第２９回放送
Ｄ：第１期ももう終わりですね・・・
Ｇ：次回でラストですからね。この企画は２期もやれるのか・・・
Ｄ：できればやりたいですね。
Ｄ：それでは長文バトルの始まりだ！
絶好調の３連勝中！！
ザトペック豊田
四連勝狙います。ふぅ。
前回初オンエア！
パンプキンズ
連勝したるでー
リベンジなるか？
アイススケート
大雪「C大会を狙っている中挑戦的なネタをしてみます。」
氷河「どうなっても知らないよ。」
リベンジなるか？
ザ・リンガーズ
気分は初挑戦です。
前回初オンエア！
ソロスク
前回はまさかの５組オンエアでしたからね、今回はないでしょうけど。
４連勝中！
いっぱいいっぱい
坂本：出場したのでＣ大会用のネタも出しちゃいます！
白石：えっいいの出しちゃって・・・。
Ｇ：すでに６組全員のネタ披露は終了しました！
Ｄ：それでは運命の計量から参りましょう！！
ザトペック豊田
| ３５３ |
| ２２５ |
| ４０９ |
| ２６１ |
| ３４５ |
| ３２５ |
ソロスク（２／３）
▼古河<妹>▼ねえ、おに〜ちゃ〜ん！ ◇古河◇ん、どうした？ ▼古河<妹>▼パパとママがケンカしてるの。 ◇古河◇え〜っ！それはまたどうして？ ▼古河<妹>▼なんか郵政民営化改革案に対してどーこー言ってるの。 ◇古河◇はい！？なんで政治家でもないのにそんなことでケンカにまで発展するの！？ ▼古河<妹>▼パパは賛成派、ママは反対派。 ◇古河◇しかも母さん遅い！今さら反対しても無駄！ ▼古河<妹>▼ねえ、お兄ちゃん。 ◇古河◇ん、何？ ▼古河<妹>▼こういう時って、あたし、泣いたほうがいいかな？ ◇古河◇えっ、どうして？ ▼古河<妹>▼あたしが泣いて、「お腹が痛い〜」とかでも言えば、その場しのぎとはいえ、パパもママもあたしのこと心配して一緒に面倒みてくれてケンカをやめるかなぁと思うし。 ◇古河◇…お前何歳だっけ？ ▼古河<妹>▼あたし、来月で６歳♪ ◇古河◇おいおい！６歳の子にしては策略家すぎやしませんか！？本当に６歳！？ ▼古河<妹>▼お兄ちゃん、“さくりゃくか”ってなぁ〜に？ ◇古河◇あっ、やっぱり６歳だ。あのねぇ、“策略家”っていうのはね、難しいことを考えて、物事をうまく運ぶ人のことだよ。 ▼古河<妹>▼わ〜い！あたし、策略家だぁ！策略家♪策略家♪ ◇古河◇喜ぶことじゃないと思うけど…。まぁ、いいか。じゃあ、父さんと母さんの前で泣いてきてくれるかな？ ▼古河<妹>▼うん、いいよ！あっ、でも…。 ◇古河◇ん、やっぱり難しいかな？ ▼古河<妹>▼そうじゃないんだけど、それでパパとママが本当にお腹が痛いと思って、あたしにお薬を飲ませて、そのお薬の副作用で本当に具合が悪くなったらどうしよう…。 ◇古河◇…本当に６歳？ ▼古河<妹>▼うん！来月の２日が誕生日！あたし、お誕生日プレゼントはたくさ〜んのイチゴがいいなぁ♪ ◇古河◇あっ、やっぱり６歳だ。じゃあ、もし薬を飲まされそうになったら、お兄ちゃんがなんとかするから。 ▼古河<妹>▼なんとかするって、どんな風に？ ◇古河◇例えば、タイミングを見計らってお前をベッドに運んでいってやるとか。 ▼古河<妹>▼ベッドに運んであたしに何する気なの？ ◇古河◇何もしないから！６歳児に手を出したら、僕は犯罪者になる！その前に僕たちは兄妹！ ▼古河<妹>▼でも、最近のアニメやゲームだとよくあるパターンだもん。 ◇古河◇一体お前は日ごろどんなものに影響を受けているんだ！？教育に悪いものに影響受けてるようなら怒るからね！ ▼古河<妹>▼うぇ〜ん、うぇ〜ん！お兄ちゃん怖〜い！ ◇古河◇あぁ、ごめんよ、ごめん！お兄ちゃんが悪かったから泣かないで！泣き止んで！ ▼古河<妹>▼うぇ〜ん、うぇ〜ん！ ◇古河◇泣き止んでくれたら、今度イチゴ買ってあげるから。 ▼古河<妹>▼ケロッ。 ◇古河◇ケロッと泣き止むのはいいけど、それは本来表現音であって、口にするものではないぞ。 ▼古河<妹>▼じゃあ、もしあたしがお薬を飲まされそうになったら、絶対に来てよね！ ◇古河◇うん、約束するから。 ▼古河<妹>▼あっ、でもイチゴ味のお薬だったら、あたしが飲んでから来てね。 ◇古河◇…にが〜い薬だったら？ ▼古河<妹>▼ぜ〜ったいに来てよね！ ◇古河◇って、イチゴ味なら副作用が起こってもかまわないのかよ！？ ▼古河<妹>▼だいじょ〜うぶ！あたし、イチゴ大好きだから♪ ◇古河◇その辺は誕生日プレゼントにせがむ位なんだからわかるけど、理由になってないぞ。 ▼古河<妹>▼だって、イチゴパワーでどんな病気も治っちゃうもん！ ◇古河◇ケンカを止めることからどんどん話が脱線してるぞ。そうじゃなくて、父さんと母さんのケンカを止めるのに、お腹が痛いフリをするんでしょ。 ▼古河<妹>▼うん♪ ◇古河◇本当に大丈夫かよ…。まあ、とにかくお願いね。お前が頑張ってくれたら、お兄ちゃんがご褒美上げるからね。 ▼古河<妹>▼本当に？わ〜い♪ご褒美に何くれるの？ ◇古河◇お前の好きなものなんでもいいよ。 ▼古河<妹>▼じゃあ、頑張りましたのチューがいい♪ ◇古河◇えっ？あっ、チューね。いいよ、そのくらいお安い御用だよ。 ▼古河<妹>▼わ〜い！チューだ♪チューだ♪ ◇古河◇てっきりイチゴって言うと思った…。まあ、可愛いところあるな。やっぱり６歳児だもんな。 ▼古河<妹>▼あっ、でもディープなのはまだやめてね。 ◇古河◇えっ…？ ▼古河<妹>▼最初からディープなのは恥ずかしいし。 ◇古河◇…ほっぺでいい？ ▼古河<妹>▼え〜っ！？ヤダヤダ〜！ ◇古河◇お願いだから。 ▼古河<妹>▼ダメ〜！ ◇古河◇お願い！お前の大好きなＯＮＥ ＰＩＥＣＥのチョッパーのぬいぐるみも付けるから！ ▼古河<妹>▼もう…。しょうがないなぁ。絶対だからね！ ◇古河◇約束します…。 ▼古河<妹>▼よ〜し！それじゃあ、パパとママの前で泣いてくるね！ ◇古河◇親のケンカを止める代償が高すぎる…。 ▼古河<妹>▼じゃあ、お兄ちゃん、あたし頑張ってくるから♪ ◇古河◇うん、頼むね。応援してるから。 ▼古河<妹>▼あっ、そうだ。 ◇古河◇ん、まだ何かあるの？ ▼古河<妹>▼お兄ちゃん、応援を込めて頑張れのチューして♪ ◇古河◇…ほっぺでいい？ ▼古河<妹>▼ダメ〜！ ◇古河◇勘弁して…。 ▼古河<妹>▼うわ〜ん！お兄ちゃんのイジワル〜！ ◇古河◇僕のせいですか…。 ▼古河<妹>▼うわ〜ん！ （ガラガラ…） ●古河<父>●おい、お前何泣かせてるんだ！ ■古河<母>■そうよ。お兄ちゃんなんだからイジメちゃダメでしょ！ ◇古河◇父さんたちこそケンカしないでよ…。そのせいでこうなったんだから。 ●古河<父>●何言ってるんだ？父さん、ケンカした覚えないぞ。今帰ってきたばかりだぞ。 ◇古河◇えっ、だって、ケンカしてるって言ってたよ。 ▼古河<妹>▼お兄ちゃん、違うの。 ◇古河◇違うって何が？ ▼古河<妹>▼ケンカしてたのこっちのパパじゃないの。もう１人の方のパパなの。 ◇古河◇はっ！？ ●古河<父>●もう１人って…、お前まさか…。 ■古河<母>■違うのよ、あなた！誤解よ！ ●古河<父>●お前、俺のいない間によくも！ ◇古河◇…。 ▼古河<妹>▼ねえ、お兄ちゃん。あたし泣いたほうがいい？ ◇古河◇成功してくれたら口にチューでもいいんでお願い…。
ザトペック豊田（４／４）
四連勝です・・・死！？
どうも。ザトペック豊田です。 まぁお約束の再翻訳ネタなんですが、今回は秋の最新ドラマ、映画情報と一緒にお届けしましょう。 まずは「野ブタ。をプロデュース」 前クールは「女王の教室」で話題となりましたが、これを変換すると・・・ 「ブタをさばいてください。 生産物」 第二次産業か。 大体「さばいてください」って誰に頼まれてんだ。業者同士の会話か。 次、「花より男子」 人気マンガが原作のドラマですが、変換すると・・・ 「花からの少年」 はい。少年の身体に花粉がベットリ付着してますね。 んでもって花粉を採りにミツバチが寄ってきたりしてね、 そのまんま巣に持ち帰ったりしてね。 次、「着信アリ」 人気映画のドラマ化ですね。変換すると・・・ 「メッセージアリの到着」 メッセージアリって・・・蟻の一種か！ 