第34回放送









初オンエアなるか?
カミングアウト

I:この長くて

F:ちょっとくどいかもしれません

I:自推 自推







初挑戦!
まが玉

ゴウ:初挑戦なんでね。最低でも500はとらないと。
ナオ:目標高いな。







初挑戦!
ドーピングホリデー

勝ったら告ります。







5回目の挑戦
パンプキンズ

このネタ結構使い回ししてますがそこはきにしないように







初挑戦! tky11

初出場…。







初挑戦!
紙一重

平「もう負けても良いよね?」
原「良くはねぇよ」















G:すでに6組全員のネタ披露は終了しました!

D:それでは運命の計量から参りましょう!!











カミングアウト







































217


G:217KB。




















まが玉







よろしくお願いしまーす































169


G:169KBでした・・・




















ドーピングホリデー







勝ったら告白します。































281


G:281KBでした。




















パンプキンズ







このネタ結構使い回ししてますがそこはきにしないように































381


G:381KB!!



300超えたかな?











tky11







in the sky































161


G:お疲れ様



……おおっ。











紙一重







両「奇跡よ起これ!」































177


G:お疲れ様でしたー





平「わお!」
原「うわお!」















D:それではオンエアになる上位3組の発表です!































































カミングアウト!   念願の初オンエア!   1/11

ドーピングホリデー!   初オンエア!    1/1

パンプキンズ!  2勝目!  2/5

































G:それでは難関を突破した皆さんのネタをご覧いただきましょう!






カミングアウト(1/11)

I:初オンエアです

F:嬉しいです

I:どうぞ!


ついに掴んだ念願の初オンエア!長かった!カミングアウト!






I:はいどうもカミングアウトです

F:カミングアウトです

I:何か言いたいことある?

F:まぁ かの有名 ヌ・ヨンジュン に会いに行きたいから
 ビタミンB2に乗って北広島の方に行ったのはいいけれど
 H2+O2が邪魔したせいで溺れそうになったから英語を勉強したい

I:よくわからないけど英語の問題だすで

F:分かった

I:まず英語で聞くから英語で答えてくれる?

F:いいよ

I:Is it a cat?

F:No,it is not its a hospital. 

I:猫と病院 間違える人いますか 馬鹿
 おまえ英語で答えるの厳しいから
今度は英語に直して

F:分かりました

I: 私は大阪の近くに家を持ってます

F:I have Osaka. 

I:大阪を持つ?無理ですね

 彼はテレビをよくみますか?

F:みません

I:おまえがその質問答えるな!
 最後の問題な

F:マジで!

I:うんこのジャンルは最後

F:良かった〜

I:お持ち帰りにしますか?それともここで食べますか?

F:go to or here for?

I:どっかに行っちゃた惜しいぞ
 では最後に問題を quickly の使う時のポイントは

F:書かない

I:書かなきゃ意味ないだろ!
    
  英語でKeep negligent. (いいかげんにしろ)

二人:Thank you. 

F:良し完璧だ

I:でも新たな試みのライヴで普通のネタで大丈夫?

F:俺いい案あるぜ

I:どれ?

F:これだよ

I:まずいって 俺が私になってるし…
(本番)


私:それがはいカミングアウトであるので、ありがとうございます。 

F:それはカミングアウトです。 

私:何かを言いたいのがありますか?

F:H2+O2がそれを妨げて、Kitahiroshimaに行って、私が欲しいのでビタミンB2に
会いに有名なNu Yonjunに行く乗るのが良いのですが、英語を勉強したいと思う
ので、それはもう少しでおぼれるところでした。 

私:イギリスの問題から、よく理解されていませんが、置きます。

F:それは分かりました。 

私:それが最初に英語でそれを聞くので、あなたは英語で答えますか?

F:それは良いです。 

私:それは猫ですか?

F:いいえ、それが病院であるということではありません。 

私:それは、厳しいので、今回、英訳します。答え人の愚かなイギリス人で、そ
れは猫と病院で誤りをします。 

F:それは分かりました。

私は大阪の近くに家を持っています。 

F:私には、大阪があります。 

私:それには、大阪がありますか?Itは不可能です。 

彼はしばしばテレビを見ますか?

F:それは見られません。 

私:あなたはそうしなければなりません。質疑応答でない。 
最後の問題

F:マジェーと共に。 

私:ジャンル、終わり。 

F:それは良かったですか?

私:あなたは持ち帰りに行きますか?Or、ここで、食事しますか?

