第20回放送
D:さぁ!始まりました!
G:今回はオンエア経験がない方々の挑戦です
D:7組中4組がオンエアを勝ち取れます!
G:どんな結果になるのか楽しみです!
D:それでは長文バトルの始まりだ!
初挑戦!
パンプキンズ
青:フラッシュ!!
赤:意味不明
7連敗中
カミングアウト
I:限定バトルだ
F:オンエアとるぞ
I:オー
リベンジなるか?
大城
大崎:実験的なネタです。
城島:落ちる可能性の方が高いです。
2回目の挑戦
バリアフリーダム
農林:挑戦2回目です。
水産:・・・・・・っ。
初挑戦ごめんなさい。ホモいやです(笑
スリーサイズ
田中:はじめまして。
大地:そしてヒットガン!さん付き合ってください!
佐藤:オカマか!?
初挑戦!
いっぱいいっぱい
白石:どうも始めまして! コンビ名もネタも”いっぱいいっぱい”です!
坂本:実際の仲もです!
白石:初挑戦のおきまり出場前コメント・・・懐かしいっすねぇ。
初挑戦!
メガネコ
宮田「初出場なんでお手柔らかに」
川嶋「そうだね」
G:すでに7組全員のネタ披露は終了しました!
D:それでは運命の計量から参りましょう!!
パンプキンズ!
青:ほらほら
赤:おー
269 |
225 |
337 |
261 |
281 |
325 |
401 |
大城(1/2)
城島:はいど〜も〜! 大崎:よろしくお願いします! 城島:頑張って行きましょう! 大崎:2月29日の誕生日を大切に。大崎です。 城島:大切にして下さい。 大崎:4年に1度ですからね。 城島:そうですね。 大崎:やっぱり小学校生活は楽しかった。 城島:はい。楽しかったですよね〜。 大崎:色々な行事ありましたよね。 城島:確かに。色々あったね〜 大崎:休み時間とかね、 城島:お前それ行事じゃねぇからな! 大崎:それでは小学生時代の行事を大崎お兄さんと一緒に振り返ってみましょう! 城島:嫌です。 大崎:小学生時代の行事を振り返ってみましょう! 城島:はい。 大崎:運動会! 城島:運動会! 大崎:小学校生活の中でもなかなか楽しかった 城島:運動会! 大崎:6年間連続で休んだ人もいました! 城島:当日来ても雨などで、呪われてるとしか思えないくらいの人がいました! 大崎:その人が一番かわいそうだったのは「参加できなかった」からではなく、 城島:運動会の感想作文を書くことでした! 大崎:強制的に書かなくてはいけなかったそうです。 城島:笑いが込み上げてきます。 大崎:夏休み! 城島:夏休み! 大崎:大型連休! 城島:夏休み! 大崎:宿題が大変でした! 城島:大勢の友達から色々な問題の答えを聞いた結果。 大崎:前代未聞!全問不正解が出ました! 城島:先生に呼び出される人が後をたちませんでした! 大崎:やっぱり夏と言ったら水泳学習! 城島:見たこともない奇妙なクロールっぽい泳ぎで50メートル行った人がいました! 大崎:先生は「すごいじゃん」と褒めてばかりでした。 城島:大人を初めてバカにしたのはそのときでした。 大崎:始業式! 城島:始業式! 大崎:校長の話をダラダラ聞く 城島:始業式! 大崎:体育館の中が暑すぎて、 城島:校長の話を聞くよりも熱中症と戦うのがやっとでした 大崎:倒れる生徒。頑張る生徒。 城島:校長の話は独り事に過ぎませんでした。 大崎:校長も好調には喋れませんでしたね。 城島:・・・ 大崎:そして忘れてならないのが入学式! 城島:入学式! 大崎:ドキドキしながら学校へ行きました 城島:お兄さん、お姉さんが優しくしてくれました 大崎:そしてお兄さんに「ここどういう教室?」と聞いてみました 城島:するとお兄さんは「知らなくていい」この言葉を残し行ってしまいました。 大崎:結局知らないまま卒業してしまいました 城島:多分音楽室だったと思います。 大崎:僕達が6年生になり、 城島:1年生に「ここどういうとこ?」と聞かれました。 大崎:「知らなくていい」と答えました。 城島:こう答えるしか方法がなかったからです。 大崎:家庭訪問! 城島:家庭訪問! 大崎:先生達が家に来る! 城島:家庭訪問! 大崎:最後の家には2時間くらいいました 城島:「次行く家がないから」と言う理由でした。 