第7回放送

D:何か久しぶりの結果となりました。

G:更新が面倒だったからね〜

D:そこはシークレットで!

G:ケッ!

D:それでは長文バトルの始まりだ!











初挑戦
Blizz×Wizz

冷却:初めましてぇ。
魔導:Blizz×Wizzと申しまぁす。
冷却:略してBWでぇす。
魔導:ではぁ、よろしくお願いしまぁす。
冷却:この口調が微妙にぃ、ウザいでぇす。








初挑戦
エアロブラスト

清水:皆さんと違う芸風でやりたくて・・・

神田:ゲーム漫才とかいうのを・・・やっているつもりです。

清水:評価が楽しみです。







2連敗中
カミングアウト

I:今日はコント
F:コント
Iこ.んとだよ〜







初挑戦
ブラック☆モンキー

猿橋:実はまだ一ネタしかかいてません!
黒崎:ネタを書かなくちゃいけません!







連勝中
ランブルスクランブル

☆荒井☆今日は強豪揃いですからね。気合い入れていきましょう。
◆服部◆前々回は400台、前回は300台、ってことは…。
☆荒井☆いやな暗示はやめましょうよ…。







リベンジなるか?
←or→

ナエ「これって漫才かな?コントかな?」

ナロ「出だしが漫才だから漫才でしょう。」















G:すでに6組全員のネタ披露は終了しました!

D:それでは運命の計量から参りましょう!!











Blizz×Wizz!







冷却:まぁ、ブリザドの魔法起こしてバケツの中に雪降らせれば・・・
魔導:早速負ける気か。































281


G:281KBです。難しいでしょう。








冷却:ブリザド・・・
魔導:効果は無かったようだな。











エアロブラスト!







清水:行け〜〜!

神田:ちょっと待って、電源消すから

清水:ゲームやめろ































373


G:373KB!300超えました!








清水:ありがとうございました!











カミングアウト!







I:はい!
F:(ゴルフボールを入れる)
I:(バット(but)で打つ
































141


G:難しい・・・








I:(しかし〜担ってることに気づく)
F:(登ー登メ)
I:(>?<)
F意味わからんわ!











ブラック☆モンキーズ!







































345


G:345KB!















ランブルスクランブル!







◆服部◆え〜、今回僕たちは、タイムオーバーで失格のた め、計量はしません。
☆荒井☆してません!ちゃんと計らせてもらいます!































453


G:出た!長バト最高新記録に並びます!!















←or→!







ボトボト!

ナエ「こぼれた!」

ナロ「お前がふたの方のとってだから!そりゃこぼれる よ!」































297


G:お疲れ様でした。




ナエ「拾い集めたときのほこりの分重くなると思ったんだ が・・・。」

ナロ「ならない、ならない。」















D:それではオンエアになる上位3組の発表です!































































エアロブラスト!   初挑戦初オンエア!   1/1

ブラック☆モンキー!   こちらもだ!    1/1

ランブルスクランブル!  3連勝!  3/3

































G:それでは難関を突破した皆さんのネタをご覧いただきましょう!






ランブルスクランブル(3/3)

◆服部◆We are happy!
☆荒井☆Nous sommes heureux!
◆服部◆Nosotros somos feliz!
☆荒井☆上から英・仏・西の順に「ハッピーです!」ってことです。ありがとうございます!


3連勝!当企画最高記録に並ぶくらいの面白さ!ランブルスクランブル!








☆荒井☆どうも、ランブルスクランブルです!

◆服部◆せんせいこんにちは、みなさんこんにちは!

☆荒井☆幼稚園ですか!?

◆服部◆保育園だろ!

☆荒井☆どっちでもいいです!なんでいきなり幼児化した挨拶なんですか!?

◆服部◆いや〜、子供の頃はよかったなぁと思ったから。

☆荒井☆だからってその挨拶もないと思うけど。でも、その気持ちはわかるかな。僕がよく思うのは、中学生ぐらいからやり直したいなぁってことですね。

◆服部◆それはまた何で?

☆荒井☆僕、中学の時はあまりさえなかったし、高校も男子校だったから、俗に言う「青春の1ページ」っていうのを経験してないんですよ。

◆服部◆なるほど。じゃあ、どんな青春を過ごしてみたいの?

☆荒井☆やっぱり、恋ですよ。学校帰りにデートとか、そういうのをしてみたかったですね。

◆服部◆ふ〜ん。どういう子がタイプ?

☆荒井☆僕は、ちょっと天然な感じの子が好きですね。

◆服部◆じゃあ、めぐみちゃんとかがタイプってこと?

