第1回放送

D:どうも!司会のドラGOのです!

G:記念すべき第1回ですね!

D:ですね〜。

G:それではどんな結果になるのか楽しみです!











実力派の挑戦
Frigg

まりえ:はいはい、オーディンの使いパシリの登場〜
めぐみ:がんばりま〜す







初挑戦
ラスカル

中島:どうも!ショートコントで初オンエア狙います!

吉岡:頑張ります!







実力派
たんぼ〜いず

田:初挑戦ですよ

わ:ホッカホカですよ







歴史に名を残せるか?
たかとんび

前田:このサイトの歴史に名を残そう!
吉川:よう言うわ







実力は不明
親子丼

鳥谷:初挑戦!頑張りまっうー!
児玉:しょっぱなからかむな。大事な初挑戦を。







なるか?オンエア
スクリューコミカル

櫻井:よろしくお願いします。
伊藤:南無阿弥陀仏・・・・















G:記念すべき第1回ですよ!

D:それでは運命の計量から参りましょう!!











Frigg!







































345


G:345KB!最初なので全く分かりません!




まりえ:ありがとございま〜す
めぐみ:(礼)















ラスカル!







































297


G:300には至りませんでした。




中島:・・・
吉岡:・・・ま、いっか















たんぼ〜いず!







田:うるさい!

わ:(ズドン!)































425


G:超えた!400を超えました〜〜!




田:ありがとうございました〜















たかとんび!







二人:はぁい!































253


G:まずまずの数値です。















親子丼!







鳥谷:卵一つ入れちゃった♪
児玉:そんなことで変わると思って?不正はやめなさい。































121


G:お疲れ様でした















スクリューコミカル!







櫻井:どうでしょうか。
伊藤:こい!400kb!































389


G:ハイスコア!




櫻井:なるほど。















D:それではオンエアになる上位3組の発表です!































































Frigg!   初オンエア!   1/1

スクリューコミカル!   初オンエア!    1/1

たんぼ〜いず!  トップオンエア!  1/1

































G:それでは難関を突破した皆さんのネタをご覧いただきましょう!






スクリューコミカル(1/1)

櫻井:よし!
伊藤:いくぞう!
二人:ベタベタ!


初挑戦初オンエア!スクリューコミカル!






二人:はいどうも〜、よろしくお願いします。

伊藤:どうも。あなたの隣に誰かいる。伊藤です。

櫻井:怖いよ!いないだろおまえ

伊藤:気づいたらお前の隣にいたという・・・

櫻井:相方だからだよ!

伊藤:まぁこんなつかみですけど、がんばっていきましょうよ。

櫻井:そうですね。

伊藤:そういえば俺の家の近くのビルで自殺があったのよ。

櫻井:あら、物騒ですね。最近は。

伊藤:首吊り自殺。

櫻井:飛び降りじゃねえのかよ!

伊藤:ミシン糸で。

櫻井:切れるだろ!重くてよ!

伊藤:本当に物騒なんですけど。

櫻井:まぁ、残念ですけどね。

伊藤:でも、自殺が目の前で起きたらどうする?

櫻井:そりゃ、やめろ!って止めますよ。

伊藤:そんなことできるかな?俺?

櫻井:俺じゃねえのかよ!俺にふっといてさ。

伊藤:でも、こういうのって練習したほうがいいよね。

櫻井:まぁ、いいけどよ。できる?

伊藤:まず見たらどんなことを言うかな?

櫻井:まず、「なにしてるんだ!?」とか。

伊藤:まぁ、あと「許可なしなにしてるんだ!?」とか・・・

櫻井:そんなのないよ!誰から許可もらうんだよ!?

伊藤:そのビルの管理人

櫻井:いらないだろ!しかも「自殺するんで・・・」とかいったらとめられるだろ。

伊藤:あ、そうか・・・

櫻井:あ、そうかじゃないよ。まったく。

伊藤:あと、「俺の残していくなよ・・・」って。

櫻井:見ず知らずの人だろ?なんでそんなこというんだよ。

伊藤:そしたら「あ、お前伊集院?」とかいってね。

櫻井:こいつの友達の名前珍しいな!そんなのだめだよ。

伊藤:ほかには?

櫻井:あとは・・・必死に抑えるとか「早まるな!」とかいって。

伊藤:それで、2人もろともビルの屋上からバックドロップ!

櫻井:お前馬鹿だろ!なんでプロレス技だよ!

伊藤:そしてKO!!

