第42回放送
D:前回初のオフエア。リベンジを狙いに、エイジアンエイジアンが参戦!
G:安物鬼は無傷の4連勝なるんでしょうか!?
D:長文バトルの始まりだ!
リベンジなるか?
エイジアンエイジアン
真田:もう、どうにでもなれという感じです
島村:そうですね
今回のダークホース
ライジングブルー
昇:初挑戦です。
青:まだ始めて数ヶ月ですが頑張ります。
昇:よろしくお願いします。
今期4勝目一番乗りなるか?
安物鬼
もう4回目ですか
そろそろお金がつきましたねぇ
初挑戦!
ビッグノース
大村「ここでは初です」
北田「新ネタを書いて練り直しなしで投稿です」
大村「かなり怖いですけど頑張ります」
初挑戦!
アカネ二重奏
茜志:頑張ります!
飛山:頑張ります!
初挑戦!
cloock-clock
福井:念願の初挑戦です。
山形:じっくり楽しんで帰りたいと思います。
福井:苦しみたくはないです。
G:すでに6組全員のネタ披露は終了しました!
D:それでは運命の計量から参りましょう!!
エイジアンエイジアン
真田:ハイ、ドン!
453 |
309 |
205 |
417 |
169 |
225 |
ビックノース(1/1)
大村「どうも〜!ビッグノースです〜!」 北田「よろしくです〜!」 大村「まぁ漫画とかよく読むんですけどね、たまにね、 殺し屋とかそう言う悪の職業に憧れたりするんですよ」 北田「あ〜、男は一回ぐらい悪のカッコ良さと桃太郎の誕生の方法に惚れるからな」 大村「余計なもんに惚れてるような気もしたけど、大体そんな感じですね」 北田「本当の殺し屋ってかなりたくさんの悪い事をしてきてる奴だよな」 大村「そうですよ。大統領暗殺とか、大豪邸襲撃とか」 北田「歯医者さんの所に置いてある全部の『ウォーリーを探せ』のウォーリーのいる部分にマルをつけたりね」 大村「悪行レベルが違いすぎるよ!!子供の楽しみ奪うな!! しかし大統領の暗殺なんかホントにカッコ良いじゃないですか」 北田「ああ、あきらかに聞いてない生徒に話をする校長ぐらいカッコ良いな」 大村「かなり伝わりにくい!!校長って一番偉いのに可哀想なポジションですね」 北田「でもお前、大統領の暗殺って言っても警備は万全だぞ?」 大村「そうでしょうね。お金かけて警備を硬くしてるんですからね」 北田「車なんかだって防弾ガラスの軽自動車だし」 大村「車種にも金かけろ!!かなり庶民的な大統領じゃねえかそれ」 北田「たまに防弾ガラスの原付」 大村「一般ピープル度マックスかよ!!大統領が普通に原付で信号待ちして銃で狙われるわけねえだろ!!」 北田「そんでSPとか言うボディーガードもいっぱい周りについてんだぞ?」 大村「そうですね。黒いスーツでね」 北田「そうそう。黒いクツ・黒いネクタイ・黒いサングラス・黒い歯」 大村「既婚のアカシのお歯黒!?なに昔の風習にこだわってんだよ!?」 北田「防弾ガラスの歯」 大村「ガラス製の時点で問題だ!!防弾とかどうでもいいし!!」 北田「んで暗殺だと、遠くからの命中率とかも試されるんだぜ?」 大村「ああ、狙撃しないといけないですもんね」 北田「まず銃でマトの真ん中を撃つんだよ」 大村「それが一番典型的な命中率UPトレーニングでしょうね」 北田「それでマトに撃ち込まれた弾を抜き取って、遠くのゴミ箱に投げて入るか命中率UPを目指す」 大村「どこの命中率みがいてんだよ!?一般家庭でしか役に立たない命中率UPだろ!!」 北田「お前、憧れてるって言ったけどどんな状況を憧れてるの?」 大村「いやそりゃもう、二人組の殺し屋が、屋敷の外に潜伏してて、その屋敷の主を狙撃するみたいなのですよ」 北田「ああ、3月のスタイルね」 大村「月ごとにスタイルあんのかよ!?適当なこと言うのやめろ!!」 北田「じゃあ一緒に再現しようぜ」 大村「いいか北田?俺達は殺し屋集団『ブラッドムーン』の一員なんだ・・・。 ひとつの失敗も許されないぞ・・・?」 北田「わかりました先輩。その前にここに青と青のぷよぷよが落ちて来るまで待ってください」 大村「のん気に落ちゲーしてんじゃねえよ!!悪の雰囲気をかもし出せお前は!!」 北田「あ、じゃあ黒と黒のぷよぷよを」 大村「色で悪を頑張るな!!