第15回放送

D:第15回!長文バトル2005!

G:司会のドラGO!です

D:それでは元気よく行きましょう!!

G:オ〜〜〜!

D:それでは長文バトルの始まりだ!











初オンエアなるか?
百姓一揆ーず

村田「また来ちゃいまして」
川本「頑張ります」







久々の挑戦で4連勝なるか?
たんぼ〜いず

田:久々の挑戦ですよ

わ:ホント懐かしい







初挑戦!
バリアフリーダム

農林:初めて作ったネタです。
水産:受かると思うほど余裕はありません。
農林:まあ、がんばろうよ。水産。







4回目の挑戦!
やんばる食いな

増田:実家の金魚が死にました!
佐藤:縁起悪いな・・・







連勝中!
八十八

米:春夏秋冬シリーズは諦めました。

寿:秋と冬でのオンエア獲得は困難とみての判断ですが、今回のネタで勝てる気もしません。







連勝がかかる!
ローテンション

クワ「これオンエアしなかったらチャンピオン大会出るのは難しいですね。

カブ「ごもっともです。」















G:すでに6組全員のネタ披露は終了しました!

D:それでは運命の計量から参りましょう!!











百姓一揆ーず!







































233


G:233KBです!




















たんぼ〜いず!







田:頂きに届け

わ:何ぃ?































401


G:401KB!高得点です!




田:よし、やった

わ:やっちゃった















バリアフリーダム!







水産:・・・・・・・・・・・・・
農林:緊張すんなって。ツッコミよかったぜ?































253


G:253KBです!まだ分かりません!




水産:・・・・・・・・・・・・・
農林:なんかしゃべろよ。















やんばる食いな!







































269


G:269KBでした!















八十八!







寿:何とか300はこえたい。































437


G:437KBです!高得点です!!



米:(こける)

寿:そんなに衝撃的だったか?











ローテンション!







クワ「はい!」































401


G:401KB!今回2組目の401KB!!




クワ「やっちゃったよ〜!!」

カブ「危ない!!」















D:それではオンエアになる上位3組の発表です!































































たんぼ〜いず!   4連勝!   4/4

八十八!   3連勝!    3/3

ローテンション!  連勝!  2/3

































G:それでは難関を突破した皆さんのネタをご覧いただきましょう!






ローテンション(2/3)

クワ「やりました、オンエアです!」

カブ「まさかこれがオンエアされるとは思ってませんでした!どうぞ!」


オーバー400!まさかのネタで2連勝!ローテンション!






