第13回放送

D:さぁ今回も元気に始まりました!

G:長文バトル2005!です!

D:そうです!

G:はい。(2回くらいの使いまわし)

D:それでは長文バトルの始まりだ!











リベンジ目指す!
百姓一揆ーず

村田「二回目ですね」
川本「はい、頑張ります」







4連勝なるか?
ランブルスクランブル

☆新井☆今日はちょっと嫌な予感がするな…。
◆服部◆その場合、「まさかのオフエア」って扱われたらうれしいかも。
☆新井☆根本的には全くうれしくないけどね。








4連勝中
たかとんび

前田:そろそろC大会とか意識する?
吉川:自分の好きな女子くらい意識する
前田;わかりやすいね







リベンジなるか?
ローテンション

クワガタ「二回目の出場です!」

カブト「ええ。前回の結果が活かせればと思いますね。」







連勝なるか?
やんばる食いな

増田;イェーイ!!
佐藤:テンションは545だな・・







初挑戦
水槽の一日

これで駄目だったら一体何が受かるのでしょうか。















G:すでに6組全員のネタ披露は終了しました!

D:それでは運命の計量から参りましょう!!











百姓一揆ーず!







































217


G:217KB!前回よりは上回ったぞ!




















ランブルスクランブル!







◆服部◆笑いの前に伝えたいもの、それは「一生懸命さ」です。
☆新井☆正しいんだか正しくないんだか…。































353


G:353KBです!




















たかとんび!







二人:うっしゃす!































281


G:281KB・・・。厳しい




















ローテンション!







































373


G:373KB!!高得点だ!



クワガタ「うわ、微妙・・・」

カブト「いやいや、そんなこと言わずに。」











やんばる食いな!







































297


G:297KBです!まだ分かりません。















水槽の一日!







(ペッ)































445


G:445KB!!高得点だ!!




(ジー)















D:それではオンエアになる上位3組の発表です!































































ランブルスクランブル!   滑り込んだぞ!   4/4

ローテンション!   リベンジ成功!    1/2

水槽の一日!  初オンエア!  1/1

































G:それでは難関を突破した皆さんのネタをご覧いただきましょう!






水槽の一日(1/1)

現段階ではこれが限界というものです。


限界のネタ初挑戦初オンエア!水槽の一日!






3人:よし、今からジャンケンしようぜ!

石田:おい、紙井。ちょいとこっち来い。
紙井:え?・・何?


石田:いいか?お前出す時絶対にグー出せよ?
紙井:いいけど・・・何で?
石田:俺とお前親友だろ?
紙井:・・・うん。そうだけど。
石田:だから、俺とお前はいつも一緒だろ?
紙井:親友ってそういうモンなの?
石田:あぁ、そうさ。真夜中もいっつも二人っきりな。
紙井:そこまで行くと親友の域超しちゃってるなぁ。
   せめて夜より前にしてくれ。
石田:とにかく、絶対にグー出せよ。
紙井:うーん・・・分かったけどさ、もし俺がグー出さなかったらどうなるの?
石田:そうだなぁ・・・まず、俺がお前をブン殴る。
紙井:超理不尽。
石田:他にもな・・・

   お前の教科書の表紙だけ墨塗りにしたり

   テトリスで“凸”の形しか出なくしたり

   お前の家をお菓子の家にしたり

   お前の大事なバボちゃんのぬいぐるみを揚げたり

   お前ん家の冷蔵庫に萌キャラを入れたり

   カルピスの原液とキャベジンを混ぜたり

   お前の着メロを渡辺美里の「My Revolution」にしたり

   お前ん家の牛乳にヨーグルトを混ぜたり

   ポケットティッシュの中に使用済みのティッシュを混ぜたり

   お前の肖像権を他人に明渡したり

   お前のプロフィールの趣味欄に「趣味は『幅跳びの助走』」って書き換えたり

   ファミリーマートを、家族とではとても行けないような場所にしたり

   お前の鼻毛を引っ張ったら、お前がくす玉のように割れる構造にしたり

   新幹線に「紙井専用車両」を作らせたり

   マンガン乾電池の中身の液を油性マジックのインクとすり替えたり

   お前の消しゴムを風船にしたり

   お前のイヤホンの表面に耳垢を一面にくっ付けたり

   因数分解が出来る電卓を発売させたり

   お前のお父さんをオペラ歌手にしたり

   お前ん家の台所に「トイレその後に」を撒いたり

   上空の積乱雲をアルカリイオン水にしたり

   お前を猫舌にしたり

   お前の存在意義についての作文を85行指定で書かせたり

   お前ん家のシャワーから沢山のケチャップが出るようにしたり

   お前のお婆ちゃんをボディビルダーにする

   これでどうだ?グーを出す気になっただろ?
   それでも出さないというなら、お前の指を全て切断して意地でもグーしか出せないようにしてやる。
   分かったな?
紙井:分かった分かった。必ずグー出すから!