大崎:帰って欲しい。と、僕は何度も願い続けました。 城島:そして勇気を振り絞り、 大崎:「帰ってください」と叫びました 城島:通知表に響きました・・・ 大崎:物事に判断力 城島:△ 大崎:修学旅行! 城島:修学旅行! 大崎:1年生の頃から夢見てきた 城島:修学旅行! 大崎:1年生の頃からずっと楽しみにしてきました。 城島:楽しみにしてたので6年間全然眠れませんでした。 大崎:そして修学旅行と言えば 城島:まず最初は、 大崎:枕投げをしました! 城島:見回りに来た先生の顔に丁度直撃! 大崎:鼻血を出して倒れる先生。 城島:騒ぎに気づかず寝ている生徒。 大崎:旅館の人全員を巻き込むくらいの大騒ぎになりました! 城島:今となればいい思い出です。 大崎:そして卒業式! 城島:卒業式! 大崎:6年間を締めくくる! 城島:卒業式! 大崎:5年生との掛け合いなどがありました。 城島:当日先生が順番を抜かす事件がありました。 大崎:3番、井上! 4番、今井! 6番、加藤!(5番、僕。) 城島:気づかずに終了。 大崎:卒業できるのか不安な一日でした。 城島:先生に言ったら「あらら」の一言で終了。 大崎:来年は中学校へ行くのか、小学校へ行けばいいのか・・・ 城島:24時間考えたそうです。 大崎:そして僕らが一番楽しかった行事は朝会です! 城島:楽しくねぇだろ!しかも行事じゃねぇし!もういいいよ! 2人:どうも有難うございました!
スリーサイズ(1/1)
田中&大地:一生懸命がんばりました。
佐藤:ごらんくださ〜い。
田中:先生 大地&佐藤:生徒 大地:なぁ、聞いたか今日から新しい先生が来るらしいぜ! 佐藤:なんだよ、前の先生はどうしたんだよ? 大地:謎の変死したらしいぜ。 佐藤:マジかよ、誰がやったんだろうな? 大地:犯人はわかってないらしいな、俺がやったんだけどな!! 佐藤:おまえ警察行って来い! ガラガラガラ〜〜〜ゴンッ! 田中:おい誰だ!ドアに消しゴム仕掛けたやつは! 佐藤:消しゴム!ゴンッて落としたよね!? 田中:あれは口癖だ! 佐藤:紛らわしいわ!! 大地:先生!僕もです。 田中:じゃあ二人でくちぐせ〜ズだな! 佐藤:なんでだよ! 大地:ちょっとやめてもらえませんか? 佐藤:もっともだ。 大地:くちくさ〜ズにしてください! 田中:それいいな! 佐藤:いいのかよ! 大地:サンキューベリマッチョ! 佐藤:くだらん!実にくだらん! 田中:改めて自己紹介するか、名前は田中バナナだ! 佐藤:吉本バナナみたいだな。 田中:好きな消しゴムはMONO、最近のマイブームは角消しです。 佐藤:それを知って俺らはどうすればいいんだよ!? 大地:僕はまとまるくんが好きです!でもZOOさんのほうがもっと好きです! 佐藤:それを言うなら象さんだろ!なんだよ動物園さんって! 田中:おまえら、雑談はボリュームを下げとけ。 佐藤:やめさせろ!何でちょっと許可してるんだよ。 田中:というわけで自己紹介を終わります。 そして放課後…… 大地:あれっ!俺の筆箱もといペンネームがない! 佐藤:ペンケースな、でもそりゃ一大事だ誰かが取ったのかも。 田中:じゃあみなさん目をつぶってください。 佐藤:犯人探しだな。 田中:グリーンピースに心なしか嫌悪感を抱いているものは手を挙げろ! 佐藤:なに挙げさせてんだよ! 田中:38人ですか。 佐藤:結構いたな、確かに俺も嫌いですけど。 田中:ではあの日のことをいまだに忘れられない人は手を挙げてください。 佐藤:あの日がわからん。 田中:96人ですか。 佐藤:このクラスそんなにいたっけ? 田中:松田君は手が90本そしてビタミンCがレモンの2個分入ってるからな。 佐藤:レモンしょぼいな! 大地:化け物じゃん!! 松田:はやくインゲンになりた〜い! 佐藤:人間でなく!? 田中:犯人がわかりましたよ、この筆箱を盗んだのは!! 佐藤:ちょっとなんで先生が持ってるんですか?盗んだの先生でしょ! 田中:まて、先生の絵を見ろ! 佐藤:目を見せろ! 田中:恥ずかしいじゃない。 佐藤:なんでだよ! 大地:あっ!筆箱あった! 田中:じゃあコレは一体誰の何だ?って俺のだよ〜ん。 佐藤:おまえらにはついてけないよ〜!!
