第26回放送

D:今回はオンエア未経験者が4名!

G:必ず1組は初オンエアが出ますね!

D:それでは長文バトルの始まりだ!











初挑戦!
ナショナルズ

中西:初めまして、ナショナルズです。
石川:この微妙なコントがオンエアされるといいです。







前回初挑戦初オンエア!
ワンペア

石川:今回のは少し自信あります。
岩木:これで200ぐらいだったら…。







2連勝狙う!
スリーサイズ

田中:2回目の挑戦。
大地:そしてヒットガン!さん付き合ってください!
佐藤:デジャヴ!?







リベンジなるか?
パンプキンズ

ぼくはハードゲイではありません!







初挑戦!
ザ・リンガーズ

初めまして。ザ・リンガーズです。とりあえずシュール系です。







リベンジを狙う!
ソロスク

まあ苦笑い程度でもうれしいんで。















G:すでに6組全員のネタ披露は終了しました!

D:それでは運命の計量から参りましょう!!











ナショナルズ!







中西:うん。よし 石川:突入〜!!































325


G:325KBです!




石川:ぐわっ!
中西:ありがとうございました。















ワンペア!







































269


G:269KBです!




















スリーサイズ!







3人:前回はぎりぎりだったんで今回は高得点がほしい!































269


G:269KBです!今回2組目!




















パンプキンズ!







これはカツラじゃありません!































269


G:269KBです!3組目だ!!これは凄い!!



天然ミネラル!!











ザ・リンガーズ!







こい。































113


G:113KBでした・・・



きた。











ソロスク!







全く自信がないんですよね。とりあえず、ただの自己満足なんで。































317


G:317KBです!




















D:それではオンエアになる上位5組の発表です!
G:え?5組?マジで?
D:おう。
































































ナショナルズ!   初オンエア!   1/1

ワンペア!   連勝!    2/2

スリーサイズ!  連勝!  2/2

パンプキンズ!  リベンジ!  1/2

ソロスク!  リベンジ!  1/2

































G:それでは難関を突破した皆さんのネタをご覧いただきましょう!






ナショナルズ(1/1)

中西:まさか勝てるとは思いませんでした・・・
石川:ではどうぞ。


初挑戦で初オンエア!正統派コント師!ナショナルズ!








石川:ここが我々が探している民族が住んでいる所だぞ、中西・・・ 

中西:・・・ちょっと博士・・・博士! 

石川:なんだ中西。気持ち悪い。 

中西:さらりとひどいこと言わないでくださいよ。あの〜私たち民族を探してるんですよね? 

石川:そうだよ。 

中西:博士は捜索隊といったらなにが浮かびますか? 

石川:藤岡弘? 

中西:あれは探検隊ですよ。 

石川:あ、藤岡弘、か 

中西:そんなのどうでもいいでしょ!普通はジャングルとか思い浮かべるでしょ? 

石川:まぁそうだな。 

中西:・・・・ここどうみても住宅街なんですけど・・・ 

石川:そうだ、東京都中野区だ。 

中西:バリバリ都会じゃないっすか!博士、多分いないですよ。 

石川:いや、いるはずだ! 

中西:というか博士、私たちはなんという民族を探してるんですか? 

石川:・・・田中族だ。 

中西:・・・はぁ?意味わかんないですよ。どういう族なんですか? 

石川:日本で4位の多さを誇る田中。その中でも明治時代からその名称を受け継がれてる田中族・・・ 

中西:いや、そんなんなら日本中どこにもいそうな気がするんですけど・・・というかじゃ、なんで中野区なんですか? 

石川:ん?都会で1番名前っぽいから。 

中西:なんですかその理由。そしたら品川区とかでもいいでしょ。 

石川:!!あとで調べに行くか・・・ 

中西:正直博士どこでもいいんでしょ?まったく・・・一気にやる気がさめましたよ・・・ 

石川:・・・おい!中西!みろ! 

中西:はい?ただの家じゃないですか。 

石川:いや、表札!・・・あわわ・・・・ 

中西:表札?・・田中・・・だから普通じゃないですか! 