ぷよぷよも悪を望んでねえよ!!」 北田「所で、今日のターゲットは一体どんな武士なんですか?」 大村「武士限定の殺し屋じゃねえぞ俺達!!時代もワケわかんねえし!! 今日のターゲットはこの屋敷の主『多田カズヨシ(ただかずよし)』だ」 北田「なるほど。ただ多田をただただ殺すんですね」 大村「とりあえず『黙れ』とだけ言っとく。 今夜、多田はディナーショーへ行く予定になっている。 だから多田は必ずこの屋敷から出てくるんだ」 北田「なるほど。この屋敷から三輪車で出てきた多田を」 大村「せめて自動四輪以上にしてやれ!!レベル低すぎるだろ!!」 北田「防弾ガラスの三輪車」 大村「別に子ども喜ばねえよ!!て言うかどこの部分がガラス製なんだよ!? 多田は必ず愛車のベンツで出てくるんだ。 だからベンツのタイヤをお前が狙撃してとめるんだ。 そこで出てきた複数のボディーガードと多田を俺が狙撃する」 北田「了解です。しかし、もしボディーガード達がこちらへ気付いて襲って来たらどうしましょう?」 大村「そん時は戦うしかないだろ」 北田「わかりました。その時には存分にミカンの皮の汁を目に入れてやります」 大村「目潰しが幼稚だよ!!ガードのベテランにそれは失礼すぎるぞ!!」 北田「ちなみにボディーガード達は一体どんな水鉄砲を」 大村「実弾が入っておられる銃をお持ちだ!!水鉄砲を所持してるなら彼等の筋肉は観賞用か!?」 北田「食用だろ!!」 大村「なに急にトリッキーなツッコミして来てんだよ!? しかもシュールに肉食にならないでくれ!!」 北田「あ、すいません。ミカンの皮をむいてたらつい」 大村「本気でそれで目潰しする気か!!やめとけっつったろ!!」 北田「じゃあ軽くマキビシまいときます」 大村「なんで持ってんだよ!?忍者か!?」 北田「(プルルルル)あ、もしもし?戦車を一台」 大村「どんな力もってんだお前は!?しかも暗殺じゃ収まらねえだろ!!」 北田「もしもし?今いくつ?」 大村「仲良くなろうとしてんな!!相手は女か!?」 北田「芸能人に例えたら身長は何センチ?」 大村「かなり難しい質問だろ!!クイズ番組でもそんな問いかけねえぞ!!電話を切れ」 北田「スパーン!」 大村「本当に切るな!!何十年前のボケだ!?」 北田「よーし!多田カズヨシをこのライトセーバーの餌食に」 大村「なんでスターウォーズの武器をお前が所持してんだよ!?」 北田「(新しい電話を出して)もしもし?」 大村「なんであるんだよ!?」 北田「ターミネーターを一名」 大村「だからどんだけ力をお持ちなんだ!?」 北田「今いくつ?」 大村「仲良くなるな!!」 北田「大塚に例えたら愛?」 大村「どう答えたらいいんだよ!?ミリオネアの一千万円クラスの問題だぞ!!」 北田「ちっ!返答が『午後8時』ってなんだよ!?」 大村「時報じゃねえか!!なに一人でしゃべってたんだ!?」 北田「よう!ターミネーター!」 大村「ホントに来たのかよ!?しかもフレンドリー!!」 北田「よしターミネーター!!あそこの戦車を使おう!!」 大村「戦車も来たのかよ!!お前はどこの王子だ!?」 北田「ついでにこのミカンをもってけ!!」 大村「それでターミネーターに目潰しさせんな!!幼稚なターミネーターを見たくない!!」 北田「よしターミネーター!!戦車を屋敷に投げ飛ばせ!!」 大村「使用法が違うよ!!説明書なくてもわかるだろ!!もうやめだやめ!!」 大村「なんだよこれ!?これじゃあめちゃくちゃじゃねえか!!殺しにもなってねえよ!!」 北田「いや、投げた戦車が多田に直撃したぜ」 大村「全然カッコ良い暗殺じゃねえよ!!もういいわ!!」 二人「どうもありがとうございました」
エイジアンエイジアン(3/4)
真田:リベンジ達成
島村:頑張りました
