第25回放送

D:今回は6組中4組がリベンジを狙いに来ています。

G:そうですね。さて、今回はどんな結果が待っているのか?

D:それでは長文バトルの始まりだ!











一言ネタの駆使者
ぴこれーん

こんばんは、ライバル視してるのはみかづき。のはづきのぴこれーんです
がんばります







★☆★と来ている。
オクトパス

飯田 ちょっと前回は僕らの勘違いで。

高島 そうですね。すいません皆さん。

飯田 今日はあの部分をカットしたんで。







初参戦!
ソロスク

“ランスク”ではなく“ソロスク”です。







前回4連勝ストップ
たかとんび

前田:5勝目をもらってチャンピオン大会に弾みをつけさせていただきます
吉川:やったります!







3連勝なるか?
いっぱいいっぱい

白石:新ネタで不安ですけど、チャンピオン大会狙えるかどうかの大事なところですね。
坂本:入れるかどうかいっぱいいっぱいなところですからね。







改良版で挑戦!
横浜045

戸塚:今回もオフエアネタの改良版です。
辻堂:今回は絶対に勝つ!















G:すでに6組全員のネタ披露は終了しました!

D:それでは運命の計量から参りましょう!!











ぴこれーん!







計量機に弱みはないんですよね〜































125


G:125KBでした・・・




(礼)















オクトパス!







































301


G:301KBです!




















ソロスク!







なんか重さが半分になってる気が…。































217


G:217KBです!厳しい。




















たかとんび!







2人:やぁ!































261


G:261KBです!















いっぱいいっぱい!







































281


G:281KBです!















横浜045!







































253


G:253KBでした。




















D:それではオンエアになる上位3組の発表です!































































オクトパス!   リベンジ!   2/4

たかとんび!   リベンジ!    5/7

いっぱいいっぱい!  3連勝!  3/3

































G:それでは難関を突破した皆さんのネタをご覧いただきましょう!






いっぱいいっぱい(3/3)

白石:チャンピョン大会は見えたか!?
坂本:それでは、最後のグダグダでいっぱいいっぱいな部分をどうぞ!
白石:ハハハ・・・。


無傷の3連勝!チャンピオン大会に向けていっぱいいっぱい頑張れいっぱいいっぱい!








白石:どうもぉ〜! ”いっぱいいっぱい”です〜! よろしくお願いします〜!

坂本:いやぁねぇ、しかし最近は本当に実写化ブームでねぇ。

白石:本当にねぇ。 次々と実写化されていくし、凄い勢いだよな〜。 

坂本:そうそう、漫画が原作のドラマとか映画ね。

白石:今、映画で公開しているのでいうと、”魁!!クロマティ高校”とかね。

坂本:いや良かったですよ、あれは。 何てったってアナキンとオビワンとの壮絶の戦いがねぇ。

白石:スターウォーズじゃねぇか! しかも何の接点もねぇよ!

    クロマティ高校は不良高校が舞台のマガジン連載のギャグ漫画だろ〜。

坂本:あぁそうでした。 なんてったって、主役の神山高志をクロマティーがやってますからねぇ。

白石:やってねぇやってねぇ! それどころかクロマティーに民事訴訟で訴えられてるよ!

坂本:しかもライバル不良高校、早稲田高校の山口ノボルをクロマティーが演じますからねぇ。

白石:そこもクロマティーかじっちゃってるんだ! 

    それに勝手に早稲田高校=不良高校に仕立て上げない! 他の高校の立場がねぇよ!

坂本:そこでクロマティーはこう言ったんですよ。

    「1人2役やったのに金が少なすぎるんじゃないのか!」って。

白石:え”っ!? そっちで訴えちゃったんだ! 名誉毀損で訴えたんじゃなかったの!?

坂本:さらにこうも言った。 「契約書どおりきちんと支払ってください。

    その気になれば、国税局、警視庁、 山口組、住吉、熱海の若頭が全部協力してくれます。」

白石:ショーケンじゃねぇかよ! って言うかもう実写化の話題どっかいっちまったよ!