石川:これは歴史的発見だぞ〜 

中西:博士さっき日本で4位とか言ってましたよね!?全然歴史的じゃないですよ。 

石川:(ゴク)じゃ、中に入るぞ・・・ 

中西:ちょっと待ってくださいよ!家宅侵入じゃないですか。 

石川:な!?お前・・・田中族が見れるかもしれないんだぞ? 

中西:しらないですよ・・・ 

石川:多分種類は前に見つかった「コウイチ田中」のだと思うな・・・ 

中西:田中耕一さんじゃないですか!あの人は種類で分けられてないでしょ? 

石川:いや、ほかにも「カクエイ田中」「マキコ田中」・・・ 

中西:すべて実在の人物じゃないですか!全然歴史的発見じゃないですよ。 

石川:さぁ、入るぞ。 

中西:だから家宅侵入罪ですって・・・入るなら博士だけ行って下さいよ。 

石川:・・・そんなに行きたくないか? 

中西:当たり前ですよ。 

石川:わかった・・じゃ私だけいってくる・・・じゃ、もしかしたらこれが最後かもしれない・・・ 

中西:ありえないでしょ?現に普通の家ですよ。まったく・・・ 

石川:(うぉ〜!!これは・・す・・・すごい・・・・) 

中西:何を考えてるんだ・・・やっぱりとしか? 

石川:(これは田中族のものか・・・証拠物件として・・・持ち帰るか・・・) 

中西:ちょちょちょ!博士!これはやばい。(サー)博士! 

石川:なんなんだよ!今田中族の実態がわかるかもしれないんだぞ! 

中西:いやただの窃盗罪ですよ!やってることは犯罪ですよ。しかも何とってきたんですか? 

石川:どうやら・・・宝石のようだ・・・よし研究所に持ち帰って指紋などあるか調べに・・ 

中西:そんなことしたら警察が博士の指紋採取にきちゃいますよ!戻してきてください。 

石川:・・・田中族・・・すまん・・・犠牲になってくれ・・・ 

中西:ちょいちょい!何ばっくれようとしてるんですか?やめてくださいよ。返してきて下さい 

石川:わかったよ・・・じゃ、どうする?品川区へいくか? 

中西:だからそういう問題じゃないんですよ。田中族というのは田中さんのことですよ。 

石川:・・・そうなのか?いや、俺は信じない!絶対いるはずなんだ! 

中西:もうなんなんだよこの爺・・・ん? 

(ピーポーピーポー) 

中西:警察?・・・あ、博士が変なことやってるから警察来ちゃったじゃないですか・・・ 

石川:え?ここらへんで実験服をきている怪しい二人組みがいる?・・・多分わたしたちかと 

中西:ほらやっぱり来たよ。 

石川:ところであなたのお名前は?・・・え?田中?・・・おい!田中族だ! 

中西:おい!すいません、すこしいかれてるんで・・・もう署に連れて行ってください。 

石川:やっと見つけたのに〜・・・なんでつかまるんだよ〜・・・くそ〜私はあきらめないぞ! 

中西:あきらめろよ。 

(そして数年後・・・ 中西は博士となり博士はもうすぐ出所してくる時期) 

中西:じゃ、これについて調べてくれ・・・ 

石川:・・・おい!中西!久しぶりだな! 

中西:あ・・・ 

石川:そういや話があるんだ・・・ 

中西:なんですか? 

石川:今度「佐藤族」という民族の調査をしようと・・・ 

中西:もうやめろ! 








325/545



ワンペア(2/2)

岩木:めずらしく時間かけて作った甲斐がありました!
石川:どうぞ!


デビューから無傷の2連勝!努力が報われた!ワンペア!








石川:何で荒井が殺されたんだ!?あんなにいいやつだったのに…。

岩木:まぁ、落ち着いて下さいよ。とりあえず容疑者の候補はあなたを含めて6人。

石川:何!?ぼくも疑っているんですか?

岩木:だから落ち着いて最後まで話を聞いてください。で、事件発生時この部屋にあなたしかいなくて、女性の悲鳴を聞き5人がかけつけたと。

石川:はい。

岩木:じゃあ犯人はあなた以外に考えられませんね。

石川:何でですか!ぼくがこの部屋にいたからって犯人にされちゃ困りますよ!

