第17回放送

D:第17回!長文バトル2005!

G:もう1期も半分以上経過しました。

D:そろそろ終盤ですね。

G:チャンピオン大会を意識して頑張りましょう!!

D:それでは長文バトルの始まりだ!











久々の挑戦
カミングアウト

I:さぁ7回目の挑戦行きましょ
F:ひさしぶりだね

I:そうだね







連敗中
たたお

たたお:作ったのはかなり前なんですが、投稿するのは初めてのネタを持ってきました







初挑戦!
QQQ

Q1:お客さんがどんな反応するか全く読めません。
Q2:毎回ですけども。







連勝中
ローテンション

カブ「今日は初めての漫才です!」

クワ「絶対に勝ちます!!」







3連勝なるか?
インポッシブル

山本)勝つ!勝つ!勝つ!
高橋)負け!負け!負け!
山本)だめだよ







リベンジ狙う!
道化師

化:緊張する〜!
道:こいつの言う事全部嘘です。















G:すでに6組全員のネタ披露は終了しました!

D:それでは運命の計量から参りましょう!!











カミングアウト!







































161


G:161KBです。伸びません。




















たたお!







































269


G:269KBです




たたお:ありがとうございました















QQQ!







Q1:おぅ































381


G:381KBです!高得点!!




Q2:おぅ















ローテンション!







クワ「はい!!」































361


G:361KB!



クワ「やっべー!!」

カブ「きついなー」











インポッシブル!







高橋)はいっ!































353


G:353KBです!



山本)ありがとうございました











道化師!







































381


G:381KBです!!




















D:それではオンエアになる上位3組の発表です!































































QQQ!   初挑戦初オンエア!   1/1

ローテンション!   3連勝!    3/4

道化師!  リベンジ!  1/2

































G:それでは難関を突破した皆さんのネタをご覧いただきましょう!






ローテンション(3/4)

クワ「よっしゃー!!」

カブ「オンエアされてほんとに嬉しいです!!」

クワ「どうぞ!!」


ハイテンションに3連勝!ローテンション!