坂本:でもね、これだけ実写化って言ってると当然失敗した実写化っていうのもあるんですよ。

白石:そりゃあ、そうだろうね。 俺は鉄人28号の実写化の風景が現代だったが残念だったよ・・・。

坂本:そうなんだよね。 あれじゃぁ雰囲気でないんですよ。

    そこで俺が鉄人28号のキャストを根本的に変えようと思ってるんだよ。

白石:ほぉ、例えば?

坂本:まず主人公の鉄人28号を坂井宏行。

白石:坂井宏行・・・? って料理の鉄人じゃねぇかよ!

坂本:そして鉄人28号を操縦する金田正太郎少年を道場六三郎。

白石:そこも料理の鉄人かよ! 

    だいたい少年役なのに70歳越えてる道場六三郎じゃ完全なミスキャストじゃねぇか!

坂本:それくらいの人じゃないと、坂井宏行鉄人は扱えないんですよ。

白石:そういう問題じゃねぇよ! だいたいこんなんじゃ盛り上がらないだろ!

坂本:いやいやここから、坂井宏行鉄人に乗った道場六三郎鉄人が出てきたからですよ。

白石:坂井宏行鉄人の上に道場六三郎鉄人乗っちゃうの!?

    原作にもないことして、わざわざ大幅な戦力ダウンするなよぉ〜!

坂本:まぁまぁ、ここで敵が登場してきていよいよ戦いが始まるわけです。

白石:んまぁいいけど、こっからが盛り上るシーンになるわけだな?

坂本:そう、挑戦者は陳建一!

白石:お前は鹿賀丈史か ! 完全に料理の鉄人じゃねぇか! 

    だいたい敵の陳建一も中華の鉄人だし! 

坂本:今回は中華料理対決!!!

白石:中華対決じゃ鉄人28号役の坂井宏行が負けちゃうじゃねぇか! 駄目だ駄目だ、こんな話!

坂本:いやいやい〜んですよ。 陳建一も鉄人だから・・・。

白石:そういう解決の仕方なの!? だったら始めから陳建一を主役にしろよ!

坂本:実況の福井さん、福井さん!

白石:福井さんを呼んでごまかすな! リポーター!

坂本:(リポーター)ほんじゃあ、アレですかあ? 

    坂井宏行を主役にすると恐喝で逮捕されるんですか?

白石:されるわけんぇだろ! って、そこでショーケン出てこなくていいから!

坂本:でもねぇ。 やっぱり、ショーケンのやり方ってのはよくなかったと思うんですよ。

白石:いつからショーケンを語るネタになったんだよ!

坂本:まぁ、こんなショーケンブームが最近流行っている訳ですが・・・。

白石:流行ってねぇ流行ってねぇ! 

坂本:でもねぇこれからこうやって、どんどんショーケンが増えていくと思うんですよ。

白石:増えねぇ増えねぇ! お前がショーケン好きなのはわかったからその話題はやめろ!

    だいたいねぇ、鉄人28号を実写化しても今の若い世代には受けないと思うんですよ。

坂本:俺の料理の鉄人28号を侮辱する気か〜!

白石:だから、料理の鉄人が余計に印象悪くしてるんだよ!

坂本:じゃあ聞くけどお前は何を実写化すればいいって言うんだよ。

白石:そうだねぇ、まぁ、俺が見たいのって言ったらなんと言ってもドラゴンボールだな。

坂本:脚本 小泉純一郎。

白石:小泉総理が脚本書くの!? いきなり不安だよ〜、その実写化。

坂本:大丈夫ですよ。 一応、支持率49%ですから。

白石:総理大臣としての支持率聞いてんじゃねぇんだよ! それでも半分以上不支持じゃねぇか!

坂本:孫悟空が天下一武道会で優勝した賞金を食事に使ってしまうシーンから入ります。

白石:あっ、無視なのね・・・。 しかもなんでそんなどうでも良いシーンから入るんだよ!