真田:どうも〜エイジアンエイジアンと申します 島村:よろしくお願いします 真田:いやぁ、僕らももう、結婚できる歳ですよ 島村:そうですねぇ 真田:でも、結婚っていうと色々な障害があるでしょ 島村:父親の反対とかね 真田:だから、今のうちにそういうシミュレーションをやっといた方がいいと思うんだよね 島村:わかった 俺が結婚相手の父親やるから、息子で来て 真田:バー島村・・ここが美紀さんの実家か 島村:なんで、勝手に実家がバーっていう設定になってんだよ 真田:カランカラン・・ マスター娘さんを一つ 島村:なんでそんな軽いノリなんだよ! 真田:娘さんをあちらのお客様に 島村:そんなやり取り必要ねぇよ! 変な設定をつけんなっての 真田:普通の家ね 島村:そうだよ 真田:コンコン・・ 島村:入っていいぞ 真田:失礼します・・ガチャッ 島村:何の要件で来たんだね 真田:あ、すいません・・ 来たばかりなのですが、この後お見合いパーティーがあるので失礼します・・ 島村:何で、すぐ帰るんだよ! それにお見合いパーティーってまだ、結婚相手いないじゃん 真田:相手いるバージョンですね、わかりました 島村:そうだよ 真田:コンコン・・ 島村:入っていいぞ 真田:失礼します・・ガチャッ 島村:何の要件で来たんだね 真田:単刀直入に言います お父さん、僕に娘さんを下さい 島村:君に娘はやらん 真田:何でですか、ウォシュレットしてないで教えて下さい! 島村:ここトイレかい! 何、入っていいぞって言わせてんだよ! 真田:娘さんをくれなかったら、便座カバーでガンガン挟み込みますよ 島村:そんな態度無いだろ! 違う場所でやってくれよ 真田:コンコン・・ 島村:入っていいぞ 真田:失礼します・・ガチャッ 島村:何の要件で来たんだね 真田:単刀直入します! 島村:・・刺すなよ! 真田:新郎新婦はじめての共同作業です 島村:ケーキ入刀みたいに言うな! はじめての共同作業が殺人っておかしいだろ 真田:コンコン・・ 島村:入っていいぞ 真田:失礼します・・ガチャッ 島村:何の要件で来たんだね 真田:単刀直入に言います お父さん、僕にクローズオンユァアイズ 島村:僕にクローズオンユァアイズってどういう事だ! ちゃんと日本語で言え 真田:お父さん、僕に娘さんを下さい 島村:君に娘はやらん 真田:何でですか 島村:じゃあ、言わせてもらうが 君は美紀を幸せにできるのか? 真田:できます 島村:どうだかな 真田:・・じゃあ、こっちも言わせてもらいますけど お父さんは、美紀さんの気持ちを考えた事があるんですか? 島村:・・・ 真田:胸と股間に手を当てて考えて下さい 島村:セクシーポーズじゃねぇか! 真田:わかりました、今日の所は帰りますが、後でこの手紙を読んでください・・ 島村:帰ったな、少し読んでみるか・・ 真田:美紀からお父さんへ 島村:美紀から? 真田:お父さんは、体臭がひどいので早く結婚して、お父さんと離れ離れになりたいです 島村:悪口だろうが! やり直しだよ、こんなの! 真田:どこからやり直すんです? 島村:単刀直入の所からだよ 真田:単刀直入に言います お父さん、僕に娘さんと5億円を下さい 島村:やるわけあるか! 真田:最低限、僕だけでも幸せになりますから! 島村:娘を幸せにしてくれよ! 真田:単刀直入に言います お父さん、僕に娘さんを下さい 島村:君に娘はやらん 真田:じゃあ、奥さんを下さい 島村:もっと無理だろ、もういいよ! 二人:どうもありがとうございました
ライジングブルー(1/1)
青:ありがとうございます。
昇:はい。見て下さい。
昇:同情して下さい。 青:同情して下さい。 昇:かわいそうなあの人を。 青:同情して、慰めて下さい。 昇:同情して下さい。 青:同情して下さい。 青:「あー、ここのカルビはホントうまいよなー。」 昇:「・・・・・・。」 青:「どうした?目の前にあるやつからどんどん食ってくれよな。」 昇:「・・・・・・。」 昇:カルビを食べにきたのに、目の前にはかぼちゃしかないあの人を。 青:同情して、にんじんをわけてあげて下さい。 昇:同情して下さい。 青:同情して下さい。 青:「うわー、昨日かなり雪積もったなー。」 昇:「・・・・・・。」 青:「あ、除雪車来てくれたよ。雪なくなって助かった。」 昇:「・・・・・・。」 青:「あれ?昇川さんどうしたんだろう。あんな暗い顔して。」 昇:除雪車がかき集めた雪を全部家の前に落とされたあの人を。 青:同情して、車庫入れに困っている様子を見守ってあげて下さい。 昇:同情して下さい。 青:同情して下さい。 青:「そうそう。昨日面白かったよなー。頭が柔らかくなるよな。」 