第44回放送
D:今回は6組中4組が初オンエアを狙います!
G:必ず初オンエアが出る回!オンエアを勝ち取るのは誰だ!?
D:長文バトルの始まりだ!
前回初オンエア
サンザンヒーローズ
B:前回に初オンエアを果たせましたんでね
A:今回は6位ねらいで
B:最下位ねらうな!
連勝なるか?
ライジングブルー
昇:今回もコントです。
青:よろしくお願いします。
初挑戦!
王国騎士団
隆哉:初出場で緊張してます・・・
俊春:大丈夫。墓石買っておいたよ。
隆哉:今すぐ売ってこい。
初挑戦!
ピタゴラス
北海:だーれも俺らのこと知らないでしょうね。
白波:グレる?
初オンエアなるか?
海烏
がんばります。
初挑戦!
シュールストロム
三村「初挑戦なんでがんばりまーす。」
大下「怖いなぁ」
G:すでに6組全員のネタ披露は終了しました!
D:それでは運命の計量から参りましょう!!
サンザンヒーローズ
297 |
409 |
269 |
289 |
161 |
429 |
シュールストロム(1/1)
三村「どうもーシュールストロムです」 二人「よろしくお願いします」 大下「いやーそれにしても最近のプロ野球は盛り上がりに欠けるよなぁ」 三村「シーズンオフだぞ、なんで今頃その話題なんだよ」 大下「じゃあお前はプロ野球界が今のままでもいいのか?」 三村「そりゃ今のままじゃまずいとは思うよ」 大下「だろ?」 三村「でもロッテの31年ぶりの優勝はだいぶ盛り上げてくれたと思うよ」 大下「確かにね」 三村「千葉県民も喜んでると思うよ」 大下「コアラのマーチがタダで配られたからか?」 三村「そんなニュースもあったけど!何より優勝でしょ」 大下「けどいいニュースばかりじゃないぞ」 三村「例えば?」 大下「合併にストライキ、ウラ金問題もあったぞ」 三村「どんだけ前の出来事だよ!話題古すぎだろ!」 大下「長嶋も引退したし」 三村「だから古いって!」 大下「俺はそんなプロ野球界に新しいチームをつくって殴りこみにいきたいんだよ」 三村「そういうことね、ちょっとおもしろそうだな」 大下「まずは選手集めから」 三村「本格的じゃん」 大下「一億円でヤンキース松井選手を入団させて」 三村「絶対無理でしょ!松井って60何億で交渉してんだぞ!」 大下「次に5000万でライブドアから堀江選手を」 三村「ホリエモン!?あの人なんだかんだプロ野球に顔出してるけど野球できないって」 大下「あと5000万でカープから福地選手を」 三村「それなりに戦力になりそうだけど、普通わかんねぇよ!」 大下「広島カープで足が速くて代走とかででてくる人ですよ」 三村「まぁみかけたら応援してください」 二人「よろしくお願いします」 三村「そういうんじゃねぇんだよ!」 大下「次に監督」 三村「指導者か肝心だよ」 大下「監督は広島の鉄人」 三村「まさか鉄人衣笠か!?」 大下「28号」 三村「なんでそこだけアニメだよ!お前広島の鉄人って言っただろ」 大下「鉄人28号は広島出身なんだよ」 三村「嘘じゃん!絶対ありえないじゃん」 大下「あーる時は正義の味方♪あーる時は悪魔の手先♪(主題歌)」 三村「ほら、危ないじゃん!」 大下「次にコーチは星一徹、土井垣、故上杉和也」 三村「野球アニメのオンパレードじゃん!