第5回放送〜京都府〜

D:京都。

G:修学旅行できたことしかなかった京都。

D:京都。

G:KBが少々高くなっております D:それでは長文バトルの始まりだ!











改良したネタで挑戦
稲妻7

とも:オーディンさんとこで短いって言われたネタを伸ばして持ってきました!
なお:多分伸ばしてもオフエアやと思うけど…
とも:言うな!!







リベンジなるか?
カミングアウト

F:藤原です

I:井岡です

F:名前を短くしました







連勝なるか?
スクリューコミカル

櫻井:2連勝になるようにね。
伊藤:がんばりましょう。







今まで全てトップオンエア
たんぼ〜いず

田:芸術は爆発だ

わ:そんなわけで参上しました







連勝狙う!
たかとんび

前田:京都に僕らの名を轟かせましょう!
吉川:うひゃひゃどすえ







リベンジなるか?
SEVEN-OH

7:前回のリベンジだからね。

0:一応、笑ってくれる人がいれば幸いです。















G:すでに6組全員のネタ披露は終了しました!

D:京都の皆さん!盛り上がってますか?

客:イエ〜〜〜〜イ!

D:それでは運命の計量から参りましょう!!











稲妻7!







なお:♪ごめんごめ〜〜ん♪
とも:計量前から縁起悪い歌歌うな!































259


G:厳しい・・・




















カミングアウト!







































273


G:どうだ?




















スクリューコミカル!







櫻井:よろしくお願いします。
































437


G:超えた!400を超えました〜〜!高得点だ








伊藤:あ〜545kbか・・・
櫻井:うそをつくな!











たんぼ〜いず!







































429


G:オーバー400!



田:山田五郎万歳

わ:関係無くない?











たかとんび!







二人:お頼み申す!































401


G:超えた!401KB!















SEVEN-OH!







7:念じろ…。

0:もう結果は出てるけどね。































337


G:300は超えましたが・・・




















D:それではオンエアになる上位3組の発表です!































































スクリューコミカル!   連勝!   2/2

たんぼ〜いず!   3連勝!!    3/3

たかとんび!  2連勝!  2/3

































G:それでは難関を突破した皆さんのネタをご覧いただきましょう!






スクリューコミカル(2/2)

櫻井:2連勝達成ですね。
伊藤:やった〜。


自己最高記録更新で2連勝スクリューコミカル!








二人:はいどうも〜よろしくお願いします。

櫻井:どうも二人合わせてスクリューコミカルです。

伊藤:まぁ三人になるとダチョウ倶楽部になるんですけど。

櫻井:ならねえよ!トリオにはなりませんからね。

伊藤:まぁがんばっていきましょうよ。

櫻井:お前もがんばれよ。

伊藤:そんなことよりきいててくださいよ

櫻井:勝手にきいとけってか!聞いてくださいだろ。

伊藤:そうだけど、僕最近好きな人ができてね。

櫻井:なんだよ、お前も青春か。

伊藤:そう、青春の62ページっていうやつ。

櫻井:ページが多いよ!1ページでいいだろ。

伊藤:は〜いじゃ青春の38ページ開いて〜。

櫻井:授業か!お前何を学ぶんだよ!

伊藤:ホテルに行こう!

櫻井:発展するな!とにかく誰だよ?

伊藤:まぁイニシャルで言うけど。

櫻井:まぁそれくらいは捕虜してね。

伊藤:YKK

櫻井:チャックの会社じゃねえか!

伊藤:間違えた。Y・Kさん。

櫻井:まぁだれだかわかんねえけど、そいつがすきなの?

伊藤:好きだからさ、もう告白しようと思って。

櫻井:まじで?するならじゃしろよ。

伊藤:でもどうやればいいのかわからないんだよ。

櫻井:まぁそりゃそうだろうな。

伊藤:だからさ、今日告白の方法を教えてもらおうと思って。

櫻井:まぁ、ちょっとは協力してやるけど。

伊藤:そうか残念だな・・・

櫻井;協力するっていってんじゃん!

伊藤:まずどう告白すればいいと思う?

櫻井:そりゃ彼女のいいところを言えばいいじゃん。

伊藤:だからどういう風に?