石田:よっしゃ、ジャンケン再開!
切山:ちょっと待った。紙井、こっち来い。
紙井:今度は何?


切山:いいか?お前出す時絶対にチョキ出せよ?
紙井:え?・・・何で?
切山:お前は俺のマブダチだろ?
紙井:・・・うん、そうだけど。
切山:だから、俺とお前はいつも一緒だろ?
紙井:・・・親友ってそういうモンなの?
切山:あぁ、そうさ。いつも二人でトイレの個室に入っている程の仲じゃないか。
紙井:なんか、ホモめいていて嫌だなぁ。
切山:とにかく、絶対にチョキ出せよ?
紙井:うーん・・・分かったけどさ、もし俺がグー出さなかったらどうなるの?
切山:そうだなぁ・・・まず、お前とは絶交だ。
紙井:手の形一つ違うだけで。スゲェ極論。
切山:それが嫌ならチョキを出すんだな。
   他にもな・・・

   お前の教科書を全てモノクロに染めたり

   テトリスで、一直線型のブロックしか出せなくしたり

   お前の家を菓子パンの家にしたり

   お前の大事なテディベアを乾燥機にかけたり

   お前ん家の冷蔵庫に郷ひろみを入れたり

   カルピスの原液と抹茶アイスを混ぜたり

   お前の着メロを島倉千代子の「人生いろいろ」にしたり

   お前ん家の牛乳にグラニュー糖の袋を混ぜたり

   ポケットティッシュに使用済みのトイレットペーパーを混ぜたり

   お前の請求権を無効にしたり

   お前のプロフィールの年齢を少しサバ読んだり

   サンクスをエベレストの頂上に移転させたり

   お前のすね毛を抜いたら、お前が一気に萎んでいくような体にしたり

   貨物列車内に「俺専用車」を作らせたり

   アルカリ乾電池の液を墨汁とすり替えたり

   お前の消しゴムをスライムにしたり

   お前のイヤホンの中に鼻クソ詰め込んだり

   素因数分解が出来る電卓発売させたり

   お前のお父さんをモーニング娘。に加入させたり

   お前ん家の玄関に「トイレの消臭ポット」を置いたり

   上空の積乱雲を力ずくで真横に引き伸ばさせたり

   お前をトカゲの舌にしたり

   お前の存在意義についての小論文を書かせたり

   お前ん家の風呂の浴槽内を油で一杯にしたり

   お前のお婆ちゃんをグラビアに出す

   どうだ?チョキを出す気になっただろ?
   どうしても出さないというならばお前の人差し指と親指を残して切断し、田舎チョキしか出せなくする。
   分かったな?
紙井:分かった分かった。絶対にチョキ出すから!


紙井:あー、弱ったなぁ。どっちを出すべきか。
   このままでは、俺に明日は無い。

   ・・・そうだ!このままモジモジして時間を潰そうか。
   ・・・いや、駄目だ!また明日やらされることになる!

   ・・・そうだ!今から用事付けてこの場から逃げようか。
   ・・・いや、駄目だ!これもまた明日やらされる!

   ・・・そうだ!手話でジャンケンやってみよう。
   ・・・駄目だ!肝心の俺が手話を知らない!

   ・・・そうだ!・・・・・・・・・・浮かばない。

   ・・・そうだ!俺の母ちゃんもジャンケンに巻き込もう。
   ・・・駄目だ!これでは二人にマザコンの印象しか残らない!

   ・・・そうだ!ついでに俺の婆ちゃんも巻き込もう。
   ・・・駄目だ!ボディビルかグラビアの道のどちらかに進んでしまう!

   ・・・そうか!そうすればいいんだ!



切山:よし、ジャンケン再開!


三人:最初は・・・

石田:グー!
切山:グー!
紙井:パー!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







その翌日以降、紙井は三人組の中にいなかったという。





445/545



ランブルスクランブル(4/4)

◆服部◆なんか俺たちに対して審査が甘いんじゃないかな?
☆新井☆素直に喜びましょ〜か!


無傷の4連勝!甘いんじゃなくて実力ですよ!ランブルスクランブル!






