第23回放送

D:今回は6組中5組オンエア経験ありと言うことで

G:今回もレベルの高い戦いが見られそうです!

D:それでは長文バトルの始まりだ!











連敗脱出なるか?
横浜045

戸塚:第19回でオフエアだったネタを改良して持ってきました。
辻堂:この前は325KBだったんで、それ以上の点数を取りたいですね。







連勝なるか?
大北マサ

このネタも落ちる可能性があるからヒヤヒヤしながら来ました〜







前回初オンエア
水槽の一日

下ネタじゃないですよ。
ちょっぴりグロネタですよ。
あ、最後ら辺にゲストの荒井由美さんが出て下さいました。







連勝なるか?
UNCO

そろそろ普通のネタを。







3連勝なるか?
道化師

化:連勝させてもらってるんだが…
道:何しろ受かりたい、ただそれだけ。
化:敬具。







リベンジなるか?
パンプキンズ

赤:リベンジ狙おう
青:嫌だ!!















G:すでに6組全員のネタ披露は終了しました!

D:それでは運命の計量から参りましょう!!











横浜045!







































269


G:269KBでした!




















大北マサ!







ヘッ!































465


G:465KBです!高得点だ!!




ックシュン!















水槽の一日!







(* ̄┏‥ ̄)































253


G:253KBでした。




(* ̄∀ ̄)┏‥
これをバケツに入れるのは駄目ですか。















UNCO!







































309


G:309KBです!!















道化師!







































317


G:317KBです!















パンプキンズ!







赤:わあー
青:うわー































205


G:205KBでした〜




赤:ははー
青:なはー















D:それではオンエアになる上位3組の発表です!































































大北マサ!   連勝!   2/2

UNCO!   3勝目!    3/4

道化師!  3連勝!  3/4

































G:それでは難関を突破した皆さんのネタをご覧いただきましょう!






大北マサ(2/2)

なんとか受かりましたね〜。
あ〜怖かった・・・。


高得点で今期2勝目!大北マサ!







室長「起立!礼!着席!」

ガラガラ!