岩木:だからだよ!ほかの5人はあっちの部屋で仕事してたんだよ!

石川:もうこいつ意味わかんねーし…。

岩木:お前の方が意味わかんねぇよ。とりあえず署の方へ…

石川:ちょっと待ってくださいよ!何で殺されたあと女性の悲鳴が聞こえるんですか!?ぼくは男ですよ?

岩木:裏声使えば出せるだろ!さっさと行くぞ!

石川:落ち着いてくださいよ!

岩木:何でお前そんな必死なんだよ?

石川:とりあえず事件が起こる少し前からの話を聞いてくださいよ。

岩木:仕方ねーな。聞き終わったらすぐ逮捕してやるからな。

石川:ぼくたち11人は…。

岩木:そんなにいないだろ!勝手に容疑者候補を増やすな。

石川:ぼくたち6人は荒井さんとあっちの部屋で仕事してたんです。

岩木:はい、それで?

石川:で、荒井さんが書類をコピーしに印刷室へ向かったんです。

岩木:つまりここですね。

石川:で、ぼくもついていったんです。

岩木:その時点で怪しい!何でついていったんですか?

石川:何をコピーするのかな、と…。

岩木:お前は小学生か!とりあえずこの時点でもうあなた以外に考えられないでしょ?

石川:だから最後まで話聞いてくださいよ!

岩木:さっきと立場入れ替えやがった…。

石川:で、印刷してる途中に偶然停電が起きたんです。

岩木:偶然ってなんだよ!殺すのにチャンスみたいな言い方じゃん。

石川:で、電気がついたら荒井さんは…。

岩木:この様だったわけですね。

石川:で、殺した荒井さんの変わり果てた姿を見て悲鳴をあげたわけです。

岩木:「殺した」ってもう受け身になってないし。しかも悲鳴あげたの結局あなたじゃないですか。

石川:そうですよ?そういったじゃないですか。

岩木:開き直りやがった…。とりあえず聞き終えたから署の方へ

石川:いやいや、まだ早いですよ!

岩木:早いとかそういう問題じゃねーよ!

石川:まずぼくは荒井さんには恨みを持っていました。しかし、ほかの5人も恨みをもっています。だからほかの人も可能性0とは言えないんですよ?

岩木:そうだとしてもあなたが一番怪しいですから。

石川:まず、前田と大石はデスクにおいてあった書類を落とされたし…。

岩木:それつっかえただけでしょ?しかも小さいし。

石川:中川と飯野は間違い電話されたし、

岩木:こっちも小さい!

石川:中川に至っては3回ですよ、3回!

岩木:知らん!だから何?としか言いようがない!

石川:で、川上はデータを作っている途中に荒井にマインスイーパを開かれフリーズし、データがパーに…。

岩木:荒井何やってんだ!これもそんなに大きくないし。

石川:872バイトのデータが失われたんですよ!

岩木:じゃあまだ作りかけじゃん。そしたらこれも小さいな。で、あなたは?

石川:ぼくのも小さいですよ。あいつに彼女とられただけですから。

岩木:お前のがずば抜けて大きい!

石川:大きいからって何ですか!そんなことでぼくを犯人にされたら…

岩木:それもう2回目!いい加減自首しろ!

石川:じゃあ証拠を見せてくださいよ。

岩木:証拠も何もあなたが「私が犯人です」って言い続けているような物じゃないですか。

石川:いいから見せろ!

岩木:仕方ないな。とっと見つけて連れて行くか。すいません、こいつのボディチェックお願いします。

石川:無駄だ!俺は何も盗っちゃいねーぜ!

岩木:別にそんなもの探してねーよ!

石川:おや、凶器が見つからない?

岩木:なに!?じゃああいつのかばんを調べろ!

石川:ハハハ!そこを探しても出てくるのはチョウの標本ぐらいだ!

岩木:何でそんなマニアックなもん持ち歩いてるんですか!?

石川:実はそれには深いワケがあって…。

岩木:ワケ?

