第45回放送
D:今回も6組中4組が初オンエアを狙います!
G:凍った炎は3度目の正直なるのか!?
D:長文バトルの始まりだ!
初挑戦の関西弁漫才師!
ASIAN KONG-FU GENERATION
恋本:関西弁です。
新堂:東北人が作ってるんですが...
連勝目指す!
ラブドロップス
桜美:やっほー!また来ちゃったよー!
倉海:すいません、また来ちゃいました。
リベンジなるか?
ダブルアクセル
小角:2回目なんでね。
矢吹:初挑戦よりいい結果にしたいです。
初挑戦!
ぎりぎりバスター
田中:できたてホヤホヤではない新人です。
横山:新人だからって・・・ナメんじゃねぇぞぉ〜!!!
田中:おお。大した度胸だ。
3度目の正直なるか?
凍った炎
二人「げはー。オンエアしたいですぅー。しゅるるるる…。」
2勝目GETできるか?
灯風
ナオ:現在、得点が上昇していますが
ゴウ:このネタで下がると思います。
G:すでに6組全員のネタ披露は終了しました!
D:それでは運命の計量から参りましょう!!
ASIAN KONG-FU GENERATION
新堂:ところで、バケツの重さって、なんか関係あるん?
恋本:(あきれて返答も出来ず...)
281 |
353 |
429 |
217 |
253 |
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灯風(2/4)
2XXX年 自動販売機は永遠に封印された しかしその中 封印を解こうとする者がいた (ザッザッザッ…) ナオ:どこまで来たんだろう…。でもこの森に自動販売機が あるって聞いたんだ…。 (ピカ…) ナオ:…あの光は!自動販売機…? ???:待て! ナオ:…誰だ。 ???:…私は自動販売機を封印した者だ。 ナオ:…名は? ???:………。 ナオ:おい、名を名乗れ。 ???:………。 ナオ:…もしかして、名前がないのか? それとも知能がないのか? ???:………。 ナオ:…やっぱり名無しなのか。…やっぱり脳無しなのか。 名無し:…いや、名無しじゃない…。はず。 脳無しじゃない…。断固して。 ナオ:でもすでにコント内で名無し扱いになっているし…。 すでにおまえが理解能力0だということが 俺の脳にインプットされているし…。 名無し:ああそうですよ!名前はありませんよ! ああそうですよ!おひつにオオバコを入れましたよ! ナオ:それは問題だな。…それより、姿を見せろ! 名無し:…はは。私はすでにおまえのうしろにいる。 …そしてアンガールズはすでにがけっぷちにいる。 ナオ:(振り返る)…いつの間に…。 紅白でウケが悪かったしな…。 名無し:…貴様、ここに来たということは自動販売機を 求めて来たのか。 ナオ:…そうだ。しかしおまえなら簡単に勝てそうだな。はは。 名無し:なんだと!俺を怒らせたことを公開させてやる! ナオ:公開したって俺には何の損害もないぞ。 名無し:ホマーテ!!! (ビキャン!) ナオ:ぐはっ…。何だ今のは…。 名無し:おまえが自動販売機の封印を解くことなど、 福岡がオリンピックを開くことなど、 出来るわけがないだろ!!恐れ入ったか。 ナオ:…まだ分かんねぇぜ。 名無し:…無茶なやつだな。 ナオ:そうだ。俺は昔から無茶だ。 名無し:フン。そういうやつが自動販売機で おつりを取り忘れるのだ。 ナオ:…俺は自動販売機を自販機と呼ぶ者として! 福岡県民として!残りの1%を信じる!! (キラキラキラ…) 名無し:…なんだ。何かが出来はじめている…。これは…。 ナオ:小枝だ。 名無し:…チョコ菓子のか? ナオ:違う。チョコレート菓子のだ。 名無し:いや、本場の発音は〔チャッカリーツガシ〕だ。 しかし、その妙に短く手にチョコが付きやすい小枝で どうやって戦うのだ。 ナオ:アスピーテ!!! (ビキャン!) ナオ:…やったか? 名無し:…はは。 ナオ:何!?尊称は無いのか!? 名無し:損傷も尊称もない。…小枝から衝撃波を出したのに は驚いた。…しかし!そんな生半可な攻撃は効かぬ! ナオ:………。 名無し:さあ、おとなしくしっぽを巻いて帰るか? それともお茶でも飲んで帰るか? ナオ:そんなことであきらめるか! みんなの期待を背負っているんだ。 