第８回放送
Ｄ：審査の集まり早かったね
Ｇ：ですね〜。この前７回放送したのに・・・
Ｄ：このまま○バトを抜かす勢いで！
Ｇ：ふっ
Ｄ：それでは長文バトルの始まりだ！
３連勝なるか？
スクリューコミカル
櫻井：３回目ということでね。
伊藤：どうも実力者です！
櫻井：つけあがってんじゃねえよ！中身はヘボですから。
伊藤：そりゃそうだ。だからがんばりましょう。
連敗脱出なるか？
SEVEN-OH
７：ちょっと真剣に取り組みますか。
０：だいぶ真剣に取り組みますか。
初挑戦
流星群
黒木：今日は初挑戦だからね。
山川：割と珍しいタイプのネタで頑張ろうかと。
前回次点
オクトパス
飯田 前回後ちょっとで負けちゃったんでね〜・・・。
高島 今回こそは。
リベンジなるか？
稲妻７
トモ：今回は新ネタっす！
ナオ：でもやっぱり、おも…
トモ：（飛び膝蹴り）
前回初挑戦初オンエア
エアロブラスト
神田：初めまして。
清水：いえ、２回目です
Ｇ：すでに６組全員のネタ披露は終了しました！
Ｄ：それでは運命の計量から参りましょう！！
スクリューコミカル！
櫻井：なんかゴルフボールじゃないの入ってない？
伊藤：俺がボーリングの玉入れといた。
櫻井：重いだろ！
Ｇ：３３７ＫＢ！
櫻井：ありがとうございました。
伊藤：（眉を細める）
SEVEN-OH！
７：イマイチなのか？
０：今回も強者ばかりだし。
Ｇ：３０９ＫＢ！３００は超えました！
流星群！
黒木：お願いしまーす
山川：さて
Ｇ：４０１ＫＢ！４００超えました！
黒木：うぬ〜？
山川：妥当な結果か・・・？
オクトパス！
飯田 は〜い。
高島 は〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！
Ｇ：３４５ＫＢ！安全か？
飯田 おっ！
稲妻７！
Ｇ：厳しい・・・
エアロブラスト！
Ｇ：お疲れ様でした。
神田：ひえっ！
Ｄ：それではオンエアになる上位３組の発表です！
スクリューコミカル！ ３連勝！ ３／３
流星群！ 初オンエア！ １／１
オクトパス！ リベンジ！ １／２
Ｇ：それでは難関を突破した皆さんのネタをご覧いただきましょう！
オクトパス（１／２）
飯田 ５割に何とかできました！
高島 どうぞ！
見事リベンジで５割に戻したぞ！オクトパス！
飯田 はいどーも。
高島 オクトパスって思うでしょ？
飯田 はい、僕らはオクトパスですからね。がんばりましょう。
高島 まぁ、今でも子供のときってよく思い出すんですけどねぇ。
飯田 あぁ〜、ベタですねぇ。
高島 僕はよくアニメ見てたんですよ。
飯田 アニメは僕も見てましたよ。
高島 でも、僕が見てたアニメは面白かったよ。
飯田 どんなのですか？
高島 たとえば「えっ、俺に父さんなんか居たっけ？」とか。
飯田 なんなんだ！その重そうなタイトルは！
高島 内容は、主人公 純一は、お母さん、お父さん、妹と仲良く暮らしていました。
飯田 父さん居るじゃん！
高島 ある日、純一は寝坊した。
飯田 ほう。
高島 なぜなら、昨日の晩、自分の部屋にあるテレビでHな番組を見てたからだ！
飯田 何見てんだよ！そして、なんてアニメなんだよ。
高島 純一は、朝ごはんも食べずに昨日見た番組を思い出してにやけながら走って学校へ行った。
飯田 気持ち悪いよ、純一！
高島 すると、ふと、足を止め純一は思った「あれ？俺に父ちゃんなんか居たっけ？」と、
飯田 馬鹿だろ！純一！さっきまで居たじゃん！