櫻井:まぁ、「かわいい君が好きだ!」とかさ。

伊藤:あ〜・・・俺彼女の好奇心旺盛なところがいいんだけどな。

櫻井:じゃ「好奇心旺盛な君が好きだ!」でいいじゃん。

伊藤:あと、きれいなところも・・・

櫻井:どれでもいいだろ!じゃ「完全無欠の君が好きだ!」とかは?

伊藤:でも胸がない・・・

櫻井:もういいよ!お前なんでもいいんだよ。しかも胸がないってお前は巨乳好きか!?この変態!

伊藤:俺は姿は変えてねえよ!

櫻井:変体じゃねえよ!同音異義語はどうでもいいんだよ!とにかくじゃ、「君が好きだ!」もうこれでいいよ。

伊藤:じゃあとはどこで告白するかだね。

櫻井:まぁ、オードソックスなところでいいんじゃない?

伊藤:じゃ、校長室?

櫻井:だめだよ!どこでしてんだよ。

伊藤:それで告白してるときに校長が来て「邪魔したね・・・」

櫻井:逆に邪魔だろ!お前らが。違うところにしろよ。

伊藤:じゃ、男子トイレ

櫻井:さらにだめだよ!ムードがないよ!

伊藤:「おい!Yさんなんではいってこないんだよ?」

櫻井:入ってくるわけないだろ!女子だろ。

伊藤:じゃ、女子トイレ。

櫻井:逆にお前が入れないだろ!

伊藤:いや、俺は余裕だよ!

櫻井:ただの変態だろ!ばかやろう。

伊藤:やっぱり体育館の裏か。

櫻井:そうだよ。あとシュミュレーション
をしといたほうがいいんじゃない?

伊藤:そうか、じゃお前Kさんやって。

櫻井:だれだそいつ!Yさんだろ。

伊藤:そうだった・・・・け?

櫻井:忘れるなよ!まぁやってやるから、体育館に呼び出したところからね。

伊藤:OK

櫻井:どうしたの?伊藤君?

伊藤:実は君のことが好きだ!

櫻井:え・・・

伊藤:でも象さんのほうがもっと好きです!

櫻井:台無しじゃねえか!だめだめ!違うんだよ。

伊藤:じゃ、もう一回。

櫻井:どうしたの?伊藤君?

伊藤:ごめんYさんこんな早朝5時に呼んじゃったりして。

櫻井:なんつう時間に呼んでんだよ!放課後とかにしろよ。

伊藤:ごめんいきなり呼び出して。実は俺は君のことが・・・

櫻井:がんばれ。

伊藤:す、す、好きだー!

櫻井:え・・・こんなわたしでいいの?

伊藤:良いってことはないけど・・・

櫻井:こらー!!台無しじゃねえかそんなこといったら。

伊藤:本当のことだから言っても良いだろ!

櫻井:だめに決まってるだろ!じゃお前はYさんのどこに惚れたんだよ!

伊藤:・・・金?

櫻井:金かよ!いいかげんにしろ。

二人:どうもありがとうございました〜。







437/545



たんぼ〜いず(3/3)

田:ホッカホカに決まってるじゃないか

わ:行け!押せ!

田:肉まんお一つどうぞ


ほっかほかなネタで3連勝!笑いをどうぞ!たんぼ〜いず!








田:どうも〜たんぼ〜いずです

わ:たんぼ〜いずです

田:学校行事って楽しいのが多いですよ

わ:まあ、結構楽しいですよね

田:その中でも一番好きなのが借り物競争

わ:お前が借り物競争を好きだという事はわかったけど
  借り物競争は運動会の中の1イベントに過ぎないから

田:高1の時の借り物競争は凄かったですよ

わ:何を借りたの?

田:総理大臣って書いてありました

わ:随分、無理難題を押し付けるねえ

田:当時、体育委員だった僕が書いたんですけ


わ:自業自得だわ

田:それで、総理を借りに行ったんです

わ:それで?