いっぱいいっぱい(1/1)
白石:どうも! ”いっぱいいっぱい”なネタをご覧下さい!
坂本:”おぎやはぎ”ですけど、何か問題でも。 白石:いやいや問題ありすぎだろ! だいたい俺ら”おぎやはぎ”じゃないからね。 坂本:まぁ、初めて出させていただきますので俺達”おぎやはぎ”いうことで覚えておいてくださいね♪ 白石:だから、”おぎやはぎ”じゃねぇって! 坂本:そんなこといったってねぇ! 俺たちは無名すぎるんだよ! 白石:何でいきなり逆ギレ!? まぁ確かに無名だけどさぁ。 坂本:だからね。 今日は”おぎやはぎ”でもいいかなっておもって。 白石:いやいや、よくないよくない! 人の力を借りないで、努力してやっていきましょうよ。 けどせっかくなので自己紹介しますけども、私達は時事漫才を主にやるコンビなんですよ。 坂本:まぁねぇ、 この年になると、やっぱり小学校の頃の遊びは良かったと思うんですよ。 白石:まてまてまてまて。 人がせっかく時事漫才を紹介してるのに何で違う方向に持ってくんだよ! 坂本:いや、だから今日は”おぎやはぎ”で行こうかなと思って。 白石:そんな事言うけど、”おぎやはぎ”の小学校の頃の遊びは良かったなんてネタ見たことねぇよ! 坂本:まぁまぁ別にそれは良いとして、今、俺、プロ野球選手になりたいわけよ。 白石:まぁね、俺はなるべくお前の自由にやらせてやりたいと思ってるから・・・ っていつまで、”おぎやはぎ”やらせてるんだよ! 坂本:いやぁ、しかし昨日の広島カープの試合はよかったね! 白石:ちょっとまてお前とネタやると必ずプロ野球が関わってくるんだ 世の中のスポーツ広島カープだけじゃないんだぞ! この間の世界水泳がよかったじゃないですか。 坂本:よかったねぇ〜。 なんてったって、飛び込みがよかったんですよ〜。 白石:どんだけ、世界水泳マニアなんだよ! 大体、リアルタイムでテレビ放送してなかったぞ! 坂本:そんなこと言うけど、13歳の浅田梨紗が高飛込みで6位入賞ですよ。 白石:え”〜、13歳で入賞って言うのは凄いなぁ。 飛び込みでねぇ〜。 今まで、日本には飛び込みの選手なんていなかったからねぇ〜。 坂本:まぁ、個人的には窪塚洋介に期待ですけどね。 白石:7月にこいのぼりを片付けようと思ってたら・・・って、そいつはNGワードだろ! 坂本:それで、優勝した窪塚さんにインタビューするとこう言ったらしいですよ。 「超〜気持ちいい!」 白石:北島康介じゃねぇかよ! だいたい、時事漫才師が時代を遡って行くって何なんだよ! 坂本:いやぁ、しかし快挙でしたねぇ。 前回は残念でしたからね。 それでは前回のVTRがある見たいですから、見てみましょう。 「あぁ〜っ、もう超苦やし〜!」 白石:女優に転向して失敗した田島寧子じゃねぇ〜よ! ってもう存在忘れかけてたよ! 坂本:えっ、何? 窪塚の弟のこと? 白石:そんなこといってねぇ〜よ! まぁ、そんな悪口いっても、結局は窪塚洋介のドラマが好きなんですよ。 坂本:そういやこの間、再放送で常盤貴子とやってたロング・ラブレターなんかやってたな。 白石:あれは傑作だよ! 原作の楳図かずおが何より良かったよね。 坂本:広島の? 白石:それはフレッシュオールスターで活躍した梅津だよ! って、野球ネタはやめろって言っただろ! 誰もわかんねぇよ・・・。 坂本:あぁ、出来ちゃった結婚のアナウンサーね。 