F:行く、ここ。

私:それを望んでください、どこかの碁とそれ、ありなさいということ… 残念です。 
次に、終わりにすぐに、ポイントは問題を使用します:

F:それは書きません。 

私:それが意味する炉と平穏はダウンします。書きません。
    
それは英語で怠慢なKeepです。(怠慢なままでいにしてください。)

2人の人: ありがとうございます。 
(本番終了後)
I:支離滅裂だね

F:そうだね

I:受けたけど…

F:うん…

製作者:どうですかこの映画

監督:不採用!






217/545



パンプキンズ(2/5)

あなたにヒーローはいますか?


高得点でリベンジ獲得!パンプキンズ!






2人:どうもパンプキンズです

赤:赤です

青:青です

赤:僕ね小さいころ野球やってたんですよ

青:俺もやってたよ

赤:活躍とかするとうれしいじゃないですか

青:うれしいね!

赤:しかも、プロになると、ヒーローインタビューってあるじゃん

青:あるね!あれあこがれだよな!

赤:そうなんだよ、子供のころずっとあこがれてたんだよ

青:ユリオカ超特Qの髪型に?

赤:そんなわけないだろ、あんなのは嫌だよ!

青:どうせ、今からヒーローインタビューやりたいとか言うんだろ?

赤:正解!!

青:しょうがねえ、やってやるよ

赤:本当に!ありがとう

青:放送席!放送席!見事ノーヒットノーランを達成しやがった赤選手です。

赤:達成しやがった。っていう言い方やめてくれる!なんかしてほしくないみたいな言い方じゃん

青:放送席!見事ノーヒットノーランを達成した赤選手です

赤:ありがとうございます。

青:9回2アウトからの登板でしたけど、最後のバッター危なかったですね!

赤:1人だけかよ!1人だけ抑えてもうれしくないよ!しかも、危なかったしさ!
ちゃんとやってよ

青:わかったよ!!しょうがねーな!!

赤:何か感じ悪いな

青:見事ノーヒットノーランを達成しました赤選手です

赤:ありがとうございます

青:しっかりと、27人をピシッと抑えてくれました

赤:はい!もう、無我夢中で投げてました!

青:仲間の守備にも助けられましたね!

赤:はい!仲間にも感謝です

青:27人中25人がファインプレーで抑えましたが!

赤:ほとんど俺関係ないじゃん!あんまうれしくないよ!

青:仲間も、あいつのせいで体ボロボロだよと言っていましたが!

赤:変に恨まれてるじゃないですか!

青:ファンも1回途中でほとんど帰ってしまいましたが!

赤:みんなの嫌われ者じゃん!てかこんな、ヒーローインタビュー無いからね!
ちゃんとやって

青:見事ノーヒットノーランを達成しました赤選手です!

赤:ありがとうございます

青:自分でもびっくりしてますか?

赤:はい!自分でもびっくりです!

青:相手もあのピッチャーは打てないと言っていましたが!

赤:それはうれしいことです!

青:見事小学生相手にノーヒットノーランを達成した赤選手でした

赤:小学生相手かよ!大人気ないよ!ちっともうれしくないよ!ちゃんとプロを相手にしてよ

青:見事ジャイアンツ相手にノーヒットノーランを達成した赤選手です

赤:ありがとうございます

青:相手の強さは「ぷぅー」でしたが、ノーヒットノーランはうれしいですか?

赤:パワプロじゃん!しかも「ぷぅー」相手じゃうれしくないよ!ゲームじゃなくて現実世界でお願い!

青:見事ジャイアンツ相手にノーヒットノーランを達成した赤選手です!

赤:ありがとうございます!

青:史上最強打線と言われていましたが、どうでしたか?

赤:投げる以上相手は関係ありません

青:監督も喜んでいましたよ!

赤:あっ!そうですか!

青:今日は、ノーヒットノーランを達成した、赤選手と上原選手に来ていただきました!

赤:相手も、ノーヒットノーランしたのかよ!それじゃ、うれしさ半分だよ!
1人だけでお願いします!

青:見事1人だけでノーヒットノーランを達成した赤選手です

赤:ありがとうございます

青:仲間もいなくて、相手もいなくて、観客もいなくてどうでしたか?

赤:1人だけの意味が違うよ!しかも、誰がこのヒーローインタビュー聞いてんだよ!

青:いまいちお前じゃやるきでないんだよな、インタビュアーとして!

赤:それ先に言って!

2人:どうもありがとうございました






389/545



ドーピングホリデー(1/1)

廣井:やった!10連勝です!

皆月:すいません。彼可哀想な子なんです。


見事に10連勝!・・・じゃなくて初挑戦初オンエア!ドーピングホリデー!






廣井:はいどうも〜

皆月:はいはいどうも〜

二人:ドーピングホリデーです!

廣井:よろしくお願いします。

皆月:ねぇ、今日もがんばりますよ!