田:秋葉原とかにゴロゴロしてるかな〜と思って

わ:大分、勘違いしてるよ

田:そう思いつつ、国会議事堂に行ったんです

わ:考えてる事と行動が一致してないけど目標に近づいたね

田:入ってみようと思ったら、止められてしまいました

わ:まあ、しょうがないよね

田:とりあえず理由を話してみました

わ:言っちゃった

田:それでも、入れてくれないんですよ

わ:むしろ、余計にガードが固くなったと思いますよ

田:理由が伝わってないんだと思って、今度はジェスチャーで伝えてみました

わ:伝わらない方がいいと思うよ

田:まあ、それでも開けてくれないんですね

わ:当然ですよ

田:どうしたらいいかわからなくて途方に暮れました

わ:あきらめればいいじゃないですか

田:首相官邸にいるかなと思って、秋葉原に行きました

わ:相変わらず、考えと行動が一致してないよ
  今度は、目標から遠ざかったね

田:まあ、そこで色々聞いて回ったんですよ
  あそこのダンボールに住まわれてる方は総理ですか?
  いいえ、彼はただのホームレスです

わ:総理からかなり離れてるよ

田:あそこの大きい方は総理ですか?
  いいえ、あれは温泉の煙突です

わ:最早、人ですらないですよ
 
田:まあ、疲れてましたんで

わ:疲れとか関係ないですって

田:まあ、聞き込みをして総理がここにいないと確信しました

わ:もっと早く気づいて欲しかったな〜

田:そこで、総理が神社に参拝しに行くという情報をゲットしました

わ:みんな知ってると思うけど

田:そこで、神社に罠を仕掛けることにしました

わ:引っかからないと思うけど

田:まず、神社の前にカカシを置いて

わ:カラスじゃないんだからさ

田:そのカカシに歴代総理の顔写真を張って

わ:異様な光景だね

田:顔写真の前に小便小僧を置きました

わ:何がしたいんだ?

田:まずは、それで総理を動揺させます

わ:ある意味、動揺するね

田:で、まあ総理はお賽銭のところにまで来ます

わ:まあ、行くでしょうね

田:その近くにあるカランカラ−ンて鳴らす奴をうまい棒の束に変えました

わ:何をしたいのかが全く見えてこないんですけど

田:それを、総理が砕いてしまいます

わ:その前の参拝客が砕いてしまうと思います
けど

田:で、総理が壊しちゃった、逃げろ〜ってな感じでその近くの木に走ります
  そこに捕獲ネットが作動して、捕獲完了というわけです

わ:で、総理は捕まったんですか?

田:それがね、捕まってないの
  というわけで、総理の参拝お待ちしてます

わ:総理、いろんな意味で参拝に来ないで下さい

田:早く、僕をゴールさせて下さい

わ:あきらめましょうね






429/545



たかとんび(2/3)

前田:どうも!たかとんびです!
吉川:今日は京都弁バージョンです!どうぞ!


一気に記録大幅更新!たかとんび!








ツ「はいどうも〜たかとんびです!お願い
しま〜す。」

ボ「京都大会でも
   げ・ん・き・が・と・り・え たかとんびどすえ!」

ツ「元気は良いけど最初から京都弁使ってまうと最後までこれで行かなあかんから関西弁で行こうや。」

 ボ「嫌やがな。」

ツ「嫌言いながらめっちゃ関西弁使ってるやん!」

ボ「まぁこんな感じでやっていきますのでお願いどうもで〜す。」

ツ「無視か。まぁまぁ頑張っていきましょ。」

ボ「もう僕らもどんどん大きくなって高校生にもなってくると昔話が懐かしいですね。」

ツ「懐かしいですねぇ〜。よく幼稚園とかで先生が話してくれてね。」

ボ「でもやっぱあれは所詮昔話じゃないですか。」

ツ「所詮?なんか大きいこと良いそうな言い方ですけど。」

ボ「やっぱ今の時代とにかくハイテクなんですから!昔話もハイテクにしていかないと。」

ツ「でもやっぱあれはローテクだから昔話って言うんじゃないの?」

ボ「だからぁ〜、アホかお前は。お前なんか地中海でシーフードでも取ってろ!」

ツ「なんやその怒り方は。なんで俺が食材を探さなあかんねん。
  しかも怒られた理由が全くわからん。」
 
ボ「未来から考えたいまのハイテク話やったら昔話になるやろ?」

ツ「えらい難しいこと言うな。」

ボ「だから今日はハイテク昔話考えてきたから聞いてくれ。」

ツ「あ、これを将来子供が出来た時とかに聞かしたら昔話になるね。そういうことか。」

ボ「いや、そんなつもりはない。」

ツ「そんな冷酷に否定せんでも。」

ボ「タイトルはハイテク桃太郎。」

ツ「桃太郎ね、まぁこれはベタやね。」

ボ「ベタやからってバカにすんなよ!やたらとハイテクやねんから!」

ツ「まだベタしか言ってないわ。そん なに怒るな。早く聞かしてくよ。」

ボ「じゃあ行くで。」

ボ「昔々のことでありました。あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいるという情報をGPSでキャッチしました。」