竹本「すいません!遅れました!」

教師「あ、こら・・・!ま〜たお前か!バンブーブック!」

竹本「俺の名前、英訳すんなよ!マイナーだろ『バンブー』!」

教師「なんだお前・・・!?先生に向かってそのくちの聞き方は!?」

竹本「あ、すいません・・・」

教師「そういうのは家でやってくれ」

竹本「家ならいいのかよ!」

教師「さて、今日はみんなに報告があるでごわす」

竹本「西郷隆盛・・・!?」

教師「今日は避難訓練の日だ」

竹本「うわ、だりぃ」

教師「校長先生から火事が起こる設定だ」

竹本「どんな状況だよ!?火種が校長って!校長なに者だよ!?」

教師「校長が機嫌を損ねてジダンダを踏んだ場合は地震も起こりうる」

竹本「怖ぇよ!教師全員、校長の機嫌取りに精一杯じゃねぇか!」

教師「校長が涙を流した場合、その数だけ強くなれるよ」

竹本「あ〜、『♪涙の数だ〜け強くなれ〜るよ〜♪』って、バカ〜」

教師「教科書36ページあけろ〜」

竹本「ほったらかしかコラァ!!俺の頑張ったノリツッコミを流しやがって!!
   はぁ・・・日本史の授業か・・・だりぃな・・・寝よ」

教師「みんな開いたか〜?」

竹本「zzzz・・・」

教師「それじゃあ早速抜き打ち質問だ。竹本!」

竹本「(ビクッ)は、はいっ!」

教師「『織田信長』と『ほら昆布、長っ!』の違いを述べよ!」

竹本「意味わかんねぇよ!どこから来たんだよ後者は!?」

教師「はい、竹本を起こした所で授業するぞ〜」

竹本「ちっ!そのためか!」

室長「先生〜」

教師「なんだ室長?」

室長「田中君が、腹痛が痛いと訴えてます」

竹本「いや腹痛は痛いもんなんだよ!なんだよ腹痛が痛いって!?」

教師「それは大変だ!早く保健室に武田騎馬軍団で運ばなければ!」

竹本「武田信玄そんな事で騎馬軍団を出してくれねぇよ!日本史に結びつけんな!」

教師「なら織田信長の火縄銃軍団で」

竹本「意味わかんねぇよ!もう移動手段でもねぇよ!」

教師「とまぁこの両者が戦ったのが『長篠の戦い』だ!」

竹本「田中ほったらかしかよ!無理やり授業に結びつけんなってだから!」

教師「じゃあ松本、田中を運べ」

松本「了解いたしました」


松本、田中を頭に乗せて出て行く。


竹本「おかしいだろ!?なんで頭に乗せれんだよ!?」

教師「それでは授業を・・・ん?」


廊下から『ドドドドドドドド』と鈍い大量の足音が聞こえる。


竹本「な・・・なんだ!?」

教師「おおぉぉぉ!?」


教室の窓から廊下を見ると『風林火山』の旗が見えるとともに大量の騎馬が走り去る。


竹本「・・・・・・」

教師「・・・・・・」

竹本「・・・・・・」

教師「で、上杉謙信のほうは」

竹本「いや、ちょちょちょちょ!待てよ!今のなんだよ!?」


ピーンポーンパーンポーン


校内放送「ただいま、校長先生から火事と武田騎馬軍団が発生しました」

竹本「わけわかんねぇよ!武田騎馬軍団、発祥の地は校長室か!?」

教師「よし、みんな!この学校は危険だ!もうすぐ織田信長の軍団が来る!」

竹本「長篠の戦い!?」

教師「早くこの学校から抜けて全校生徒でグラウンドに非難した後、全校生徒で竹本の家に非難だ!」

竹本「無理だよ!!なにギネスに挑戦してんだよ!?」

教師「さぁ、早く竹本以外みんな出るんだ!」

竹本「こらテメェ!?差別すんなよ!」

教師「心配すんな。生き埋めになっても、卒業後の皆のタイムカプセルと一緒に掘り起こしてやるから」

竹本「何年後の話だよ!?一日以内に掘れよ!」

教師「じゃあお前が死んだら一日以内にお前の像を彫る!」

竹本「うまくねぇよ!それより早くグラウンドに行きましょう!」


そして、全校生徒がグラウンドに到着。


竹本「ふぅ〜・・・疲れた〜」

教師「これで全校生徒だな」

竹本「多いなぁ・・・」

教師「えっと左から、1組、2組、3組、4組、大西、5組・・・」

竹本「なんで大西だけ単体なんだよ!?」

室長「先生」

教師「なんだ?」

室長「まず、自分のクラスのみんなの私語をやめさせ、全員を一列に並ばせて、点呼をとらないといけませんよ」

教師「いやだ!」

室長「了解しました」

竹本「仕事放棄すんなよ!室長もそれでいいのかよっ!」

教師「あ・・・!あれはっ!」

竹本「あん?」


教師がある所を指差す。すると、なんと校長が火を吹いて学校を燃やしている。


竹本「えええええええ!?もう訓練じゃねぇじゃん!!ホントに燃えてんじゃん!」

教師「よぉし、みんな竹本の家に移動するぞ!」

竹本「だから無理だよっ!」

教師「武田騎馬軍団を出せ!」

竹本「馬で移動かよ!?てかお前は武田信玄なのか!?」

教師「(叫んで)こうちょーーーう!!バカな真似はやめろぉぉぉ!!」

校長「なに・・・?誰がバカだと〜!?(ジダンダを踏む)」


震度6強の地震が発生。


竹本「ぎゃあああ!!震源地ちけぇぇ!!」

教師「武田騎馬軍団で竹本の家まで移動だ!!」

竹本「だから無理だ!!馬で行くなっつってんだろ!!」

教師「じゃあ織田の火縄で」

竹本「だから移動手段じゃねえっつーの!!」

教師「じゃあパジェロで!」

竹本「どっから出てきたんだよ!?」

教師「これが長篠の」

竹本「もういいよ!」
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
竹本「zzzz・・・」

教師「おい、竹本!竹本!」

竹本「(ビクッ)は、はいっ!あれ・・・?」


竹本、あたりを見まわすが普通の風景。


竹本(あ、そうか・・・夢か。抜き打ち質問で起こされた所からか・・・?まぁいいかそんなの)

教師「『織田信長』と『ほら昆布、長っ!』の違いを述べよ!」

竹本「えっ!?」







465/545



UNCO(3/4)

どうもありがとうございます。


2連勝!おめでとうございます。UNCO!







旗上げ:何で誰も僕のところへは来ないんだろう。シューティング・格闘、人気だな。

クイズ:何でだろうな。あぁ、レーシング・もぐら・太鼓人気だな。

旗上げ:なぁなぁ、俺のどこが悪い?

