第24回放送

D:今回は6組中5組がコントですね。

G:今回も面白そうな結果になりそうですね!

D:それでは長文バトルの始まりだ!











3連勝なるか?
アイススケート

氷河「これはまずいぞ…」

大雪「連勝ストップ覚悟でこのネタですが、
   う〜ん…」

氷河「まぁ、頑張ろうよ」







こちらも3連勝を狙う!
メガネコ

川嶋「何回目だっけ?」

宮田「猫の目。」

川嶋「(あ、今日雨降る…)」







リベンジなるか?
やんばる食いな

増田:夏休みも終わりました。
佐藤:そうですね・・
増田:ではがんばります!
佐藤:関係ないじゃん







連勝なるか?
QQQ

Q1:2連勝を目指すQQQです。
Q2:これからがんばろうと思っているQQQです。







連勝なるか?
いっぱいいっぱい

白石:今回も300ちょっとでオンエア目指しにきました。
坂本:今回も300ちょっとで嫌がらせにきました。







リベンジなるか?
はっちゃけイオン

まだ最初のころに作ったコントなのであまり自信がないんですけどね。















G:すでに6組全員のネタ披露は終了しました!

D:それでは運命の計量から参りましょう!!











アイススケート!







氷河「胸の高鳴りが止まらない・・・」

大雪「高鳴りじゃないだろ。」































309


G:309KBです!




氷河「よっしゃあ。」

大雪「まだ分からないよ。」















メガネコ!







































337


G:337KBです!




宮田「中身はマルコポーロです。」

川嶋「それ殺人です。」















やんばる食いな!







































317


G:317KBです!




















QQQ!







Q1:おぅ































465


G:465KBです!!高得点だ!!



Q1:おぅおぅ











いっぱいいっぱい!







































337


G:337KBです!















はっちゃけイオン!







































281


G:281KBでした〜




ありがとうございました。















D:それではオンエアになる上位3組の発表です!































































メガネコ!   3連勝!   3/3

QQQ!   連勝!    2/2

いっぱいいっぱい!  連勝!  2/2

































G:それでは難関を突破した皆さんのネタをご覧いただきましょう!






QQQ(2/2)

Q1:なんとかOAされたQQQです。
Q2:今からOAされるところを見届けようとしてるQQQです。
Q1:どうぞ!!!QQQです。


皆さん覚えて帰りましょう!QQQが3つでサンキューと読みます!QQQ!






B:・・・・・・。(イスに座り込んでいる)

A:(ガチャッ)ちぃ〜っす。

B:おう・・・。

A:どした?元気ねーなぁ。これから仕事だってのに。

B:うん・・・。

A:今日も元気にがんばるぞ〜。着替えよっと。(ロッカーを開く)

B:・・・・・・。

A:(着替えながら)おいお前も早く着替えろよ??これから出勤だぞ???

B:・・・・なぁ。

A:(脱いだ服をロッカーにしまっている)ん〜?

B:なぁ。

A:(靴をはいている)なんだよ〜?

B:・・・俺やめるわ。

A:(靴ひもを結ぶのをやめて)・・・・え?

B:俺・・・脱退したいんだ、このメンバー。

A:・・・お前マジで言ってんのか?

B:・・・・うん。マジじゃなかったらこんなこと言うワケねーじゃん。

A:・・・だって俺ら10年だぞ??結成して10年もやって来たんだぞ??

B:・・・・・・。

A:結成して4年くらいずっと田舎で地道に活動してきてさ、東京出てきて4年たって、やっとだ。やっと俺らメジャーデビュー決まったんじゃんか?

B:・・・・・ゴメン、やっぱ俺・・・気持ち変わんない。

A:・・・・つ、つーかお前このメンバー辞めてその後どーすんだよ!?

B:俺・・・俺ほかにやりたいこと見つかってさぁ。

A:やりたいこと・・・?

B:うん・・・ここ辞めて、違うメンバー達と他の分野に力を入れた活動がしたくなったんだ。

A:え・・・・・?

B:単刀直入に言わせてもらえばお前のヒーロー性についていけなくなったんだよ。

A:・・・・・・。

ブルー(青):お前さぁこないだ出した必殺技、あれなんだ?「ジャーマンスープレックス」って・・・。いつから俺ら5人は己の肉体で怪人倒すよーなヒーローになったんだよ!?

