第3回放送

D:どうも!司会のドラGOのです!

G:前回は凄かったですね。

D:オンエア全員400越え!

G:今回も期待しましょう!

D:それでは長文バトルの始まりだ!











一言ネタで挑戦
レオン

初挑戦です。頑張っちゃうよ。







リベンジを誓う
たかとんび

前田:前回がひどかったんで今回頑張ります!
吉川:絶対オンエアやな







こちらもリベンジ狙う
あんてぃ〜く

ケイゴ いやぁ〜連続出場ですねー
タカヤ お願いしま〜〜すっっ!







初出場
SEVEN-OH

7:やるからには勝ちたい!しかし、みんな手強い!

0:自分のペースでがんばりま〜す。







初挑戦
カミングアウト

藤原:初挑戦なので頑張りたいと思います
井岡:よし!







連続トップオンエアなるか?
たんぼ〜いず

田:また、TOPとりたいです

わ:がんばります















G:すでに6組全員のネタ披露は終了しました!

D:それでは運命の計量から参りましょう!!











レオン!







































309


G:なかなかの数値です。




















たかとんび!







二人:よろしくぅ































297


G:低KBが続きます。




















あんてぃ〜く!







二人 お願いしま〜す。































253


G:どうでしょう?








二人 ありがとうございました。











SEVEN-OH!







7:これは545バトルいくんじゃない?

0:それは1キロバトルにも満たない!































261


G:厳しい。















カミングアウト!







藤原:はい!
井岡:300こえろこえろ
藤原:うるせーよ!































197


G:お疲れ様でした











たんぼ〜いず!







田:行くぞ、こりゃ

わ:おおっ































453


G:高得点だ!歴代1位の最高KB!!




田:すいませんでした

わ:あやまっちゃった















D:それではオンエアになる上位3組の発表です!































































たかとんび!   リベンジ!   1/2

レオン!   初オンエア!    1/1

たんぼ〜いず!  1回目のトップオンエア!  2/2

































G:それでは難関を突破した皆さんのネタをご覧いただきましょう!






たかとんび(1/2)

前田:どうも!たかとんびです!初オンエアもらいました!
吉川:つべこべ言わずにみてください!


2回目の挑戦で勝利の女神が微笑んだ!たかとんび!