高島 第１３１話で、物語が・・・
飯田 そんなにあんのかよ！
高島 あとは、「それゆけ！アンジョンファン！」とか。
飯田 くだらねぇよ！アンパンマンだろ！
高島 「サッカーボールが割れて、力が出ないよ〜」
飯田 どんな強さで蹴ったら割れるんだよ。
高島 「ねぇねぇ、ジーコ監督〜」
飯田 国が違う！韓国の選手だろうが！
高島 「新しい、サッカーボール買ってよ〜」
飯田 駄々こねてるみたいじゃん。
高島 「あっ、これadidas(アディダス)のじゃん！NIKEのやつ買えよ！」
飯田 どっちでもいいだろ！どっちもいいブランドだよ。
高島 「あっ、これよく見たら『abidas』（アビダス）じゃん！」
飯田 偽者！"ｂ”と“ｄ”はまぎらわしいなぁ！
高島 まぁ、こんなアニメを見るんですよ。
飯田 どんなアニメだよ！
高島 おまえは、どんなの見てた？
飯田 僕はやっぱり戦隊者ですよ。
高島 船隊者？
飯田 いや「戦隊」者だから。「船隊」だったら海賊みたいだろ。
高島 あ〜、戦隊ね。でも、僕は今日。あるものを持ってきました。
飯田 何？
高島 予言の封筒です。（封筒を出す）
飯田 え？
高島 予言です。（封筒をあける）（一枚の紙が出てくる）
『飯田は、僕がアニメの話を振ったら、船隊ものの話をする』ね。
飯田 マジシャンか、おまえは！しかも字間違えてるし。
高島 ってことで、今日はヒーローもののアニメを書いてきました。おまえも出るから。
飯田 え？マジで？じゃあちょっと楽しみ。どんなの？
高島 その名も「戦隊トリオ タカシマン」
飯田 お前主人公なんだ。
高島 よく分かったな。
飯田 タイトルで分かるよ。
高島 テーマソングあるから聴いて。
飯田 いいよ。
高島 「♪地球の〜平和を〜必ず守る〜」
飯田 いいねぇ。
高島 「♪絶対、タカシマンが、守って見せる〜」
飯田 お〜。
高島 「『当選したら絶対、平和を守って見せます！』」
飯田 ！？
高島 「♪マ・ニ・フェスト〜」
飯田 選挙演説みたいじゃんか！
高島 メンバーを紹介します。まずはリーダー タカシマン！
飯田 やっぱりお前がリーダーなんだ。
高島 そして、イイダマン！
飯田 おれも、ヒーローなんだ。
高島 でも、さっき「トリオ」って言ったろ？
飯田 だからもう一人居るのか。
高島 ジャイアン！
飯田 なんで居るんだよ！
高島 さっそく、悪のデンジャラス軍団がやってきた。
飯田 ふむふむ。
高島 デンジャラス軍団は東京を支配し、悪事を働いた！
飯田 重要なシーンだ。
高島 ５人がバスジャック。
飯田 大変だ！
高島 ２人がエアジャック。
飯田 凄いことになったぞ。
高島 ４人がブラックジャック。
飯田 トランプで遊ぶな！邪魔じゃねぇか。
高島 違う！・・・・漫画のほうだ。
飯田 もっと邪魔だよ。
高島 その頃、タカシマンは？
飯田 なにやってんだ？
高島 ネタを描いていた。
飯田 「オクトパス 高島」に戻ってるじゃねぇかよ！ヒーローだよ、ヒーロー。
高島 その頃ジャイアンは？
飯田 何やってたんだ？
高島 「のび太！新曲聴けよ！」「あんた！何やってんだよ！」「あっ、母ちゃん！」「そんなところに居ないで、さっさと配達しなさい！」
飯田 お使い頼まれちゃった！
高島 その頃イイダマンは？
飯田 俺は！？
高島 オーストリアに居た。
飯田 何で俺だけ外国に居るんだよ。
高島 その頃タカシマンは、デンジャラス軍団のことを聞きつけ、車で出動した。