レッド(赤):そ、それは・・・・。

青:こんななぁ、肉弾戦でしかもプロレス技で悪を懲らしめる戦隊なんて俺らぐらいだろーが!!?

赤:いいか!?今の御時世この世界で生き残るにゃあ「個性」が必要なんだよ!!

青:とにかくついて行けなくなってんだよ俺は!!!つーかなんだよこの衣装!?俺らいつからレスリングの格好して出動するよーな戦隊になったんだよ!?

赤:いいか!?この格好はなぁ、体を動かしやすく、相手に服つかまれて投げられないように余分な部分がぜ〜んぶカットされてんだよ!!!

青:そんなんやったって飛び道具とか飛んできたら即死に決まってんだろ!?

赤:それだったらこないだ全員に配布した武器があるからいーだろ!?

青:なんでヒーローに配布する武器が鉄パイプなんだよ!!?俺ら5人そろって悪役レスラーか!?

赤:んなこと言うな!!!こないだだってお前と怪人が1対1で戦っててお前負けそうになった時、俺がこの角材で助太刀してやったじゃんか!!!

青:どんだけ汚ねぇヒーローだよ!?てかプロレスの乱入みてーじゃんか!?とにかく鉄パイプだの角材だの持って戦うのもやだしあの衣装着てて恥ずかしくて仕事に集中できねーんだよ!!!

赤:いいか!?物事なぁ、慣れちまえばどーってことねーんだよ!!!

青:知るかそんなこと!!しかも着る物がレスリングユニフォームな上になぁ、なんで5人そろっておんなじマスクしなきゃいけないんだよ!!!なんなんだよこのマスク!?明らかにキン肉マンのマスクじゃんか!!?

赤:いいか!?プロレスやる状態でマスクつけることほどかっこいいもんはねーんだよ!!!

青:だから知らねえよそんなこと!!しかもこのマスクのおでこで俺らメンバーの識別すんのやめろよ!?

赤:・・・・・・。

青:つーか字で区別すんなら色つけろよ!?ただおでこに「赤」とか「黄」とか書いといてさぁ・・・見ろよ!!!俺ら全員ユニフォーム黒色じゃん!!!?

赤:・・・・・・。

青:てかレスリングのユニフォーム着ながらプロレスなんかやんねーんだよ!!!あとなぁ、ブラックはどうすんだよ!?

赤:・・・・・・。

青:こないだの出動中に作戦でみんなバラバラで行動させたろ。あのせいでブラック銀行強盗と間違われてあげくの果てにいま牢屋ん中なんだぞ!!?

赤:・・・だから今救出するための作戦も立ててるんだろーが。

青:どーせ脱獄させんだろ!?ヒーローが脱獄の手伝いすんなんて聞いたことねぇよ!!あとなぁ、ピンクのこと考えてやれよ!?なんでピンクだけ衣装ビキニなんだよ!!?いくらピンクお色気担当でも子供には刺激が強すぎんだよ!!!

赤:それは謝る。あれは俺の独断だった。

青:だからお前はそーゆう自分勝手なとこがダメなんだよ!!

赤:・・・・・・。

青:こないだだってなぁ、あの強化訓練のメニューなんだよ!?いくら必殺技の練習ったってプロレスリングのロープにマジで電気流してんじゃねーよ!!!イエローあの電気のせいで意識失って病院運ばれてしかも医者に「魂抜けてます」とかまで言われてんのになんでここで未だに出勤させてんだよ!?

赤;・・・人手が足んねーんだよ!!!

青:魂抜けてりゃ人でもなんでもねーだろーが!?

赤:お前考えてみろ!?4人戦隊なんて見たことあんのか!?なぁ!!?なんか言葉にできないもどかしさと違和感覚えんだろファンとかが!!

青:「4人肉体1人幽体」な戦隊がどこにいんだよ!?

赤:ここにいんだろーがぁ!!!

青:そーゆうこと言ってんじゃねーよ!!あとなぁ、お前巨大ロボットどこやった?