ツ「はいどうも〜たかとんびです!お願いしま〜す」

ボ「げ・ん・き・が・と・り・え たかとんびで〜す」

ボ「まぁ最近まで巷では振り込め詐欺なんてのが流行ってましたけども。」

    ツ「流行ってたねぇ〜。テレビでもいろんな振り込め詐欺のネタ見たねぇ。」

ボ「もう正直あの振り込め詐欺のネタは飽きたなと。」

ツ「まぁもうみんなとっくに飽きてるから最近聞かないんですけどね。」

         ボ「そこで今日は俺が新しい詐欺を考えてきてん。」

ツ「新しい詐欺?どんなんよ。」

ボ「振り込め詐欺ってオレオレ詐欺って言うやろ?あのオレオレの部分をちょっと変えるねん。」

ツ「どんな風に?」

ボ「まずはあれあれ詐欺や。」

  ツ「あれあれ詐欺?なんか不安やな。」

ボ「まぁやってみよ。」



ツ「プルルル、ガチャ。もしもし?」

ボ「あ、もしもし?じいちゃん?あれあ れ!。」

ツ「ん?あれあれ?」

ボ「あれあれ!あれ?あれあれ?あれ? 声が 遅れて 聞こえる  よ?」

ツ「何のことやねん!何を騙す詐欺やね ん。第一電話やから声が遅れて聞こえるとか通用せえへんやろが!」

ボ「そうか!あかんなぁ〜。じゃあ次はきれきれ詐欺や。」

ツ「なんだそりゃ。」

ボ「今度はお前が電話してきて、んできれきれって言って。」



ボ「プルルル、ガチャ。もしもし?」

ツ「あ、もしもし?じいちゃん?きれきれ。」

ボ「ガチャ。ツーツー。」

ツ「こら!何で切んねん。」

ボ「だって切れ切れって言ったやん。」

ツ「お前が言わせたんやろ!って言うかこれじゃ最早ただのイタズラ電話やん け!」

ボ「ちゃうって。これは電話かけた方が不快な思いをするって言う詐欺やね  ん。」

ツ「なら電話かけた方アホやんけ。」

    ボ「そんなことは・・・・・・・・・あ、本間や。」

ツ「お前が一番のアホか?」

    ボ「まぁそんなことはどうでもええって。まだ次があるねん。」

ツ「今度はなんや。」

ボ「今度はおろおろ詐欺や。」

ツ「おろおろ詐欺?なんか大体想像できるけどな。」

ボ「今度はまた俺が電話するからな。」



ツ「プルルル、ガチャ。もしもし?」

    ボ「あ、あああ、もももももももももももしししもしっしし?もっしもっしししも?ししゃも?じゃない。おおおおおれれおれれおれおれれおれれおれおれおおお。レオレオ。ちゃう!カフェオレ!違う!レレレのレ!ちゃうわ!」

ツ「ちょっと落ち着け!!どんだけ一人で慌てふためいてんねん!」

ボ「あかんかぁ〜。じゃぁ今度はちょっと電話から離れた新しい詐欺や。」

ツ「なんやねん今度は。」

ボ「その名も「手紙でおれおれ」や。」

ツ「へぇ?」

ボ「こんなんや」



  ツ「ん〜?手紙が来とるなぁ〜。何々?」

ボ「こんにちは!おじいちゃん!元気にしてる?オレだよオレ!実はさぁ〜怪我しちゃってさぁ〜入院費に100万円振り込んで!頼んだ!」

ツ「ちょい待てや!手紙やったら送り主の所見たら偽者ってばれるやん!」

ボ「そこは頭使えよ〜。送り主は書かへんねんやんか。」

ツ「なら金何処に振り込んだらええか全くわからんやんけ!」

ボ「あ!またみすったぁ〜〜!」

ツ「お前なぁ自分から言っといて全然騙せるような詐欺ちゃうやんけ。ってか詐欺ですら無いし。」

ボ「こら!」

ツ「何やなん急に。」

ボ「詐欺なんてしたらあかんねんぞ!」

ツ「お前がいい出したんやろ!もうええ わ!」

二人「どうもでした!」







297/545



レオン(1/1)

このネタでの初勝利です。嬉しいです


おめでとう!一言ネタでの初オンエアだ!レオン!







人生相談にようこそ。

お客様、何を相談しに来たのですか?

え、死にたい? それはいけません。

一度自分を振り返ってはみましょうか。


優しい自分。



涙もろい自分。



伊藤家の裏ワザに苦戦する自分。



必死に四国の最後の一つを思い出そうとする自分。



ペンキぬりたてに圧倒される自分。



合コンの時にしか笑いの神が降りてこない自分。



あの時「カッコいい」と言われたのはお世辞だというのに気が付いたときの自分。



徐々にあやとりにハマりだす自分。



親戚のおじさんに「将来は関取になるのかな?」と言われる自分。



選手宣誓なのに声が裏返った自分。



原宿を勝手な空想で話す自分。



「俺、花粉症なんだ」と言ってその場を逃れる自分。



お中元に期待してたのに洗剤だと知ったときの自分。



ミネラルウォーターを買おうかどうか迷う自分。



ブログを始めた時だけやる気がある自分。



運動会の終わりの方の応援を適当にやってしまう自分。



かき氷にシロップをかけすぎて後悔する自分。



徐々にルービックキューブにハマりだす自分。



掲示板の常連になろうと必死になる自分。



肌年齢だけ若い自分。



友達に本のしおりを戻される自分。



何だかよく分からないまま「店長のオススメ」を買ってしまう自分。



「今年はパリーグが熱い」と言い続けて五年目の自分。



すいかを食べる時に必要以上に気を付ける自分。



「バッタービビってる」と言われたから余計にビビる自分。



徐々に紅茶キノコにハマりだす自分。



メモリーカードの残りの容量に慎重になりすぎる自分。



「スポーツは観るよりする方です」と言ってから付き合う友達が変わった自分。


結局はダメ人間な自分・・・




どうでしたか?これがあなたの人生です。

え?ロクな人生じゃない?