ツ「それ大丈夫?なんか犯罪的    な・・。」

ボ「おじいさんは開発都市へ建設作業 に。」

ツ「確かにかなりハイテクやね。」

ボ「コインランドリーに洗濯をしに行きました。」

ツ「まぁ、まぁ現代っぽく言うとね。って待て よ。それやったら桃はどうなるねん。」

ボ「ええからまだ聞いとけって。」

ボ「おばあさんが洗濯中に店内のベンチで新聞を読んでいると、なにやら洗濯機の中が騒がしいではありませんか!」

ツ「おいおいまさか・・・。」

ボ「おばあさんが恐る恐る洗濯機の中をのぞいてみると、なんと中に   は・・・。」

ツ「あぁ〜もうぐちゃぐちゃに・・・。」

ボ「ジーパンに入っていた鍵が外に飛び出して中で壁に当たりまくっていました。」

ツ「桃はぁ!」

ボ「え?」

ツ「桃はどこ行ったんや!!」

ボ「あ、いや、ハイテクな時代になったら桃なんて無いかな〜って。」

ツ「勝手な想像するな!今の時代に桃余裕であるやろ!」

ボ「・・・・・・・・・だめ?」

ツ「だめ!そこやり直せ!」

ボ「はぁい。」

ボ「洗濯機の中では、大きな桃がドカスカドカスカと暴れていました。」

ツ「まぁこの設定上ある程度は許すわ。」

ボ「おばあさんはその桃を持って帰ろうとしましたが、あまりにも大きかったのでゆうパックで家まで送ることにしました。」

ツ「小包で送るんか。」

ボ「そして家に帰ると、なんともうすでにゆうパックが着いていたのです!なんと早い!」

ツ「それはいくらなんでも早すぎるや ろ。どんだけそのゆうパック優秀やねん。」

ボ「おばあさんはおじいさんに報告しようと携帯で電話しました。電話を受けたおじいさんはこれは早く帰らなければと思い、どこでもドアで帰る
   ことにしました。」
   
ツ「え?えぇ?なんか、別の話と複合してます よ?そっちは完璧空想上やぞ。」

ボ「そしておばあさんはレーザー光線でその桃を切断することにしまし  た。」

ツ「途中からハイテク化が尋常じゃないくらい早いね。」

ボ「中からはなんと超合金で出来た男の子が出てきました。」

ツ「怖!ってかもはや人間ちゃうや  ん!」

ボ「おばあさんとおじいさんはその男の子に、桃から生まれたのでR2-D2と名付けました。」

ツ「桃太郎や!なんやR2-D2って!超合金やからか。」

ボ「うんうん。」

ツ「うんうんちゃうわアホ!勝手に名前変えるな!」

ボ「桃太郎と名付けました。」

ボ「(パラパラパラパラ)」

ツ「いやいや、なにをしてんねん。何をページ飛ばしてんねん。」

ボ「いやぁ、この後はちょっと長いからタイムマシーンで鬼と対戦するとこまで飛ぶ設定で。」

ツ「あかんやろ!なにを勝手に端折ってんねん。さっきからお前の桃太郎はドラえもんの要素が多い!」

ボ「まぁそこは見逃して。」

ツ「今回だけやぞ。」

ボ「桃太郎はいよいよ鬼ヶ島に着きました。アイボとアシモとコンコルドを 引き連れて。」

ツ「あかんかった!やっぱ端折るべきじゃなかった!そいつらを引き連れた経緯を知るべきやった!」

ボ「鬼ヶ島の自動ドアを開けると中には3人の鬼がいました。」

ツ「鬼ヶ島までハイテクなんですね。」

ボ「桃太郎:出たな!鬼ども!ひとり残らずぶっ殺してやる!」

ツ「ぶっ殺してやるはまずいんじゃないの?」

ボ「鬼:はっはっは。こしゃくな!返り討ちにしてやるわ!」

ボ「鬼軍団対桃太郎軍団の戦いが始まった!」

ツ「さぁ、いよいよ面白くなってくる で。」

ボ「まずは鬼軍団の先制攻撃!レッド鬼は核兵器をもちだした!」

ツ「えぇぇ!?ってかいきなり!?そんなことしたら鬼ヶ島ごと吹っ飛んじゃうって!」

ボ「しかしレッド鬼は流石にこれはやばいなと思い撃つのを止めた。」

ツ「よかった〜鬼に良心があって。」

ボ「おっとここで桃太郎軍団の割り込み
   攻撃!」

ツ「桃太郎軍団も結構図々しいな。」