赤:巨大ロボット??あんなもん今の俺らに必要ねーだろ!?

青:こないだ怪人が巨大化した時、お前以外のメンバー全員どんだけ焦ったと思ってんだよ!?

赤:・・・・・・。

青:みんなロボットなくてあたふたしてる中お前みんなに「これ飲め」とか言って変なカプセル渡してきてさぁ、急いでみんな飲み込んだらみんな巨大化してさぁマジビビったよ!!

赤:・・・・・・。

青:いつから俺ら5人は巨大化した怪人と同等に戦うよーなキャラになったんだよ!!?

赤:んなこと言ったって強けりゃなんぼだろーが!!!俺らが巨大化してから怪人倒した時間、8秒だぜ!!?

青:早けりゃいいってもんじゃねーんだよだから!!!いーか!?俺らスーパー戦隊を見てくれんのはなぁ、小さな子供たちなんだよ!!

赤:・・・・・・。

青:その小さな子供の前で背後に回りこんで首締めておとすシーンとか、怪人1人はがいじめにして俺ら5人で袋だたきにするシーンとかそんなん見せていーわけねーだろ!!!

赤:でもどーせ俺らメジャーデビューできてても実際俺ら人気ねーじゃんか!!だいたいスーパー戦隊が火曜日の午後2時放送って誰が見んだよ!?しかも隔週放送だぞ!?ただでさえ見てくれないんだから他の戦隊がやってないよーなことやった方が話題になんだろ!?

青:たしかにそーかもしんないけど・・・俺はとにかくこーゆう方針でヒーローやってくのはもうイヤなんだよ!!!

赤:だからどうしてなんだよ!?

青:もういいかげんにしろ!!とにかくなぁ俺はこんなとこ脱退してインディーズでやってくんだよ!!!

赤:インディーズ!?ってことは新しく組むんだろ!?メンバーいんのかよ!?

青:俺はソロでやってきたいんだよ!!俺1人の力で自分がやりたいことやって行きたいんだよ・・・!!

赤:お前・・・それ簡単に言うけどそう簡単にうまく行くなんて思ってんのか!?

青:とにかくなぁ、俺は今日の仕事を最後に脱退するからな!!!

赤:・・・・・・。

公式ホームページ:某月某日にV,(ヴィジュアル)ブルーからマッスル5とは別の活動をやりたいとう申し出があり、メンバー5人で話しあった結果、「ブルーがいないと華が極端に減ってしまいもうやってられない」という結論となり、解散することになりました。

会場:後楽園遊園地内

日時:x月y日

入場料:イス・・・3000円
    地べた・・100円

※前日券あり


怪人:ふははははーーー!!!こんな町など火炎放射で焼き尽くしてくれるわ〜!!!!

赤:やめろ〜!!!(背後からスリーパーホールド)

怪人:ぐはぁぁぁぁ!!!!不意打ちとは・・・!!!ガクッ(おちる)

赤:(怪人を背後から押さえ込む)今だ!!!みんなチャンスだ!!!!

(残りのメンバーは順番に怪人の顔にむかって平手打ち)

怪人:ダ、ダメージが蓄積されていく・・・!!!くそぉ〜こーなったら〜。

(ムクムクムク・・・・)

怪人:巨大化してやったぞ〜!!!これで貴様ら手も足も出まい!!!

(ムクムクムク・・・・)

怪人:!?

赤:くらえーーーー!!!!

(ミシッ)

怪人:ぐわぁーーー!!!まさかこの俺よりも・・デカくなっ・・・てしかも踏み・・つ・・ぶす・・とは・・・!!!!(ドカーーーーーーーン)

歓声:(おおーーーーーーー!!!)

(カッコイイーーーーー!!!!)

赤:・・・・え〜本日は、我々マッスル5の“最後”のライブに・・・来ていただきましてー、まことにありがとうございます。

青:・・・・・・。(ん!?)

歓声:(最後なんて言うなぁぁぁ!!!!!)

   (ワーーーーーーー!!!!!)

赤:ここ東京には・・・わたくしが大変昔から尊敬しております・・・「ゴレンジャー」。

観客:(おーーー!)

赤:そして「ビーファイターカブト」。

観客:(おおーーー!!)