お前を殺して俺も死ぬ・・・ですか?

(この空気を何とかしなければ・・・)


ごめんくさい。



(バキューン!!)






309/545



たんぼ〜いず(2/2)

田:勝ったよ

わ:わーいわーい

田:どうぞ


2回目のトップオンエアで2連勝!たんぼ〜いず!







田:どうも〜たんぼ〜いずです

わ:たんぼ〜いずです

田:突然ですが、サッカーの実況になりたいです

わ:いいじゃない

田:じゃあ、実況やりますんで解説頼みます

わ:わかりました



田:まもなく栃木県少年サッカー大会1回戦が行われようとしています

わ:もうちょっと大きな舞台でやろうよ

田:まもなく世界アーチェリー選手権が行われようとしています

わ:惜しいなぁ〜

田:どこがマズかった?

わ:大きな舞台ではあるんだけど、サッカーから離れちゃった

田:じゃあ、最初のままでいいかな?

わ:まあ、しょうがないな

田:まもなく栃木県少年サッカー大会1回戦が行われようとしています
既にグラウンドは超満員です

わ:グラウンド超満員にしちゃった

田:ダメかな?

わ:第一、この大会でそんなにお客さん入らないし
  それに選手が客席に押し出されちゃったよ

田:審判は?

わ:審判も

田:どうすればいい?

わ:じゃあ、なんとか客席でやるしかないんじゃないの

田:しょうがないか

わ:この際しょうがないな



田:実況は田んぼ、解説はわたるさんでお送りします

わ:どうも、わたるです

田:わたるさん、この喜びを誰に伝えたいですか

わ:確かにサッカーの解説できてうれしいけどさ
  今日の主役は俺じゃないんだよ

田:じゃあ、俺?

わ:悪いけど、お前でもないんだ
  主役は選手だから

田:じゃあ、もう1回途中からやってみるわ

わ:がんばって



田:この喜びを誰に伝えたいですか

わ:そこからじゃないんだ、そこいらないしさ

田:じゃあ、もうちょっと前からはじめるよ



田:はわたるさんでお送りします

わ:かなり中途半端なとこからはじまってるよ

田:マズい?

わ:そこからはじめると、俺が何の人だかわからないよ

田:確かに、サムライか農民かもわからないな〜

わ:江戸時代じゃないんだから

田:じゃあ、先に行っちゃっていいかな

わ:まあ、このままじゃキリがないからな



田:天気は晴れ、グラウンドのコンディションは最高です

わ:今日に限ってはグラウンドの状態を気にしなくていいんだよ

田:ああ、観客席でやるんだもんな

わ:そうだよ

田:観客席のコンディションは最高です

わ:普通はあんまり言わないけどね

田:今、山田FCと大村FCの試合がはじまりました

わ:やっと、はじまった

田:攻める山田FC
  わたるさんどうですか?

わ:まだ始まったばかりなのでなんとも言えませんね

田:大村くんシュート

わ:ちょっと、紛らわしいな

田:キーパーの山田くん便座に座りつつキャッチ

わ:また、紛らわしくなりましたね
  ところでゴールは、どこなんでしょう?

田:今回はスタジアムの各洋式便所です

わ:男子でも、女子でもいいんですか?

田:男子便所です
  ちなみに洋式便所は入って、一番奥です

わ:わかりました・・

田:キーパー大きくボールを蹴り出した大村FCの反撃です

わ:カウンターのチャンスですね

田:大村FCの山田くん山田FCの選手を次々に抜いていきます

わ:山田FCの選手が次々と階段から転げ落ちてるんですけど
  大丈夫ですかね?