☆荒井☆…誰?どっかのお店の子?

◆服部◆それか、まりえちゃんとか。

☆荒井☆って、Friggですか!

◆服部◆ダメ?

☆荒井☆え〜、せっかくですが、2人共バーチャルな住人なんで、お断りいたします。それに、2人共、シュールな世界観を創りあげるぐらいだから、天然じゃないし。

◆服部◆じゃあ、他にどんな子がタイプなの?天然な子は探すのが難しいから。

☆荒井☆別に探してくれって言っているわけじゃないんだけど…。まあ、他に好みを挙げるなら、落ち着いた子とかかな。

◆服部◆じゃあ、八十八の2人だ!

☆荒井☆もはや男じゃん!確かに落ち着いてるけど!悪いけど、女の子っていう条件を最優先にしてください!

◆服部◆じゃあ…、

☆荒井☆あの〜、せっかくですけど、僕のタイプの話はもう後回しでいいんで、どんな感じの青春にあこがれているか聞いてもらえますか?

◆服部◆じゃあ、その放課後デートの話でも聞かせてもらうとするか。





☆荒井☆まずは、休み時間とかに彼女が僕の耳元にささやいてくるんですよ。

◆服部◆「麒麟です」

☆荒井☆そんなこと言いいません!なんで彼女がそんな低音ボイスの持ち主なんですか!?そうじゃなくて、「学校帰り、どこか寄っていこ♪」とか、そういうことを言って誘ってくるわけですよ。

◆服部◆ほうほう。

☆荒井☆それで、校門の前で待ち合わせして、

◆服部◆それからそれから?

☆荒井☆で、商店街とかに行くんですよ。

◆服部◆なんでやねん!

☆荒井☆って、何で漫才っぽくかけ合いして、ツッコまれなきゃいけないんですか!?

◆服部◆その話、オチが弱いと思ったから、ツッコミだけでもインパクトあるように。

☆荒井☆別にボケていません!これは普通に聞いていてもらえますか?

◆服部◆アイアイアイサー!

☆荒井☆“アイ”が多い!

◆服部◆青春時代は“愛”が多い。

☆荒井☆いいかげんにしろ。

◆服部◆どうもありがとうござ…

☆荒井☆って、何終わらせようとしているの!?シメにやりそうだったけど!まだ途中ですから、お願いします!それで商店街をぶらぶら歩きながら、週末にどこか行こうなんて言ってまた約束をするんですよ。

◆服部◆お前が「じゃあ、日曜日は秋葉原でね♪」と言うわけだ。

☆荒井☆ちょ、ちょっとすいません!アキバ!?絶対に無理です!波長が合いません!彼女がひくから!普通に映画とか遊園地です!

◆服部◆デートかよ!?

☆荒井☆…デートだよ!別に彼女と秋葉原へ声優のイベントとかに行くと思った!?違うでしょ!
で、そんなやりとりして過ごしていると、気付いたらもうすっかり暗くなっているから、彼女を家まで送っていくんですよ。

◆服部◆ストーカーかよ!?

☆荒井☆えっ、何でストーカー扱いされるわけ!?

◆服部◆暗くなって女の子を家まで追ってくのはストーカーだろ!

☆荒井☆「追ってく」じゃなくて「送ってく」です!

◆服部◆あ、送ってくね。ごめん、ごめん。

☆荒井☆ごめん、じゃないよ。ったく…。でも、たま〜にケンカなんかもしちゃうんですよ。

◆服部◆あ、カップルならよくあるね。

☆荒井☆それで、男としてはこっちからは誤りづらいんですよ。

◆服部◆ストーカーしたことを?

☆荒井☆もっと些細なことでケンカしたっていう設定でお願いします!ストーカーなんかしたら法律的に許してもらえませんから!で、それで、結局覚悟を決めるんですよ。

◆服部◆ようやく自首すると。

☆荒井☆だから、ストーカーはしてません!そうじゃなくて、こっちから誤ろうってことですよ。

◆服部◆でも、どうやって誤るわけ?

☆荒井☆ゴメンを言おうとして、彼女の携帯にかけようとするんだけど、ダメなんですよ。

◆服部◆ああ、彼女の携帯の番号を知らないんだ。

☆荒井☆そんな最悪な設定はございません!彼女なんだから番号くらい知ってます!そうじゃなくて、彼女も頑固だから電話に出たがらないんですよ。

◆服部◆じゃあ、どうするわけ?