坂本:「いやぁ〜、この牛肉は安全でおいしいなぁ。 狂牛病なんてどうでもよい話だなぁ!」

白石:孫悟空を武部幹事長(自民党)がやるのかよ!? 牛肉をおおいに食べる会とか確かにあったけど。

坂本:いや、今のはクリリンだ。 孫悟空は小泉総理に決まってるだろ!

白石:クリリンと武部幹事長の共通点ハゲてる所だけだよ! だいたい、脚本家が主演やるなよ!

坂本:「いやぁ〜、この鶏肉も安全でおいしいなぁ。 トリインフルエンザなんてどうでもよい話しだなぁ!」

白石:わかったわかった! わかったから武部幹事長は帰ってくれないか!

坂本:「あぁ・・・しかし、天下一武道会のあの事件がな・・・。 まぁ今日はもう帰るわ!」

白石:天下一武道会に何があったんだ何が! 

坂本:消費税増税するかって聞かれて、「それはそうだ!」って失言したんですよ。

白石:アニメの実写化だろ!? 天下一武道会でそんなにみみっちい失言なんか事件にならねぇよ!

坂本:いやぁ、田中康夫知事に「ニッポンチャチャチャ」って言われちゃったからさぁ・・・。

白石:意味がわからん意味が! それにだいたいドラゴンボールっていったら戦闘シーンだろ。

坂本:じゃあ、”あの事件”があった天下一武道会のシーンからな。

白石:あの事件はどうでも良いんだよ! さっさと戦闘シーンに入ってくれ。

坂本:小泉(悟空)「うぉ〜っ! 社民党の福島瑞穂をぶっ壊してやるぅ〜!」

白石:待て待て、福島瑞穂を壊すな! 壊すのは自民党だけにしてくれ!

坂本:福島瑞穂「国民をみずして改革なし!」

    小泉(悟空)「国民から1%しか支持されてない政党が国民を見ろとか調子乗るんじゃねぇ!」

    福島瑞穂「憲法9条がなくなって、戦争になってしまいます。投票は是非社民党へ!」

    小泉(悟空)「たかが全議席とっても10議席の社民党に何を期待すんだ、ボケ!」

白石:まてまてまて! 完全に小泉(悟空)の意見はお前の個人的な意見だろ!

    大体、福島瑞穂はドラゴンボールの何役で出てくんだよ!?

坂本:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブルマですよ。

白石:絶対、思い付きだろ! だいたい天下一武道会にブルマ出てこねぇよ!

坂本:タモリ(司会)「福島瑞穂は土井たかこと辻本清美と一緒に、場外!」

白石:確かにタモリみたいな司会の人いたけど! タモリ(司会)まで社民党いじめをするな!

坂本:小泉(悟空)「ふっ、これでひとまず社民党は潰したな。 次はどうするかな。」

白石:おいおい、完全に小泉(悟空)が敵役になってきたんだけど。 誰か勇者は出てこないのか?

坂本:田中康夫(クリリン)「ニッポンチャチャチャ、ニッポンチャチャチャ」

白石:おぉ〜い、だれかぁ〜!

坂本:亀井静香(クリリンとしずかちゃん)「ホリエモンなんてふざけやがってドラえもんなんだよ!」

白石:おぉ〜い、だれかぁ〜!

坂本:鈴木宗男(クリリンと鶴仙人)「宗男ハウスは重要なんです。 ムルアカ秘書も重要なんです。」

白石:って聞いてりゃ聞いてりゃ、ろくな奴でてこねぇじゃねぇか!

    だいたいクリリン役が多すぎるだろ! めちゃくちゃミスキャストじゃねぇか!

坂本:大丈夫です。 ここでちゃんとした改革をまかせられる人がでてきますから。

白石:そうなの? はじめっからやってくれなきゃ困るんだけど。

坂本:ここでピッコロ役の神崎代表が出てきて、「魔貫光殺砲!」

白石:神崎代表が出すの!? ついに凄いのが出てきた! って相討ちじゃねぇか!