石川:実は俺…チョウが…好きなんだ…。

岩木:普通だな!全然深くねーじゃねーか!

石川:しかしバッグには凶器がない。また、毒殺でもないし絞殺でもない。さぁどうする?

岩木:え、う〜ん…。

〜こうしてこの事件は迷宮入りした〜







269/545



スリーサイズ(2/2)

田中:バッタが食べたい! 大地:そんな気持ちです。見てください! 佐藤:どんな気持ちだよ!


そんな気持ちは神のみぞ知る!期待のトリオ!スリーサイズ!







田中:おやっさんチーズを一切れ分けてくれないかい?

佐藤:もってけ泥棒!

田中:どうか民事裁判だけは勘弁してください。

佐藤:ほう?法律に詳しいようだね、もしかして群馬出身かね?

田中:名推理ですね。父にも伝えておきます。

佐藤:ありがたいね、ほれチーズだよ。

田中:おやっさんこれはモッツアレラだね?

佐藤:違うよ。

田中:じゃあクロレラかい?

佐藤:違うよ。

田中:じゃあレバニラかい?

佐藤:違うよ。

田中:じゃあアセロラかい?

佐藤:違うよ。

田中:じゃあプリクラかい?

佐藤:違うよ。

田中:じゃあサルモネラかい?

佐藤:そうだよ。

田中:ありが父さん。

佐藤:また来て母さん。

そして20年後・・・

田中:お〜いみんな〜サルモネラをもらってきたぞ〜

大地:さすが兄貴!

田中:誰がエスパー麻美だ!

大地:そんなことないっす。兄貴はもちろんかまめしドンです。

田中:そうそうそう、俺はおかまのかまめしドンってバカ!

大地:すまぬ。

田中:あらまどったの?

大地:僕の頭をお食べ。

田中:あらおいしいソースとって。

大地:兄貴!目玉焼きには醤油でしょ!

田中:ソースだろ!

大地:醤油ですよ!

田中:ソースだって!

大地:まあまあそこはミキプルーンでどうだろうか?

田中:いいだろう、でもリンスは忘れるなよ。

大地:ありがたいお言葉。

田中:ってことは今夜が山田な。

大地;山田さん大丈夫かな。

田中:山田さん・・・

大地:お風呂で溺れた山田さん。

田中:ダブルクリックを連呼する山田さん。

大地:後ろ体重な山田さん。

田中:そんな山田さんを僕たちは卒業します。

大地:卒業します。

2人:さようなら、そしてありがとう山田さん。

山田:勘弁してくれよ〜

  






269/545

パンプキンズ(1/2)

どろどろからさらさらへ・・・


リベンジ達成!血液がさらさらに!パンプキンズ!







2人:どうもパンプキンズです!

赤:ゲーム大好き赤です

青:なかなか針の穴に糸が通らない青です

赤:お前はアンガールズか!

青:てかお前ゲーム好きなんだ、初めて知ったよ

赤:そうなんだよ!最近はまってるゲームがあってさ

青:なに?

赤:ドラゴンクエスト!

青:あードラクエか!俺も生まれる前はかなりはまってた

赤:どうやるんだよ!生まれてないのに

青:でも簡単すぎてすぐあきちゃうんだよな

赤:そんなことないよ俺なかなかクリアできないもん

青:じゃあ俺が作ったドラクエをやる?

赤:なにそれ?

青:「赤ちゃんクエスト」

赤:中身はどんなんなの?

青:主人公が赤ちゃんでレベルのかわりに歳が上がっていく

赤:おー!おもしろそうじゃん

青:じゃあやる?

赤:うんやる

青:名前をいれてください

赤:えーと「あか」

青:テケテケテケ!おむつがあらわれた

赤:おむつ!動かないじゃん

青:おむつの攻撃!あかは2のダメージをうけた!

赤:よし攻撃だ!

青:あかの攻撃!おむつは5億のダメージをうけた! 

赤:5億!強すぎだろ!

青:あかは歳が上がって2歳になった。あかは「タバコを吸う」を覚えた

赤:だめだよ。2歳でタバコ吸ったら病気になるよ

青:テケテケテケ!哺乳ビンがあらわれた

青:哺乳ビンは特技「ミルクを飲ませる」をした。あかはミルクに夢中だ!