しかも一人死んでるし」 大下「鬼コーチ軍団にしごいてもらおう」 三村「架空の人だろ」 大下「残りの選手は予算の問題でウチの中学校の野球部の選手を」 三村「勝つ気ないだろ!中学生がプロと試合って」 大下「次にチームの本拠地を決めます」 三村「これも肝心だよ」 大下「本拠地は鳥取」 三村「…地味(鳥取県民の方すいません)」 大下「球場名は「鳥取砂丘球場」」 三村「ほぼ砂漠でしょ、野球なんてできないって」 大下「負けたチームは球場の砂を持ち帰ります」 三村「甲子園!?もう好きなだけ持ってけ!」 大下「あと予算の問題で男子トイレは作りません」 三村「それは困るだろ!で、女性優先って紳士的だな!」 大下「次にチームのグッズを作ります」 三村「いろいろ作って人気を上げないと」 大下「まずは応援グッズ」 三村「メガホンとかだ」 大下「拡声器」 三村「うるさっ!それ何万人と使うんだぞ」 大下「いや、鳥取砂丘球場は座席数3だから」 三村「どれだけ貴重な試合やってんだよ!」 大下「次に文房具」 三村「マスコットキャラクターのノートやペンだな」 大下「修正ペンと砂ケシ」 三村「売れないでしょ、事務で使うような物じゃん」 大下「砂ケシの砂は球場の砂を使用してます」 三村「いらないマメ知識だね」 大下「あと砂時計」 三村「また球場の砂?」 大下「正解!」 三村「ショボ」 大下「…(泣)」 三村「ゴメンね」 大下「さあチームもできたし実際にプロ野球チームと試合してみよう」 三村「勝てる気しないけどね」 大下「俺が実況でお前は解説ね」 三村「わかった」 大下「さあ鳥取砂丘球場巨人対鳥取」 三村「二度とない試合ですね」 大下「今回運よく球場に入れたのは私と解説の三村さんと中学生の北別府くんです」 三村「本当に3人しか入れないの!?で北別府って誰だ」 北別府「かっ飛ばせー由伸!!!!!!!!!!!!」 三村「拡声器うるせー!!!しかもこいつ巨人ファンかよ!」 大下「1回鳥取の攻撃は1番太田がヒットで出塁」 三村「中学生ヒット打ったよ!」 大下「2番堀江はお腹にボールがあたりデットボール」 三村「そこまでデブじゃないでしょ!」 大下「堀江に代走で福地がはいります」 三村「ほんとに代走ででてきた!!!」 大下「3番松井、ホームランで3点先制です」 三村「よっしゃー!」 大下「しかし9回、鳥取最後の攻撃28−7で負けています」 三村「PL学園対東海大山形かよ!やっぱり負けるのか」 大下「まだあきらめてはいけません!」 三村「そうか!監督どうにかしてください」 大下「監督は今日新宿で怪獣と戦っています」 三村「あー監督正義のヒーローなんだった!こうなったら星コーチ!」 星一徹「飛雄馬!あれが巨人の星だ!」 三村「自分の息子育ててる!こりゃダメだ」 大下「試合終了、28−7巨人の勝利」 三村「ああー」 北別府「やったー巨人が勝った」 三村「黙れ!北別府」 大下「負けた鳥取の選手は球場の砂を持って帰ります」 三村「いい加減にしろ」 二人「どうもありがとうございました」
サンザンヒーローズ(2/3)
B:サンザンヒーローズのショートコント!ご覧ください!
A:きみはこの衝撃に耐えられるかな!?