カブト(以降カブ)「次の方どうぞー。」

クワガタ(以降クワ)「こんにちは、クワガタと申します。」

カブ「はい、クワガタさんですね。
   面接官のカブトです、よろしくお願いします。」

クワ「どうぞこちらにおかけ下さい。」

カブ「君が言うべきことじゃないよね?ふざけてるのかな?」

クワ「それほどでもないですよ〜。」

カブ「ほめてませんよ。」

クワ「ふざけてるのは園長先生の顔面ですよね。」

カブ「うん、そうゆうこと言うのはやめようね。」

クワ「あれ、思いません?豚がふっ飛んだような顔でしたよね?」

カブ「どんな顔ですか。『はい』とか言ったら私の首もふっ飛びますから。」

クワ「あはははは、おもしろーい。」

カブ「軽くボコしますよ?」

クワ「・・・ごめんなさい・・・」

カブ「はいではいきます。なぜ幼稚園の先生になろうと思ったんですか?」

クワ「子供が大好きだからです。」

カブ「なるほど。」

クワ「マイケルジャクソン並に」

カブ「すっごい好きですね。」

クワ「ほら、子供を見てるとなんか目に余るっていうかイライラするっていうか

カブ「それ好きじゃないですよね?」

クワ「うっとおしいっていうかうざいっていうか

カブ「もういいですよ。よく分かりましたから。」

クワ「今言ったように子供が大好きなんですね。」

カブ「意味が分かりません。もう次の質問に行きますね。」

クワ「続ての質問はこちら!」

カブ「静かにしてください。ふざけてますよね?」

クワ「細木数子のネーミングセンスくらいしかふざけてません。」

カブ「それはふざけすぎです。なんですかモンキッキーって。」

クワ「なんですかあの豚がふっ飛んだような顔。
   えっ!?もしかして園長って

カブ「細木さんじゃないです。似てるのは顔だけです。
   ってそんなこといったら俺の首がふっ飛ぶでしょう。

クワ「あははは

カブ「軽くボコ・・・ってもうこれさっきやりましたから。
   えーと、他に先生になろうと思った理由はありますか?」

クワ「僕は子供の話を聞いてあがるのが好きなんです。」

カブ「本当ですか?」

クワ「本当ですよ。」

カブ「じゃあ子供に『何で人はお空を飛べないの?』とか聞かれたら答えられます?」

クワ「『ためしに先生が屋上から押してあげるよ』と優しく言ってあげます。」

カブ「殺人ですよね。確かに答えは見つかりますけど。
   じゃあ『サンタクロースは本当に居るの?』って聞かれたらどうします?

クワ「ああまだ居るとも!僕らの心の中に・・・」

カブ「サンタ死んじゃったの?」

クワ「はい。サンタならお空を飛べるかなあと思って

カブ「屋上から落としてあげたんだ!?
   だめだよ、あの人トナカイがいないと飛べないんだから。」

クワ「でもちゃんと両手両足をしばったから

カブ「それ殺す気満々だったね!?もう次いきます!
   『天国って本当にあるの?』

クワ「『この目で確かめてごらん』といって

カブ「また屋上から落としちゃうの!?
   そういうことしちゃダメなんだって。」

クワ「地獄へ行っちゃうかもしれませんからね。」

カブ「それはないでしょう。そこはあなたが行くべきところ・・・
   いや、なんでもないです。
   あなたは幼稚園の先生には向いてないかもしれませんね。」

クワ「ぴったりですよ。」

カブ「そんな訳ないでしょうが。」

クワ「あと僕は絵本を読んであげるのも大好きなんです。」

カブ「冗談でしょう。」

クワ「本当ですよ。もう『嘘から出た誠』です。」

カブ「結局嘘なんじゃん。まあせっかくですから聞かせてください。」

クワ「バカの壁」

カブ「バーカ、バーカ。絵本じゃないですよそれ。」

クワ「ジャッキーチェーン」

カブ「あれは戦闘シーンがほとんどですよ。」

クワ「ワチョー!!ワチョー!!ンー、アチャア!!」

カブ「言わんこっちゃないよね。クワガタさん、帰ってよろしいですよ。」

クワ「あたたたたたたたたた

カブ「それ北斗の拳ですよー。もしもしクワガタさーん。」

クワ「結果はどうでしょうかねぇ。」

カブ「大丈夫です。この面接自体無かったことにしますから。」

クワ「ありがとうがざいま〜す!」

カブ「ほめてねぇよ。」


二人「どうもありがとうございました!」





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たんぼ〜いず(4/4)

田:え〜、どこか懐かしいネタです

わ:どうぞ


懐かしのネタで見事に無傷の4連勝!たんぼ〜いず!






田:どうも〜たんぼ〜いずです

わ:たんぼ〜いずです

田:好きな季節は夏ということで

わ:ええ

田:春夏周富徳で言うと冬も好きですけど

わ:今、冬なかったよ
  大丈夫?