白石:梅津違いもほどほどにしろ! 楳図かずおが妊娠してたら嫌だろ! 坂本:確かに・・・(笑) 白石:途中で笑いを入れるのやめろよなぁ〜! 俺が滑ってるみたいじゃないか! まぁそんな話より、やっぱ窪塚洋介が常盤貴子に告白するシーンが最高なんですよ。 坂本:あぁ、あの南と瀬名の結ばれるシーンは最高だったね。 白石:って、それはロングバケーションだよ! ロング違いだよ! だからなんで、時事漫才師が時代を遡って行くんだよ! 坂本:まぁでも、ロングラブレターの再放送は映画の宣伝にしか過ぎないんですよ。 白石:あぁ、あのカンヌ映画祭で賞をとった柳楽優弥君が象にのるやつね? 坂本:そうそう、象になった少年。 白石:象にはならねぇだろ! 星になった少年だよ。 そのお母さん役が常盤貴子なんですよね。 坂本:パヲォォォォォォオォォォォォ〜! 白石:象のモノマネをいきなりするなよ! 怪しまれるじゃないか! 坂本:違うよ、常盤貴子が泣くシーンだよ! 白石:どんだけ、オーバーリアクションなんだよ! 確かにそんなCMであったけど・・・。 坂本:まぁ、さっきっから古い話題をだしてるけど、なんでかって最近のドラマはつまらないからなんだよ! 白石:いいじゃないの、ドラゴン桜っていう東大目指す話は好きだよ、俺。 坂本:大体ねぇ、何でもドラゴンつけりゃ良いって問題じゃないんだよ。 白石:なにそれ? ドラゴンつくのってタイガー&ドラゴンぐらいしかしらねぇよ・・・。 坂本:今じゃ、ドラゴンブームですよ。 まず4時頃にドラゴンボールがあるんですよ。 白石:まず、ドラゴンボールなの? 先行き不信だなぁ・・・。 しかもそれはただの再放送だろ! 坂本:あっ? でも今はドラゴンボールGTの再放送だったかな? 白石:それも同じ再放送だよ! 全然ドラゴンブームじゃねぇよ! 坂本:あれっ? 3時30分からだったっけ? ってか今やってたっけ? 白石:もうどうでもいいんじゃねぇかよ! 坂本:ドラゴン&ボールアワーでしょ。 白石:それはドランクドラゴンの名前取っただけだからね。 しかも番組終わっちゃってるし。 最近はつまらないというより、知らないだけなんじゃないの・・・? 坂本:パヲォォォォォォオォォォォォ〜! 白石:常盤貴子やってごまかさなくていいから! じゃあ逆に聞くけど、昔のどんなドラマが好きだったの? 坂本:お水の花道シリーズがよかったねぇ。 白石:また渋いところをついてくるんだなぁ・・・。 財前直見が真中瞳がNO1ホステスを奪い合うのがなんとも面白かったんだよね。 坂本:財前直見が「結局あなたは芸能界から消える運命なのよ!」で一撃だったですからね。 白石:そんな話は無いんだよ! 確かに真中瞳は忘れかけてたけど。 坂本:えっ、何? 窪塚の弟のこと? 白石:確かに忘れかけてたけど! 舞台で頑張ってんだよ! 坂本:でもねぇ〜、TOPにたった財前さんもやがて消える運命になるんですよね。 白石:ん? そんな展開があったっけ!? 坂本:財前教授! 今回の医療ミスは重大な過失が問われますよ! 白石:白い巨塔かよ! 坂本:(ニュース)なお、医療ミスの被害者は飛び込み日本代表・窪塚洋介さんとのことです。 白石:いつから日本代表になったんだよ! 小木〜! いい加減にしろ! 坂本:俺は小木じゃねぇ〜! 結局お前が一番、”おぎやはぎ”頼みじゃねぇか!