櫻井:二人とも死ぬだろ!ビルの屋上からなんて。

伊藤:まぁ、必死に抑えて・・・

櫻井:後説得しなきゃね。

伊藤:そうだね。「田舎のお母さんが泣いてるぞ!」とかね。

櫻井:そうそう。

伊藤:「蛍の墓」でね。

櫻井:ちがうだろ!そんなことしてるから泣いてるって言いたいのに、映画で泣いちゃだめだろ!

伊藤:母ちゃんが田舎で「節子ー!!」って

櫻井:うるさいよ母ちゃん!静かに見てろよ。

伊藤:あと「カツどんでもくうか?」

櫻井:それは取調べだろ!自殺しようとしてるんだからさ。

伊藤:そしたら、「いや、今おなかいっぱいでね・・・」

櫻井:言うわけないだろ!そんなこと。

伊藤:それで意気投合してカツどん食いにいくんだよ。

櫻井:仲良くなるわけないだろ!しかも腹いっぱいじゃないのかよ!

伊藤:そうか。

櫻井:そうか、じゃないよ。まったく。そんなんじゃ自殺は止められないだろ。

伊藤:そうかな。大丈夫だと思うんだけど・・・

櫻井:どこらへんが大丈夫なんだよ!お前の。

伊藤:いえるって。今度自殺しようといてるやついたら、お前に電話して説得して見せるから。

櫻井:いいよ別に!しかもそんな余裕ないだろ。

伊藤:死にそうになったときは「ちょ、ちょっとまって!友達くるからさ」っていって。

櫻井:まってくれるわけないだろ!そんなことを。

伊藤:そう?俺だったら「俺って注目の的だな・・・」って思うけど・・・

櫻井:お前だけだろ!そんなこと思うやつは。

伊藤:そして「いよいよみんな・・・俺の生涯が最後になっちまったよ」って

櫻井:ミュージシャンか!かっこつけんなよ!

伊藤:そしてギャラリーの1人を連れ込んでバックドロップで死ぬ。

櫻井:巻き込むな!それにお前は止めるほうだろ!

伊藤:いや、本当は俺も死にたいんだよ。

櫻井:なんでだよ。初めて聞いたよそんなこと。

伊藤:1つの悩みが俺を苦しめてんだよ。

櫻井:それはなんだよ?

伊藤:お前が相方だということ。

櫻井:もういいよ。

二人:どうもありがとうございました。





389/545



Frigg(1/1)

まりえ:はい、勝利してしまいました☆
めぐみ:かなり評価が分かれますからね、このネタ


評価が分かれるネタで見事オンエア!Frigg!






めぐみ:おーい、まりえ〜

まりえ:何?

めぐみ:シャ−プペンシルの芯ってあるよね

まりえ:あるよ、うん

めぐみ:シャープペンシルの芯になりませんか?

まりえ:・・・はぁ!?

めぐみ:シャープペンシルの芯になりませんか?

まりえ:・・・まず言わせて・・・無理!無理!絶対無理だ!!

めぐみ:いや〜、それがなれるんですよ

まりえ:じゃあ、100歩くらいゆずってなれるとしましょう
    でもね・・・シャープペ...

めぐみ:あ、ペ芯って略して問題ありませんよ

まりえ:うん、略し方おかしいよね!?

めぐみ:え、私はペ芯って略してるよ

まりえ:おかしいよね!?分るよね!?

めぐみ:ああ、やっぱりそうなんだ!
    この前もお父さんと五時間にわたる大論争したよ

まりえ:ああ、ペ芯って略すあんたも変だ!
     でも、そんなことで五時間も論争を繰り広げるあんたら親子はもっと変だよ!

めぐみ:やっぱ、お父さんの言うとおり「シャペ芯」が正しいのかな〜

まりえ:うん、シャペ芯という略し方に疑問は感じてるんだよね?

めぐみ:うん、そりゃもう

まりえ:じゃあさ、ペ芯って略し方にも疑問を持って!

めぐみ:ああ、やっぱ、お母さんの言っていたファシズムが正しいのか・・・

まりえ:正しくないよ!絶対に正しくない!

めぐみ:じゃあ、弟の言う、フォンクルメンドロラインムルが正しいのか

まりえ:100%正しくない!10割正しくない!原型をとどめていない!
    シャー芯だから、普通は!

めぐみ:ああ、まぁそれが普通なんだよね、やっぱ

まりえ:うんうんやっと、ねじれの位置にあった会話が交わったよ
    それも直角に

めぐみ:あ、でも私はペ芯と略しつづけます

まりえ:ねじれの関係はフォーエバー!