    小泉(悟空)と神崎(ピッコロ)は与党で選挙協力してるじゃねぇか!

坂本:神崎(ピッコロ)「昔の俺と孫悟空は敵同士だったんですよっ・・・。」

白石:いや全然格好良くないから! 頼りになる奴がいねぇなぁ・・・民主党はどうなんだ!?

坂本:ここまでが予選でついに決勝の舞台、自民党対民主党になるわけですよ。

白石:やっとここまで来たよ。 ここまで来ると、名前も出てこなかった共産党がどうでもよくなるな。

坂本:岡田(べジータ)「マニュフェストがマニュフェストだからマニュフェストだぞ!」

白石:ちょっと待て! そんなんじゃCMでやってる日本を諦めないどころの騒ぎじゃなくなってくるよ!

坂本:小泉(悟空)「人生いろいろ、男もいろいろ」

白石:おぃおぃ、それじゃあ島倉千代子だよ・・・。 先が思いやられるなぁ・・・。

坂本:ここで満をじして共産党の・・・えぇ〜っと誰だっけ?

白石:名前もでてこねぇのかよ! 絶対期待してないだろお前! 志位和夫だよ!

坂本:志位和夫(クリリン)「確かな神崎が必要です」

白石:そうは”いかんざき!”  確かな野党だ野党! 確かな神崎って、今までの神崎駄目だっのかよ!

坂本:うわぁ〜! 大変だぁ〜!? そんな事してる間にフリーザが来襲してきたぁ〜!

白石:おぃごまかすなごまかすな!

坂本:小泉(悟空)「くそぉ〜、もう体力をつかってしまった。 悟飯! 地球は任せたぞ!

    小泉孝太郎(悟飯)「まじっすかぁ、父さん。 俳優業は暇っすけど。」

白石:息子は俳優業ちゃんと頑張ってんだよ! それにこの大事な場面に出てくるな! こらぁ!

坂本:小泉(悟空)「じゃあ、次男の悟天! お前には可能性を感じる。 頑張れ!」

白石:ん!? 悟天役って誰だっけ!?

坂本:小泉(悟空)「お前のあの”まばたき”をしない目力があれば、世界は絶対!」

白石:悟天ショーケンかよ! いい加減にしろ!








281/545



たかとんび(5/7)

前田:こんにちわみなさん。お久しぶりの顔出しです
吉川:覚えててくれましたかな??


久々の挑戦で見事リベンジで5勝目達成!たかとんび!