B:何に。
B:はいど〜も〜サンザンヒーローズと申しますよろしくお願いしま〜す A:さぁ相方が空元気を見せたところで B:空元気ではありません!早速参りましょう! ショートコントその@ 「何様ラーメン」 B:腹減ったな・・・「何様ラーメン」か・・・入ってみるか ガラガラ A:いらっしゃい B:えーと・・・ラーメン一つで A:自分で作れやぁ! B:・・・何様だ! 「スナイパー」 B:あんたか・・・一流のスナイパーというのは A:あぁ・・・殺しの依頼か? B:そ、そうだ・・・仕事は確実なんだろうな? A:もちろんだ、信用しろよ B:わ、わかった・・・ A:では殺して欲しい奴の名を念のため第3希望まで言え! B:確実じゃねぇ! 「悪魔」 A:へっへっへっ・・・ B:ば、ばかなぁ!俺の部屋に悪魔が! A:くくく・・・寝顔は天使だぜ? B:知らねーよ!・・・ていうか泊まる気かよ! A:くくく・・・泊まるぜ?押しかけ女房だからな! B:押しかけ女房!? A:妖怪押しかけ女房だ! B:あっ妖怪つけてもしっくりくる・・・ 「不良にあだ名を付ける」 B:昨日チンピラ10人のしてやったんだけどよぅ、さすがにキツかったね A:無茶するな〜死んでも知らんぞ? B:へっ死ぬのなんか怖くないね! A:命知らずだなー、よし、そんなお前のためにピッタリのあだ名を付けてやるよ! B:あだ名?タフな奴たのむぜ! A:え〜とそうだな、よし!お前のあだ名は「死にたがり」だ! B:ナイーブ! 「鼻水」 A:オ、オレの鼻水が・・・! B:どうした!? A:噴水状態に! B:出過ぎ!! 「初詣」 B:(パンパン)・・・よし、お前は何を願った? A:ポテチののりしお食べた後歯に青のりが残ってないように B:小っさ!お前の夢小っさ!まぁいいや、おみくじ引こうぜ! A:お、いいねいいね B:・・・ゲ!オレ凶だ!ウワー最悪だ! A:落ち着け!そう言う時はこの辺に吊すのがいいんだよ! B:そ、そうだった!えーと吊す物吊す物 A:ほら、手頃な紐と手頃な台を都合良く見つけたぞ! B:・・・俺が吊されんのかよ! 「歴史の授業って怖くないですか?登場人物がほとんど死んでるっていう現実が怖くないですか?」 A:・・・えー続きまして B:何今のタイトル!? 「いい夢」 A:zzz・・・ B:かわいい寝顔・・・・きっといい夢見てるのね A:ムニャムニャ・・わーい投げた覚えのないブーメランが次々と戻ってくるよ〜・・・ムニャムニャ・・・ B:・・・・!? A:・・・・ゴフッ!グハッ!アフンッ! B:しかもことごとく当たってる!? 「星空の下の公園のベンチで」 B:ねぇA君、もし私が事故か何かで突然死んじゃったらどうする? A:君が死んだらショックで眠れなくなるだろうなぁ・・・ B:A君・・・ A:きっとラジオを聴きながら夜中の3時くらいまで起きてるだろうなぁ B:・・・夜更かしじゃん・・・・・・ 「通り魔」 A:た、大変だ、通り魔だ・・・通り魔が出た・・・・・ B:何だって!?で、どこに!? A:ふ、袋小路 B:通れねぇ!行き止まりじゃねーか! A:そ、そう・・・通り魔なのに通れなくて・・・ B:そこで通り魔は関係ないと思うが・・・ A:す、すごいたまってる B:通り魔が!? A:に、200人くらい・・・ B:怖えーー!! 「転校生」 A:よーしお前ら今から絶対にチヤホヤされないであろう転校生を紹介する! B:・・・・・・・・ A:入ってこい! B:入りづれぇ・・・! 「転校生2」 A:よーしお前ら今から転校生が入ってくるが戸の隙間の黒板消しに当たっても笑わないように! B:・・・・・・・・ A:入ってこい! B:取ってくれ・・・! 「転校生3」 A:よーしお前ら今から転校生を窓越しから紹介する! B:入れてくれ・・・! 「わんぱく」 B:わんぱくってさぁ、腕に白いと書いて腕白じゃん、何でそう書くんだろう? A:骨が見えてるからさ B:わんぱくすぎだろ! 