クイズ:ゲーム性じゃないのかな。

旗上げ:根本かよ。せっかく、赤と白じゃなくて白と黒なのに。

クイズ:何でそんな中途半端に常識からはみ出しちゃったの?

旗上げ:俺はどうなのか、白黒はっきりつけたかったから…まぁ、若気の至りですよ。

クイズ:何を白黒つけたかったんだよ。人気?ねぇ、人気のことなの?

旗上げ:最初の人気では”にんき”と言ったのに、何で2個目のほうは”ひとけ”って言ったの?
    さりげなく嫌なこと言うね、君は。

クイズ:そんなどうでもいいことよりさぁ、何で僕は人気が無いのだろう。

旗上げ:ゲーム性。

クイズ:そっか、今の子供はただクイズに答えて景品をもらうのはやらないのか。

旗上げ:んっ!?君、景品付きだったの?じゃあ、何で君もダメなのかな〜。

クイズ:”君も”ということは、あなた自身は既にもう・・・。

旗上げ:そんな言い回しするなよ。まぁ、そうだよ。薄々気付いていたよ、半年前から。

クイズ:じゃあ、もう今は薄々からあの色だね。

旗上げ:そうだね。もう今は薄々のグレーじゃなくて、限りなく限りなく黒だよ。

クイズ:黒ってはっきり言っちゃえよ。あの子へ気持ち伝えちゃいなよ!

旗上げ:あの子誰だよ。何でちょっと甘酸っぱいんだよ。うん、もう黒だよ。人気0だよ。

クイズ:そうか・・・気晴らしにクイズでもする?

旗上げ:あぁ、そういえば君クイズの台だったね。うん、するする。
    どうせ誰も僕らのこと見ていないんだし。

クイズ:何かすごく悲しくなってきたよ。

旗上げ:現実さ、君がそう悟したのだろう?

クイズ:そうか、そうだな。よし、じゃあ出すよ。
    ゲームセンターにまつわるクイズです。○×で答えて。

旗上げ:あ、俺○×無いから白黒でいい?

クイズ:別にいいけど、どっちが○でどっちが×の役を果たすの?

旗上げ:いやだから、白黒で答えるから。そのへんは臨機応変にやるから。

クイズ:・・・微妙に話通じていない気がするけどまあいいか。
    第一問、あの人はUFOキャッチャーに成功するか?

旗上げ:えっ?あ、ちょっと…何で知識を試さず運を試そうとするの?

クイズ:ゲームセンターにまつわるクイズだよ。

旗上げ:いや、それはわかるけどわからないよ。
    まぁ、何で人気が無いのかの理由はわかったけども。

クイズ:えっ!?どうして人気無いかわかったの?

旗上げ:簡単だよ。だって、君の目の前にあるUFOキャッチャー、
    人気無いから誰もいないだろう。

クイズ:あ、本当だ。これじゃ答えられないや。まあいいか。○か×かどっち?

旗上げ:あれ?君、本当にわかったの?

クイズ:大丈夫、大丈夫。よくわかったよ。さぁ、○か×かどっち?

旗上げ:えーと、黒で。

クイズ:どっちだよ。○か×か。ちなみに正解は無いよ。だって、いないし。

旗上げ:じゃあ、正解だ。黒は”無い”に今決めたから。ちなみに白は”×”にしたよ。

クイズ:やるな〜。第二問 旗上げゲーム台は人気があるか。

旗上げ:あっ・・・どっち選んでも悪いほうだ。どうしよう・・・。

クイズ:いいじゃないか、正解は無いほうなんだから。

旗上げ:そうか。なら安心・・・。じゃあ、黒で。

クイズ:正解!おめでとう!

旗上げ:あれ?・・・気晴らしで始めたのに、始める前より気分が悪くっているような。

クイズ:はい、景品のミントガム。

旗上げ:あっ、ちょっと嬉しい。噛めばスカっとするかも。

クイズ:はい、どうぞ。

旗上げ:うわっ・・・機械の熱でベタベタしてるよ・・・。







309/545



道化師(3/4)

化:今回は俺の太ももにご注目♪
道:見てね〜☆


太ももに注目しながらネタを見よう!道化師!







 道:はいどうも道化師です。

化:どうも、あやとりの「首抜け」をやろうとして死にかけた化です。

道:強く引っ張りすぎだろ!もうちょい加減をしないと…。

化:………それを命令口調で言ってみ。

道:えっ?…じゃあ…いい加減にしろ!