それに、ねこじただからお茶がすぐに飲めないんだ。 名無し:…そうか。ではあと一発で決めようか。 ナオ:させない!自動販売機で緑茶を買う人のために! 自動販売機で両替をしようと頑張る人のために!ゼナ。 名無し:コニーデ!!! ナオ:ベロニーテ!!! (ビキャン!) ナオ:………。 名無し:…耐えたか。しかしおまえの力不足だな。 牛から分泌された白濁色の汁でも毎日飲んで、 出直してこい! ナオ:いやだ!牛乳を遠回しな言い方をするやつなんかに 自動販売機を渡してたまるか! 名無し:では、どうやって私を倒す…? ナオ:………。 名無し:どうやら口先だけのようだな。これでおまえの人生と アンガールズの芸能人生は終わりだ! ナオ:(…でも。ここであきらめたら自動販売機は封印されたままだ。 ここであきらめたらアンガールズはブラウン管からおさらばだ。 ここであきらめたら修正液の液は出にくいままだ。 ここであきらめたらチェックペンは色あせていくままだ。 …そうだ。あきらめたらだめなんだ…。) 名無し:ホマーテ!!! ナオ:…ペディオニーテ!!! (ピジョン!…キュウゥン…) 名無し:…なぜ…。なぜエネルギー波が受け止められている…。 そしてなぜさっきだけ攻撃の効果音がハトだった…。 ナオ:これはみんなの願いだ。 みんな自動販売機がなくてくやしかったんだ! この小枝だってキットカットのようにコンビニの ペットボトル飲料がいれてある冷蔵庫において欲しかったんだ! …これでおしまいだ! (ピギャン!) 名無し:…う、うおぉ…。地球か…。何もかもみな懐かしい…。 ナオ:…おまえが消える前に聞きたいことがある…。 何のために自動販売機を封印した? そして最後のセリフはなぜ某アニメのパクリなんだ? 名無し:………。 ナオ:聞かせてくれ。最初の質問だけでいいから。 名無し:……プラスチックケースに入っている缶は中身が あるのかを確かめるためだ。 ナオ:幼稚だな! 第三者:バカみたい。
ラブドロップス(2/2)
桜美:やったー!目標はポストみかづき。!!
倉海:大きく出たね〜。
桜美:はぁ〜、・・・、あのB−29の席の人、すごい優しそう。超タイプだわ。なんとかしてこのフライト中に知り合いになりたい・・・。 (ピンポーン) 桜美:誰か呼んでる。行かないと。・・・あ、B−29の席だ!チャンス!! (タッタッタッタッタ・・・) 桜美:どうなされましたか? 倉海:あの、飲み物を・・・うわっ!こ、こっちのセリフですよ!スカート短っ!! 桜美:あぁ、これですか?股下2mmですけど何か? 倉海:何か?じゃないですよ!当然ですけど?みたいな言い方しないでください!言っておきますけどそれ、 スカートとして機能してませんからね!腰巻ですからね! 桜美:お気に召しませんでしたか? 倉海:いや、召すけどさ!見てるこっちが恥ずかしくなるから着替えてきてください! 桜美:かしこまりました。 ・ ・ ・ ・ ・ 桜美:やった!好感触だ!!次で絶対落としてやる!ボッ。 ・ ・ ・ ・ ・ 桜美:お待たせしました。 倉海:あ、・・・うわ!またやっちゃったこの人! 桜美:ど、どうかなされましたか? 倉海:こんどは長すぎですよ!なに、十二単で来ちゃってんですか!周りの風景とまったくあってませんよ! 桜美:着物はお嫌いですか? 倉海:そうじゃなくて邪魔だから着替えてきてください! ・ ・ ・ ・ ・ 桜美:着物はダメだったか・・・、よーし、次で挽回よ!ボッ。 ・ ・ ・ ・ ・ 桜美:お待たせしました。 倉海:ほわっ!今度はスク水かよ! 桜美:どう? 倉海:どう?って完璧、見せるために着てるじゃないですか! 桜美:水着はお嫌いですか? 倉海:いや、むしろ好きですけど!こんなにストレートに着てきたら誰だってヒキますよ!着替えてきてください! 桜美:申し訳ございません。お客様がそう言うと思って他の制服は全て燃やしてしまいました。 倉海:何してるんですか!あなたの勝負服スク水かよ! 桜美:いけませんか? 倉海:いや、いいけどさ。 桜美:あの、お客様。何か用事があって呼び鈴を押したのでは・・・? 倉海:あ、そうでした。のどが渇いたんで飲み物をいただけませんか? 桜美:わたしのだ液でよろしいでしょうか? 倉海:生ナマしいよ!