クワ「はいど〜も〜!」

カブ「ローテンションです!お願いしま〜す!」

クワ「ハイテンションのローテンションです!」

カブ「まあそうですけど」

クワ「アテンションプリーズのハイテンションのローテンションです!」

カブ「早口言葉はどうでもいいですよ。
   そんなことより話したいことがあるんでしょう?。」

クワ「はい、そうなんです。実は僕映画監督になりたかったんです。」

カブ「ほんとうですか?実は僕俳優になりたかったんですよ。」

クワ「フッ。」

カブ「あっ、鼻で笑わないでー。」

クワ「まあ台本を聞いてください。」

カブ「わかりましたよ。それではタイトルをお願いします。」

クワ「『名探偵よしお』!!」

カブ「なんかダサい。」

クワ「2年ほど前、とある家の中で殺人事件が起きた。」

カブ「うん。」

クワ「殺されたのはこの家の住人・よしおである。」

カブ「被害者かよ!!」

クワ「この事件を解決するべくある男が立ち上がった。
   彼の名は・・・そう、よしおである。」

カブ「ややこしいだろ!名前を変えてあげて!」

クワ「しかし、よしおにもライバルが居た。」

カブ「そうなんだ。」

クワ「彼の名は・・・そう、妻夫木である。」

カブ「かっこいいー!!」

クワ「よしおはいつも妻夫木をライバル視していた。
   それもそのはず、妻夫木はよしおが解決できなかった事件を次々に解決してしまったからだ。」

カブ「よしおかっこ悪いよ。」

クワ「今日こそ妻夫木に勝つために張り切るよしお。」

  「いつも以上に努力するよしお」

  「よしおの存在を知らない妻夫木。」

カブ「ちょっとは彼の頑張りを見てあげて!たしかに敵じゃないけど!」

クワ「指紋を取る妻夫木。」

  「傷口を確認する妻夫木。」

  「死体にジュースをこぼすよしお。」

カブ「迷惑をかけんな!しかも休憩しようとすんな!」

クワ「妻夫木に注意されるよしお。」

  「ダメだしをされるよしお。」  

  「やる気をなくしてゲームボーイをするよしお。」

カブ「よしお頑張れ!!つーかいくつだお前!!」

クワ「しかしそんなよしおにもチャンスが到来!」

カブ「よかった〜」

クワ「よしおの目の前には被害者のダイイングメッセージが残されていたのだ!」

カブ「よし!よしお、解読するんだ!」

クワ「メッセージを解読する妻夫木。」

カブ「先を越された!!!」  

クワ「『うわ、マリオあと一騎だけだよ〜』というよしお。」

カブ「気付いてすらねえのか!!」

クワ「しかしその瞬間、よしおは犯人のものと思われる髪の毛を発見した。」

カブ「おっ、よく見つけたなあ」

クワ「自慢しようと思い妻夫木に駆け寄るよしお。」

カブ「幼すぎるって!」

クワ「なかなか相手にされないよしお。」

カブ「そりゃそうだ。」

クワ「よしおがしょうがなく辺りを見回したそのとき!!」

カブ「おっ!?」

クワ「妻夫木がメッセージを解読し終わった!!」

カブ「よしおじゃねーのか!!!」

クワ「警察にその内容を話す妻夫木。」

  「どよめく人々。」

  「必死に自分が解読したんだと言い張るよしお。」

カブ「見苦しいよ!!」

クワ「犯人を突き止めた妻夫木。」

  「すぐさま出動する警察。」

  「妻夫木にけりを入れるよしお。」

カブ「何やってんだよ!!」

クワ「けりをかわす妻夫木。」

  「よしおのむなぐらを掴む妻夫木。」

  「何度も謝るよしお。」

カブ「かっこわりいよ!!!」

クワ「こうして妻夫木は事件を解決しましたとさ。」

カブ「何だよこの映画!」

クワ「『名探偵妻夫木』です。」

カブ「タイトルが変わっちゃったよ!!
   もういいよ!」

二人「どうもありがとうございました!」





361/545



道化師(1/2)

化:……へん、勝つのが当たり前。
道:こいつの言う事全部嘘です。


実力派が見事にリベンジ!道化師!






道:はいどうも道化師です。

化:どうも。クーラーだと肌寒く、扇風機だとまだ暑い化です。

道:そういう奴いるね。俺的には「ちっとはどっちかに適応しろ!」って言いたい。

化:早速ですが「大会」ものっていうのは心が燃えると思わないですか?

道:そうだね、水泳大会や球技大会とかね。

化:あと千代大海とか。

道:力士じゃん!人名の大会ってどんなだよ。

化:「鬼ごっこしたいかい?」とか。

道:もうなんの事だよ!ただの子供の勧誘じゃん…。

化:まあ今話したとおり、俺は『教師』に向いてるんですよ。

道:…………ん?どうしたらそこに繋がるの?

化:教師なんてのは大体変な例えを言うんだよ。そういうの俺得意だからさ。

道:それは自慢にはならないと思うんだけど…。
  でも一応やってみるか。俺は小学1年生の生徒ってことで。

化:じゃあ算数から。みんな〜!1+1は?

道:にぃ〜!……お前結構いい感じじゃん。

化:次は引き算だよ〜。3−1は?

道:にぃ〜!

化:当たり〜!じゃあちょっと難しくするよ。45−43は?

道:ん〜と…にぃ〜!

化:わお!すごいね〜!じゃあ123−121は?

道:にぃ〜!って答え全部2じゃねぇか!!よゐこ濱口の数学のテストじゃないんだから。

化:次は国語のお勉強!今日は作文を書いてもらいます。

道:え〜〜〜〜! 化:え〜〜〜〜!

道:お前も嫌なの!?

化:この前行った「新宿コマ劇場」への遠足の感想を作文にしてください。

道:どこ連れてってんだよ!小学生が行くべき場所じゃねぇだろ…。
  遠足で小1なんだからさ、山とかにしたら?

化:う〜ん………じゃあ武双山で。

道:また力士か!確かに「山」だけど…。もう他の授業にしてくれ。

化:次は道徳の時間だよ〜!今回はみんなが大好きなあのビデオを見るよ!

道:わ〜い!なにかな〜?

化:みんなの好きな「七人のさすらい」だよ。

道:大人〜!せめてディズニー作品だろ!
  しかも七人がさすらうだけって絶対面白くは無さそうだし。

化:………何だかんだでそろそろ給食で〜す!
  みんなもよく噛んで食べてください。いただきまちゃす。

道:……今お前も噛んだだろ。でもいただきま〜す!

  (パクパクパクパク……)

化:みんな〜!残さず食べましたか〜?

道:は〜い!

化:では、ごちそうさまでした!

道:ごちそうさまでした!

化:よ〜し、昼休みは何して遊ぼっか!

道:う〜とねぇ………先生、僕球技で遊びたい!

化:いいですね〜!じゃあ砲丸投げやらない?

道:やりません!小学生には危険すぎます!

化:はい昼休み終了〜!皆さんそろそろ掃除の時間ですよ〜。
  1班は机の上、2班は黒板の上、3班は戸棚やロッカーの上、4班は天井を拭いてください。

道:上ばっかだな!床とかも掃除しないと!

化:そっか。では1班は床はきと床拭きを、2班は黒板を、3班は戸棚やロッカーを、4班は天井を、先生は机拭きをします。

道:は〜い。ていうか4班大丈夫かな…。

  (キーンコーンカーンコーン)

化:は〜い、じゃあ掃除終わりです。片付けた人から帰っていいよ〜。

道:え?やったー!でも何で?

