第32回放送
D:2期2回目です。
G:今回は接近戦です
D:3位と4位はボール4個差
G:そんな中でオンエアを勝ち取るのは一体誰だ!?
初オンエアなるか?
SEVEN-OH
7:今回は今までとは違う自分らを見せたいと思います。
0:まあ一応、シリーズものってやつですね。
チャンピオン大会の屈辱を晴らせるか?
エアロブラスト
神田:コントでの挑戦です。
清水:出来立てほやほやです。
3連勝なるか?
バリアフリーダム
農林:実を言うとここ最近の自信作です。
水産:「ご近所付き合い」よりいいネタかも。
初挑戦
かぼちゃ
宮木:初めてなんで…ね。
井上:イキナリオンエアは無理だと思うんですけど精一杯頑張りました。
リベンジなるか?
サモハン
久々の挑戦です。勝ちます。
セミファイナリストが連勝狙う
たかとんび
前田:チャンピオン大会負けても懲りずに挑戦します。
吉川:今度こそ!
G:すでに6組全員のネタ披露は終了しました!
D:それでは運命の計量から参りましょう!!
SEVEN−OH
7:さてさて、どうなるでしょうか。
0:まあ、あまり期待せずにいきましょう。
289 |
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SEVEN−OH(1/5)
(ポクポクポクポク…) 7:(グスン…)なんでこんなことになったんだろうな…。 0:そうですね。この3日前まであんなに元気でいらしたのに。 7:私もう悲しくて涙が止まらないよ…。 0:そうですか。でも確かに優しかった方ですからね。 7:ところで、課長? 0:はい、部長なんですか? 7:誰が死んだの? 0:…今なんと? 7:だから誰が死んだの? 0:…部長は誰が亡くなったか知らないんですか? 7:そんなの知るわけないだろ! 0:理不尽です。あのですね、私たちの社長が亡くなられたんですよ。 7:なに〜っ!! 0:静かにしてください。 (ポクポクポクポク…) 0:なんで部長、誰が亡くなったかも知らないで来られたんですか?しかも、誰とも知らずに泣いていたんですか?あっ、もう泣きやんでる。 7:昨日、会社で全員出席と言われて来ただけだよ。 0:はぁ、さようでございましたか。ん?だとしたら、「部下代表の言葉」はどうされたんですか? 7:ん、何それ? 0:いや、だから社長に対してのお別れの挨拶ですよ、部下代表としての。 7:なに〜っ!! 0:静かにしてください。 (ポクポクポクポク…) 7:そんなのがあったのか!? 0:そんな月曜日の朝に学校で宿題あることを知らなかった小学生みたいなリアクションとらないでください。昨日の夕方、専務に言われたばかりじゃないですか。 7:そんなことあったっけ?????? 0:「?」を並べるほど記憶にないんですね…。だとしたらマズイですよ。部長の番まで時間がないですよ。 7:でも、別にこれで忘れたからってクビになるわけじゃないしさ、しょうがないんじゃない? 0:そんな、宿題忘れの常連のような発言もよしてください。確かに、クビにはならないでしょうけど、確実に部長の株は暴落しますよ。場合によっては格下げなんかも…。 7:なに〜っ!! 0:だから、静かにしてください。 (ポクポクポクポク…) 7:いくらなんでもそれは困るよ!私には愛する妻と2人の妻がいるというのに。 0:さりげなく浮気のカミングアウトをしないでください。 だったら今のうちに考えておいたほうがいいんじゃないですか?まだ10分ぐらいなら時間がありますし。 7:そんな、10分じゃ挨拶の言葉なんて考えられないよ。 0:そんなことないですから。考えてください。 7:じゃあ、課長!君が考えなさい。 0:…なんですって? 7:だから君が考えなさいと言ってるんだよ。 0:何故ですか?