「10回ピザ」 A:ピザって10回言ってみて B:えーとピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ!はい言った! A:では今日の俺の朝ご飯は!? B:・・・ピザ? A:正解!スゲー! B:朝からピザかよ・・・ A:うん、12枚食った B:食い過ぎ! 「スリ」 A:た、大変だ、スリだ、スリが出た・・・ B:スリだって!?何を盗られた!? A:じゅ、絨毯 B:何持ち歩いてんだお前! A:で、でそのスリが絨毯しいてその上でスナック菓子ばりばり食ってた・・・ B:なんか腹立つな・・・ A:そ、そしてボロボロ食べかすこぼしながら「スリについては反省してる」って B:説得力ないだろ!もういいよ! 2人:どうもありがとうございました〜
ライジングブルー(2/2)
青:今回は、心の声に注目です。
青:どうぞ。
昇:おう、青澤。 青:おう。偶然じゃん。何してんの? 昇:ちょっと買いたい物あってさ。お前は? 青:俺も買いたい物があって。 昇:同じなんだ。じゃあ一緒行こうぜ。 青:そうだな。 昇:ちなみに何買うの? 青:今日は、株を買ってみようと思って。 昇:お前も?俺も今日かぶ買いに来たんだよ。 青:え?お前そういうの興味あったっけ。 昇:まあ、一応俺農業高校志望だから。 青:関係ないだろ。志望校と株は接点ないだろ。 昇:あるって。「一度体験しておけ」って先生に言われたから。 青:それ先生の手違いだと思うよ。農高だろ? 昇:そんなことよりお前は何で買おうと思ったの? 青:まあ俺は一回やってみようかな、なんて思って。 昇:お前そんな軽い気持ちで買うつもり? 青:そんなわけじゃないけどさ。 昇:「かぶ」というのはな、相当長い年月を必要とするんだよ。(凶作もあるし。) 青:ああ。(確かに短期間じゃあ利益も少ないわな。) 昇:また、確かな物を選ぶ目も大事だ。(良い種の方が育ちやすいだろう。) 青:ああ。(確かにそれは利益を左右するからな。) 昇:そうやって努力して、結果がついてくるもんだよ。(農家の人がいつも言ってた。) 青:・・・お前、相当勉強してるんだな。 昇:そんなことないよ。 青:俺も覚悟して買うよ。 昇:よし、頑張ろう。 青:頑張ろう。絶対成功してやるぞ! 昇:おう。ちなみにさ、成功したらかぶを何に使うつもり? 青:いや、普通お金貰うでしょ。(それしかないでしょ。) 昇:なるほど。(出荷か。それも良いな。) 青:お前は? 昇:俺は・・・やっぱり自分で使うかな。(漬け物にするとうまいんだよな。) 青:そっか。(最初の株はとっておくのも悪くないな・・・。) 昇:塩加減が難しいんだよな。(しょっぱくなりすぎるのも嫌だし。) 青:そうそう。(塩って腐らせにくいんだっけ?随分長期保存を考えてるんだ。) 昇:あとさ、俺ナスも始めようと思って。(ナスの栽培は面白そう。) 青:ナス!?ちょっと略しすぎじゃない?(本当はナスダックだろ。) 昇:ああ、ごめん。(本当は「なすび」だったかな?) 青:でさ、本当にあれ難しいよな。 昇:うん。俺もわかんないんだよ。 青:あやふやなんだよな。 昇:どれくらいの数が売れてるバロメーターなんだろうな。(出荷数が全くわかんないよ。) 青:俺もそこ知りたい。(ナスダックの数字は基準がわからないよ。) 昇:でも最近は小学生もやってるらしいから。(「農業体験」っていうのかな。) 青:わかる。凄いよな。(お年玉で始めようとする人がいるらしいからな。) 昇:凄いと言えばさ、やっぱ儲けてる人だよな。 青:そうだよな。 昇:俺も頂点に立ってみたいよ。 青:俺もだよ。堀江さんみたいに。(ライブドアみたいな会社を作りたいよ。) 昇:堀江さんか。あの人は凄いわ。(へえ、青澤は農業の匠 堀江光吉のことを知ってるんだ。) 青:流行語まで作ったもんな。(「想定の範囲内」って堀江社長が話すんだったかな。) 昇:わかるわかる。(「料亭の食材だい!」って堀江光吉さんが自慢するんだったかな。) 青:そのためにも早く株欲しいな。 昇:そうだな。早く手に入れたいよ。 