ジュースとかないんですか? 桜美:ありましたが、制服を燃やしたときの消火活動に全部使っちゃいました。 倉海:何やってんですか!もう、じゃあ水で良いですよ。 桜美:ごめんなさい、機内の全ての水分は消火活動に・・・。 倉海:どんだけ火が広がってたんだよ! 桜美:なのでこの飛行機内での水分は事実上わたしのだ液だけとなっております。 倉海:だから生ナマしいって!しかもだ液だったら他の人のもあるだろ!・・・じゃあ、飲み物は良いですよ。 ・・・あ、食べ物は? 桜美:あたしでよろしければ。 倉海:エロいよ!そして積極的すぎるよ!・・・もう、あなたさっきから何々ですか? 桜美:え?・・・あ、あの・・・あたし・・・お客様のことが・・・。 倉海:・・・え? 桜美:・・・好き。 倉海:・・・添乗員さん・・・。 桜美:・・・B−29の席のお客さん・・・。 倉海:・・・。 桜美:・・・。 二人:うっそぴょーん!! 桜美:どうも!ラブドロップスです!お願いします! 倉海:お願いします。 桜美:いやー、つかみはばっちりだね倉海くん! 倉海:お言葉ですが全然ですよ。見てください。画面の向こう側の人たちはドン引きですよ。 僕なんか寒すぎて鳥肌が1個ずつ爆発するかと思いましたもん。 桜美:大丈夫!みんな、あたしたちのコンビ名を見た時点で下にスクロールしちゃってるから。 倉海:どんな前向き思考だよ。 桜美:いや〜にしても最近、リメイクブームじゃないですか。 倉海:そうですね。 桜美:だからあたしも童話をリメイクしようかなと。 倉海:なるほど。 桜美:手始めにまずはピーターパンをリメイクしまして。 倉海:う、うん。 桜美:ピーターハンてのはどうでしょう? 倉海:やめろ!それこのジャンルの開拓者のネタだろ!タイトルまるかぶりじゃねーか! 桜美:ダメかしら? 倉海:ダメだよ!長文裁判にかけられちゃうよ! 桜美:「パクリじゃないです。インスパイアです。」って言えば何とかなるわ。 倉海:残念ながら、その言い訳はあゆじゃないと通用しないよ。 桜美:じゃあどうすれば良いってのよ! 倉海:やらなきゃいいだろうが! 桜美:イヤ!イヤよ!どうしてもあたしはピーターハンをやりたいの!! 倉海:そういわれてもなぁ。 桜美:じゃあいいわ。ピーターパンをリメイクするのはあきらめる。 倉海:そうか。 桜美:・・・桃太郎をリメイクするわ。 倉海:おぉ、いいじゃん。 桜美:タイトル「ふぞろいの桃たち」 倉海:もう原作がなんだったのかわからない。 桜美:むか〜し、むか〜し。あるところに。おじいさんとおばあさんがおりました。 倉海:うん。 桜美:おじいさんは芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯へ行きました。 倉海:ここまで原作どおりだな。 桜美:おばあさんが川で洗濯していると、上空から「ドンブラコ、ドンブラコ」と、 倉海:空から!?だったら間違っても効果音はそれじゃないよ。 桜美:首に光るネックレスをつけた少女がふわふわと降りてきました。 倉海:シータか! 桜美:おばあさんは綺麗にスルーしました。 倉海:せめて拾おうよ。 桜美:少年が受けとめました。 倉海:今度はパズーか! 桜美:パズーでした。 倉海:やっぱりか!もろに例のジブリ作品だよ! 桜美:おばあさんは洗濯を終え、無事に家に帰りました。 倉海:つまんないよ!せめてパズー家に連れて行けよ! 桜美:おばあさんが家に帰るとおじいさんが帰っていました。 倉海:・・・。 桜美:おじいさんは言いました。「さっき隣のおじいさんが桃をくれてな。なんでも、とりすぎたらしいのでおすそわけだそうじゃ。」 倉海:あぁ、そんなかに桃太郎が居るのか。 桜美:おじいさんとおばあさんは桃を美味しく食べました。 倉海:まぁ、予想はしてましたけどね。 桜美:おばあさんは言いました。「ねぇ、あたしそろそろ子供がほしいんだけど」 倉海:何、言ってんだ突然。 桜美:おじいさん「な、なにっ!」 倉海:やめろよ。否定しろよ。 桜美:おじいさん「そうじゃな・・・そろそろ・・・な。」 倉海:承諾するな!童話じゃなくなるよ! 桜美:すると突然、家のとびらが開きました。 倉海:桃太郎か!? 桜美:白い肌の娘でした。 