田:まあ、冬は好きです

わ:冬って、色んなイベントがありますよね

田:クリスマスとかね

わ:サンタさんが子供にプレゼントをくれるんですよね

田:まあ、聞いた話によると中にコルクを入れてる奴もいて
  そのコルクを入れてたのがバレると十日間出場停止ですからね

わ:そんなメジャリーグみたいな規則ないって
  第一、何かを打つわけじゃないでしょ

田:子供たちの心を打ちます

わ:上手い事言いおった

田:あと、インスリン注射を打ちます

わ:糖尿病ですか
  まあ、サンタちょっと太ってるイメージありますけど

田:髭もストレスで白くなってますからね

わ:そんなサンタが子供たちにプレゼント配ってると思ったら、ちょっと悲しくなるよ

   田:まあ、あと正月ですね

わ:子供は親戚からお年玉を貰うんですよね

田:僕は外人の兵隊さんからチョコを貰いましたよ
  ギブミーチョコレート、って言って

わ:お前は、何歳だと
  まあ、正月は初詣なんかも行ったりしますよね

田:ああ、行くよね

わ:賽銭箱にお金を入れるんですよね

田:僕は、ふるいに豆みたいなの入れましたね

わ:それ、波の効果音を出すやつじゃないですか

田:おかげで、正月からハワイに行った感じになって
  芸能人みたいな気分になれましたよ

わ:確かに、芸能人正月ハワイ行く人多いけども
  まあ、正月は餅つきなんかもしたりしますよね

田:僕は、今年じいちゃんと餅つきしましたよ

わ:なんかほのぼのとしてそうでいいなぁ

田:僕がついて、じいちゃんがこねるんですよ

 (ペタンッ、ペタンッ、ペタンッ、ベタンッ!)

田:やべぇ、じいちゃんついちゃった

わ:せめて、自分のじいちゃんは大事にしてよ

田:まぁ、冬って言ったら火事も多いですね

わ:あぁ、ストーブとか付けっぱなしで火事になったりしますからね

田:火事の出火元で一番多いのなんだか知ってます?

わ:え、ストーブとか?

田:一番は玄関先にある王将です

わ:いや、一番って事はありえないですから
  むしろ、0件で最下位ですよ

田:冬っていうと、温かいものを食べたくなりますよね

わ:僕は、コンビニであんまんを買ったりしますけど

田:ちょっと、コンビニであんまん買う所やってみましょうか

わ:いいですよ


わ:(ウィーン)

田:いらっしゃいませー

わ:・・あんまん一つ下さい

田:なにぃ、あんまんだと!

   わ:えっ

田:そんなもの食ってるから太るんだよ!
  食うんなら、走って帰れ!

わ:は、はい

田:120円になります

わ:はい

田:ありがとうございました

わ:(ウェーン)

   田:こんな感じですか?

わ:いや、そんなはずがないよ
  しかも、ついつい自動ドアがウェーンって開いちゃったじゃん

田:ないか〜

わ:ウィーン、ウェーン、ウヮーンの3段活用の2番目を使っちゃったよ
  ちゃんと、謝ってよ

田:ごめん

わ:まあ、僕も色々言ってごめん

田:これからも仲良くやっていこう

わ:そうだな・・というわけでこれにて大団円です







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八十八(3/3)

寿:3連勝。

米:やったね。


無傷の3連勝おめでとう!やったね!八十八!






米:どうも八十八です。

寿:「八十八」と書いて「べいじゅ」と読みます。

米:決して「ダルシム」とは読みません。

寿:はい。口から火を吐いたり、手足を伸ばしたりはしません。

米:首も伸びません。

寿:はい。それはさておき、学校で体育祭なるものがあるじゃないですか。

米:はい、そうですね。

寿:体育祭って、しんどいですよね。

米:そうですね。僕は、体育祭前の準備が嫌いなんですよ。

寿:そうなんですか。まぁ色々準備する事がありますからね。

米:グラウンドにラインをひいたり、親が応援する場所のテントをたてたり、他ブロックの生徒の骨を折ったりね。

寿:1つ反則を発見いたしました。
  所詮学校行事なんで、フェアプレーでお願いしますね。

米:はい。わかりました。

寿:わかればよろしいですけれども。

米:やっぱり、グラウンドのラインひきは面倒臭いですよね。

寿:ずれたりしたら駄目だから、神経も使いますしね。

米:ですから、少しでもラインひきを楽しくしたいんですよね。

寿:例えばどのように?