廣井:そうです。
ないがしろにされてきた社会問題の被害者たちの分もがんばりますよ。

皆月:背負うものがデカ過ぎるよ!
最近はまぁ、冬になりつつありまして。地元は北海道なんで特に・

廣井:今後!!ドラえもんのような!!万能ロボが!!できると思う!!!

皆月:ちょっ・・・

廣井:だから!!!社会の中で活躍する!!!!ロボットのコントをしよう!!!!!

皆月:・・・わかった、やるよ。

廣井:接待客バイトロボとかね。

皆月:なるほどね。

廣井:じゃあ、ガゾリンスタンドの店員ロボやるから。

皆月:わかった。

廣井(ロボ):いらっしゃいませ〜

皆月(お客):じゃあ、満タンで。

廣井(ロボ):・・もう一度おっしゃってください。

皆月(お客):ガソリンを満タンで!

廣井(ロボ):・・もっと詳しく。

皆月(お客):この車にガソリンを満タン!

廣井(ロボ):主語から正確に。

皆月(お客):分かれよ!クオリティが中途半端なんだよ!

廣井(ロボ):マソリンがんたん?

皆月(お客):それ三宅裕司の奥さんの話じゃねーか!!
もうちょっと出来た奴で〜!

廣井(ロボ):ガソリン満タンですね。

皆月(お客):はい。

廣井(ロボ):でも、お客様。

皆月(お客):なんですか?

廣井(ロボ):ガソリンは当店では1リットル120円です。
お客様のお車は、あと30リットル弱で満タンですので料金は3527円となります。
よろしいですか?

皆月(お客):そういう機械ならではの機能、いいじゃん!
大丈夫、払えますよ。

廣井(ロボ):でもお客様。

皆月(お客):なんすか?

廣井(ロボ):お客様は見たところ、サラリーマン様でいらっしゃいます。
これからお子様も大きくなりますし、住宅ローン、車のローン、それなのにこんな多額払えるんですか?

皆月(お客):出来すぎだよ!

廣井:でもこのくらいがいいんでしょ?

皆月:人間の踏み込んでほしくないところまで踏み込んでるんだもの〜

廣井:じゃあ、今度は熱血教師ロボやるから。

皆月:わかったよ。

廣井(ロボ):おい、皆月!

皆月(生徒):なんだよ、先公!

廣井(ロボ):皆月・・・やっと問いかけに答えてくれたな・・・。

皆月(生徒):今までどんなに嫌われてたんだよ!

廣井(ロボ):おまえなぁ、小2の頃美由紀ちゃんをいじめてたんだってな!

皆月(生徒):いつの情報だよ!

廣井(ロボ):先生のハードディスクをなめんな!

皆月(生徒):ハードディスクて・・・。

廣井(ロボ):とにかくな!ケンカは良いが、いじめだけは最低だ!

皆月(生徒):ごちゃごちゃとうるせーな!

廣井(ロボ):(ボカッ!)

皆月(生徒):痛っ!!

廣井(ロボ):この痛みは!美由紀ちゃんが受けた痛みと同じなんだぞ!

皆月(生徒):・・・先公・・・。

廣井(ロボ):・・・。
ま、俺は痛くないけどねぇ〜!!

皆月(生徒):殺してぇ!!!

廣井:で、卒業式ですよ。

皆月:急!!ま、いいけど。

廣井(ロボ):皆月!

皆月(生徒):先公!

(抱き合う二人)

皆月(生徒):先公、先・・・ウッ、ウッ・・・。

廣井(ロボ):泣くな!!

皆月(生徒):先公・・・。

廣井(ロボ):体がさびちゃうだろ・・・。

皆月:やっぱロボかよ〜!!
もういいよ。

二人:以上、ドーピングホリデーのネタでした

廣井:ありがとうございました。
  






281/545



D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!


敗者ジャッジペーパー



紙一重
平「逆に安心しました」
原「はい。」




・ちょっと短く感じました。
初挑戦でいきなりそういうネタ出されると正直混乱してしまいます。
今回は選択ミスだったと思います。

・短いですね。しかも、初挑戦なのに、いきなりネタの内容がボケとツッコミを入れ替えるていうのは選択ミスとしかいいようがないですね。
ボケ、ツッコミを入れ替えるっていうのは漫才の中ではよくあることですが、ちゃんとした土台がないと、単なるヘタな掛け合いに見えてしまうので。

・芸人さんとかがよくやるネタですけど、それはある程度の独自性を確立しないと成り立たない手法です。
それに大体こういうときは入れ替わった方のボケはベタなボケを言うのが定石ですが、文章だけだと、
ただの下手な漫才にしか見えないっていうのがあります。そういうところを注意してみえてはどうでしょうか?