化:どうもありがとうごz…

道:終わんなよ!!挨拶しかしてねぇだろ!

化:まぁ緊張してたって思わせれば…。

道:無理だろ!どんだけ緊張してんだよ!
  とにかく頑張っていこうね。

化:それにしても最近の携帯電話の普及率は目を見張るものがあるね。

道:最近でもないけど確かにそうだ!ドコモのFOMAとか携帯の進化は早いね。

化:何だって?FONA?

道:軽く違うよ!「フォーナ」になってるから!
  なんでもFOMAではね、携帯でテレビ電話出来る機能がついてるんだって。

化:携帯なのに「テレビ」電話?

道:細けぇな〜!とにかく携帯でテレビ電話が出来んだって。

化:じゃあさ、ここでその機能を使ったらどうなるかやってみようよ。

道:うん、いいと思う。
  (プルルル…ガチャ)もしもし?

化:もしもし?あっ、道じゃん!お前もFOMAの携帯買ったの?

道:お前この前「俺の周りにFOMAの奴いないからテレビ電話機能使えない」って嘆いてたろ?
  だからこの機会に俺もFOMAにしちゃった〜♪

化:ありがとう!初めて使えたよこの機能。
  それにしてもなんだか近くにいる気分だな〜!

道:そうだな〜。ところでお前の背景の景色きれいだな。今どこにいるの?

化:ん?ああ、ここは三途の川の花畑だよ。

道:いちゃダメ!早く戻ってこい!

化:バカ、冗談だよ。今幼稚園の花畑にいるんだ。

道:そこにも何故お前が!?なんか大人として危ねぇよお前。
  そういえばお前今日の服装かっこいいなぁ!

化:かっこいいだろ?今着てる服はね、俺のお蔵入りなんだよ。

道:「お気に入り」だろ?せっかくの服を倉庫に眠らせるなよ。

化:まあまあ。ていうかお前、なんか顔つきが変わったような…

道:やっぱり分かる?実は……………目と鼻をプチ整形しました!

化:えっマジで!?勇気ある決断したな〜!

道:かっこよくなりたくてね。どうかな?

化:かっこいいよ!もうあれ位かっこいい!

道:どれ位だよ…あっ、そういえばこの前映画見たんだ。

化:俺も見たよ。偶然だな〜!

道:何ていう映画見たの?

化:「電車男」っていう映画だよ。

道:マジで!?俺も見た映画は電車男だよ!

化:また偶然だな〜!めっちゃ感動したよね!あれぐらい!

道:だからどれ位だよ…。まぁ確か主人公がオタクだったんだっけ。

化:そうそう。そしてある日酔っ払いに電車で絡まれてる女性を助けたんだよな〜。

道:そしてお礼に食器が届いたんだよな、確かブランド名が…

化:エルビスだろ?

道:プレスリー!?何でロック歌手だよ!エルメスじゃないか?

化:それだよ!ニアミスだな。
  それより俺に彼女できたんだ!今ここにいるよ。

道:マジ!?じゃあ紹介して!いや〜やっぱテレビ電話はいいわ♪

化:だよね、紹介するよ。俺の彼女の「さつき」だ。

道:あっ、どうも。相方の道です。………おい!彼女マジかわいいな〜!

化:だろ?さっき草むらで会って捕まえたばっかりなんだ。

道:ポケモン!?俺「かわいい」って言っちゃったし!

化:バーカバーカ!お前の母ちゃん出〜目金!

道:「出ベソ」だろ!俺の母ちゃんは金魚じゃなくりっぱな人間だから!

化:そう?実は出目金かティッシュで迷ってたんだよね。

道:ティッシュも違う!何でその2つで迷うの!?

化:なあ、お前髪も染めただろ。さっきのプチ整形といい、最近おしゃれにはまってんじゃない?

道:ん、まあね。ちなみに髪は茶髪にしてみたんだ。
  ていうかお前も染めてんじゃん。何色?

化:分かっちゃった?俺は紫だよ。

道:お婆ちゃん風!?もうちょっと別なのにしたほうが…

化:いや、俺これ結構気に入ってるから。あっ!そろそろ『長文バトル2005!』の出番だから切るわ。

道:うん、じゃーね!…って今舞台袖!?何お前1人で仕事してんの!?

化:いや、俺には新しい相方が出来たから。

道:えっ?何言ってんの!?誰だよ!

さつき:どうも相方です。

道:お前かい!いい加減にしろ。

さつき:礼!