米:石灰じゃなくて覚せい剤でラインをひくとか。

寿:いやいや、それは一時的な快楽でしかありませんからね。
  その先に待つのは絶望的な道ですよ。

米:他ブロックの生徒にもその快楽をわけてあげます。

寿:巻き添えですか。フェアプレーでお願いしますね。

米:そして、親の応援用テントですけれども、今のままじゃ面白みが無いじゃないですか。

寿:テントに面白さを求めること自体間違っていると思いますが。

米:やっぱり、体育祭を盛り上げるためのアイデアが必要だと思うんですよ。

寿:まぁ、体育祭を盛り上げられるなら良いですね。
  では、案を教えてください。

米:テントの代わりに、わらの家、木の家、レンガの家を用意するんです。

寿:何故に3匹の子豚セットですか。

米:そして、競技が終わるごとに成績上位のブロックからレンガの家、木の家、わらの家に移ります。

寿:競技ごとにですか。忙しいですね。

米:そして総合優勝のブロックは、骨の家に移って閉会式を迎えます。

寿:不気味ですよ。
  優勝したのにバツゲームみたいになってますけど大丈夫ですか?それは。

米:優勝トロフィーは頭蓋骨。

寿:もの凄いホラーテイストな体育祭ですね。
  その案はボツにさせていただきます。

米:駄目ですか?

寿:はい。問題点だらけです。

米:そうですね。今回は駄目でしたが来年度また提案したいと思います。

寿:せいぜい1年間ムダな案でも考えていなさい。

米:あと準備で面倒臭い事があるんですが、玉入れの玉を作らないといけないんですよ。

寿:ありゃ、それは面倒臭いですね。

米:はい。ちょっと腹が立つので、玉の中にアスベストを詰めておきますよ。

寿:いや、まずいですって。
  今、かなり問題になってるじゃないですか。

米:そして、玉入れが始まったらその玉を敵めがけて投げつけます。

寿:殺人未遂。フェアプレーでお願いしますね。

米:正直な話、玉入れの玉の中に何を詰めればいいのかがわからないんですよね。

寿:だからと言ってアスベストという選択はもの凄く的外れですね。

米:何を詰めればいいんですか?

寿:綿とかでいいんじゃないですか?

米:やっぱりアスベストでいいんじゃないですか。

寿:いやいや。あれは石綿ですけれども、別格なんで駄目ですよ。
  他にもあるじゃないですか。要らなくなった布とか。

米:一反木綿?

寿:まだ不要じゃないです。一反木綿はまだまだ使えますよ。

米:けど一反木綿を入れておけば、玉の中で一反木綿が飛んでかごに入る事も可能じゃないですか?

寿:一反木綿といえども、玉の中で身動きをとるのは至難の業だと思いますよ。
  他にも雑巾とかでもいいじゃないですか。

米;いや、さすがに一反木綿を雑巾にするのには抵抗ありますよ。

寿:いやいや、一反木綿のリサイクル法とかじゃないですから。
  玉入れの玉の中に入れる物の話ですから。

米:そうでしたね。では、アスベストを

寿:吸わすよ。アスベスト吸わすよ。

米:スイマセン・・・・・。

寿:いいですか?アスベストを玉に詰める際にも、少なからずアスベストを吸う事になるんですよ。

米:それは困りますね。

寿:ですので、アスベストを玉に入れる案は却下。

米:わかりました。
  では、着れなくなったTシャツとかを入れておきます。

寿:それならいいですけどね。

米:10年ほど洗濯しないで着続けていた物です。

寿:異臭がして困りますよ。
  10年間も着続けていたんですか。

米:明日からは上半身裸で生活しないといけなくなります。

寿:それしか服ないんですか?

米:服代が足りないんですよね。毎日靴下買っているんで。

寿:毎日ですか。

米:毎日靴下に穴が開くんですよ。

寿:それは、靴の中で擦りすぎですよ。履き方に問題ありですよ。

米:穴が開いた部分を何回も縫うから、つま先が気色悪いんですよね。

寿:体育祭。

米:やっぱり、1番しんどいのが練習なんですよね。

寿:すぐに戻ってきていただけて良かったです。
  練習も大変ですよね。暑い中やるわけですから。

米:練習の中でも、1番時間をかけるのが応援練習ですよ。

寿:応援歌とか覚えないといけないですからね。

米:応援にも準備物がいるじゃないですか。

寿:あぁ、叩いて音を出すペットボトルとかね。

米:琵琶とか琴とかね。

寿:そんな和のミュージックはなかったですよね?
  どこの楽坊つれてきてるんですか。

米:え?どんなのがありましたっけ?