・とても分かりにくい。何回読み直したことか。
この人にも似たような事言いますがテキスト作品でこういうのは伝わりにくいんですってば。
しかしこれ舞台で見てもイマイチな作品であることは確実。
ボケを単純にし過ぎです。読み手の事を考えたネタを。


まが玉
ナオ:無理に笑ってくれたみなさんに感謝します。




・まとまりがありませんでした
でも 後半に勢いが増してきました

・全体的に勢いがなく、弱い。
それと、後半はブラックすぎると思います。
他の芸人さんのネタを見て勉強してください。

・後半はブラックすぎます。不謹慎すぎるボケは笑えませんし、不愉快にすら思えます。
そういうところを配慮してほしかったと思いました。前半は楽しめましたので。

・イラク戦争、福知山線はかなりタブーなので、大きく減点しました。笑いとのポイントがずれすぎですね。
いくら面白いネタを作ったとしてもこういうことで一気に冷めてしまうことはあると思うのでご注意を。

・ただ言いたい事を言ってるだけ。ちょっと面白いと勘違いしたものを並べただけ。そんな漫才でした。
構成もバラバラで漫才とは程遠いと思いました。


tky11
五部後部伍部伍部五部後部伍部伍部…




・まず最初の金の斧、銀の斧(改造)
の改造と
最初の文の 普通のボロボロ\99円の斧で木を倒すことにしました
で ボロボロなら普通ではない と言う事などが気になってあまりネタに集中できませんでした
出来たら 誤字はなくして欲しいです

・意味が分かりませんでした。
思いつきだけでネタを書いている様に思えます。
もっと捻り、何回も読み直してから投稿して下さい。
でもその前に、日本語の勉強から初めてください。

・コントとして成立しているとは言い難いですね。ただ、なんとなくではありますが、要点はわかるので、4点としておきました。これからの上達に期待します。

・オチがないですね・・・。なんか淡々とストーリーだけ展開していってそのまま終わったような感じです。
今、tkyさんは色んな企画で挑戦しているようですが、それぞれのジャジペを参考にしてみてください。
ベタなものや誰にでも思いつくものをそのままネタにしただけではいい評価は得られません。
仮にベタなボケがあったとしてもそれをカバーする工夫されたツッコミや展開が必要だと緒思います。

・前にも貴方のネタ拝見させて頂きましたが、少しは成長の跡が見られるようです。
しかし、日本語力が不足しているのも事実であり、まだ笑いには、というレベルです。
学校でのノリをそのまんまテキスト作品に仕上げちゃダメなんですってば。
「シュール」と言うよりネタ作りを放棄している感があります。見直してください。


勝者ジャッジペーパー


パンプキンズ





・構成はベタですが内容が面白かったですね。
当たりが多かったです。

・日本語としてのおかしさが無ければ文句なしでした。

・小ネタの連続が流れを止めなかったので、終始飽きることはありませんでした。欲を言えば大きな笑いどころに欠けてたってところでしょうか。
それさえあれば文句ナシです!

・ユリオカ超特Qの髪型などと、芸人名を出すのはテキスト作品として最低です。
その髪型は元々面白い(と言ったら失礼かもしれないが)ものですから。
自力で笑いを生み出すのが長文ネタの楽しみでもありますし。


ドーピングホリデー





・オチは良かったです

・う〜ん・・・
発想はよかったんだけど、あまりヒットする部分がありませんでしたね。

・バカバカしさがいい具合に伝わってきました。もうちょっと見たかったかなとも思いますが。それは欲張りかw。

・後半は面白かったですね。あとは入りなどを工夫するだけで、もっとクオリティーの高いものが出来ると思いますが。

・ハードディスク、体がさびちゃう、 設定はそこそこ生かしきれていたとは思います。
しかしツッコミがバラバラです。ハードディスクのボケを「ハードディスクて・・・。」
で終わらせるのは一番最低のパターンかと思います。ボケを生かしたツッコミを。


カミングアウト





・笑いどころが全く分かりませんでした。
それと、最後の監督の部分は必要ないように思いました。

・カミングアウトはいつも、どうしてここで…というようなツメの甘さが否めないと思います。
1つ1つを見れば面白いものがあるのに、それを他が打ち消して無駄にしているんです。
その辺をもうちょっと改良することができれば、オンエアも手中だと思いますが。

・う〜ん…、こっちには伝わってこないですね。もはや日本語のバランスさえ感じられませんし。

・最初見たときとは見違えるほど進歩しましたね。所々光るボケがありました。
しかし日本語力の低さが否めない部分もありました。テキスト作品としては致命傷です。改善を。

第34回終了
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