もとはといえば部長が考えてないのが悪いんじゃないんですか。 7:なんだね、君?部長である私の言うことが聞けないとでも言うのか!? 0:理不尽です。 7:君は私が君より下のポストについても構わないとでも言うのか!? 0:本音はおっしゃるとおりでございます。…もうわかりましたよ。そのかわり部長も少しは考えてくださいよ。 7:ああ、わかった。 0:では、挨拶の流れから「社長が亡くなったと聞いたとき→社員の悲しみ→社長へ最後のメッセージ」という風に進めていけばいいんじゃないですか? 7:お〜、なるほど。ちなみに箇条書きとかはOK? 0:絶対にダメです。他の人たちには何のことやらとして受け止められてしまいます。ちゃんとした文章にしてください。 7:ああ、わかった。 0:とりあえず、部長が社長が死んで悲しいということ、これからの会社は自分たちが見事に社長の分まで頑張っていくということなどを入れたほうがいいですよ。 7:なるほど、なるほど。じゃあ、こんなのはどうかね? 0:あっ、出来ましたか。 7:「社長…、社長が亡くなったと私は聞いて涙が止まりませんでした…。」 0:出だしはいい感じですね。 7:「ちなみに今社長の葬式だと知りました。」 0:はい、ごめんなさい。 7:なんだね?せっかくいい感じだったのに。 0:全然いい感じではありません。今知ったっていうカミングアウトはやめておきましょう。部長の非常識がバレます。 7:でも、社長の前で嘘はつきたくないだろ!私は正直に生きたいんだろ! 0:そこで私に同意を求められても困るんですけど。とにかく、“嘘も方便”とも言いますから、多少は嘘をついてください。 7:「私は部長を生き返らせるためにドラゴンボールを集めようとしましたが…」 0:ダイナミックすぎます。誰もが部長のことをイカレタ中年としか認識しません。 7:じゃあ、どうすればいいのかね? 0:素直に社長が死んで悲しかったということを伝えてください。 7:ん〜、でも今思うとそこまで悲しくないなぁ。 0:全否定はやめてください。仮にもお葬式なんですから、もうちょっと悲しんでください。 7:わかった。じゃあ続けるから。「私だけでなく、副社長や専務はもちろんのこと、部下もショックを隠せない様子です。」 0:その調子です。 7:「みんな、今日は悲しんでくれるかな!?」 0:いいとも風に同意を求めないでください。というよりも同意を求めないでください。 きっとみんな同じ気持ちですから。 7:でも、副社長とかは社長就任とかで内心ハッピーだと思うが。 0:そんな裏の部分を語らないでください。社長のご遺族もいるんですから。 7:「社長、私たちは社長の分まで社長が作り上げてきた今の会社を、社長の分まで努力し、立派なものとしていきたいと思います。」 0:あ、いいじゃないですか。それならバッチリですよ。 7:そうか? 0:あっ、そうやってうちに次、部長の番ですよ。 7:なに〜っ!! 0:いいかげんに静かにしてください。 (ポクポクポクポク…) 7:まあ、いざとなったら責任はとってやるから心配はするな。 0:…なんの、責任でしょうか? 7:もとはと言えば君が専務が私に言ったということを今になって言い出したのが悪いんだろ。君が言わなかったら何事もなく無事に葬式のほうは終わったんだから。 0:…本気で言ってるんですか? 7:当たり前だろ! 0:私が言わなければ、部長の株が下がっていたかもしれないというのに。 7:おおっと、私の番か。じゃあ、行ってくるとするか。 0:むしろ逝ってください。 7:ウォホン!え〜…。え〜…。え〜…。 0:? 7:スマン、課長!最初は何だっかかね!? 0:ご愁傷様です…。 (ポクポクポクポク…チーン)
エアロブラスト(5/7)
清水:有難うございます!
神田:お・・・お・・・お・・・オンエア!