「女王、ミツバチがこちらへ接近しています！」 とか言ってそのミツバチは花からの少年をぶら下げていたりしてね。 次、「大奥〜華の乱〜」 以前、「大奥」で変換したら 「宮殿の内側のホール」と出てしまいましたが、変換すると・・・ 「a宮殿?Kaの戦争の内側のホール?」 戦争って、大奥の女同士で喧嘩でもしてるんでしょうか。 喧嘩はまだしもホールでの喧嘩はやめろよ。 人、大勢居るから。 次、「相棒 〜警視庁ふたりだけの特命係〜」 人気の相棒シリーズですが、変換すると・・・ 「仲間?特別なコマンドの警視庁唯一の2を担当したPerson?」 仲間? って何だそのクエスチョンマークは。 果たして本当に相棒なのかどうか二人とも疑ってますね それに特別なコマンドって何だよ。格ゲーか！ そして次は2005秋映画の再翻訳です。 まずは、「ファンタスティック・フォー [超能力ユニット] 」 超能力を持った科学者達を描いたストーリーですが、変換すると・・・ 「空想的なForの超能力単位」 空想的って。その時点で既に否定しますか。 空想的なFor・・・ じゃあ誰が主演なんだよ！ 次、「がんばれ！ ベアーズ/ニュー・シーズン」 弱小野球チームを舞台にした映画なんですが、変換すると・・・ 「最善をつくしてください。 クマ/新しい季節」 何故上から物を言う。 クマ/新しい季節って冬眠から覚めたってことですか。 寝起きな時点で既に勝利には期待出来ない気もしますが。 次、「まだまだあぶない刑事」 人気刑事シリーズの最新作ですが、変換すると・・・ 「それでもアブでない探偵」 舘ひろしはアレか。夏になるとブ〜ンって飛んでくるアレか。 ・・・あ、卒業したんですね。おめでとうございます。 次、「頭文字Ｄ」 人気マンガが原作ですが、変換すると・・・ 「初期のD」 中古車か。 レーシング中にエンジンがプスンプスン言いそうだぞ。 最後、「シンデレラマン」 ボクサーの男の家族愛を描いた作品なのですが、変換すると・・・ 「シンデレラ男性」 変態か。 どうもありがとうございました。
アイススケート（３／４）
大雪「やりました。今期3勝目です」
氷河「凡人の底力を見てください。」
漫才 バーミヤン 大雪「こんにちは。アイススケートですお願いします。」 氷河「お願いします。」 大雪「漫才ですからがんばっていきましょう」 氷河「もち。 というわけでこの前レストランいったんだよ。」 大雪「何処？」 氷河「バーミヤン」 大雪「ああ。中華料理店。」 氷河「そうそう。 で、とてもおいしかったんです。 でも一つ納得いかないことがありましてね。」 大雪「なんでしょうか？」 氷河「なんで中華料理店のマークが桃なんでしょうね？」 大雪「ああ、たしかに…」 氷河「中に何か入ってるのかな？」 大雪「おまえは何が入ってると思う？」 氷河「赤ん坊でしょ。」 大雪「桃太郎。」 氷河「ある日桃太郎は鬼を退治したいと…」 大雪「僕は桃太郎がどんな物語が知ってるよ。」 氷河「マジで？」 大雪「一応本は読んでたほうだから。」 氷河「そうか。 じゃあおまえは何が入ってると思う？」 大雪「まぁ普通に考えたら果肉でしょ。」 氷河「ある日、果肉は鬼を退治したいと…」 大雪「僕は果肉にそれほどの強さは無いと思う。」 氷河「仲間が助けてくれるじゃん。」 大雪「仲間はきび団子より果肉を狙ってくるよ。」 氷河「そうか。」 大雪「しかも果肉がそんな事考えるなんて僕らのコントの世界じゃないんだから 普通の桃だよ。」 氷河「そっか。 でも中華な桃ってなんだろう？」 大雪「中国に桃のイメージ無いからなぁ。 氷河「スパイシーな桃なのかな？」 大雪「僕はスパイシーな桃食べた事無いからまったく予想が出来ないよ。」 氷河「一回食べてみるとピリッとするよ」 大雪「ピリッとするね。スパイシーだもん。 でも味も普通だと僕は思う。」 氷河「そうか… じゃああの桃は普段どう思ってるのかなぁ？」 大雪「また僕らのコントの世界？」 氷河「桃は普段看板とかにいるよね？」 大雪「いるね。」 氷河「看板でずっとまっすぐ見ていたら何が見える？」 大雪「車？」 