メガネコ(1/1)
宮田「・・・」
川島「・・・あ。」
宮田「おい、ザリガニ獲って来たぞ。」 川嶋「どういう風の吹き回しですか?」 宮田「いやいや、日頃の感謝の気持ちを込めて、な。」 川嶋「感謝の気持ちが赤い田舎の似非耕運機か?」 宮田「あれ、嬉しくないんですか?」 川嶋「育てるの面倒臭いし。」 宮田「あなた生粋のザリガニマニアじゃなかったでしたっけ?」 川嶋「う〜ん、ザリガニじゃなくてブリトニーなら好きだけど。」 宮田「ああ、ザリガニの青版か。」 川嶋「まぁ人それぞれ価値観違うからそう解釈してもらっても構わないけどさぁ。」 宮田「そうそう、田んぼでしか獲れないんだよね。」 川嶋「うん、赤いのも大概そうだよ。」 宮田「でもさぁ、お前マジでブリトニー好きなの?趣味悪いなぁ。」 川嶋「いい加減、真実告げたほうが俺のためかなぁ?」 宮田「ブリトニーって尻尾の先に毒あったよね?。」 川嶋「こいつどんな想像してるんだろぅ。このまま誤解させたままだとこいつの将来に良くないな。うん、よし、説得しよう。あのなぁ、
ブリトニーってのはアメリカ人歌手の方だ。」 宮田「え?アメリカザリガニの新種の方?だから要はザリガニなんでしょ?」 川嶋「うあー、こいつ難易度高ぇ〜。」 宮田「ねぇ、ブリトニーって食えるかな?」 川嶋「ここで挫けちゃ駄目だ。俺はこいつの説得をするという使命があるんだ。あのな、人間だから食えないと思うよ。」 宮田「インゲン和えだったら食えない?えらい限定的だな〜。」 川嶋「もう逃げようかなぁ。いや、我慢だ、ここで我慢してこそ俺は漢になれるんだ。頑張れ、俺!」 宮田「うあぅ!」 川嶋「どうした!?」 宮田「NHKの株価が下がってるよー!」 川嶋「話の流れ無視すんな。ていうかNHKに株価とか無いと思うよ。」 宮田「New Hong Kongの方だよ・・・・」 川嶋「それ何なの?香港に新旧とかあるの?」 宮田「こんなことならNew High Kick株の方が良かったかなぁ〜。」 川嶋「だからハイキックに新旧とかあるのか?」 宮田「あ、Nettorisite Hipga Kayui株っていう手もあったなぁ。」 川嶋「もう名前からして会社として失格だし。ていうか略して“NHK”にこだわるのはお前の本能か?」 宮田「ザリガニ獲ってる場合じゃなかったぁ…」 川嶋「いい大人が必死にザリガニ獲ってる時点でおかしいと自覚してくれよ。」 宮田「まぁこのザリガニ売れば少しは埋め合わせになるかな。」 川嶋「ならねぇ。あぁ疲れて突っ込みが単調になってきた。いかん、こいつを正しい方向に導いてやらなきゃ。」 宮田「あ、ブリトニー捕まえて売ろうかな。」 川嶋「そう!それ!ブリトニーだよ!やっと話が戻った。えらい滞空時間の長いブーメランだったな…」 宮田「ブーメラン?それ臭い?」 川嶋「ブーメラン取り損ねたぁ〜!!しかもよりによって匂いに興味持ちやがったぁ〜!!」 宮田「ブー、っておならの音が付くぐらいだから相当なんでしょうね。」 川嶋「くだらねぇ。発想のレベルが幼稚園以下だよ。」 宮田「じゃあメランって何?炎が燃える音か。ブー、メラン、って引火するじゃん!兵器か!」 川嶋「こいつはこの先遊具を兵器と勘違いして生きていく気か?」 宮田「じゃあブリトニーは?ブリ、トニー、って引火するじゃん!こいつも兵器か!」 川嶋「お前の中でどういう化学方程式が成り立ったんだよ。」 宮田「なんか燃えてばかりだな。」 川嶋「俺の怒りの炎もな。」 宮田「あ、でもブリトニーって歌声いいよね。」 川嶋「え、あ、うん。って知ってるじゃん!」
D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!