飯田 出動だ！
高島 その途中でジャイアンに電話で連絡した。
飯田 急げ。
高島 「今、デンジャラス軍団が来たんだ。今すぐ来てくれ！」「そんなことより、俺の新曲聴けよ！（息を吸う）お・・・」ガチャ。
飯田 重要なこと言い忘れるなよ！
高島 しかし、タカシマンの携帯のやり取りを見ていた警察。タカシマンは、罰金を取られた。
飯田 軽犯罪犯してるじゃねぇか。
高島 早速、タカシマンは現場に着くと、まず、バスジャックが居るバスに乗り込んだ。
飯田 戦闘シーンだ。
高島 「タカシマンがやってきたからにはもう大丈夫」
飯田 頼もしい。
高島 「必殺 湯婆ば！」
飯田 待て！なんだその技は？
高島 説明しよう。必殺湯婆ばとは、相手を「千と千尋の神隠し」の湯婆ばと同じ髪型にすることで、相手に精神的ショックを与える技なのだ！
飯田 どんな技だよ！
高島 デンジャラス軍団はその場に倒れこんだ。
飯田 嘘〜！
高島 すると、向こうから歌声が聞こえてきた。
飯田 ん？
高島 「♪お〜れ〜はジャイア〜ン」
飯田 ジャイアン着ちゃった！
高島 デンジャラス軍団は止めを刺された。
飯田 すげぇな。さすが歌でゴキブリ殺すことだけはあるな。
高島 そして２人は次なる場所へと向かった。
飯田 そっか、まだエアジャックがあったんだ。
高島 「ねぇ、ブラックジャック読ませて！」
飯田 そっち行くなよ！と言うか俺出てねぇじゃん！
高島 あっ、忘れてた。じゃあ、「戦隊コンビ」でいいや。
飯田 いいかげんにしろ！
２人 オクトパスでした。
３４５／５４５
スクリューコミカル（３／３）
櫻井：ありがとうございます！みなさん！
伊藤：これで罪を晴らしてください！
滑り込んで３連勝！罪って何？スクリューコミカル！
二人：はいどうも〜、よろしくお願いします。
伊藤：特技は日本語。伊藤です。
櫻井：特技じゃねえだろ！言えて当たり前だろ！
伊藤：まぁそんなのですが、がんばっていきましょうよ。
櫻井：まぁそうですね。
伊藤：僕ね、映画鑑賞が趣味なんですよ。
櫻井：あ〜、いいですね。
伊藤：そうそう。世界の中心で愛を叫ぶとかね。
櫻井：感動しますよね。
伊藤：「だれか！助けてくださ〜い！！」
「（ガラ！）うるせ〜！！」てね
櫻井：感動しねえよ！誰だよ言ったやつ。
伊藤：森山未来さん。
櫻井：そしたら一人二役じゃねえかよ！なんだそのクオリティの低い映画は。
伊藤：まぁ、でも映画みてるとね、僕も作りたくなってきたんですよ。
櫻井：そうですか。まぁ夢を持つのはいいことですよね。
伊藤：それで今尊敬してるのは、ビートたけしさん。
櫻井：あ〜、いろんな映画作ってますからね。
伊藤：世界まる見えのね。
櫻井：なんでそっちだよ！映画のほうだろ。あれじゃ、映画監督のかけらもない人だろ。
伊藤：まぁ、でも俺今日、脚本を作ってきたんだよね。
櫻井：作ってきたの？
伊藤：それで脇役をお前にやってほしいんだけど。
櫻井：なんで脇役だよ！できれば主役でお願いします！
伊藤：わかったよ。主役でいいよ。それで俺３本作ってきたんだよ。
櫻井：じゃ、見せてくださいよ。
伊藤：まず青春ドラマ。
櫻井：うん。
伊藤：桃太郎。
櫻井：うん。
伊藤：そらまめ劇場。
櫻井：最後の二つがおかしいよ！桃太郎はともかく何だそらまめ劇場って。
伊藤：ちなみに桃太郎の試写会は仲良し幼稚園で行うから。
櫻井：お芝居だろそれ！だめだめ。まぁいいや、とにかく青春ドラマで。