道:お前は出てくんな!

  






317/545



D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!


敗者ジャッジペーパー


横浜045
戸塚:オフエアか〜。
辻堂:オフエアネタのオンエアは無理なのかな。




・よくできていて面白かったです。
ただ本当の高得点を狙うのであれば、変わったボケや題材が欲しいと思います。
特に変わってずば抜けて面白いボケもなかったのでそこに期待してます。

・ストーリーがしっかりしてるので読みやすかったです。
もう少しボケていかないと笑わせるのは難しいです。

・なかなかでした。でも短く感じました。ボケも強く感じられませんでした。流れはまあまあです

・パロディはパロディでも、これだと原作とほぼ類似していて真新しさが無いかなと。
ただ世界を壊すだけではそうそう成り立たないと思います。











水槽の一日
荒井由美さんごめんなさい。
貴方の歌がオンエアされないようです。
それでは聞いていただきましょう。水槽の一日d(以下略





・設定最高! オチもまぁまぁ。
ただ如何せん一言ネタの途中のボケが面白くなかったです。
そこが本当は主軸となるべきだと思うんで、そこ次第で凄く高得点になるかと。
期待してます。

・パターンに終わってしまった感じがします

・意味不明です。もう少しだけ話に繋がりが欲しいです

・設定とか時折見せるバカバカさはいいのですが・・・やっぱ笑える所が少ないんですよ。
あと最後の「花*花探検隊」というところは誤字でしょうか?

・改良前のネタなんですがね。
ものっそい自信無いです。
それでもこの点数なのは、ネタを見た上での自己評価。
世界を破綻させすぎたかなぁと。












パンプキンズ
赤:シャーク
青:ショーン





・ネタの中身が凝縮されていて面白かったです。
ただ最後は他に何かあったんじゃないかと思いましたし、
もう一度ネタの読み直して、誤字脱字をなくしていくところからがスタートじゃないでしょうか? ただ中身は面白かったです!

・インパクトに欠けたように思います。
それとオチはもう少し考えて欲しかったです。

・流れはいいのですが、ボケがかなり弱いです。よく練れば爆発する題材だとは思いますが。

・まず設定部分が使い古されてオリジナリティが感じられませんでした。それで一本調子で印象に残るボケがなかったです。クスクス程度でした

・ただ番組を組み合わせてハイ終わりでは勿体無い。
色々な番組内容と色々な組み合わせとでシンクロさせた方がいいんじゃないかって思います。
というよりかは、組み合わせが4組だけというのも物足りない感じが。












勝者ジャッジペーパー


大北マサ






・さすがだなぁと思いました。
武田の騎馬隊以降の後半はすばらしい流れだと思いましたが、
前半のボケとツッコミがイマイチだったかと。
頭に乗せていくとかは、文字では伝わりにくいですしね・・・。

・面白いです。欲を言うならもう少し広げられるツッコミがあると良いです。

・らしくないかな?ってと所もありましたが、さすがです。

・文の長さも気にせずに読めました。「校長先生から火事はおきる設定だ」ってところが一番よかったです。

・こういう伏線を活かした構成には目を魅かれますね。
12行目が見事に活かされています。












道化師






・いいですねぇ〜。 大好きです!
ただ前半部分のネタの改良できるところがあるのではと思いました。
それでも相当うまくつくられているし、オチが特に良かったです。

・ツッコミが上手だと思いました。
何ですが、ボケの密度が薄い気がします。

・前半が微妙でした。でも後半から面白くなってきましたが、前半のすべりをカバーできなかったと思います。

・ボケが単発で終わってしまっているのが難点。
欲を言うならオチで世界観を変えてみてもよいのではないかと。
ボケの系統にも統一感が無いです。













UNCO






・ネタの設定良くて期待して読み始めてたら終わっていた感じです。
私は設定だけのネタというのには高い点をつけないようにしてますので、
中身重視にしていかなければいけないのではと思います。
それと、もう少しわかりやすいネタにするか意味不明にするか、
今は中途半端なところな気がしました。

・えらく中途半端に終わった気がします。

・「どうでもいい」会話がハイレベル過ぎです。見習いたいです

・少々短い感じがしましたが、とても斬新な設定でした・・・でも爆発力がなかったかなと思いました。

・んー、やりとり自体そこまでアホでないし、ぶっとんでもない分光景が普通のように見えてしまったかなと。
「人気」を引き伸ばしにするのもアリだと思います。












第23回終了
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