寿:ほら、空き缶に小石を入れてシャカシャカ振ったりしたじゃないですか。

米:僕の所は空き缶でそんな事はしませんでしたね。

寿:そうなんですか?どんな事をしたんですか?

米:1人が空き缶を蹴って、応援団長を残して皆が隠れるんですよ。

寿:なんで缶蹴りしてるんですか。

米:それで、応援団長が100秒数えるわけですよ。

寿:団長が惨めに見えますね。

米:そして、応援団長が同じブロックの人全員見つけたら、その時から応援開始。

寿:応援時間は5分ですよ。間に合わないでしょ。

米:途中で団員が幾度となく缶を蹴られます。

寿:自分のブロックの応援時間を減らしにかかっている事に気付いているのでしょうか?

米:折角たくさんの人を見つけたのに、突風にあおられて缶が倒される。

寿:自然とは時に残酷ですね。

米:まぁ、こんな感じの応援をしていましたね。

寿:応援の要素が1つも無いですよ。もういいです。

米:ありがとうございました〜。(礼)

寿:応援終了時みたいなかけ声ださないでください。おつかれさまでした。

2人:八十八でした。





437/545



D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!


敗者ジャッジペーパー


やんばる食いな
2人:死にますよ・・
増田:ウソです!
佐藤:俺も・・




・好き放題過ぎた気がしましたね、ちょっと

・序盤はよかったが「コナン」で失速したと思います。

・笑える箇所が少ないように思います

・テンポはいいですね。ただ、ツッコミにいくつかわかりづ らいものがありました。「まるっきりコナンのオチだ ろ!! 」…どこが?

・テンポがいいです。












バリアフリーダム
農林:初やからね。
水産:新ネタ作ってがんばろうよ。




・まだまだ未完成という気がした。

・ドカン、と来るところがあると良いんですが……

・決して悪くはないと思いますが、あたりざわりが無さ過ぎ だと思いました。

・ワンタッチで立つ犬の意味が分かりませんでした。
全体的には安定してるのでいいかと。











百姓一揆ーず
村田「・・・」
川本「・・・しょうがないな」




・ちょっと、ワンパターンだったかなと

・流れがぎこちなかった。もっと見たかった。

・やりとりが崩れた部分としっかりした部分、両方がないと 崩れた部分のボケは生きないと思います

・ボケがちょっと無理矢理だった気がします。「地球」いう 単語から“痛い”ということだけで「死球」には結びつき にくい感じもしました。

・ボケに違和感を感じました。











勝者ジャッジペーパー


八十八





・面白いけど、まだいけるはずですよ

・構成がしっかりとしていて安心して読むことが出来ま した。でも「アスベスト吸わすよ?」はちょっ と・・・

・ツッコミが上手ですね。すごく良いです。

・おつかれさまでしたw。アスベストネタは面白いです。

・ツッコミが上手です。










たんぼ〜いず





・話の運び方がぎこちなかった。話題も次々と変わり過 ぎたんじゃないかと思った。

・最後の最後が漫才らしくなくなってしまうのは……
中盤に来ると良いと思うんですが

・次々と話題を変えていく方法は面白いです。なんか冬を題 材にしたシュートコントみたいで。

・過去と比べると勢いがなく感じました。
自動ドアの「ウエーン」は笑えました。











ローテンション





・カギカッコが統一されてないのが少々気にかかりました
前半は、ちょっと・・って感じでしたが
後半の雰囲気はいいですね

・あっという間に終わってしまったような気がした。

・後半笑えました

・ブラックネタ満載だったけど、笑えました。でも、ちょっ と怖すぎw。

・ドカンと来るボケがなかったけど充分笑えました。











第15回終了
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