伊藤：じゃ、まず聞いてください。それでよかったらやってくれな。
櫻井：わかったよ。
伊藤：「これは三ッ星高校の弱小野球部をテーマにした青春ドラマである」
櫻井：なかなかだね。
伊藤：「主人公は坂野賢一。ちなみにこれはダンディ坂野の本名である」
櫻井：しらないよ！どうでもいいよそんなのは。
伊藤：「ちなみにそれを知ったのは７年前である。」
櫻井：よく知ってたな！おまえ。
伊藤：「坂野は高校入学当時からサッカー部に入ろうとした、しかし野球部のステーキに惹かれつい野球部にはいった。」
櫻井：おかしいよね！サッカー部でも野球部でもくえんだろうが。
伊藤：「そして野球部に入ったが、驚きの連続だった」
櫻井：どんな？
伊藤：「まず、野球部の部員の数が自分を入れて８人だった」
櫻井：あ〜、それは驚くな。
伊藤：キャッチャーがいない・・・
櫻井：キャッチャー抜かすなよ！せめて外野抜かせ外野を！
伊藤：「しかし、そんな甘くは行かない。」
櫻井：当たり前だな。それは。
伊藤：「そして１年生の大会のとき、自分は１年レギュラーになった」
櫻井：当たり前だろ！８人しかいないんだから。
伊藤：「なのでそのときは三ッ星町老人会から１０人を選抜した」
櫻井：おかしいだろ！もうちょっと戦えるやつ連れてこいよ！
伊藤：「その平均年齢は６８．３才だ」
櫻井：もうちょっとぴちぴちしてるやつ連れてこいよ！
伊藤：「そして自分は７番センターで試合に出た。そのときの４番は老人会の山田ニ郎（７８）になった。」
櫻井：なんでだよ！なんで若者よりじじいのほうが打順上なんだよ！
伊藤：「そして試合は山田ニ郎の活躍により７−５と勝った」
櫻井：すごいなじじい！おい。
伊藤：「しかし、その後は３６−２で負けてしまった」
櫻井：コールドがないのかその試合は！途中で負けろよ！
伊藤：「そして、その反省を生かし、練習に励む選手たち。」
櫻井：うん。
伊藤：「おい、山田さん！ボールじゃなくて入れば落とすな！」
櫻井：いらねえだろそれ！どうやって落とすんだよ！
伊藤：「そしてその２ヵ月後、ある不祥事により野球部は１年間対外試合禁止になってしまった」
櫻井：どんな？
伊藤：「それは山田さんによる部活内暴力だった」
櫻井：チームにはいっちゃったよ！それで元気だなおい！
伊藤：「そのおかげで野球部員はどんどん消えてゆく・・・」
櫻井：しょうがないな。
伊藤：「山田もこの世から消えていく・・・」
櫻井：しぬなー！！最悪じゃねえかよ、不祥事おこしてそのまま死ぬって。
伊藤：「しかしこのとき坂野はみんなに言った。「お前ら一緒に甲子園行くって決めただろ！」この言葉に戻ってくる７人」
櫻井：よかったよかった。
伊藤：「そして、禁止もとけ、坂野たちにとって最後の大会がやってきた」
櫻井：うん。
伊藤：「しかし、山田さんのその代わりに来た橋本喜三郎（９１）がベンチでおはぎを食べるという不正行為をしてしまった。」
櫻井：意味わかんねえよ！それにおはぎ食うってそんなに悪くないだろ！
伊藤：「そして坂野の青春は終わってしまった。めでたしめでたし。」どうだった？
櫻井：全然だめだよ！主役なんかやりたくねえよ！
伊藤：じゃ、お前には田中ニ郎役をやってもらうか。
櫻井：俺死ぬのかよ！もういいよ。
二人：ありがとうございました。
３３７／５４５
流星群（１／１）
山川：このタイプのネタ好きな人多いのかな？
黒木：とにかく初オンエアをありがとうございます！