青:もうすぐかな・・・? 昇:そういえばさ、株買ったらアレはどうする?(調味料のことも聞いておこう。) 青:あ、そういえば決めてないなー。(どの会社に投資するか決めてなかった。) 昇:決めてなかったの? 青:うん。ちなみにお前は? 昇:俺は・・・やっぱりキューピーかな。(マヨネーズが意外と合うんだよなー。) 青:キューピーか・・・。(キューピーは業績が良いのかな?でも昇川が言うくらいだからな・・。) 昇:で、どうするの? 青:よし、俺もキューピーにするよ。(キューピーなら利益が出るだろ。) 昇:そっか、これで心配ないな。 青:そうだな。 青:あ、着いた。最近はここで買えるなんて便利だよな。コンビニで売ってるんだもんな。 昇:うん。でもコンビニなんかで売ってるのはここみたいなど田舎だけかもな。 青:そう?(逆に株がど田舎で売ってる方が凄いと思うけど。) 昇:まあいいや。売り場は2つあるから早く買おうぜ。(まあ、レジが2つあるのは普通か。) 青:そうだな。(こんな田舎に株を買う機械が2台も設置されたのは奇跡に近いよ。) 青:よし、買い終わった。[株券を持って出てくる] 昇:俺も買い終わった。[かぶの種を持って出てくる] 両:・・・え!? 青:・・・・・・・・・!! 昇:・・・・・・・・・!! 両:お前、「かぶ」ってそっち!? 青:マジかよ・・・。 昇:おい、お前! 青:いや、悪気は無かったんだ!本当に気付かなかったんだ! 昇:・・・株って儲かるの? 青:便乗すんな!
D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!
敗者ジャッジペーパー
・これもインパクトが足りないです。本当にただ喋っているだけのような・・・ ・終わり方が強引だったことがマイナスでしょうか。始まり方は意見が割れそうですね…。僕はアリだと思いますが。 ・よくわからなかったです。 ・本当に「喋りっぱなし」という感じで、笑うところが少なかったです。
・悪くはないんですけど、インパクトがないと思います ・展開少しぎこちなさを感じました。たまごのくだりとかは個人的に好きでしたけど。 ・コントのはずなのに漫才の入りだったのが気になりました。
・ほのぼのとあっけなく終わったと思います ボケが弱いです ・正直言うと、何が面白いのかさっぱり分からなかった。 ・まずネタのわかりにくさが先行しちゃって、その後のネタの流れにまで響いてしまった気がします。 ・印象に残らずでした。練り不足のような気がします。
勝者ジャッジペーパー
・当たりとハズレが半々ぐらいでした。 文の接続をもっと工夫できそうですね ・野球をテーマにうまく書けていた。 惜しかったのは少しマニアックなネタがあったところかな。 ・よっ、長文界のストリーク!荒っぽさがありますけど、野球好きにはウケルであろうネタですね。ただ、野球をあまり知らない人にはどう映るのでしょうね。福地ってw ・野球好きの僕にはとても面白かったです。
・構成がすばらしいですね。 大きな笑いがあればもっとよかった ・株に対しての両者の思い違いは上手だけど、 笑いどころはあんまり無かった。 ・この審査をしているときちょうど例の事件が起こっているので、ネタのわかりやすさが倍増しましたwでも、ちょっとアンジャッシュぽさが出すぎていたかもしれません。 ・発想がすごい!ただオチがよくわからないです。
・キラーパスみたいな歴史のネタはおもしろかったが他がイマイチです ・当たり外れがあるが全体的に面白い。 ショートコントとしてうまい方だと感じた。 ・良く言えばちゃんと他のショーコン同様に構成されたもの、悪く言えばベタなものっていう感じでしょうか。 ショートコントである以上、当たり外れがあるのは仕方の無いことだと思いますが。 ・あまり笑えたのが無かったかな… ・ベタな物が多かったです。大きいヒットがなかったです。
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