☆荒井☆それでも、あきらめずに何回も掛けてみるんですよ。

◆服部◆やっぱり、ストーカーだ!

☆荒井☆って、何でそこまでトーカー扱いするんですか!?

◆服部◆女の子の携帯に何回も掛けるのは、ストーカーだろ!

☆荒井☆確かにストーカーもやりそうだけどっ!違います!シロです!

◆服部◆彼女のパンツが?

☆荒井☆違います!“シロ”って潔白ってことです!ケンカしてるのに彼女のパンツなんか気にしてたら、絶対に許してもらえませんから!でも、しばらくしたら、ようやく彼女の方から掛かってくるんですよ。

◆服部◆「オレ、オレ!」

☆荒井☆どれだけ彼女は根に持っているんですか!?振り込め詐欺なんて同年代同士でしたってムダですから!じゃなくて、「ゴメンネ!」って彼女が言ってきてくれるんですよ。

◆服部◆それで?

☆荒井☆それで、こっちも「こっちもゴメン!」って誤って仲直りするんですよ。

◆服部◆で、それで?

☆荒井☆それで…って、これでめでたしじゃないですか。

◆服部◆全然めでたくないじゃん。

☆荒井☆どうしてですか、仲直りしているのに?

◆服部◆だって、それ全部お前の想像であってフィクションだし。

☆荒井☆うっ、痛いところを…。

◆服部◆本当にめでたいのはさっきまで想像の世界にいたお前だから!

☆荒井☆とことん言い返せない!って、もうおしまい!

◎2人◎ハイ、タンブル!どうもありがとうございました!





453/545



エアロブラスト(1/1)

神田:ありがとうございます。これでゲームが一本買 えます。

清水:どうぞ


新しい芸風で審査員のツボをGET!たエアロブラスト!







清水:はいど〜も!エアロブラストです!

神田:よろしくお願いします!

清水:頑張って行きましょうよ!

神田:はい!

清水:皆さん聞いて下さいよ!僕の相方、神田!

神田:僕です!

清水:分かっとるわ。この人凄いゲーム好きなんですよ!

神田:まぁ、皆さんは絶対1回ははまった事あるでしょ?

清水:はまった事はありますけどね。

神田:僕はね、3度の飯よりそうめん好きなんですよ

清水:今そうめん関係ないからね!

神田:うまいじゃん!

清水:そうだけど・・・

神田:今日はね、ゲームを考えてきました!

清水:やっぱり・・・まぁいいや、聞きましょう

神田:題名「そうめん大魔王」

清水:題名からしてやる気なくなりますね

神田:主人公の名前を入力して下さい。

清水:じゃあ、清水っと!

神田:あなたの名前は「じゃあ、清水っと!」に決まりました。

清水:やめて!もう1回チャンスを!

神田:あなたの名前は「やめて!もう1回チャンスを!」に決まりました

清水:ちょっとストップ!

神田:どうした?せっかく楽しんでやってんのに!

清水:こっちはしょうがないからやってんの!

神田:・・・で?

清水:名前は清水にして下さい!

神田:名前は清水になった

清水:よし!

神田:それではルール説明をしよう!

清水:よし!

神田:相手から出されるクイズに正解すると次の面に進める。2面にはラスボス「そうめん大魔王」が出てきます!

清水:簡単だな〜!2面で?

神田:1面は「そうめん大魔王」より強い

清水:何だそりゃ!なら変えろよ!順番を!

神田:1面・・・バハムート

清水:もろパクリ!FFのだよね?

神田:そう、ファイナルファミリーのバハムートである

清水:ファイナルファミリー?最後の家族って・・・

神田:そう!皆「そうめん大魔王」に食べられたのである

清水:そうめんが人食ってんじゃん!立場逆だろうよ!

ってか、「バハムート」と「そうめん大魔王」は敵同士かよ!

神田:当たり前の事聞かないでもらえます?

清水:黙れ!

神田:バハムートの攻撃!クイズ!1192年に何があった?「ヒント:鎌倉幕府○○」穴埋めです

清水:穴埋めって埋める言葉ないよ!鎌倉幕府でしょ!

神田:正解!バハムートに209のダメージ!

清水:半端だな〜!

神田:バハムートが魔法を使ってきた!

清水:魔法?

神田:クイズ!

清水:どうせクイズかよ!

神田:ヒロシ君は12歳です。後5年後には何歳になっている?「ヒント:80歳は超えます」

清水:ヒントおかしいだろ!答えは17歳だ!

神田:その心は?

清水:黙れ〜!早く正解って言えよ!

神田:残念!

清水:何でだよ!