☆新井☆どうも、ランブルスクランブルです!

◆服部◆4回目の挑戦ということで。

☆新井☆今回もランブっていきましょう。

◆服部◆それにしても最近は、外で遊ばない子供っていうのが多いと思う!

☆新井☆おっ、いいこと言いますね。

◆服部◆当たり前だよ。最近は友達と遊ぶのもゲームばかりだし。もっと外で遊ぶべきなんだよ!

☆新井☆そうですよね、子供は元気がとりえなんですから。

◆服部◆たかとんびか!

☆新井☆って、違います!確かに「げ・ん・き・が・と・り・え」って言ってますけど!別に子供だって元気がとりえじゃないですか!

◆服部◆まあ、子供は元気が1番ですよ。だからね、もうちょっと外へ行く機会を持たなきゃダメなんだよ。

☆新井☆確かにね。でも、夏休みとかって海とかへ行く機会も多いんじゃないですか?

◆服部◆そうそう。俺が小さい頃はよく海へ行って、スイカ割りとかしたもんだよ。

☆新井☆いいですね。大きくなった今でもやりたいことですねぇ。





◆服部◆よ〜し、スイカ割りするぞ〜!

☆新井☆やろう!やろう!

◆服部◆suicaどこだ〜?

☆新井☆って、「スイカ」違いですか!?

◆服部◆学割!学割!

☆新井☆しかも「割る」違い!?そうじゃなくて「スイカ割り」という単語からほとんどの人が連想するであろうスイカ割りをしましょうよ!

◆服部◆JRめ!JRめ!

☆新井☆だから、ごく普通のスイカ割りをしましょうよ!何、JRに対してショボい反乱起こしてるんですか!?普通のスイカ割りでお願いします!





◆服部◆よ〜し、スイカ割りするぞ〜!

☆新井☆やろう、やろう!じゃ、僕から!
いーちー、にー、さーん…。よしっ、行くぞ!スイカどこだぁ〜?

◆服部◆そのまま真っ直ぐ!…あともうちょっと!…そこだ!

☆新井☆よし、ここだ!えいっ!

(ドカッ!)

☆新井☆やった!手ごたえあり!

◆服部◆残念でした〜。それは伊藤の頭でした〜!

☆新井☆うわぁ…。スマン、伊藤!殺すつもりは無かったんだ!
…って、そもそもなんで人がスイカに紛れているんですか!?

◆服部◆ブービートラップ(笑)。

☆新井☆(笑)じゃ済まされません!それに伊藤って誰ですか!?

◆服部◆スクリューコミカル。

☆新井☆他の芸人を殺めるのはマズイですから!

◆服部◆ライバルは今のうちに…。

☆新井☆スクコミの方は僕たちなんかライバルだと思ってませんよ!

◆服部◆次はたんぼ〜いずを標的に…。

☆新井☆だからその傲慢な態度はやめましょうか!勝手にライバルに名乗り上げてるだけ悲しいですから!そうじゃくて、ちゃんと健全なスイカ割りにしてもらえますか!?

◆服部◆まあ、スイカ割りも楽しいんだけど、海っていったらやっぱり海水浴だよ。

☆新井☆いきなりの話題転換とは、勝手な人だね…。

◆服部◆でも、海は楽しいことだけじゃないから、みんなも注意しなきゃダメですよ。

☆新井☆まあ、そうですね。毎年、海で溺れてしまう人っていますからね。

◆服部◆しかし、これはチャンスでもあります。

☆新井☆チャンスって…、人が溺れているのに?

◆服部◆だって、もし好きな人と海へ行ってその子が溺れているのをお前が助けたら、お前の株は急上昇じゃん。

☆新井☆あっ、なるほど。そういうことだったらいいですね。





☆新井☆あっ、溺れている!助けなきゃ!

◆服部◆アンタじゃ無理だ!ここは俺に任せておけ!

☆新井☆えっ、あなたは誰?

◆服部◆俺はライフセーバー。

☆新井☆いきなり現実に引き戻された気分ですよ…。ここはライフセーバーの出番いりません!
ここでライフセーバーに助けられて僕はポカーンと突っ立ったままなんて情けないでしょ!
僕が助けますから!





◆服部◆きゃ〜、助けて〜!

☆荒井☆あっ、彼女が溺れてる!助けなきゃ!
よし待っててね!今、助けるから!

◆服部◆(1時間後…)

☆荒井☆待っててね!今、助けるから!