吉「は〜い。じゃぁ行きま〜す!・・・・・私は王様じゃ〜んけん!」
前「王様だ〜れだじゃ〜んけんほい。」
吉「よっしゃ〜〜!俺〜〜〜!」
前「も〜!また〜!?何回連続だよ。」
吉「もうかれこれ指80本は数えたな!」
前「80回か・・・。1/2の確立で80回連続負ける俺も俺だな。」
吉「つべこべ言うなって!じゃぁ言うぞ〜〜!・・・・・・奴隷の奴が王様に「まぁ!こんな所にほこりが残ってるじゃないの!早くお掃除しなさい!」
って言われるの刑だ〜!」
前「なんなんだよさっきからその姑チックなバツゲームは!」
吉「いいじゃねぇか。言うから早くひれ伏せ!」
前「ひれ伏さないよ!さっきも同じような事したじゃんか!「あ〜ら、何このご飯。冷め切ってるじゃないの。
私みたいな年寄りには電気代も勿体無いって?」ってお前がいってきたじゃんか!」
吉「前から1回言いたかったんだよ。」
前「どんな願望だよ。新手のSかよ。」
吉「いいから早くひれ伏せよ〜。もううずうずしてんだから。感動と興奮のスペクタクルだよ。」
前「最後の方意味わかんないよ。ってかさ、ちょっとまって。」
吉「なんだよ。言葉変えてほしいの?」
前「違うよ、そういうことじゃなくてさ。」
吉「じゃぁなんなんだよ。言いたいこと有るならさっさと言えよ。」
前「30ゲームぐらい前からちょっとづつ思ってたんだけどさ。今確信に変わったよ。」
吉「随分前からだな。」
前「王様ゲームってさ・・・・・。2人でやる物じゃなかったよね?」
吉「え?王様役と奴隷役でやるゲームじゃなかったっけ?」
前「そんないじめっ子が半強制的にやるような物じゃねぇよ。王様ゲームってさ、コンパとかでたくさんの男と女が居る時に王様と番号持つ人決めて王様が
「何番の奴と何番の奴がキス〜。とか言って茶化すから面白いゲームだよね。2人はともかくさ、男同士でやってもまったく面白くないよ。」
吉「なら尚更王様と奴隷ゲームでいいじゃん。」
前「だからそんな差別的ルールはねぇよ!」
吉「なんだよお前〜。型にはまりやがって。型にはまり夫か!お前は。」
前「なんだそのベタな漫画ばっか描いてるギャグ漫画家のペンネームみたいな名前は。」
吉「もっとオリジナリティーに行こうぜ。型にはまるなんておもしろくないよ。」
前「じゃあもうちょっと違ったオリジナリティーをやろうぜ。このゲームは新しすぎるよ。」
吉「そうかな?じゃあ別のやつやるか。」
前「うんうん!」
吉「なんだよ、やけに嬉しそうだな。」
前「べ・・別に嬉しがってねぇよ!」
吉「まぁいいや。・・・・あ!こんなのはどうだ!?」
前「どんなの?」
吉「まずじゃんけんするだろ?そして勝った方が負けた方に命令するんだよ。そ〜だな〜。例えば俺が勝ったとするだろ?そしたら俺が
「おい!負け物!たまご買って来い!」みたいに言うんだよ。そしたらお前が「何様だよお前!」って言うんだ。そこで俺が決めて
「吉川様だ!文句でもあるか?」で、最後にお前が「とんでもございません!行ってきま〜〜す!」って言うんだ。
で負けたほうはその命令を絶対に実行しなきゃいけないんだ。名づけて「何様ゲーム」!どうだ!?
おもしろそうだろ!?おもしろそ過ぎて鳥肉が立つだろ?」
前「鳥肌だよ!別に立たないしそのゲームさっきのと基本的にそんなにかわんないじゃん!それになんだよ負け物って!人を化け物みたいに言うな!」
吉「え〜〜。じゃぁ別の考えるか〜。」
前「いや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・やろう。」
吉「え?なんだよ反対なんじゃないのか?」
前「だって勝った方は何でも命令できるんだろぉ??」
吉「うん!」
前「負けた方は何でも聞かなきゃいけないんだろぉ??」
吉「うん!」
前「じゃあやろう!」
吉「お!ノリの分かる男だねぇ!!」
前「よぉぉぉぉし!!燃えてきたぁぁぁぁ!!」
吉「行っくぞぉ〜〜!!お前は何様じゃ〜んけん!」
前「言うこと聞きますじゃ〜んけんほいっ!」
吉「よっしゃ〜〜!俺〜〜〜!!」
前「くっそ〜〜!負けたぁぁ!」
吉「えっとね〜。そうだ!おい!負け物!肩揉め!」
前「何様だよお前!」
吉「吉川様だ!文句でも?」
前「ございませ〜ん!揉み解させていただきま〜す!モミモミモミモミ。」
吉「うむ。なかなかいい腕前じゃ。」
前「ありがとうございます!」
吉「よし。下がってよろしい!」
前「はっ!失礼いたします!」
吉「よし!1回戦終わり!」
前「このゲーム結構楽しいな!勝ったときが楽しみだ!」
吉「2回戦行っきま〜す!」
前「いえぇぇい!」
吉「行っくぞぉ〜〜!お前は何様じゃ〜んけん!」
前「言うこと聞きますじゃ〜んけんほいっ!」
吉「よっしゃぁ!!2連勝!!」
前「かぁぁぁ!また負けたぁぁ!!負けてこんなに楽しいのは何でだろう!!」
吉「えっとねぇ〜〜。そうだ!おい!負け物!3回回ってスマイル下さいて言え!」
前「何様だよお前!」
吉「吉川様ですが何か文句でもおありで?」
前「とんでもです!ではやりま〜す!」
前「1回、2回、3回、スマイルください!」
吉「(苦笑い)」
前「うわ〜〜〜!何て不愉快!」
吉「うっし!2回戦終わり!」
前「次は負けねぇかんな!」
吉「3回戦行きます!!」
前「もうなんでもこ〜い!」
吉「行っくぞぉ〜〜!お前は何様じゃ〜んけん!」
前「言うこと聞きますじゃ〜んけんほいっ!」
吉「あぁぁぁ!」
前「っしゃぁぁぁ!!初勝利!!今日初勝利!」
吉「くっそ〜!今日初敗戦!」
前「そうだな。何がいいかな・・・。そうだ!よぉ〜し。おい!負け物!週刊少年ジャンプ買って来い!」
吉「何様だお前!」
前「前田様だ!文句?」
吉「まさかです!行ってきま〜す!」
前「いってら!・・・・何この手。」
吉「金だよ金。お使いだろ?金よこせよ。」
前「え?俺が払うの?」
吉「あたりまえだろ!そこまで面倒は見れないよ。」
前「腑に落ちないなぁ。まぁいいか。ほい。」
吉「OK!じゃ行ってきま〜す!」
前「いってら!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
でも俺が金払ったら何か命令してる感が薄れるよなぁ〜。納得いかないなぁ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あれ??なんであいつカバン持っていったんだ?荷物になるだけだろ。家に帰る訳じゃあるまいし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・家に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・あぁ!!」