神田:93歳でした!

清水:どんな計算してんだよ!

神田:清水は10のダメージを受けた

清水:少ないじゃん!ださいな〜!

神田:バハムートの攻撃!パンはパンでも食べられないパンはな〜〜〜んだ?「ヒント:食べれないパン」

清水:ヒント、うっとうしい!フライパンだ!

神田:・・・な〜〜ぜ?

清水:他の番組パクってんじゃねぇよ!

神田:正解!10のダメージを与えた!勝利!

清水:・・・まぁいいや!やった〜〜!

神田:ゴゴゴ!空から光が!

清水:来い!そうめん大魔王!

神田:ガッシ〜〜ン!「よく来たな!勇者、清水よ!」

清水:よく来たなって、お前から来たんだろ?

神田:私はバハムートのようには行きませんよ!

清水:そうめんが偉そうな口たたくなよ!

神田:言ったな〜〜!

清水:来いよ!

神田:そうめん大魔王の攻撃!クイズ!ヒロシ君は12歳。後5年後には何歳になっている?「ヒント:80歳は超えます」

清水:さっきあったこの問題!答えは93歳だ!

神田:残念!17歳でした!

清水:・・・

神田:清水は100000000のダメージを受けた

清水:やばいじゃん!

神田:残りのヒットポイントは1だ!

清水:危ない!

神田:向こうの攻撃!クイズ!掛算です。10×10は?「ヒント:そもそも掛算って何?」

清水:ヒントだまってろ!答えは100だ!

神田:・・・え?

清水:聞こえないフリすんな!答えは100!

神田:正解!そうめん大魔王に30000000のダメージ!

清水:凄いな!

神田:そうめん大魔王は怒った!

清水:何〜〜?

神田:怒りすぎて帰っていった

清水:何でだよ!逃げんのか?

神田:・・・そう、あれは1年前のことだった・・・

清水:なんだよ・・・

神田:どしゃぶりの雨のなか、そうめん大魔王はある男と約束をした・・・

清水:・・・

神田:男「テメェを噛みちぎってやろうか?」

清水:どんな奴だよ

神田:そうめん「・・・え?止めてくださいよ!」

清水:・・・

神田:男「うっせ〜〜!いただきます!」

清水:食われただけかよ

神田:そうめん「うわ〜〜〜〜〜〜!」

清水:そうめんが喋ると気持ち悪いんだよ

神田:それから、「そうめん大魔王」は人間を恨んだ・・・そして初めて服を着た・・・

清水:何だその話は!

神田:服を着るまでの物語ですよ

清水:興味ないよ!もういいよ!進めて!

神田:そうめん大魔王の攻撃!サンダーフラッシュクイズ!俺って何様?「ヒント:そうめんさまって言ってくれるとありがたい。」

清水:だからヒントは黙ってろ!正解はヨン様だ!(ってことにしてやるよ)

神田:そうめん大魔王は機嫌を戻した!

清水:よっしゃ!

神田:そうめん大魔王は1のダメージを受けた

清水:少な!

神田:最後の攻撃!クイズ!足し算、6+6=?「ヒント:足し算って誰?」

清水:足し算は人じゃないよ!答えは12だ!

神田:正解!そうめん大魔王に100000000000000のダメージ!

清水:最強だな!これで絶対勝ったぞ!

神田:跳ね返された

清水:何だよそれ!卑怯だぞ!

神田:よって、そうめん大魔王の勝利!WIN!!

清水:せこいな〜〜!何だこのゲームは!

神田:そうめん大魔王ですよ!

清水:分かってるよ!題名言うな!ってかつまんないんだよ!

神田:しょうがないじゃん!僕は作るよりする方が得意なんですから!

清水:いい加減にしろ!

神田:以上!エアロブラストでした!

清水:どうもありがとうございました!






373/545



ブラック☆モンキー(1/1)

猿橋:初オンエアで喜ぶロバート・デニーロ
黒崎:できねーよ。どうぞ


初挑戦で初オンエア!小学生とは思えません!ブラック☆モンキー!







黒崎:くそう!あの野郎、オレの人生を狂わせやがって!自殺してやる!

猿橋:おい何やってるんだ!

黒崎:猿橋!何でここに!?

猿橋:いやあ。お前が屋上登っていくからさあ。ボーリングするのかなと思って見に来たわけよ。

黒崎:ここはデパートか!

猿橋:じゃあ何するんだよ

黒崎:自殺だよ

猿橋:ごっこか

黒崎:本当の自殺!お前なめてんのか!