◆服部◆(1日後…)

☆荒井☆待っててね…。今、助けるから…。

◆服部◆(1週間後…)

☆荒井☆ま、待って…てね…。い、今、助け…るから…。

◆服部◆(1ヶ月後…)

☆荒井☆って、僕どれだけ波に逆らって泳がなきゃいけないんですか!?
1ヶ月も泳いだら、僕が死にます!それに、それだけ泳いでいたら、場合によっちゃ、隣
の国に辿り着いてそうだし!

◆服部◆それだったら、「ニーハオ!助けに来てくれたのね!」ってなるじゃん。

☆荒井☆ニーハオじゃない!そこまで助けに行けませんから、100mぐらい先っていう
設定にしてもらえますか!?





◆服部◆きゃ〜、助けて〜!

☆荒井☆あっ、彼女が溺れてる!助けなきゃ!
よし待っててね!今、助けるから!

◆服部◆きゃ〜、助けて〜!

☆荒井☆待っててね!今、助けるから!
クソッ、波が激しくて、前に進みにくい…。

◆服部◆違うわよ!泳ぎ方が甘いわ!こうやって泳ぐの!こう!

☆荒井☆えっ、こう…?

◆服部◆そう、そんな感じ!その感覚忘れないでね。
じゃ、きゃ〜、助けて〜!

☆荒井☆「じゃ」じゃない!泳いでいたじゃん!しかも、僕にレクチャーまでしてくる
し。
そこまで出来たら溺れないでしょ!

◆服部◆まあ、なんだかんだで彼女を助けましたということで。

☆荒井☆泳げるなら、ほとんど自力じゃん…。

◆服部◆ただ、この後、人工呼吸してあげて、その子を優しく介抱してあげなきゃ。

☆荒井☆おっ、ここで僕の株も急上昇で、オマケにキスまで奪うというわけですね。





☆荒井☆ねえ、しっかりして!ねえ、ねえって!ダメだ!水を飲みすぎてる。
こうなったら人工呼吸するしかない!せーの!

◆服部◆お腹を押してピューっと!

☆荒井☆って、そっちの人工呼吸!?ここまで引っ張ったんだから、マウス to マウスで
お願いします!

◆服部◆女の子役が俺でも?

☆荒井☆…お腹を押してピューにします。
って、これじゃあ、今までのやり取りが無駄じゃん!

◆服部◆いや、そんなこと言っていたら、好きな子が溺れる前に好きな子と海へ行けなきゃ元も子もないし。

☆荒井☆そうですね!って、もうおしまい!

◎2人◎はい、タンブル!どうもありがとうございました! 353/545



ローテンション(1/2)

クワガタ「自信なかったけど受かったぜー!!」

カブト「見てください!」


見事に前回の屈辱を晴らしたぞ!ローテンション!