めぐみ:まぁ、それはおいておいて・・・何故なりたくないの?
    短歌で言ってください

まりえ:何故短歌!?いやいや、50字以上100字以内なら分るけど

めぐみ:いや、なんとなく

まりえ:とりあえず言わせてもらいます・・・
    正常な大脳や海馬を持っていれば絶対になりたくない

めぐみ:大丈夫、貴方が配属されるH3は意外と給料いいから

まりえ:あ、なる硬さまで決まってるんだ
    それと、給料問題にした記憶がないです

めぐみ:ちなみに私H2

まりえ:聞いてない!

めぐみ:好きな漫画はタッチ

まりえ:あ、H2じゃないんだ

めぐみ:好きな分子はCO2

まりえ:あ、これまたH2じゃないんだ

めぐみ:話を戻しましょう

まりえ:出来れば、戻さないでほしいで〜す

めぐみ:えっと、何が不満なの?

まりえ:まず、メリットがない

めぐみ:私の家にストックがたくさんあるよ
     あ〜、でもダブの方がすきなんだよな〜

まりえ:それ、シャンプーね!ベタだからね!
    この場合は利点だからね!

めぐみ:利点ですか・・・貴方の価値が5円にあがります

まりえ:ほう、それは私の価値がうまい棒以下と。そう言う事ですか!?

めぐみ:いやいや、まりえの価値は・・・
    √332-25xy^2/231a^3+√1274+xy^4=45πr^3のxの値だね

まりえ:さぁ、そのxの値を教えて貰おうかな

めぐみ:無理

まりえ:だよね〜、何方程式だ、コラ!って話だからね〜

めぐみ:ただし、πは3.141592653589793238462643383279...

まりえ:もういい、あんたの凄さはよく伝わったから

めぐみ:2000桁くらいいえるかな

まりえ:2000桁暗記・・・
    青春の何ページくらいを浪費してしまったのかな?

めぐみ:さぁ?多分45〜574ページくらいじゃない

まりえ:きゃは、とんでもなくアバウトな数字だね!

めぐみ:あと、利点って言ったら細くなるよ

まりえ:そりゃ、7割0.5mmだからね。
    人間だったら、ありえないから、ウエスト0.5mmって!

めぐみ:じゃあ、残りの3割なんですか!?

まりえ:0.3mmとかですよ!
    私が0.3mmのシャー芯を買いに行く時、7割売ってないの!

めぐみ:あ〜、そりゃ。0.3mmはまだインディーズペ芯だからね

まりえ:初耳だよ!

めぐみ:0.5mmが大人気のメジャーペ芯なんですよ

まりえ:これも初耳だよ!

めぐみ:赤色もメジャーデビューしてるんですけど、無名でしょ

まりえ:見たことありません、赤のシャー芯は
    もういいです
    というか、どうして、そんなにシャー芯になりたいんですか?
    何故私を勧誘しまくってるんですか?

 めぐみ:それは・・・

まりえ:それは?

めぐみ:特に考えてない

まりえ:おとといきやがれ!







345/545



たんぼ〜いず(1/1)

田:やったよ、やってやったよ

わ:それではどうぞ

田:もひとつどうぞ


トップオンエアと素晴らしいデビュー!もう1回どうぞたんぼ〜いず!






田:どうも〜たんぼ〜いずです

わ:たんぼ〜いずです

田:最近はまっている事があってね

わ:突然ですね

田:探偵モノの小説を書いてるんですよ

わ:いいじゃない

田:今日はここで読んでみようと思います

わ:早速、読んじゃって

田:作者100円タランティーノ
  1988年1月15日生

わ:作者紹介は飛ばしていいよ
  それに、お前のネーミングセンス凄すぎるって

   田:「名探偵100円タランティーノ」

わ:その凄いペンネームと一緒なの?

田:まずは、タランティーノのプロフィールから

わ:ちょっと聞きたい

田:タランティーノは70歳
   最近、カツラを愛用しはじめた

わ:ハゲちゃったんだ〜

田:タランティーノは幼い頃から習い事をしていた
  柔道や剣道は有段・・最近ではバレエ、パントマイムを習いだした

わ:今さらバレエですか?

田:頭こそ老人だがタランティーノは病気もなく、元気ハツラツ
  若さの秘訣は毎朝の納豆風呂

わ:ネバネバしちゃいますよ

田:納豆のタレで体を流し、からしで髪を洗う

わ:納豆人間じゃないですか〜

田:「名探偵納豆マン」

わ:今さらタイトル変えないで

田:時々からしが目に入って痛い

わ:プチ情報はいいですから

  本編入っちゃって

田:はい



田:何の変哲もない休日・・
  突然、電話のベルが鳴り出した

わ:いい感じじゃないですか

田:(ガチャッ!)オレオレ

わ:いきなり事件に遭遇しちゃった

田:200万?わかった

わ:ひっかかってますよ〜

田:大量の納豆を持ち銀行へ向かうタランティーノ

わ:粒と円を間違えちゃった?