倉海:は? 桜美:娘「恩返しに来ました。泊めてください。」 倉海:鶴じゃねぇか!しかも目的言っちゃってるし。 桜美:おじいさん「ふむ、何の恩返しかわからないけど上がっておいきなさい。今、あったかいお茶をいれるでの」 倉海:おぉ、おじいさんはやっぱり親切だな。 桜美:おじいさん「げへへ。若い娘だ。」 倉海:と思ったら下心丸出しかよ!ひくわ! 桜美:おじいさんは欲情していました。 倉海:もう間違っても童話と呼べない! 桜美:娘「では、私が良いよというまで絶対に戸を開けないでください。」 倉海:あぁ、これ中ではたを織ってるんですよね。 桜美:おじいさんは内なる欲望を抑えきれず、娘が戸を閉めた直後に戸を開けました。 倉海:だから表現がエロいって! 桜美:戸を開けた瞬間、娘の手が急に伸びたと思った瞬間、おじいさんは西の空に吸い込まれるように飛んで行きました。 倉海:娘、すげぇ怒ってるよ!そしてなんて力だ! 桜美:そうです。みなさんのご想像のとおり、娘は鶴と見せかけ油断させておいて、 おじいさんたちの家をスパイ活動のアジトとしようとたくらんでいたのです。いまさら言うのもなんですが、 娘は国家の転覆を狙うスパイなのでした。 倉海:いや、まったく想像つきませんでしたけど。 桜美:おじいさん「痛いなぁ、もう。おい、ばあさん。ムチとロウソクを持ってきてくれ。」 倉海:ここにきてプレイする気かよ!ていうか戻ってくるの早っ! 桜美:娘はあきれて家を出て行きました。めでたしめでたし。 倉海:めでたくねぇよ。 桜美:どうだった?あたしの桃太郎。あの方を超えられたかな? 倉海:いや全然だよ。 二人:どうも、ありがとうございました。
ダブルアクセル(1/2)
矢吹:いや〜、よかった。
小角:ホントによかった。
小角:どうも。ダブルアクセルです。 矢吹:よろしくお願いします。 小角:がんばっていきましょう。 矢吹:僕この前ねドラえもん見たんですよ。 小角:はい。 矢吹:久しぶりに見たけどおもしろかったね。 小角:ドラえもんですからね。 矢吹:でもね、1つだけきになるところがあるんですよ。 小角:何ですか? 矢吹:なんとなく古い感じがするってところなんです。 小角:まあ、長い間続いてますからね。 矢吹:だからね、僕が現代版のドラえもんを考えました。 小角:相当暇なんですね。 矢吹:まあ聞いてくださいよ。 小角:はい。 矢吹:まず服装が変わってきます。 小角:まあのび太君とかはピチピチの短パンですからね。 矢吹:現代版はだぼだぼのジーパンです。 小角:今風ですね。じゃあ上は? 矢吹:ポロシャツのままです。 小角:そこも変えてあげましょうよ。 矢吹:ドラえもんといったらポロシャツですから。 小角:そうなんですか、あなたの中では。 矢吹:そんで、服装だけでなく口調も現代風ですよ。 小角:どんなんですか? 矢吹:のび太 「ジャイアン、ゲーセン行こうぜ」 ジャイアン「そうするか、のび太」 小角:キャラ違いすぎでしょ。 矢吹:ジャイアン「のび太、スネ夫はどうする?」 のび太 「ぶっちゃけ、スネ夫うぜーからいらねぇ」 ジャイアン「だよな」 小角:そんなキャラじゃないだろ! 矢吹:で、ゲーセンに行くわけですよ。 ジャイアン「おう、しずかちゃん!」 小角:いんのかよ! 矢吹:ジャイアン「みんなでこれやろうぜ」 しずか 「いいわよ」 のび太 「やっぱムシキングはおもしろいよな」 小角:そのキャラでムシキングかよ!合わねぇ。 矢吹:しずか 「あ、スネ夫さんよ」 スネ夫 「やあ、ジャイアンとのび太としずかちゃん」 ジャイアン「………」 のび太 「………」 スネ夫 「なんで無視するのさ!?」 のび太 「俺たち無視キングだから」 小角:そういう無視じゃねぇよ! 矢吹:そんなこんなでゲーセンを破壊するんですよ。 小角:どんなストーリーだよ! 矢吹:超斬新ストーリーです。 小角:もうゲーセンはいいですよ。他に変わったところは? 矢吹:ジャイアンの店が変わりましたよ。 小角:どんな店になりましたか? 矢吹:ゴウダ電気に変わりました。 小角:パクリだよね? 矢吹:で、現代版だからCMが流れるんですよ。 小角:なるほど。 矢吹:「ゴウダ電気はポイントがお得!」 小角:そんなハイテクな店なのかよ。 