初挑戦で見事トップオンエア！皆のツボを狙ったぞ！流星群！
山川：前司会、「鼻からぼた餅ズ」のお二人が、「飽きた」との事で、
急遽司会を務めさせて頂く事になりました。
黒木：皆、盛り上がってるかーー！！！
客席：シーン
山川：あれ？観客と審査員がいない。
黒木：それでは、早速出場権を得た、今期上位１０組の登場です！！
音楽：チーン
煙：プシュー
１組目は、 あほ！！
その名の通りあほです。
２組目は、 臭い奴！！
臭いです。
３組目は、 頭が吹っ飛ぶ様子！！
いつもグロイ笑いを見せ付けます。
４組目は、 葬式！！
今日も無駄に不謹慎です。
５組目は、 イヌがイヌと泣いた日！！
５０年くらい前にいた芸人のパクリだそうです。
６組目は、 より目！！
よっています。
７組目は、 鼻毛ミサイル！！
ちなみにミサイルは出ません。
８組目は、 母ちゃんのでべそ！！
でっぱってます。
９組目は、 山本十五郎の筋肉！！
マッチョです。
10組目は、 んゃっぷ！！
んゃっぷ！
黒木：以上の１０組です！
山川：それでは、いよいよディフェンディングチャンピオンの登場と参りたいのですが、
黒木：チャンピオンは、トイレから出られないとの事で、出場辞退となります。
山川：と言う事で、早速、ネタの方を披露して頂きましょう！
あほ 総ＫＢ：３４０ＫＢ 平均：８５ＫＢ ランキング１位
Ａ：はいどうも〜。
Ｂ：どうもじゃねえよ！いい加減にしろ！
Ａ：どうもじゃねえよじゃねえよ！いい加減にしろ！
Ｂ：どうもじｙ（略）
黒木：それでは、あほが面白いと思った方は、ボールをドロップして下さい！どうぞ！
音楽：ボ〜ン
黒木：おや？全くボールが流れてきませんね。
山川：いやだから審査員いないんだって。
臭い奴 総ＫＢ：３４０ＫＢ 平均：８５ＫＢ ランキング１位
Ａ：プ〜
Ｂ：うわっおならしやがった！
Ａ：ブブブブ
Ｂ：うわっくせえ！
頭が吹っ飛ぶ様子 総ＫＢ：３４０ＫＢ 平均：８５ＫＢ ランキング１位
Ａ：ボーン
Ｂ：おぉっ、飛んだ！
Ａ：
Ｂ：すげぇっ！
葬式 総ＫＢ：３４０ＫＢ 平均：８５ＫＢ ランキング１位
Ａ：はいどうも！葬式です！
Ｂ：いや〜葬式って楽しいですよね！
Ｃ：不謹慎じゃねえかよ！もういいよ！
Ｄ：葬式でした！
イヌがイヌと泣いた日 総ＫＢ：３４０ＫＢ 平均：８５ＫＢ ランキング１位
Ａ：まず泣かないよね。
Ｂ：うん。ワンって泣くよね普通。
Ａ：俺イヌって泣くイヌいたらイヌって泣いてもいいよ。
Ｂ：そうなのか。はい！イヌがイヌと泣いた日〜♪
より目 総ＫＢ：３４０ＫＢ 平均：８５ＫＢ ランキング１位
Ａ：はっはっは。今日もよってますよ〜♪
さぁ、皆さんもよってみましょう！
ググ、グググググ・・・・・
パーン！
鼻毛ミサイル 総ＫＢ：３４０ＫＢ
平均：８５ＫＢ ランキング１位
Ａ：くらえっ！鼻毛ミサイル２０！
Ｂ：ならばっ！鼻毛ミサイル５０！
Ａ：おのれっ！鼻毛ミサイル９９！
Ｂ：うわぁっ！鼻毛が負けたぁぁ！
母ちゃんのでべそ 総ＫＢ：３４０Ｋ
Ｂ 平均：８５ＫＢ ランキング１位
黒木：母ちゃんのでべそが吹っ飛んだそうなので、
ネタが見せられないそうです。
山本十五郎の筋肉 総ＫＢ：３４０Ｋ
Ｂ 平均：８５ＫＢ ランキング１位
山川：こちらも、筋肉が吹っ飛んだそうなので、
ネタが見せられないそうです。
んゃっぷ 総ＫＢ：３４０ＫＢ 平
均：８５ＫＢ ランキング１位
２人：こちらも、んゃっぷが吹っ飛んだそうなので、