昇:「ああ、IQサプリね。」 青:「いや、サルヂエ。」 昇:「・・・・・・。」 昇:似たような番組に振り回されるあの人を。 青:同情して、「島田検定」の話題に変えてあげて下さい。 昇:同情して下さい。 青:同情して下さい。 昇:もう忘れられたバブルマンを。 青:同情して、飲み踊って下さい。 昇:同情して下さい。 青:同情して下さい。 昇:「同情するなら金をくれ」と言ったあの人を。 青:同情して下さい。 昇:同情して下さい。 青:同情して下さい。 昇:「同情するなら出させてくれ」と言ったフィギュアスケートのあの人を。 青:同情して、4回転ジャンプの人に期待して下さい。 昇:同情して下さい。 青:同情して下さい。 昇:同情するなら松井をウチにくれ」と言った初代楽天監督を。 青:同情して、再生工場にご期待下さい。 昇:同情して下さい。 青:同情して下さい。 昇:紅白歌合戦で「とりあえずマイクを起こしてくれ」と言ったあの2人を。 青:同情して、和田アキ子の怒りを沈めて下さい。 昇:同情して下さい。 青:同情して下さい。 昇:「絶対俺はこの車に乗らないからな!」 青:同乗して下さい。 昇:同情して下さい。 青:同情して下さい。 昇:「次のニュースです。今、全国でうなぎが不足しています。」 青:ドジョウにして下さい。 昇:同情して下さい。 青:同情して下さい。 青:「次は、校長先生のお話です。」 昇:「えー、この学校からノーベル賞受賞者が出ました。」 青:銅像にして下さい。 昇:同情して下さい。 青:同情して下さい。 昇:以上です。同情ありがとうございました。 青:どうぞにして下さい。
D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!
敗者ジャッジペーパー
・後半笑いどころがないような気がしました。 ごめんなさい。約束守れませんでした。 ・最後のがなかったらもっとよくなったと思います。 ・最後の部分は絶対にいらないと思います。 貸してちょうだいの所でベタではありますが、ちゃんと落ちているとおもいます。 ・そこそこ笑えました
・・・・・・・・・・・・・ 何か何処で笑えばいいのか分かりませんでした。 ・笑いどころが分からない・・・ 今回はあまり楽しめませんでした。 ・ブラックって言うか、ちょっと漫才としてはテンション下がってしまいます。 ・もう少し展開が欲しかったです
・ダンクシュートのあたりぐらいしか笑うところが無かったです。 ・すぐ終わってしまった感じがしました。 流れと喋りは上手で読みやすかったので、もうちょっと長くしてみてはいかがでしょうか? ・短いです。もっと作れるネタだと思います。 ・え?・・・・終わりですか? 本当に無理やり過ぎます・・・・。 基本的にそういう終わり方は通用しないと思います。 ・ボケが少ないと思います。 あと少し短い気もしました。
勝者ジャッジペーパー
・テンポ感抜群! 面白いので今日の一番! ・終わり方が雑なような気がしましたが、普通に笑えましたね。 こんなベタな題材なのに、ここまで笑わすのはさすがと思いました。 ・新鮮なボケが多いですね。おもしろかった。 何か言うとすればオチに一工夫あったらなよかったです。 ・いつもの感じと比べてしまうのか、どうもボケに勢いが無かったように思います。 ・まんべんなく笑えました
・前半勢いがありましたが、後半のボケが少しいまいちだったかなァ〜。 ・いやぁ・・・凄いの一言ですね。 全てのボケがツボにはまりました。 文句なしです。 ・なんかいつもよりボケが弱い感じがしました。 それでも安定感はさすがですね。 ・後半になるにつれて、盛り上がっていってました。 ・後半は結構良かったです
・最後のあたりが飽きてきたかなァ〜。 同情一本で行くのはちょっときつい気がします。 ・ツボにはいるボケが見当たらず・・・ 最後の同情に似た言葉を並べるのは上手いと思いました。 ・同乗まではよかったけど最後の2つは無理あるかと思います ・?となる箇所が幾つかありました。 ・ちょっと後半失速した感じがありましたが、おもしろかったです
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