矢吹:「今ならあの人気ロボット、ドラえもんが超激安!」 小角:売るなよ!のび太可哀想だろ。 矢吹:のび太「これはいいですね」 小角:のび太バカだろ! 矢吹:「今すぐお近くのヤマ…いやゴウダ電気まで!」 小角:ヤマダっていいそうになったろ! 矢吹:いやーいいCMだ。 小角:どこがだよ。っていうかジャイアンの店はどうでも いいんだよ。肝心のドラえもんはどうなったんだよ。 矢吹:ドラえもんはひみつ道具がパワーアップしましたよ。 小角:どんな風になりましたか? 矢吹:どこでもドアとタケコプターが合体しました。 小角:…あんまり合体させる意味ないんじゃないですか? 矢吹:もう合体しちゃったもん。 小角:気が早いなぁ。じゃあ名前教えて下さい。 矢吹:タケドア。 小角:いやな予感が。 矢吹:たぶん予感が当たったと思います。 小角:では聞きます。タケドアとは? 矢吹:ドア型の竹です。 小角:そっちかよ!俺はてっきり竹でできたドアだと思ったよ。 矢吹:残念でした。 小角:他にはないんですか? 矢吹:スモールライトとビッグライトを合体させました。 小角:どんなのになりました? 矢吹:普通のライトになりました。 小角:だめじゃん。お互いの長所つぶし合っちゃったよ。 他にはないんですか? 矢吹:新しい道具をつくりました。 小角:なるほど。 矢吹:1週間かけてやっと1つの道具ができました。 小角:時間かけすぎだろ。 矢吹:でもすごい道具ですよ。 小角:どんな道具ですか? 矢吹:名前が「カドケシ」っていうんですよ。 小角:それもうあるよ! 矢吹:なんと!ケシゴムの角が4つもあるんです! 小角:フツーのケシゴムじゃねぇか! 矢吹:今ならなんと105円! 小角:金とんのかよ!だめだだめだそんなアニメ。 矢吹:あー、やっぱり俺にはドラえもんをつくる才能はないんですかね。 小角:当たり前だよ。ゴウダ電気のときに気付け。 矢吹:じゃあ次は忍たまを現代版にしたいと思います。 小角:いや、そのアニメは結構時代背景無視してますから。意味ないです。 矢吹:じゃあやっぱりアニメは今のままでいいですね。 小角:それが一番ですよ。 矢吹:でもやっぱり現代版の方が… 小角:もういいよ。 どうもありがとうございました。
D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!
敗者ジャッジペーパー
・まず誰でも見るような企画では共通語を使うべきだと思います。疎外感がしました ・発想はいいけど笑いは無かったと思います。 ・大阪弁が良い感じでした。 ・面白いところは面白いですが、すこし空回り気味でした。
・ボケがおもしろくないです。 話題もコロコロ変わりすぎていると思います ・ところどころバカらしくて結構おもしろかったです。このオチならシンデレラの話題を最後にした方がいいとおもいます。 ・今までよりも良くなっていました。 ・オチは上手いと思いましたが、他はちょっと・・・。
・内容が展開しきっていない感じです。 もっと濃い内容にするといいと思います ・「クレヨンしんちゃん」というのをテーマにしているのにそれを生かせてないと思った。 ・ボケは面白いものがありました。でもツッコミが冷酷すぎます。 ・ちょっと笑えませんでしたね。設定はいいと思うのでもっと改良できると思います。
勝者ジャッジペーパー
・スネオあたりはよかったです ・なかなか面白かったです。消しゴムは角8個じゃないですか? ・ムシキングが良かったです。もうちょっとヒットがあればなお良かったです。 ・面白かったです。ベテランは違いますね。
・つかみはやられました。 でも後半のネタがよろしくないかと。 ・初めの余計な物は要らないと思った。 それさえ無ければ結構良かったんじゃないかな。 ・最初でむっちゃ笑いました。後半はわからないところがあったです。 ・いきなりコントに入るよりは、漫才っぽいところを出していった方が良いと思います。
・オチはいいですね。 それまでの流れをもっと楽しくできるといいと思います ・芸能関係のネタにヒットがなかったのが残念でした。 ・ボケが説明的過ぎる気がします。
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