清水:どうも。こんばんわ。ニュース7:30 司会の清水です。 神田:神田です。 清水:今日の特集は「ひいき先生」です。 神田:そんなひいき先生に迫ってみました。 (まずは、子供達に聞いてみた。) 子供1:そうだよ。ひいきさせたら日本一って感じ。 立ち向かえる人は校長先生か、給食のおばさんくらいだよ。 子供2:サラダ嫌い。 清水:では、ひいきしている様子VTRをどうぞ。 (劇の役決め) 先生:では、この主人公の役をやりたい人ー A :はい!はーい!はいやりたいです! 先生:・・・いないみたいだな。じゃあ、この役は後回し。 A :・・・あれ?先生!僕手挙げましたけど・・・ 先生:ふ〜ん・・・で? A :え・・・? 先生:では、このバックの木の役をやりたい人ー A :これは絶対やりたくないな。うん。 先生:じゃあ、Aよろしくな。 A :え?手挙げてない・・・ 先生:それとも土の役をするか・・・? A :・・・喜んで木の役をさせていただきます・・・ 清水:これは、ひどいですね。 神田:私が小学生の頃よくありました。 清水:マジで?やばいよ・・・ 神田:けど、これだけじゃないみたいですね。 清水:そうなんですよ。それでは、もう一つのVTRをどうぞ (給食の時間) B :先生!グリーンピース食べれないよぉぉ・・・ 先生:じゃあ残していいわよ。 B :やったー! A :じゃあ、先生!僕も残していいですか? 先生:・・・ A :あれ・・・?聞こえてるのかな?先生!先生ー 先生:気安く「先生」って呼ぶんじゃねぇよ。 A :あ・・・あの、グリーンピース残してもいいですか・・・? 先生:残せるもんなら残してみろよ。 A :あ、おいしくいただきます。 清水:わぁ・・・これまたひどいですね。神田さん 神田:え!?あ、ひどいね。 清水:VTR見ませんでした? 神田:すいません。テトリスで長い棒が全くこなかったのでVTR見てませんでした。 清水:テトリスですか、見せてください。 神田:あ、やった長い棒来たけど遅い・・・ 清水:あ〜・・・って、私まで何をやってるんだか・・・それでは、次のVTRをどうぞ。 テトリス見せてー (授業中) B :ごがぁぁ・・・ひゅ〜〜・・・ごがぁぁ・・・ひゅ〜〜。みゅにゃむにゃ。zzz 先生:あら、B君の眠り方可愛い。じゃあ、起こさないように小声で授業しましょう。 A :ふふ〜ん。なら僕も眠っちゃおう〜・・・ごがぁぁ・・・はっ!チョークが急所に!! 先生:何故寝た? A :え・・・?あ、B君が寝てたから・・・ 先生:B君が寝てたからってお前も寝てもいいのか? A :だめ・・・ 先生:だよな。 B :う・・・は〜〜!あれ?何が起こってるの? 先生:ほら、お前のせいでB君起きちゃった。謝りなさい。 A :え・・・ 先生:いいから謝れ。 A :・・・B君。ごめんなさい。 B :え?何が? 先生:では、授業を再開します。 A :教育委員会に訴えよっかな・・・ぐぁ・・・急所にチョークが・・・ 清水:四角ブロック来い! 神田:やった全部消えた! 清水:すげぇ・・・あ、これも凄いひいきでしたね。 神田:でしたね。 清水:急所にチョークがってところが面白かったですね。 神田:ですね。 清水:では、次のひいきVTRです。どうぞ。 神田:どうぞ。よ〜し、あの凸凹のがこねぇ・・・ (体育の時間) A :よっしゃぁ!僕このクラスで一番足速いぞ! C :A君すご〜い。 A :えっへん。俺人気者だぜぇ〜! 先生:はい。Aこっちに来なさい。 A :普通に呼び捨て? 先生:見学してなさい。 A :え?どうしてですか?僕体育やりたいんですが・・・ 先生:おだまり。あなたが「体育」を口にするのは1万年早くてよぉ! A :何かのCMで聞いた事あるよ!その台詞。 先生:見学してなさい。 A :どうしてですか? 先生:アンタが一位を取ることを見てると腹が立つから。 A :・・・え? 先生:あ、通知表に響いてもいいのかなぁ? A :喜んで見学させていただきます・・・(うぅ・・・ 神田:これも、酷かったですね。 清水:ですね。 神田:すいません。テトリスをやってたいんで今日はこのへんで。 清水:それではさようなら〜〜 (終了時間7:45) (この話はフィクションです。)