氷河「そう。車。 だから桃は車が運転したいんじゃないかな？」 大雪「僕はそうは思わないなぁ。」 氷河「なんで？」 大雪「アクセルどうやって踏むの？」 氷河「！」 大雪「ハンドルどうやって握るの？」 氷河「!!」 大雪「教習所にどうやっていくの?」 氷河「…」 大雪「…」 氷河「でもね。」 大雪「強引なスルーだね」 氷河「隣にイトーヨーカドーがあるわけよ。」 大雪「ああ、この前改名したところね」 氷河「で、そこで桃の値下げのセールやってたんだよ。」 大雪「うん。」 氷河「で、バーミヤンの桃は持って帰られてる桃に恋をするんだよ。」 大雪「どんだけ僕らのコントの世界に引き込みたいの？」 氷河「で、二人の結婚式にいった訳だよ」 大雪「行ったの？よくOKもらえたね。」 氷河「バーミヤンでちょうど抽選会があってやってみたら当たった。」 大雪「奇妙な抽選会だね」 氷河「で、結婚式にきてみたらメンバーがびっくり。」 大雪「誰がいるの？」 氷河「まずバーミヤン本社のみなさん。」 大雪「まぁこれは妥当かな」 氷河「イヌ、サル、キジ。」 大雪「さっきの桃太郎の仲間じゃん。」 氷河「桃愛好会のみなさん。」 大雪「どんな愛好会？ しかも桃食べられちゃうよ。」 氷河「で、桃による乾杯。」 大雪「乾杯。」 氷河「飲み物はネクター。」 大雪「懐かしいなぁ。」 氷河「で、祝電が届くわけよ。」 大雪「ほぉ。」 氷河「同じイトーヨーカドーにいたレモン夫婦から。」 大雪「どんなカップルなんだか。」 氷河「内容は僕らが実現できなかった甘い生活を送ってください。」 大雪「すっぱいレモンだったんだろうね。」 氷河「とまぁこんなかんじかな。」 大雪「すごいね。その妄想。」 氷河「え、作り話ってばれてた？」 大雪「うん。」 二人「てなわけで漫才終了させていただきます。」 氷河「このネタはアイススケートがお送りしました。」 大雪「ありがとうございました。」
Ｄ：残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています！
Ｇ：投稿よろしくお願いします！
敗者ジャッジペーパー
いっぱいいっぱい
坂本：結果オーライ♪
・何か物足りなかったような気がします ・設定がよく、マニアックネタがよかったと思いますが、最初の設定がベタだと思いました。 ・決してつまらなくないと思いますが、そこまで面白いとも思わなかったです。駄洒落のあたりがくどい気がしました。 ・なんかようわかりません！ ・ダントツで面白かったです
・二人のやり取りにはまりました。 ・スルーしていくすかし方がよかったと思います。ただもうちょっと大きな笑いが欲しかったと思います。 ・ツッコミがワンパターンな気がします。懲戒免職がリフレインされるも、飽きがきてしまいます。 ・ネタが一本調子でした・・・。
・所々面白いところはありますが あまり印象に残りませんでした ・全体的に少しベタだと思いました。ストライクゾーンが意外に印象深いです。 ・パッとしなかったです。おそらくベタになりすぎているからだと思います。 ・笑いのポイントが分からないな・・・。 ・話の進め方はいいんですがボケが弱いです
勝者ジャッジペーパー
アイススケート
・自分たちの世界に引き込むやり方はすごいです。感心しちゃいました！ ・漫才なのにコントに入りそうになるけど入らない、そんな展開が面白かったです。 ・ううん・・・、流れはよかったけど・・・。
・中盤最高です 終わり方が何か物足りなかったです。 ・よくもここまで調べたなぁと思いますが、ツッコミが少し強引すぎではないかと思いました。 ・よくもまあここまで調べましたねって感じです。ただ少し強引なものもあったのでは。 ・今回のネタは最強ですね！ かなり笑えました！ ・ちょっとよくわかりませんでした
・妹、怖っ！なんか最後のオチが個人的には面白かったです。 ・妹の腹黒いこと。絶対16歳だな、妹は・・・。 ・最後がよかったです
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