化:先生あと32個ぐらい机拭かなきゃいけないから。

道:掃除遅すぎ!めっちゃ手際悪い先生だな。
  うん、あの〜やっぱお前に教師は向いてないわ。諦めな。

化:……そうか。じゃあまだ残ってる机拭いてくるわ。

道:まだ終わってねぇのか!いい加減にしろ。

化:礼!





381/545



QQQ(1/1)

Q1:今日のこんだては、ハンバーグにオニオンソースを垂らした物です。
Q2:・・・ごちそうさま!!
Q1:もう食ったの!?
Q2:なんなんすかこのやりとり。


初挑戦初オンエア!審査員、QQQ!






Q1(先生):はい、そんなワケで始まりました。3分クッキング。

Q2(助手):先生、今日もよろしくお願いいたします。

先生:はい、よろしくお願いします。助手、よろしくお願いいたします。

助手:いえいえこちらこそ、よろしくお願いいたします。

先生:いえいえいえこちらこそ、よろしくお願いいたします。

助手:いえいえいえいえ、よろしくお願いいたします・・・あのですね、先生さっそく料理番組の常識をくつがえしておられます。

先生:何か?

助手:まず初めに僕そのものの紹介をしてもらわないと。たぶんTVの前の人僕のこと誰か把握できてないと思うんで。

先生:あら、すみません。まあどういうワケか始まりましたよ。3分クッキング。

助手:始まりましたね。

先生:今日の助手をご紹介させていただきますね。助手の錦野旦さんです。

助手:よろしくお願いします。

先生:はいっ!・・・。それでは早速ですね、今日は何を作るんですか?

助手:はい。今日は「ハンバーグのオニオンソースがけ」です。それでは材料の説明を

先生:助手!!そんなこざかしい物その辺に捨てて!!あと3分しかないんだから!?

助手:・・・ぶっちゃけあと2分弱ですが。

先生:はいっ!・・・それじゃ早速。

助手:はい。

先生:ではまず細かく切れた肉を包みに入れたまま、海水を干して出てくるヤツとくしゃみや鼻炎の原因の素をそれぞれ少々ふるんですね。それで全ボール中をグッチャグチャします。

助手:はい。(グッチャグッチャ)

先生:いやいやそんなに大げさにしなくていいです。もっと回して!!

助手:?

先生:はい!・・・。え〜それじゃあそれを4つに等しく分離させてそれぞれをロケットに関する組織の一味のあのしゃべる猫が額につけてるヤツみたいにまとめまして、かたっぽだけ栗の粉末をうっすらたたきつけます。

助手:はたきつけますね。

先生:え〜それじゃいったんそれを寝かせといて、

助手:はい。ではこちらのほうにいったんよせておきます。

先生:ちゃんと毛布かけて。

助手:?

先生:寝冷えしないように。

助手:??

先生:はい!・・・。さぁこんな風に寝付きがよくなったところで。

助手:はい。じゃ、その間にあれを作るんですね?

先生:それじゃそれを寝かせてる間に玉ねぎを液体調味料に変化させます。

助手:はい。

先生:ではあのネギのような球を液化するためにはですね、あの熱い夏によく発生する人間に勝ち抜いた蛾の皮をむいて、玉ねぎ、人肉とともにすし下ろしてください。

助手:はい、ショウガの皮をむいて玉ねぎとにんにくと擂りおろすんですね?

先生:はい。

助手:きっとこの「勝蛾」も辛かったんでしょうね・・・。

先生:そうですね・・・でもよく耐えました・・・。

助手:・・・・・。

先生:はい!・・・。そしてほかの材料とともに小さき鍋に投入しましてとろりとするまで中くらいの炎で5分ほど煮込んで、消化器で炎を消火してください。

助手:とろりとしますかね?

先生:鍋ごと気体になりかねません。

助手:そうですか・・・。

先生:・・・いい?別にあなたは何も悪くないわ。そう、すべてはあのいまわしいあの赤い悪魔。

助手:はい。

先生:それじゃそれと同時に今度はパンはパンでも食べられないパンの上に精製した油を「大さじ」と書いた大きなさじで1杯をぶちまける程度にたらしてあの炎で熱します。

助手:はい。

先生:その熱したヤツをさきほどまで寝かせておいたはずのいろんな肉をうまいこと丸め込んだひき肉を乗せます。

助手:はい。

先生:ですので私いまから起こしてきます。

助手:?

先生:それでは失礼。

助手:??

先生:おい!!何時だと思ってんだ!?もう昼だろーが!?・・・??おい、起きろって。ったくいつまで寝てんだよ早く起き・・・・・・?(脈をはかる)・・・・・・。

助手:???