サモハン(1/2)
やったよ!みんなありがとう。
近藤:あーぁ、パトロールってのも暇だなぁ。何か事件でも起こらないかな。・・・っは!いかんかん。俺は何を考えているんだ!さ、パトロールパトロール! 妻鳥:あったまてっかってーか みがいてピッカピーカ そーれがどうしーた 僕ハルクホーガン♪ 近藤:むっ、何か怪しいやつがいるぞ。どれ、話でも聞いてみるか。もしもーし 妻鳥:世界のはーげーのー 頂点に立ったー・・・む、誰だ私を呼ぶものは。 近藤:もしもーし、お兄さん 妻鳥:もしもし、こちらラーメンショップ黒田です、ご注文はミックスピザでよろしかったでしょうかどうぞ。 近藤:む、何だコイツは?言ってることがムチャクチャじゃないか!・・・・怪しいな。 妻鳥:天津飯が三度の飯より好きですどうぞ。 近藤:ちょっとお兄さん! 妻鳥:天津飯だけでご飯三杯はいけますどうぞ。 近藤:お兄さん!天津飯はご飯ものだよ!お兄さん、聞いてる? 妻鳥:あ、私ですか? 近藤:そうですよ。ちょっといいですか? 妻鳥:待ってくださいもう少しで・・思い出した!!あなたは宇宙警察のハロウィン元帥ですね?あなたのような方が私に何用ですか? 近藤:全然違いますよ! 妻鳥:はっ!もしや火星人との抗争がついに始まったんですね!こうしちゃいられないよ。 近藤:ちょっとどこ行くんですか!待ちないさい。 妻鳥:・・・ 近藤:あなた何してるんですか? 妻鳥:見て分かりません? 近藤:分からないから聞いてるんですよ。何してるんですか? 妻鳥:はぁ、一般ピーポーには理解し難いと思うがね、私は今脳内シュミレーションでお姫様を助け出しているのだよ。故に私は忙しいのだ。ではな! 近藤:いや待ちなさいって!ちょっといくつか質問しますんで正直に答えてくださいね。 妻鳥:はっはっはっは!愚問だな。 近藤:まだ何も聞いてないですよー。ではまずお名前を。 妻鳥:名乗るほど者ではありません。礼には及ばんよ。ではさらばだ! 近藤:だから待ちなさいって!そうやってどさくさにまぎれて逃げようとするんじゃない!で、名前は? 妻鳥:福山雅治。 近藤:へぇ、有名人と同じ名前なんだ。 妻鳥:息だけなんだけどね。 近藤:じゃぁ違うよな!もうさ、正直しんどいからちゃんと答えてくれる? 妻鳥:わかりましたよ、妻鳥遼です。 近藤:妻鳥遼ね。・・・年は? 妻鳥:我輩、今年でちょうどイボ痔になる。 近藤:三十路ね。・・・職業は? 妻鳥:はっはっは、私に職業などあると思うか? 近藤:失礼ですけど思えませんね。 妻鳥:ニートだ!! 近藤:もう少し羞恥心というものを持ちましょうね。じゃぁポケットの中のものを全部出しなさい。 妻鳥:そそそそれは困るぅ〜〜 近藤:何を慌ててるんだ。はっはーん。さては何か怪しい物でも持ってるんじゃないだろうな、出しなさい! 妻鳥:・・・わかりました。 近藤:えっと、人参にじゃがいもに玉葱に牛肉ね。・・・あんた何入れてるんだ! 妻鳥:今夜はカレーです。 近藤:知らないよ!まぁいい他は? 妻鳥:これだけだ。 近藤:そうか・・・じゃぁ何であんなに慌てたんだよ! 妻鳥:「お前今夜もカレーかよ!!」って言われるのが怖くて・・・。 近藤:あなたが普段何食べてるかなんて興味ないですからね。 妻鳥:ハロウィン元帥 近藤:だから違うって!私は警官だ。 妻鳥:刑事さんよぉ 近藤:何だね? 妻鳥:ジャイアンとブタゴリタってどっちが強いか知ってるかい? 近藤:そんなこと私が知るわけないだろ! 妻鳥:っふ、正解は天津飯だよ。 近藤:あんたどんだけ天津飯好きなんだ! 妻鳥:天津半の気功砲をナメるなよ! 近藤:そっちの天津飯かよ!漫画のジャンルが違いすぎますよ! 妻鳥:気功砲ーーー!! 近藤:何やってるんですか!どんなに頑張ってもあなたには出せませんって! 妻鳥:はぁはぁはぁはぁ。。。 近藤:何も出してないのに瀕死のダメージ受けてるじゃないですか!! 妻鳥:チャオズのことか、、、チャオズのことかぁぁああ!! 