赤:くそこれはやばい!

青:あかはミルクに夢中で攻撃ができない

赤:くそてごわい!

青:哺乳ビンの攻・・・・・

赤:ん?どうしたんだ?

青:哺乳ビンはミルクを全部飲まれ倒れた!

赤:ただのバカだろ!ほとんど自滅じゃん!

青:あかは歳が上がって10歳になった。あかはやっとおむつが取れた!

赤:おかしい!おむつ取るの遅すぎだよどんだけ幼稚なんだよ!

青:テケテケテケ!恐い先生があらわれた

青:恐い先生は特技「チョーク投げ」をした。あかは片目を失明した

赤:先生、手加減なしすか!?

青:あかは特技「タバコを吸う」をした

赤:意味ないよ!それはやく忘れろよ

青:恐い先生はタバコが苦手だ!なので逃げてしまった

赤:意外なとこで役に立ったな

青:あかは歳が上がって20歳になった。あかは「歩く」を覚えた

赤:いまさら!じゃあいままで何で移動してたんだよ!

青:テケテケテケ!「うるさい上司」があらわれた

青:うるさい上司の特技「セクハラ」

赤:おい!つかまるぞ

青:しかし、あかは男なのできかなかった

赤:当たり前だろ!

青:あかの攻撃・・・の前にうるさい上司はすでにつかまっていた

赤:ほらみろ言ったとおりじゃん

青:あかは歳が上がって30歳になった。あかは独身なので孤独を感じた

赤:いまそんなことどうでもいいよ!

青:あかはアイテムを拾った

赤:よし!

青:あかは「不思議な箱」を手に入れた

赤:なんだこれ?まあ使ってみるか

青:箱からけむりがでてきてあかは75歳になった

赤:玉手箱かい!

青:テケテケテケ!年金があらわれた

赤:無理に攻撃できない・・・

青:年金の攻撃!あかは54のダメージをうけた

赤:いいや。攻撃しちゃえ

青:あかの攻撃!年金は3億のダメージをうけた

赤:歳はとっても強さは変わらないのか

青:歳が上がって85歳になった。あかは年金を倒したため生活が苦しくなった

赤:やっぱ攻撃しなきゃよかった

青:そのかわり月収が2万あがった

赤:85で働いてるの!健康だな〜

青:テケテケテケ!死にそうな田中さんがあらわれた

赤:仲間なのに敵なのかよ!

青:田中さんの攻撃!あかは1のダメージをうけた。田中さんは攻撃の反動で死んだ!

赤:かわいそうな死に方

青:あかは歳が上がって198歳になった。ギネス記録にしんていされた

赤:なんかギネスにのっちゃったよ!てかよく現役続けられるな

青:あかはついにボスにあった

赤:ついにきたか

青:ボスは特技「寒いギャグ」をした

赤:・・・・うわさむっ!

青:ボスは計量で545KBをたたき出した

赤:寒いのに!!

青:あかも負けじと「寒いギャグ」を言った

赤:いや!やんなくていいよ

青:あかは計量で103KBをたたき出した

赤:ほらみろ!やんないほうがよかった

青:ボスは寒さを競っていたので降参をした

赤:争いどころを間違えてない!?

青:あかは全クリをした

赤:やった!

青:どう?楽しかった?

赤:うん楽しかった!けどめちゃくちゃでもうやりたくない

青:なんで?「赤ちゃんクエスト2」もあるのに

赤:いい加減にしろ!

2人:どうもありがとうございました

  






269/545

ソロスク(1/2)

まさか受かるとは思ってなかったんで、頭がスクランブっています。


リベンジ成功!ランスクさんのプロデュースコンビ!ソロスク!