ネタが見せられないそうです。
黒木：以上で、１０組のネタが終わりました！
山川：それでは、運命の計量と参りましょう！
５！
４！
１！
どうぞ！
あほ １７０ＫＢ
臭い奴 １７０ＫＢ
頭が吹っ飛ぶ様子 １７０ＫＢ
葬式 １７０ＫＢ
イヌがイヌと泣いた日 １７０ＫＢ
より目 １７０ＫＢ
鼻毛ミサイル １７０ＫＢ
母ちゃんのでべそ １７０ＫＢ
山本十五郎の筋肉 １７０ＫＢ
んゃっぷ １７０ＫＢ
黒木：という事で、第５８代チャンピオンは、
あほと臭い奴と頭が吹っ飛ぶ様子と葬式とイヌがイヌと泣いた日と
より目と鼻毛ミサイルと母ちゃんのでべそと山本十五郎の筋肉とんゃっぷです！！
山川：おめでとうございま〜す！！
まぁ審査員いなかったからね。
黒木：まぁ、今期はこの１０組しか通常収録参加者がいなかったわけですが。
山川：オンバトのＬＶの高さが分かるかと思います。
黒木：明日の笑いをつくるのは、挑戦者の皆さんと客席の皆さん。
山川：だからいねえって。
黒木：そして、テレビの前の前の前の、あなたたちみたいです！！
山川：みたいなのかよっ。
音楽：ブッ
次回予告
２人：次回、オンエアバトル挑戦者は、
あほ
臭い奴
頭が吹っ飛ぶ様子
葬式
イヌがイヌと泣いた日
より目
鼻毛ミサイル
母ちゃんのでべそ
山本十五郎の筋肉
んゃっぷ
の１０組だ！
いきなりチャンピオン同士の戦いが勃発する！
つーかこいつらしか挑戦者いねえ！
それでは、次回をお楽しみに！
４０１／５４５
Ｄ：残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています！
Ｇ：投稿よろしくお願いします！
敗者ジャッジペーパー
SEVEN-OH
７：残念だな。
０：うん、お互いに残念な気持ちになると、コメントしたくなくなるクセがあるしね。
当たり外れが両極端すぎる気がしました。あたりは本当に面白いんですけど。
何というか……爆笑出来るポイントが無かったように思いました
最初の勢いがあれば７点だったのに・・・
一言ネタみたいですね。ただ少々好みにあいませんでした。
個人的には、「不思議なポッケで叶えてくれるクセ」など、
意味の通らないものは減点対象です。
ヒットガン！の場合は”！”を２つでいいのでは・・・？
個人的にツボでしたｗ
稲妻７
トモ：落ちました〜〜
ナオ：妥当！
意味が伝わってこない箇所がいくつか目立ちました。あと
はツカミが失敗だったような…。
笑える場所が少なかったように感じます
気がついたら終わっていましたそれにマニアックすぎてわ
かりませんでした
ゴダイゴか・・・懐かしいというか古いというか・・・。
まぁ全体的に勢いがあって良かったです。
ただ輪唱を失敗するボケなどが少々しつこすぎたかなぁ、と。
ツカミが失敗っぽく思えました。
エアロブラスト
清水：うえ〜〜ん
神田：泣いてすむとでも思ってろ！
清水：はい？
ツカミが強引すぎた感がありました。あと「変体」→「変態」では？？
ボケがボケになってないように思います
ツッコミも普通ですし……
ちょっと途中で理解しにくいところがありました
まとまりが無く、かなりグダグダしてますね・・・。
長文と言うのは単純に面白ければ良いと言う物でも無いので、
もっと文章構成力をつけた方が良いと思います。
あと、「変体」では無く「変態」です。
自分で思った。誤字発見！！
ジャジペを参考にさせてもらいます。
第８回終了