近藤:いやあなたのことですよ!お気を確かに!! 妻鳥:でも刑事さん、ロリータっていいですよね。 近藤:今度は何の話ですか!あなたの話に付き合えるほど私は暇ではないんだがね。 妻鳥:さっきは暇だって言ってたじゃないですか。 近藤:そ、それはだね。 妻鳥:あとこんな事も言ってましたよね。「私はロリータに魂をも捧げる」と 近藤:言ってないです。それはあなたの趣味でしょう? 妻鳥:間違えました。「何か事件でも起こらないかな」と言ってましたね。 近藤:いや、あの、それは・・・ 妻鳥:くっくっく、はぁーはっはっはっは! 近藤:な、なんだ! 妻鳥:そんなに事件が起きて欲しいなら俺が起こしてやるよ!このつまらん世の中をひっくり返すほどの大事件をね。 近藤:な、なんだって! 妻鳥:さぁ出でよ!我がしもべ達!! 近藤:・・・・・ 妻鳥:・・・・・ 近藤:・・・おい! 妻鳥:貴様運がよい。今ヤツらは食事中のようだ。 近藤:んなわけねぇだろ!大体お前みたいなヤツにしもべどころか友達すらできねぇよ! 妻鳥:貴様ぁぁ!!どうやら俺を本気で怒らせたようだな。よかろう。私一人の力で十分だ!望み通り大事件を起こしてやるよ。 近藤:何バカなこといってんだ。その前に逮捕してやるよ。 妻鳥:くははははははは!もう遅いわ!! 近藤:何!? 妻鳥:とうの前に先手は打ってある! 近藤:!?一体何をしたんだ!! 妻鳥:実はこのカレーの具材、お金を払わずにスーパーから持ってきたのだ!どうだ、恐れ入ったか! 近藤:午後4時32分。万引きの容疑で容疑者逮捕。 妻鳥:し、しまったぁ!!
D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!
敗者ジャッジペーパー
たかとんび
前田:ショックが大きかったか・・・
吉川:引きずっちゃだめだね!
・「日本のチリ」おもしろかったです。 ・う〜ん…当たり触りないですねぇ。まず、挙げた店がそこまで浸透してないものが多いと思うんですよ。 ミドリ電化なんてそうだと思いますし。もうちょっとそういう点でもみんなにわかりやすいものを挙げたほうがいいと思いました。 地名ボケもよく聞くんですけど、そのせいかやっぱりベタに聞こえてしまって印象に残りませんでした。 ・印象に残るボケがありませんでした。
・ボケの一つ一つが複雑でした。もうすこしわかりやすくしてください。 ・ところどころおもしろかったです。 ・これもちょっと一方的な展開な気がしました。ツッコミで何かに例えたりする手法はよかったんですが。 ・インパクトがあるボケが欲しかった
・まとまってないような気がしました。 ・なんか一方的過ぎてみているこっちが付いていけないところが多かったです。ノコノコパタパタのあたりはよかったです。 ・笑い所が分かりませんでした。 それと、ノコノコの部分はあまり必要ないと思いました。
勝者ジャッジペーパー
サモハン
・オチで?と感じましたが中盤の盛り上がりは良かったです ・前半はそれほどでも…っていう内容でしたが、後半は面白かったです。特に最後はウケました。 ・大爆笑があれば・・・
・オチがいまいちです。 ・ドラゴンボールが良かったけれど他の部分が分かりづらかった ・部長がバカすぎですね。でも、その辺りがいい味出しているなと思いました。ちょっと短い気もしましたけれど。 ・読んでて途中で飽きてしまいました。 流れは上手ですが、笑いどころが分かりませんでした。 それとオチももうちょっと工夫した方がいいと思いました。
・笑いどころがいまいち伝わってきませんでした。/発想は良かったので内容を! ・テトリスの部分はおもしろかったけど、ひいきの部分はよく分りませんでした。 ・ここまで贔屓されると面白いけど ただ話が進展していなかった ・確かにネタの内容はわかるんですけど、ちょっと笑いに繋がっていかないような気もしました。途中のテトリスをやっているところはよかったです。 ・テトリスの部分など笑えました。 全体的に単調だと思いました。
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