赤:「ジャンパーソン」。

観客:(おおおーーーー!!)

赤:「ザ・グレートサスケ」。

観客:(おおおおお!?)

赤:そしてあのー惜しくも亡くなってしまったんですが、「橋本真也」。

観客:(お、おおおーーー!!)

赤:わたくしが影響を受けた方々が、ここ東京には多くいらっしゃいますねぇ・・・。え〜そんなわけで・・・1995年夏からの、我々マッスル5の活動を今ここに、終了します・・・。

青:・・・・・・。

赤:リーダー「マッスルレッド」!!!(お辞儀)、そして、ビジュアル「マッスルブルー」!!!

青:(お辞儀)

赤:お色気「マッスルピンク」!!!・・・マ、マッスルブラックとマッスルイエローは・・・。

青:??

赤:え〜ブラックはさきほどまでいたのですが・・・時間の都合でお家に帰りました。

観客:(え〜〜〜〜〜〜〜!?)

青:・・・・・・。(もっとまともなウソつけよ!!早く返さないと自分も捕まるからだろ!?)

赤:え〜それとイエローも多分その辺にいるんじゃないかと・・・思っています。

青:・・・・・・。(幽体なんだから見えるワケねえだろ!?)

赤:え〜本日は我々、マッスル5の最後のライブに来ていただき本当にありがとうございました!!乾杯!!!!

青:・・・・・・。(乾杯!?)

観客:(アンコール!!アンコール!!!)

青:!!?

赤:え〜それではアンコールにお答えしまして・・・・(よろしくお願いします!!)

怪人:・・・!!(あ、もう起きてOKっすか??)

赤:・・・・出たな怪人め!!くらえ〜必殺「ダイナマイトマッスル」!!!

(レッド以外のメンバーは怪人を押さえつけロープでしばり怪人の背中に時限爆弾をセット)

青:・・・・・・。

赤:・・・え〜みなさんご起立下さい!!!

観客:(ガヤガヤ・・・・・)

赤:スリー!!ツー!!!ワン!!!!

青:!!?(おいおい締め言葉パクリかよ・・・。)

赤:ゼロー!!!!!

怪人:(ドカーーーーーン)うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

観客:(ワーーーーーーー!!!!)

赤:ありがとう!!!!

青:(は、早くこの空間から抜け出してぇよ!!!)




Q1:思い返せばあんなこともあったなぁ。

Q2:お前俺と組む前そんなことやってたの!?





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メガネコ(3/3)

宮田「愛と、勇気だけが♪」

川嶋「遅咲きさ〜♪」


なんと無傷の3連勝!期待の新星!メガネコ!







川嶋「おい、こっちにタマネギ投げてくれ。」

宮田「ま、まさか150km/hで?」

川嶋「そんな無茶なことは要求してねぇよ。」

宮田「そんな事言うなよ〜。お・く・さん。」

川嶋「お前の女房役なんかやってられんわ。今から炒めるんだよ。」

宮田「鞭で?」

川嶋「違う。」

宮田「ハイヒールで?」

川嶋「違う!」

宮田「蝋燭で?」

川嶋「字が違う!大体何でSMグッズ限定だ。」

宮田「しょうがないなぁ。じゃあ俺がフライパンでイタメトイテヤルヨ。」

川嶋「なぜ後半だけ片言?」

(ジュ)

宮田「できたよ。」

川嶋「ありがとう…えっ!?」

宮田「ほら、ケーキできたよ。」

川嶋「これじゃあカレー作れないじゃん。」

宮田「じゃあケーキ抜きカレーにする?」

川嶋「それが本来の姿だよ、戻してくれよ。」

宮田「じゃあ戻すよ。」

(ヤチョッ)

川嶋「何の音だよ。」

宮田「あ、ごめん、メ…キャビアになっちゃったわ。」

川嶋「(メ?)何でだよ。つーか、もはや調理というより手品だよ。」

宮田「こんなはずじゃ…よし、リトライ!」

;´Д`

宮田「ヤバイ!丸八真綿の羽毛布団になっちゃった!」

川嶋「(顔…?)なんか変化するたびに値段が高くなってるし。もはや独りわらしべ長者だよ。」

宮田「丸八真綿のCMってこんなんだっけ?