田:途中、風でカツラを飛ばされるタランティーノ

わ:そこは、ちゃんとロックしとこう

田:カツラを見失うタランティーノ

わ:頭、丸出しじゃないですか

田:覚えたてのパントマイムでハゲをごまかすタランティーノ

わ:ちょっと無理だと思います

田:まあ、なんだかんだあって銀行へ到着

わ:着きました

田:そして銀行で事件が起こった

わ:銀行強盗とか?

田:納豆を振り込めない

わ:ちょっと〜

田:何です?

わ:納豆は振り込めないし
  どっちかっていうと銀行に納豆を持ってきたのが事件だからさ

田:じゃあ、どうすれば?

わ:じゃあ、銀行強盗を出しちゃって

田:わかった



田:強盗だ!全員手をあげろ!

   わ:こっからが見せ場ですよね

田:ほら!さっさとこのコンビニ袋の中に金を詰めろ!

わ:ちょっといいかな?

田:なんかマズかった?

わ:もうちょっと、いい入れ物に入れよっか

田:じゃあ、お茶碗?

わ:ちょっと、お茶碗は札束を入れるのに適してないかな
  それに小さいしね

田:じゃあ、ドンブリ

わ:ドンブリでも適してない

田:じゃあ、何に入れればいいんだ・・

わ:バッグに入れて

田:バッグか!

わ:じゃあ、もう1回途中からやって

田:がんばりまーす



田:さっさとバッグの中に金を詰めろ!
  その時、タランティーノが強盗に飛びかかった

わ:格闘シーンですね

田:銃を叩き落とすタランティーノ

わ:カッコいい

田:タランティーノに体当たりをする強盗

わ:どうする?

田:パントマイムで壁を表現するタランティー ノ

わ:そこでパントマイム?

田:壁に激突する強盗

わ:えっ?

田:気絶する強盗・・
  壁が邪魔で外へ出られないタランティーノ

わ:ちょっと・・

田:何です

わ:こんな小説探偵モノとは言えないんじゃないですか?

田:十分探偵モノじゃないですか

わ:どこらへんが・・

田:タランティーノ・・略して探偵

わ:もういいよ





425/545




D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!


敗者ジャッジペーパー


ラスカル
中島:う〜ん・・・
吉岡:次はもっと面白いのを持ってきます。
中島:有難うございました





・ショートコントは難しいですね
ほとんどの作品がベタでした

・後半の勢いを前半も欲しかった・・・

・当たりとハズレの差が激しいです。ところどころツッコミもおかしい部分があってそこが気になりました。

・マッチョ部隊はいいのですがそのほかにインパクトというものが見られませんでした。

・あたりハズレが大きい。
ハイジ、卒業式は笑えました。

・ちょっとオチが弱い。ベタすぎるのもあったかな…。

・ちょっとネタとして出すには厳しいかと思われます。
笑いを意識しているボケが皆無に等しいかと。
・あたりとハズレの差が激しすぎる。












たかとんび
前田:次があるって
吉川:次ですっきり!




・おじいちゃんからおばあちゃんになるって所は見たことあるような気がします 意外性がなかった

・ツッコミがちょっと弱かった!(自推)

・まだ長文慣れしていない若々しい感じです。
でもその割にしっかりとしています。オチも正しい感じですし。あとは練習あるのみですね。

・どうもボケがべタで笑えませんでした。

・そんなに笑えなかったな〜。
今後の成長に期待します。

・ 説明文みたいのはいらないと思います。あとは、少しコント部分が短かったような…。

・ありきたりなボケが少し多かった気がします。

・ありきたりな感じがしました。













親子丼
鳥谷:やっぱり最初だけあってねー。
児玉:難しかったですかね。また次回頑張ります。 ・デビュー作だからしょうがないとは思うんですけど短いですね

・ちょっと短すぎたかな・・・こんどはもっと練ったネタを見たいです!

・まず短い!!もっと他の方の作品を見て勉強しましょう。
肝心なネタの内容もドラえもんじゃちょっと難しいです。

・短いしベタ。すいませんがこの点数です。

・短いな〜・・・もっと長文の事を勉強したらどうですか?
このサイトのリンク集に長文のHPが何個かありますし・・・

・これはさすがに短すぎかな…。

・自推

・短いネタならボケの個数を多くしたほうが良かったと思います。

・短い!
けど長くすれば結構面白いかもしれませんね。
頑張って!













第1回終了
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