◇古河◇ったく…服部のやつ、自分から待ち合わせの時間決めておきながら遅刻するなんて…。
    約束の時間からもう30分近くたってるぞ…。

●携帯●(ピロピロリーン♪)

◇古河◇ん、メールだ。服部からかな。

●携帯●『ゴメン!遅れるかもしれない(>_<)!』

◇古河◇“かも”じゃないし。遅刻は進行中だし。

●携帯●(ピロピロリーン♪)

◇古河◇またメールだ。これも服部からかな。

●携帯●『あと20分ぐらい遅れるから、それまでどこもで時間潰ししててm(_ _)m!』

◇古河◇“どこか”で時間潰ししていていいかな?そんなドコモなんて場所指定されても、ヒマを埋めるには不向きすぎるし。携帯見るくらいしか出来ないって。

(グゥゥ〜)

◇古河◇ん〜、お腹も空いてきたしなぁ。よし、このハンバーガーショップで腹ごしらえして時間潰ししてるか。

(ウィーン)

■店員■おかえりなさいませ。

◇古河◇うぉっ!これまた随分とビックリする接客ですこと!

■店員■お客様はみんなご主人様ですから。

◇古河◇神様ではなくご主人様!?なんだかメイド喫茶状態ですね…。

■店員■本日はお持ち帰りですか?

◇古河◇あ、違います。

■店員■では里帰りですか?

◇古河◇はっ!?

■店員■里帰りでよろしいですね?

◇古河◇よろしくありません!一応、この街が地元なんで!ここで食べていきます。

■店員■わかりました。ご注文をどうぞ。

◇古河◇ん〜、じゃあ、ハンバーガーセットを1つお願いします。

■店員■ハンバーガーセットですね?

◇古河◇はい。

■店員■セットのサイドメニューの方はどうしますか?

◇古河◇え〜っと、どうしようかな。

■店員■いりませんか?

◇古河◇いや、いります!僕が単品でなくセットを注文したことから、それくらい把握してください!

■店員■ではサイドメニューは何になさいますか?

◇古河◇じゃあスパイシーチキンで。

■店員■酸っぱいシーチキンで?

◇古河◇違います!そんな酸味の効いたシーチキンなんか食べたくありません!スパイシーチキンです!辛い味のチキンをお願いします!

■店員■かしこまりました。では、つらい味のチキンですね?

◇古河◇“辛い”を“つらい”と読まないで“からい”と読んでください!嫌な過去のこもった味なんて御免です!

■店員■だから、スパイシーチキンでいいんですよね?

◇古河◇まるで僕がわけのわからないことを言っていたたような言い方ですね…。

■店員■では、ドリンクの方はどうしようもないですが?

◇古河◇どうにかしてください!さっきのやりとりで余計に喉が渇いているんですから。

■店員■それでしたら+50円でMサイズがSサイズにすることも出来ますが。

◇古河◇わざわざ余分にお金を払って小さいサイズにする気はございません!Mサイズのままで結構です!

■店員■それでは、ドリンクの方は何になさいますか?

◇古河◇え〜っと、じゃあアイスティーで。

■店員■アイスティーには、ミルクかレモンのどちらかが付きますが。

◇古河◇じゃあレモンでお願いします。

■店員■また、今でしたらレモンの他にもラモンも付きますが。

◇古河◇ラモン?何ですか、それは?

■店員■レイザーラモンです。

◇古河◇付けないでください!そばにいられたら、食欲が無くなります!

■店員■ではラモンは食後に?

◇古河◇別に食べてからなら大丈夫とか、そういったことはないんですけど!いりません!レモンのみで結構です!

■店員■わかりました。ではお会計の方が630円になります。

◇古河◇はいはい…。じゃあ1000円からで。

■店員■では1000円お預かりします。はい、370円の仕返しです。

◇古河◇370円の“お返し”にしてください!僕が370円に恨みを買うようなことしたわけじゃないんで!

■店員■あとご主人様、ただ今キャンペーンでこちらのスクラッチくじを1枚挑戦してもらってるんですが。

◇古河◇あっ、そうなんですか。じゃあ…。おっ、2等だ。

■店員■2等ですか!?おめでとうございます!

◇古河◇やったぁ!何かいい商品でももらえるんですか?

■店員■では賞品のNANA2巻です、どうぞ。

◇古河◇2巻限定で!?1巻から最新巻とかじゃなく!?