先生:・・・・目覚ましの電池が切れてて起きなかったみたいですので寝たまま抱えてきました。

助手:いや現場モロに見えてましたから。つーかそれホントに生肉なんですか?

先生:・・・・さきほどこの世を去りました。

助手:先生、急いでください。食べられないパンの上の精製された油が・・・。

先生:あぁ、ワリィな。

助手:(ジューーー)先生、焼き色がついてきました。

先生:それではひっくり返します。・・・・うう、うぐ・・ぁ・・ああ!!ぁぁぁあああ!!!!

助手:・・・なぜに素手で?

先生:私にかまわず続けなさい!!!

助手:先生・・・。

先生:はい、ひっくり返して焼き色が私の腕と瓜二つになった所でこの赤チンをこのひっくり返すのに使った腕に塗りたぐります。

助手:これ香辛料じゃなくて赤チンだったんですか??

先生:それで平たいフリスビーにそれを乗せます。

助手:はい、平たいお皿に乗せます。

先生:揚げたジャガイモは天板に並べて、電力で天火を起こすすばらしいヤツを利用して8分焼きます。

助手:8分ですか。

先生:8分です。

助手:・・・・・・。

先生:・・・・・・。


テロップ:(おもいっきりテレビはこの時間の放送予定ですが放送予定を変更して0時30分に放送いたします。ご了承ください。)


先生:・・・・・・。

助手:・・・・・・。

(珍ーーーーーー。)

先生:はい、完成しましたっ。

助手:はい、この8分でぜったい視聴率落ちましたっ。

先生:じゃあね、最後にネギ玉を液体調味料化したヤツをこれにかけましてですね、さっき珍した邪我芋をあの円盤にそえたところで

助手:完成ですね。

先生:じゃ、さっそくいただきますか。

助手:そーですね。

2人:いただきます。

助手:・・・・・マズっ。

先生:はぁ!?マズいだぁ!?つーかお前なにその態度さっきから!?何さっきからその、お前さっきから何、スターだからなんでも言っていいみたいなさぁ意味わかんねーんだよぉ!!

助手:はぁ!?そっちだって死んだ蛾ハンバーグん中入れたり素手で焼いたハンバーグとったりよぉ見てて意味わかんねーんだよぉ!!

先生:んだとお前コラァー!!

助手:なんだやんのかコラァー!!!

先生:おぉやってやるよ!!!!くらえ必殺、竜巻旋風・・・

TV画面:(明日のこんだてはあぶら炒めです。お楽しみに!!)





381/545



D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!


敗者ジャッジペーパー


インポッシブル
山本)負けました。
高橋)あのね、これが初投稿で
山本)まあ
高橋)新ネタが負けると悔しい




・一つ一つのボケが弱かった気がします。名前のところはよかったけど、リサ・スティックマイヤーはいまいちでした。

・テンポと内容が充実しててよかったと思います。ただ、無駄に長い気もしました。

・話題が変わりすぎてる気がする。

・テンポがよくておもしろかったです。










たたお
たたお:勝ちたかったです……




・養命酒はそんなに押す必要があったのかと。あとボケなのかどうか分からないやつもありました。

・少し意味不明なものがありました。養命酒で押していくのはよかったです!

・うーーん・・・・笑いどころが少ない

・養命酒はおもしろかったですけど、そのほかははずれが多かったです。











カミングアウト
I:もう怖いです

F:がちがちです

I:意味がわかりません




・ありがちなところが何箇所かあるので、もっと話を膨らました方がいいと思った。

・着実に力をつけている気はしますがオンエアにはまだ気もしました。なんか物足りなさを感じてしまいます。

・笑う所がわからない。

・短い・・・短くてもおもしろければいいんですけどベタなボケが多くて笑えませんでした。











勝者ジャッジペーパー


QQQ





・「この8分で絶対視聴率落ちました!」などが面白かった。分かりにくい部分があったのが残念。

・妙なものの例えがツボでした。こういうネタがこれからは来るかな?

・勢いまかせなトコがあった。

・すごい不思議な感じがしました。後半から面白くなった感じがします。










道化師





・大きな笑いがなかったのが残念でした。練れば練るほど面白くなりそうなネタだと思いました。

・力士で押してくのは面白かったと思います。「七人のさすらい」とか、「よく噛んで」で、セリフも噛むとかいったアイデアもよかったのでは?

・ ちょっと短かった感じがしますがなかなかおもしろかったです











ローテンション





・練るのが足りないかなあ、と。オチもありふれてる気がします。

・ボケがあまりにもベタすぎる気もしました。展開は上手だったと思います。

・笑わしていただきました。でもこの手はありふれているので・・・











第17回終了
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