猿橋:えー自殺!やめろよ!だってしたらさあ、新聞にのるじゃん。有名人になれるじゃん!

黒崎:なれねーよ。仮になったとしても、うれしくねーよ!

猿橋:そんなことより何で自殺なんかするんだよ!

黒崎:借金が100万もあるんだよ!

猿橋:そんなの宝くじ当たったら返せるだろ

黒崎:それが難しいから死ぬんだよ!

猿橋:だいたい何で借金なんかするんだよ

黒崎:友達に借金肩代わりさせられたんだよ!

猿橋:アニマル浜口親子か!

黒崎:それは肩車!すげー勘違いだな!もうキレた!こっから飛び降りてやる!

猿橋:おい!待て!

黒崎:いや!降りてやる!

猿橋:待て!

黒崎:降りてやる!

猿橋:待て!

黒崎:いや!降りるぞ!

猿橋:降りるな!中国行きの切符やるから!

黒崎:殺すんじゃねーか!

猿橋:じゃ韓国

黒崎:同じじゃねーか!いいよ!そんなことしなくても自分で死ぬから!

猿橋:待て!いいか最後にこれだけは聞いてくれ!

黒崎:何だよ!

猿橋:昔こんな話があったんだ

黒崎:え?

猿橋:それは日韓ワールドカップの年に起きた話だ

黒崎:最近じゃねーか!

猿橋:自殺しようとしてた人がいたんだ。彼の名は多目

黒崎:ドラえもんに一回出てきたキャラクターじゃん!

猿橋:彼が自殺する理由は、五秒に一回は、かかってくるいたずら電話が原因だ

黒崎:むごい・・・

猿橋:そのいたずら電話の主犯格はダニエル

黒崎:外人?

猿橋;それが、3回続いた。

黒崎:え?3日とかじゃなくて?

猿橋:それで、西武安比奈線で自殺しようとした瞬間!

黒崎:今走ってないよそこの路線

猿橋:ダニエル止めんの!?

猿橋:オレやっぱり自殺なんてしない!

黒崎:多目納得しちゃうのかよ!

猿橋:BGMマツケンサンバU

黒崎:意味が分からない!

猿橋:終わり

黒崎:何だこれ!無駄話しやがって!もう飛び降りるぞ!

猿橋:待て!これだけは聞いてくれ!実はオレも自殺するつもりだったんだ

黒崎:お前もかよ!





345/545



D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!


敗者ジャッジペーパー


←or→
ナロ「頑張れよ。」

ナエ「頑張ってるよ。」




もう、構成が滅茶苦茶過ぎて笑うにも笑えず。
ボケが普通でしか無いので、更なる一歩発展させた掛け合いを要するところでしょうか。

シメは上手だと思いました。展開の仕方も見事でした。

オチがなんだかまとまりのない感じがしました

大きな笑いどころはなくも、決してローテンションなわけ ではないのに、なんかゆる〜く感じてしまう世界観はスバ ラシイです。

山場があればいいと思いました。

漫才で始まってコントで終わってるのが少し気になりましたけど……まぁ良いですね
ひとつひとつボケがしっかりしてて良いと思いました
話の流れもしっかりしてますし










Blizz×Wizz
冷却:良かった。見られない。
魔導:お前帰れ。




今見て思った。
この漫才酷ぇ。
自薦するにしてもこれじゃあ高得点を入れるのが申し訳無い気分。

ということで、元の点数+1点ということで見逃して下さい。

あそこまで下ネタだと、さすがに引いてしまいました。

言葉が難しくてよくわかりませんでした

前半はよかったけど、後半になって失速し、明らかに下ネタでひいたので−3です。

下ネタでかなり冷めました。

うまくまとまっているとは思います。思うんですが……
ギャグらしいギャグがあまり見あたらなかったように思い ました












カミングアウト
I:ほんとにこのままでいいのかな・・・
F:・・・
I:・・・
F:だめだね・・・




基本に沿っていない時点で点数は差し上げられません。
寧ろ、審査する必要性すら無いと思われます。

17行て。

短い文の場合、それなりにポイントをつく笑いがないと、ウケないと思います。さすがに30行弱では…。

おもしろいんですが短すぎました

頭に「!?」が浮かんでしまうほど短かったです。短文で勝負するにはもう少し濃い内容にしなければいけないか と。

発想はいいのでもっと長くなればなぁ、と思います。

少しありきたりな題材の中で、野球をスコアボードで表現 する、この発想はすごく良いです
が、全体としてやりとりが破綻してたように感じました











第7回終了
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