■店員■ちなみに最新巻の13巻は13等の賞品となっております。

◇古河◇えっ、でた数の巻ですか!?だったら13等の方がいいじゃないですか!
    僕、読みたいけど恥ずかしくて買いに行きにくいんですから。

■店員■とにかく、どうぞ。

◇古河◇…まあ、好意はありがたく受け取りますね。

■店員■え〜、それではご注文の品が出来ましたらお呼びしますので、こちらの番号札の方をお持ちになって少し待っていてください。

◇古河◇わかりました。ふ〜っ。これでようやく食事にありつける…。

●携帯●(ピロピロリーン♪)

◇古河◇ん、メールだ。服部のやつ、そろそろ来る頃かな。

●携帯●『あのさぁ!その近くに評判のいい店があるからそこで昼飯食べようぜ(^_^)!』

◇古河◇え〜っ、参ったなぁ。今から食べるところなのに。

●携帯●『そこの店、客のことを“ご主人様”って呼んで慕ってくれるらしいぜ!たまんね〜(>▽<)♪』

◇古河◇…。え〜っと、『あまりオススメできないけど(゜_゜;)』送信…。

  






317/545



D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!


敗者ジャッジペーパー


ザ・リンガーズ
まあ、しょうがないです。とりあえずシュール系なんで・・・。




・う〜ん、短い
もっと言い文に出来る筈

・短いです。

・ごめんなさい。ネタの本筋を見出せなかった僕の読解力がいけないんだとは思うんですが。
何をやりたいのかを明確にして頂きたい。
本当に出来上がった状態での作品を見たいものです。












勝者ジャッジペーパー


ナショナルズ





・カクエイ田中、マキコ田中は親子なのでどちらかは違う人であって欲しかった
1ヶ所でもデカイ笑いがあればもっと見栄えがすると思います

・面白かった。爆笑があればなって感じ

・色々な意味で裏切られた、っていう感覚はありましたね。
ただ、実態調査で一軒しか探索してないのは物足りない。
もっと色々なシチュエーションで展開していってもいいと思います。
持ち物の他にも、行動パターンなど。

・博士のキャラの統一感が崩れないまま貫いた点は良かったが肝心のボケのレベルで考えると少し物足りなかった。













ソロスク






・ベタですねぇ・・
レイザ−ラモンの下りは必要に値しません
オチがきれいなのは良し

・よかったです。あとは大きな笑いがあれば、

・ただ言葉をイジるだけで終わってしまったのが少々。
このネタ、遅刻の要素が無くても十分できると思うんですよね。
遅刻があるところで本筋に何ら変化は無いと感じたので。

・酸っぱいシーチキンだけ良かった。













ワンペア





・岩木が攻撃的過ぎるのが少し悪印象
まぁ、ネタ自体の出来は悪くなかったと思います

・ボケとつっこみはいいんですが、オチがとうとつすぎですかね。

・殺された荒井さんの姿さえよく見れば、どう殺害されたかが明確になる気がしなくもないですが。
どう見ても石川が犯人っぽく見える他が何も映らないといえばいいのでしょうか。
立場逆転以外に目を張る部分も特に無く。











スリーサイズ





・前半不覚にも笑わされましたね
ですが、やや短いですね

・展開が早すぎて自分には、わかりませんでした。

・こんな終わり方は個人的には無いかなぁと。
話の筋をわざとぼかすってのは僕もよくやるんで分かるんですよ。
ただ、筋を抜いてしまっては成り立ちませんから。背景もブツ切りですし。
もっと広げられると思うんですよ。序盤の展開から見るに。
だからこそここで落とすっていうのが非常に物足りなく見えてしまうんです。

とは言ったものの、雰囲気に負けたんで4点。











パンプキンズ





・あ〜、途中まで割とよかったんですけどね
オンバトネタでこられるとなぁ・・
仲間なのに敵なのかよのツッコミが理解しかねました

・平均的に笑えてよかったんですけど、オンバト系のネタを出されると困ります。

・一言で言ってしまえば「ベタ過ぎ」
ダメージやレベルが極端に大きかったり、オンバト出すとかもう食傷気味ですから。
展開が安直過ぎかなと。

・ラストがもったいなかった。












第26回終了
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