クワガタ(以降クワ)「今日は実際の歩道を走りたいんですけどいいですか?」

カブト(以降カブ)「うん、車道の間違いだよね。ダメだよそんなとこ走っちゃ。」

クワ「先生よろしいですか?」

カブ「うん。でもスピード出したら危ないからね。」

クワ「はい、分かりました。」

カブ「ではまずここから駅まで行きましょうか。」

クワ「いや、海へ行きましょう。」

カブ「あっ逆らわないでー。僕先生ですからー。」

クワ「海を横断しましょう。」

カブ「無理ですからー。水陸両用じゃないですからー。
   では駅に行きましょうか。」

クワ「はーい。」

カブ「まずはここを右ですね。」

クワ「あれ、これカーナビついてないんですか?」

カブ「俺が居るから必要ねーの。」

クワ「えー・・・」

カブ「何その不満そうな態度!?右であってますから。」

クワ「あれ?右ってどっちでしたっけ。」

カブ「運転する以前の問題だよ〜。
   おはしを持つ手のほうですよ。」

クワ「そうか!ありがとうございます!」

カブ「・・・あっ、この人左利きなんだー。」

クワ「いいえ、右利きですよ。」

カブ「意味わかんねえよ。」

クワ「あれっ、前の車がとろとろして前に進みませんね。」

カブ「渋滞とかしてるんじゃないの?」

クワ「・・・突っ込みます?」

カブ「前の車に!?ダメだよそんなことしちゃあ。」

クワ「前の車ベンツですけど。」

カブ「もっとダメだよやっちゃ!弁償じゃすまなくなるよ!?」

クワ「近道通りましょうか。」

カブ「えっ?近道とかこの辺にありましたっけ?」

クワ「歩道です。」

カブ「だから通っちゃダメだよ歩道は!」

クワ「でも車いないからチャンスですよ。」

カブ「車が居なくても人はたくさん居るの!」

クワ「どうします?」

カブ「Uターンでもしましょうか。こっちの方向は駅と間逆だし。」

クワ「じゃあ次の交差点でUターンしますね。」

カブ「いや、死ぬよ!?対向車に激突するよ!?」

クワ「じゃあIターンしましょうか。」

カブ「ターンしてねえよそれ!直進だよ直進!」

クワ「じゃあ@ターンしましょう。」

カブ「ずいぶん複雑になったね!?できるの!?君そんなテクニック持ってんの!?」

クワ「持ってるわけないでしょうが。」

カブ「うん、いやに挑戦的だね。」

クワ「どこでターンすればいいんですか?」

カブ「う〜ん、走ってる途中に空き地でもあったら、そこでターンすればいいんじゃないの?」

クワ「ワカッテマスヨ。」

カブ「なんでちょっと片言になったのかな?余計腹が立つね。」



クワ「先輩、質問があるんですけど、」

カブ「俺先輩じゃないけど。なんでしょうか?」

クワ「信号ってあるじゃないですか。」

カブ「あるよ、もちろん。」

クワ「信号って3回に1回くらいは守らなくてもいいんですよね?」

カブ「そんなルールねぇよ!ダメだよ守んなきゃ!」

クワ「えっ?たしか青が『進め』で

カブ「うん。常識だぞ。」

クワ「黄色が『注意』しろで

カブ「うん。」

クワ「赤は『かまわず進め』とかでしたよね?」

カブ「大惨事になるよ。どの色もみんな進んでんじゃん。」

クワ「それで黒が

カブ「四色目!?」

クワ「『我先に進め』ですよね。」

カブ「あぶねえな!!つーか黒って光ってんのかどうか分かんねえじゃん!!」

クワ「あ、やっとすいてきました。」

カブ「全然すいてないじゃん。」

クワ「歩道が。」

カブ「オメエに運転は向いてねえ!!」

二人「どうもありがとうございました!」 373/545



D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!


敗者ジャッジペーパー


やんばる食いな
2人(首を絞めあう)




・まだベタなのが直ってません・・・

・立っている動物→クララのあたりは大爆笑でした。麒麟はベタすぎたかな?

・ベタすぎるかな・・・

・後半結構ベタだったと思います。

・何か同じようなタイプのボケだったような…

・ムツゴロウとかは面白かったけど、麒麟は笑えなかった。










たかとんび
前田:新しいの作るから許して
吉川:まったく怒ってないよ!?




・向こうだけで盛り上がってる感がしました。

・出だしが意味不明でした。その後はベタだけど面白かったです。

・新しい形の漫才ですね。
大きな笑いが欲しかったですね。

・!や?だけで1行使っているところで、何箇所か雰囲気が 分からなくなる所がありました。

・とくに印象の残る物がありませんでした

・全体的に読み辛かった。











百姓一揆ーず
川本「・・・悔しいっす」
村田「次は頑張ります」




・途中まで完璧だったのに、あれもう終わり?って感じでした。

・もうちょっと長くてもいいかな?って感じでした。いくつ かボケ方が強引なようなところもちらほらと。

・もう少し工夫が欲しかったです。
発想はいいと思います。

・少し短いと思います。
この題材ならもっと続けれると思います。

・とくに笑えるところがなかった

・前半は面白かったが後半は失速気味でした。











勝者ジャッジペーパー


水槽の一日





・ほぼ全てがツボでした。完璧。

・こういうネタ好きです。特に指摘するようなところもない ですし。

・文句なし。一言ネタとコントを上手く混ぜてありまし た。

・前半と後半関連性があるというのが面白いです。
はずれが少なかったです。

・当たりハズレの差が大きかった

・当たりはずれが多かった。石田君が何でグーを出して いるんだ!?










ローテンション





・途中からツッコミのテンションが変わったよう な・・・狙いなんでしょうか。

・ターンシリーズが面白かったです。個人的には@ターンが ツボでした。

・@ターンが個人的にツボでした。

・もう少し長く見たかったです。

・全体に満遍なく笑えた

・ちょっと短いと思う。











ランブルスクランブル





・過去3回と比べると勢いがなく感じました。
小さな笑いが続いたという感じです。

・少しベタなものが多かったと思います。
テンポがいいですね。

・すいかわりのところが良かった
でも少しわからないところがあった

・構成が上手かったが、ありがちなボケが多かった。











第13回終了
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