田:ここで、山田くんが山田くんにパス

わ:山田くんが多すぎて、区別がつきません

田:今、山田ちゃんシュート

わ:呼び方で区別しましたね

田:しかし、これは審判のデッキブラシに当たってしまいました

わ:清掃のおばさんじゃないんですか?

田:しかし、こぼれ球に山田様が飛び込んでいった

わ:スゴイ反応ですね

田:そしてボレーシュート!・・決まったー!!
  (ザーッ・・ゴボゴボゴボ・・)

わ:ボールを流さないで下さい

田:今のシーンをリプレイでご覧下さい
  (ザーッ・・ゴボゴボゴボ・・)

わ:ボールを流したシーンですけど

田:キーパー喫煙室から1歩も動けませんでした

わ:ちょっと気を抜きすぎましたね

田:Vゴールここで、試合終了

わ:既に延長戦だったんですか?

田:ヒーローインタビューです
  わたるさん、この喜びを誰に伝えたいですか?

わ:だから、俺は主役じゃないって

田:また、ミスちゃった
  実況向いてないのかなぁ〜
 しょうがない、あきらめるか

わ:じゃあ、もういいよ






453/545




D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!


敗者ジャッジペーパー


SEVEN-OH
7:やっぱり空気が読めなかった…

0:同感…。




・着眼点は・・・・・良いんですかねぇ・・・・。
オチは奇麗だと思います。

・一つ一つを盛り上げる最後のツッコミの言葉が弱いなと思うところが所々見られたような気がします

・受験生のネタは面白かったですね。もうちょっと長くてもいいのでは?

・当たりハズレが大きいような・・・
受験のネタは受けました。

・確かに!とは思うんですが、個人的にはあるあるネタは笑いには全然繋がらないので…


・なんかこれといった特徴がない・・・というか印象に残るものがなかった。

・カラオケのくだりがよかったです。でもやっぱり当たりよりはずれが大きいなぁ・・・。

・確かに空気は読めてないですが、笑いにはつながってないですね。











あんてぃ〜く
タカヤ はぁ〜・・↓↓
ケイゴ 落ち込むなって。全部お前のせいだよ。
タカヤ おい!!
ケイゴ 次がんばりまぁ〜す!
二人 ありがとうございました!




・ベタな印象です。
イマイチ盛り上がりに欠けるといいますかね。

・芸人ネタを引っ張りすぎです

・少し盛り上がりに欠けたような気がしました

・後半は面白かった分、前半が…。残念!

・単調でした。
遊園地への入り方が無理やりな感じが・・・

・尻上りに笑えてきました
掴みの部分を笑える部分を多くするか、短くするかでもっといいネタになると思います!

・ハードゲイに引っ張りすぎというかあまり芸能ネタは使わないほうがいいと思います。

・遊園地ネタでなく最初のツカミの方がいいアイデアで面白いなと思いました。個人的に始めの話題で最後まで突っ切ってもよかった気が・・・。

・ボケる設定はかなり良いんですが、肝心の盛り込むボケが弱いかと。












カミングアウト
井岡:いい経験になりました
藤原:頑張ります
井岡:もう終わったぜ
藤原:!





・短かったですが、少々良い傾向な感じがしました。

・う〜ん・・・ちょっと文章的に不自然な言い回しが多かったんで読みずらかったです。そのせいか2人のやりとりがギクシャクして感じました。

・とにかく短いです。ここからというとこで終わっています。それでボケがすくない。

・ベタですが、結構好きです
でもちょっと短かったかも…一言一言を一行ずつ開けて書いて長く見せるっていうのも一つの手ですよ

・単調。
笑いどころがありませんでした。
もっと長くした方がいいと思います。

・若干の読みにくさと短さがマイナスかも。

・短すぎるしこれといったボケも無いように感じました

・長文を勉強する必要があると思います

・まず短さは気になります。
文として気になるものもありました。












第3回終了
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