(えなり)エミリさんすごくきれいですね、是非良かったら結婚してください!

(中山)ぬ、お主何ぬかしとんじゃ!ぬぬ、お主の服をヌーブラ含めて脱がしてヌードにした後、ぬぬ、ヌンチャクでぬっ殺すぞ、
ぬぬ、この濡れネズミがっっっぬぬ! みたいな。」 川嶋「そんなんじゃねぇよ。それにしても、たぶん今の台詞は本日世界一“ぬ”使用率が高いぞ。」 宮田「褒めるなよ〜。*´Д`」 川嶋「(顔?) たわけ。俺はな、上野から新宿に行くのに山手線を使わずに、常磐線で上野から北千住まで行って、そこから千代田線で代々木上原まで行き、
そこからさらに小田急線で新宿に行くくらい遠回しに馬鹿だと言ってるんだ。」 宮田「長いツッコミご苦労様です。」 川嶋「いえいえ、ねぎらう暇があったらいい加減玉ねぎを元に戻してくださる?」 宮田「あら奥様、玉ねぎは既にバラバラにおはがれになって羽毛布団の中にございましてよ。」 川嶋「おおお、羽毛と玉ねぎの区別がつかねぇ…」 宮田「ヒャーッヒャッヒャ!!せいぜい布団の中に首突っ込んで、ホームアローンのやられ役みたいになっちまいな!」 川嶋「むかつくわぁ・・・まぁいいや、タマネギが無かったところでカレーが作れないわけじゃないし。」 宮田「あ、他の具もイタメトイタゼ。」 川嶋「おい、余計な事すんな!」 宮田「ルーは大柴にしといたぜ。」 川嶋「ウザイ、非情にウザイ。」 宮田「ニンジンは島根県にしといたぜ。」 川嶋「いらない。2つどころか島根県は元々いらない。」 宮田「島根県の民に失礼だぞ。」 川嶋「じゃあ聞くけど、島根県に何があるよ?」 宮田「う〜んと、とりあえず島無ぇ。」 川嶋「オイ、マイケル、冗談だろ?そんな低レベルなボケでオンエア戦線に飛び込むってか?」 宮田「あれ、ジャガイモは何にしたっけ?」 川嶋「へい、マイケル、無視かい!?良い度胸じゃねぇか。」 宮田「何だっけなぁ〜?」 川嶋「ヘイ、マイケル、無視を決め込むつもりかい?そのまま無視し続けたらどうなるか分かってんだろうな?」 宮田「あ、そうだ、喋り方がアメリカ人っぽくなる属性にしたんだった。」 川嶋「オイ、マイケル、そりゃ無いぜ、直してくれよ〜。」 (チーン) 宮田「あ、カレーできたよ。」 川嶋「レンジ!?」






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いっぱいいっぱい(2/2)

坂本:ジョージ、ジョニファン、イザヤ、エレミヤ、ヒットガン、俺やったよ!
白石:誰だよそれ!?


おめでとう!時事ネタ漫才で2連勝!いっぱいいっぱい!







 白石:どぉもぉ〜、いっぱいいっぱいです。 長文バトル2005!ってことでねぇ。

坂本:そういうことでねぇ、俺は最近の日中関係悪化で、中国が嫌いになったんですよ。

白石:よく話が見えてこねぇんだけど、歴史問題、靖国神社など、まぁ中国は何でも、けち付けますね。

坂本:どれくらい嫌いかと言うと、毎日、周富徳見ると吐き気がするぐらい嫌いなんですよ。

白石:どうやって生活すれば、毎日、周富徳見れるんだよ!

    最近、オールスター感謝祭ぐらいしか見ないぞ!

坂本:まぁ仕方なく、毎日、横浜中華街の周富徳の店並ぶんですけど。

白石:ただの周富徳ファンじゃねぇか! しかも、中国=周富徳に勝手にするな!

坂本:わかってますって。 勿論、横浜=周富徳に決まってるじゃないですか。

白石:だったら、中国関係ねぇよ! それに周富徳が横浜の象徴みたいじゃないか!

坂本:まぁまぁ、抑えて、抑えて。

白石:俺が冷静になってどうすんだよ! お前が冷静になれ!