ボ「桃太郎は核兵器を持ち出した!」

ツ「いやいや!お前も!?お前正義の味方やろ!!」

ボ「桃太郎は自分だけに超強力なバリアーを張った!」

ツ「せこい!撃つ気満々やん!ってかアイボたちも守ったれ〜!」

ボ「おかまいなし!桃太郎は核兵器をぶっ放した!」

ツ「桃太郎に良心が無いのか!!」

ボ「吹っ飛ぶ鬼たち!崩れ落ちる鬼ヶ 島!高笑いする桃太郎!」

ツ「桃太郎最悪やん!完璧超ド級の悪役やん!」

ボ「桃太郎は爆風でうまいこと宝と一緒に自分の家へ戻ってきた。」

ツ「しかも桃太郎物凄い運良いや    ん・・・。」

ボ「おじいさんとおばあさん:桃太郎 や。良く帰ってきたね。」

ツ「じいさんばあさん事情を知らんからそんなのん気な事言ってる〜。」

ボ「桃太郎:うるせぇ!ズバッ!」

ボ「おじいさんとおばあさん:グハ  ッ!」

ツ「え?えぇぇ!?」

ボ「桃太郎は二人をぶった切った。」

ツ「いや!意味が分からん!もう俺には桃太郎が理解できない!」

ボ「こうして桃太郎は一人で豪邸を建てて暮らしましたとさ。めでたしめでたし。」

ツ「めでたくないわお前!確かにハイテクやけど桃太郎がとんでもない程の悪役やん!」

ボ「アホかお前。ハイテクの世の中に正義なんて必要ないわ。」

ツ「意味分からん屁理屈言うな!もうええわ!」

二人「どうもでした!」





401/545




D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!


敗者ジャッジペーパー


SEVEN-OH
7:オンエアされなくても、この世界観を壊す気はありません!

0:これで、いつかオンエアされればいいね。




・爆発はしてないですね

・はずれが多かったです。
でも終わり方はよかったですよ。

・確かに勉強にはなりましたけど…。終わり方は好きです。

・ひとつか二つ大きな笑いがほしかったところです

・××△△××○×××× よって2で。
ネタの中に、「笑い」よりも「分かりづらさ」が先行してしまいました。











カミングアウト
F:負けました

I:わかってるって

F:俺が悪いすまんかった




・あらら、短い
不覚にもっと笑わされると思ってました

・短いです。でも、笑う門には暗い過去はおもしろかったです。

・面白いのに…短い!こういうのは結構もったいない気がします。

・短い。それに欠ける!

・短すぎました。長ければもうちょっとどうにかなるのではないでしょうか?

・果たして、これが笑いの本質から見て笑えるものかどうか。
それを意識してネタ作りに挑んで下さい。
本題の部分がごっちゃでよく分かりませんでした。

・もう少し長ければ7点でした。













稲妻7
とも:伸ばしてもアカンかったか…
なお:やっぱり、このネタ潔くお蔵入りさせた方がいいんちゃうん?
とも:いや、これはウチらの初ネタやねんからオンエアされるまで使い回そうや





・なんか、只の口げんかにしか見えません
不覚にもBlueには笑わされました

・短いです。好きなボケも無かったです。

・全体的にインパクトのある箇所がない気がしました。

・青とブルーっていうのはさすがに強引だと思う。

・これといった見せ場がありませんでした

・「突っ込むべきところで突っ込んでいる」といった印象でしょうか。
また、無駄なやりとりが多いかと。
この部分を本題の色オニに廻すと充実した構成になるのでは。
後は、この素材を活かしきれていないですね。
もっとぶっとんだ視点から見た色があるはずです。

・笑いどころが一つもありませんでした。すいません













第5回終了
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