261/545



オクトパス(2/4)

飯田 良かった・・・。

高島 今度こそ僕らの好きなネタです。


前回の屈辱を晴らし、見事トップオンエアでリベンジ!オクトパス!







飯田 はいど〜も〜。

高島 オクトパスで〜す!!!!

飯田 おっ、やけに機嫌いいね。

高島 ・・・・・

飯田 浮き沈み激しいね。どうしたの?

高島 ボクね・・・恋しちゃったの。

飯田 お前が?

高島 うん。

飯田 まぁそういう年頃だしな。俺らも。

高島 お前は好きな人いるの?

飯田 まぁ、居たけど。

高島 どんな人?

飯田 何で言わなくちゃいけないんだよ。

高島 いいからお願い!

飯田 やだ。

高島 本当教えて。

飯田 ダメ。

高島 男か女かだけでも。

飯田 女に決まってるじゃねぇかよ!じゃあ、お前のは男か女かどっちなんだよ!

高島 女に決まってるじゃねぇか!バカじゃねぇのお前。

飯田 キレすぎだよ!お前の真似しただけじゃねぇか。

高島 で、その人には告白したの?

飯田 したよ。振られたけど。

高島 そうか〜。俺もしようかな〜。告白。

飯田 すれば?俺も応援するよ。

高島 どうやって呼び出そうか?

飯田 メールとかは?

高島 彼女ポケベルしか持ってないしなぁ〜。

飯田 古っ!未だに持ってる人いるんだ!

高島 じゃあ、手紙にしようか。

飯田 うん。ちなみに相手の名前は?

高島 ゆう子ちゃん。

飯田 へぇ〜。じゃあ早速書こう。

高島 OK。え〜「前略 ゆう子ちゃん・・・

飯田 そういう感じだね。

高島 「彼方に言いたいことがあります。体育館倉庫に来てください」

飯田 ごちゃごちゃしてるよ。もうちょっとちゃんとした場所があるでしょ。

高島 体育館地下?

飯田 真っ暗でよく見えねぇよ。

高島 喫茶「ラ・タイイクカン」?

飯田 どこなんだよ!その喫茶店は!体育館裏だよ!

高島 喫茶「ウラ・タイイクカン」?