坂本:あっそっか、19684+15349=横浜だ!

白石:おぃおぃ、どうしたどうした! あんだけ好きだった周富徳もでてこねぇぞ「!

坂本:いやいや、そこは白石お得意のマツケンサンバで何とかしてくださいよぉ。

白石:俺が踊ったところで、何にも状況変わんねぇよ!

坂本:いやぁ・・・、おもろいおもろい(笑)

白石:そういう問題じゃねぇよ! 結局、何が言いたいんだお前は!

坂本:つまり、歴史認識の違いの問題って言うのが原因だと思うんですよ。

白石:そんなこと言ってねぇだろ!

坂本:フッ・・・。 これも歴史認識の違いか・・・。

白石:格好付けてんじゃねぇよ! 俺からしたらお前が単なるバカだよ。

坂本:だからぁ〜、中国=周富徳だって思ってたんだよ。

白石:じゃあ今までの流れ何だったんだよ!

    まぁでも、さっきお前が言った歴史認識の問題は否定できないけどね。

坂本:そうだね。 日本は負けたわけだし、世界平和に向けた中国の「貢献」の意識も含め、
    
    戦勝国としての地位を強調する思惑があるわけで、
    
    満州国の是非をどう論じるかは良いとしても、満州侵攻に関してのソ連の「功績」を、
    
    中国の最高首脳が手放しでたたえたことは、日本人には理解できないですよね。

白石:待て待て待て! 誰もお前の話聞きたいと思ってねぇよ!

    だいたいそんなに話したかったのに、何で今まであつく周富徳について語ってたんだよ!

坂本:これも歴史認識の違いか・・・。

白石:そんな訳ねぇだろ! 何でもかんでも歴史認識の違いにするな!

坂本:じゃあ言うけど、1番腹立つのはプロ野球交流戦だよ!

白石:っておい! いきなり何のカミングアウトだよ! 日中関係の話全くかんけいねぇよ!

坂本:一概に否定するなよ。 まさかお前がこの前の 日 - 中 戦を見てないとは言わせないぞ!

白石:はぁ!? そんなもんねぇよ! しかも交流戦、世界交流しちゃってるよ!

    だいたい、日 - 中 戦なんて、それこそ歴史問題に発展するぞ!

坂本:えっ? 日本ハムと中日の試合だよ!?

白石:そんなもん尚更見てる訳ねぇだろ! 俺、ソフトバンクのファンだって知ってるくせに。

坂本:何だよ、日本と中国の試合だと思ったのに〜。

白石:嘘つくなよ! 今、お前が日本ハムと中日の試合だって暴露しただろ!

坂本:だって、日本(日本ハム)勝ったんだぜ? 昨日の試合。

    テレビのスコアみると、試合終了 日2 - 中15 って書いてあるんだぜ?

白石:じゃあ、日本(日本ハム)負けてんじゃねぇかよ!

坂本:そんなぁ〜、中国の主砲:周富徳の3三振があったのに・・・。

白石:いつから周富徳が主砲になってんだよ! それに散々な結果だし。

坂本:だってだって、 試合終了 日2 - 中15って書いてあったんだぜ だぜ だぜ?

白石:だぜだぜ、うぜぇよ! だいたいお前、試合終了 日2 - 中15って書いてあったってことは、

    ニュースで見ただけで、実際の試合見てないだろ!?

坂本:えっ、マジかよ。 次は頑張れ日本!

白石:おぃ、ごまかすな! それにその言い方じゃ、日本ハム以外が外国球団みたいじゃないか!

坂本:何言ってんだよ。 他は外国球団に決まってるじゃないか!

    あっ、そういえばお前に西武が勝っ・・・いや西ドイツ(西武)が勝ったって言ったのも勘違いだ。

白石:いいんだよ、西武で! 間違えてないから言い直すな!

    じゃあ聞くけど、俺のファンのソフトバンクは何て呼んでるんだよ?

坂本:ソフトバンクはソ連に決まってるじゃないか!

白石:別に決まってねぇよ! だいたい、西ドイツだのソ連だのお前の頭の中は1980年代かよ!