敗者ジャッジペーパー
パンプキンズ
今度は・・・
・ボケが単純ですね。もう少し練った方が良いと思います
・マリオのくだりが笑えました。
もう少し練った方がいいと思いました。
・構成がうまいと思いました。けど、後半はちょっとオチが読めちゃったかなと思いました。
・印象にのこるボケがなかったです。そして後半になってから急に支離滅裂担った感じがします。あと自己紹介部分もいじれると思います。
・淡々と進んだ感じはいいんですが、あまり面白みには欠けた感じがします・・・。
バリアフリーダム
農林:また負けたよ。
水産:・・・・・・・・・泣きてぇ・・・
・そっちだけで盛り上がってしまっている印象を受けました
・笑いどころが分かりませんでした。
全体的にボケが弱いと思います。
・もう少し練ればいいものになると思います。
・とても読みやすかったです。でも外側がしっかりしていても中身がスカスカなんですよ。それでボケも弱いというか・・・もっとボケ一つ一つを真剣に考えて作ってみてはどうですか?外側ができていればいいのですから。
・おもしろいなあと思うんですけど、あともうひとつ足りなかった。
カミングアウト
I:厳しいね
F:何にもいえない
・もう何というか・・・進歩が全く見られません・・・
酷い事言うとこんなネタばかり送り続けてもオンエアしないと思います。
本当に練ってからネタを作ってきてください。
・前半は笑えましたが、後半のゲームは笑えませんでした。
もう少し練った方がいいと思います。
・文章の組み立てがイマイチでしたけど内容はよかったと思いますよ。
・つかみで笑いがつかめてません。ネタに統一感が無い感じがします。ことわざからいきなり普通のクイズになってるし・・・そして最後は入れた意味がわかりません。
あと
I:あまり深く聞けません太平洋に沈んだ幻の大陸の名前は?
F:ユーラシア
この部分がある番組と被ってます
・なんかクスクスで終わったのは何か残念な感じがします。
おまけにミスで笑えるポイントも失ってしまうとは・・・。
勝者ジャッジペーパー
メガネコ
・ザリガニでここまで展開をもっていくのは正直スゴイなぁと思いました。
・題材が斬新でした。でも中身がまだ未完成な感じがしました。
でも今回の中では1番良かった感じがしました。
・中盤から後半にかけて笑えてきました。
大城
・オチがまた微妙な終わり方ですね・・・
・これは漫才…?まあ、面白いからいいですけどw。
・どういうことで笑いを取ろうとしているのかわかりません、ツッコミが2、3個しかないですし・・・これはシュール路線で行こうとしているのでしょうか?少々意味がわからないボケもありましたし・・・見る側の気持ちも考えて作ったほうが良いと思います
・こんな漫才の掛け合い、初めて見ました!
もう少し笑えるのがあればな・・・。
いっぱいいっぱい
・たまたま元ネタ全部知っていたから受けましたけど、知らない人は笑えるかな・・・
・おぎやはぎばかりで飽きてしまいました。
・時事漫才というほど時事ネタをやっていませんでしたね。それにツカミは大失敗のような…。
・おぎやはぎを多用しすぎです、それで上手く使いきれて無い感じがしました。
まぁところどころは良かったのですが、ベタなボケが多かった感じがしました。
・とても面白かったです。でも、爆笑まではいきませんでした・・・。
スリーサイズ
・ボケが弱いです。全体的に。好きな消しゴムは〜のところはヒットしましたが。
・ボケとツッコミ両方とも弱いと思います。
・ZOOさんの方が…っていうのには笑いました。ただ前半に笑いどころが無いような感じがしました。
・展開がはやすぎます。それというより前半の消しゴムで押す意図がよくわかりませんでした。でも後半が少々良くなった感じがしました。あとツッコミの言葉選びを間違ってる感じがしました。
・オチの意味が全然わかんなかったです・・・
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