飯田 そういう事じゃねぇよ!喫茶店じゃなくて、学校の体育館裏だよ。

高島 じゃあ「体育館裏に来てください」と。

飯田 それで、放課後そこで告白するんだよ。

高島 分かった。





高島 ごめ〜ん、待たせちゃって。

飯田 いいの。で、私に言いたいことって?

高島 あ、あの、ぼ、ぼくと、ぼ、ぼぼぼぼ、ぼくと〜。

飯田 頑張れ!

高島 ぼ、ボクと突き合ってください!

飯田 字間違えちゃったよ!剣道部じゃあるまいし。

高島 いや、剣道部だから。

飯田 剣道部なのかよ!

高島 めーん、やー、とー!

飯田 試合してるよ。

高島 はぁ、はぁ、はぁ・・・ゆう子超強えぇ・・・・。

飯田 負けてんじゃん。

高島 あの、ゆう子ちゃん!

飯田 はい。

高島 ボクと付き合ってください!

飯田 ・・・・・いいよ。

高島 やった〜。本当?本当?ドッキリじゃないよね?

飯田 疑いすぎだよ!

高島 ねぇ、今度デートしない?

飯田 うん、いいよ

高島 やった〜、本当?本(略)土曜日ね。

飯田 どのくらい略したんだよ!

高島 あ、そうそう。一つ聞きたいことがあるんだけど。

飯田 何?

高島 男か女か教えて。

飯田 女だっつーの!もういいよ。

2人 どうもオクトパスでした。

  






301/545



D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!


敗者ジャッジペーパー


横浜045
戸塚:更にネタを改良します。
辻堂:オンエアされるまで諦めません。




・ヤ、ヤバイ最初の1行でオチが読めた
あと、メンバー三人を生かしきれていない感じがします
内容量ももう少しあったほうがよろしいかと

・面白いのに、早く終わってしまったのが残念。あと、英語ネタなのに、少ないような

・印象に残ったボケがありませんでした。

・ベタなボケが多かった感じがします。あと印象に残るボケもなかったです。











ソロスク
やはりコントは難しいですね。出直してきます。




・いや、さすがにこのオチはないでしょう
内容そのものは多少ベタですが、最後にこう来られると点数の付けようが無いですみません

・KとかDKとか、つっこみが驚く感じにしたほうがいいですね。そしないと、せっかく考えたのに、笑いが無く終わっちゃいますから。

・ん〜淡々となっててあまり笑える所がありませんでした。












ぴこれーん
負けましたか〜
まぁ、自分では満足です
楽しかったんで





・ちょっと、ネット芸人さんのネタは控えた方がよろしいかと
やるのならそれ一本に絞って頂きたいと思います

・一言ネタを淡々と言うだけのスタイルはすごいと思うんですが、共感できるネタがちょっと少ない気がしました。

・これに点数つけるのはキツいです。
ネット芸人さんに失礼な部分もありましたし、終わり方も納得いかないし・・・

・短い・・・の前に正直に言います。笑える所が一個もありませんでした。
盛り上がりもなく・・・正直これじゃきついです。












勝者ジャッジペーパー


オクトパス





・う〜ん、悪いわけじゃないんです
只、いかんせん内容量が少ないかと

・ボケとつっこみがしっかりしているのはいいのですが、後半のコント部分が短いです。
ここが一番の笑いを取るところなのに

・読みやすいですね。読み終えてから気持ち良いです。

・前半よかったですけど、コントにはいってから失速した感じがしました。













いっぱいいっぱい






・「されるわけんぇだろ」ここは誤植ですね
少しはちゃめちゃが過ぎましたがこの中では1番です

・前半はよかったですけど、後半の小泉とドラゴンボールが、あまりフィットしてなかった感じです。

・後半良くなった感じがしますが前半が微妙でした。













たかとんび





・中盤の笑いがあまり無いように感じました
設定自体はアリだと思いますが

・ちょっと読みにくいにも程がありますね。「!」マークの多用も目立ちますし。

・印象に残るボケが無かった感じがしました。流れはまぁまぁだと思います












第25回終了
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