坂本:ちなみにロッテはロシアだ。

白石:じゃあ、ソ連とっくにねぇよ! それに、ソ連 - ロシア戦じゃ内紛になっちまうだろ!

坂本:チェチェン・・・。

白石:確かに内紛中だけど・・・! 今は武装勢力の話は関係ねぇんだよ! 

坂本:武装勢力・・・。 そうつまりゲリラのことである。

    小部隊による奇襲などで敵を混乱させる戦法が今、アメリカを苦しめている。

    だいたいアメリカが元でこういう情勢になったというのが本当のところかもしれない。

    けれど、そんなことでたくさんの被害がでるのは許されない。 この問題は議論が必要だ。

白石:少なくとも、今はそんな必要ねぇよ!

    それに今もまだ、俺はお前が何を言いたいのかわかんねぇよ! 

    いったい何が言いたいんだ!

坂本:まぁ、こんな状況が今の日中関係だって事だよ。

白石:いい加減にしろ!
  






337/545



D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!


敗者ジャッジペーパー


やんばる食いな
増田:お前がかまなければな・・・
佐藤:かんでないです。




・全体的にボケが淡白な感じがしました。もう少しインパクトの強い箇所が欲しかったです。

・ツッコミの笑えないよっていうところが、実際に見ててもあんまり笑えなかったです。
でも流れはできてたかなと思いました。

・なんか・・・・グダグダな感じがしました。そこであまり笑いが取れていなかった感じがしました。











アイススケート
大雪「できるならC大会行きたいです。」

氷河「次は必ず勝ちます。」

大雪「そんなこと言って大丈夫か?」




・ジャッジで言いたいことはほとんどネタ内に書いてありますねw。相変わらずアイデアは文句ナシな気がします。

・すごいシュールでした。こういうネタ作ってみたいな.

・終始、審査員に媚びているようなネタだと思いました。
自分で大して面白くないと言っているようでは駄目かと思いました。

・短いですね・・・まぁ笑えればいいのですが笑いはあまりとれていなかったような・・・。
でも題材はいつものように斬新ですけど、
すこし題材に頼りすぎな部分もあるのでそこも注意して作ってみてはどうですか?












はっちゃけイオン
実際俺面白いことなんて書けないからね。





・やっぱり、ROOKIESネタはやっぱり受け入れにくいと思います…。
妙に好き勝手さが目立つ感じがしますし。

・傷め物が最高でした。

・よくボケがわからなかったです。
もう少し一般的なネタかもしかは話をしらなくてもわかるネタだと良いかなと。

・全体的に微妙でした。印象に残るボケもみあたりませんでした。一個でも爆発があれば
結構おもしろくなるとおもうんですけどね・・・












勝者ジャッジペーパー


QQQ






・これまたありえないほどのネタですね。
アイススケートさんとの特殊コント争いになるのでしょ〜か!?

・すごくおもしろかったです。
最後がよかった。

・面白かったです。 とくに最後のオチが良いですね。
思わず最後にかなり笑ってしまいました。

・万遍なく笑えてよかったのですが、前半の「」部分がよくわからなかった所がありました。
まぁそれを除いても高得点です。











メガネコ






・時々わけのわからなくなるのを含めて面白かったと思います。
ただ上野→新宿の遠回りはあまり伝わらないんじゃ…。

・島根県のボケはあんまり必要ないかなって思いました。

・なんだかボケが暴走しすぎで一貫性がない気がしましたけど、
そういうのももう少しまとまれば、今後よくなってくだろうと思います。

・そこそこ笑いが取れててよかったです。ツカミもよかったと思います。
でもやはりまだベタなボケが多いような気がします。そこで笑いが途切れるという
こともありますのでがんばって推敲して作ってみてください。













いっぱいいっぱい





・申し訳ないんですけど、ブラックしぎて笑えないところが多かったです。
もう少し抑えたほうがよろしいかと。

・普通におもしろっかたです。

・なんだか難しかったですけど、こういう笑いをしようってのはいいですね。
ボケがいかしてます。

・なんというか・・・支離滅裂なかんじがしました。ボケもなんか微妙なのが多かった感じがします。
でも笑える所はしっかり笑えてよかったような気がします。












第24回終了
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