第48回放送
D:今回は6組中全組がオンエア経験有と。
G:ハイレベルな戦いですね。
D:そんな中、オンエアを勝ち取るのは・・・誰だ!
2人:長文バトルの始まりだ!
5割に戻せるか?
UNCO
お久しぶりです。
出場していない間、おいしいご飯とか食べていました。
2回目の挑戦
みかづき。
健太:お久しぶりです。
はづき:・・・寝起きです。
同じく2回目の挑戦
シュールストロム
三村「二回目です」
大下「まぁ連勝できたらいいです」
2勝目なるか?
はっこうビルディング
@:なんだよこれ
連勝狙う
ダブルアクセル
矢吹:前回リベンジを果たしましてね。
小角:リベンジの次は連勝を目指します。
矢吹:はい、がんばります。
デビューから無傷の3連勝中
ライジングブルー
青:できたてのコントです。
昇:勝てるように頑張ります。
G:すでに6組全員のネタ披露は終了しました!
D:それでは運命の計量から参りましょう!!
UNCO
353 |
481 |
353 |
269 |
309 |
417 |
みかづき。(2/2)
(机を挟んでイスがあり健太が座っている。) 健太:…。 はづき:ごめん、シャワー浴びてた。で話って何? 健太:実は…パーティ、と言っても俺たち二人だけだけど…そのパーティを今日限りで解散したい。 はづき:え!?な、なんで!? 健太:正直に言うぞ。 はづき:…。 健太:お前と組んでると、何にも食らってないのに俺が倒れる気がするんだよ。 はづき:でも、解散までは行かなくても…。 健太:…まぁ、そもそもお前との出会いがおかしかったんだけど。 健太:うぁー、思いっきりダメージ食らっちまった…。早くこの森抜けてどっかで休まないと…。 はづき:なんと魔女っ娘が起き上がって仲間になりたそうにこっちを見ている! 健太:え?いや…あの? はづき:なんと魔女っ娘が起き上がって仲間になりたそうにこっちを見ている!!! 健太:こんなんだったんじゃん! はづき:拾ってくれたじゃん! 健太:それはさぁ…今は弱い魔法使えるけどまだ魔法使えなかった頃だし、 ゴスロリ着ている必要性が分からなくて思わず「誰だ」っていう疑問の脳内神経に歯止め利かなかったんだよ! はづき:それに弱い魔法だけでやってけるの? 健太:…ジャジャーン! はづき:…何それ? 健太:勇者免許2級貰ったから剣だけでやって行けるね! はづき:…簿記免許5級持ってるから鉛筆だけでやって行けるね! 健太:何がだよ!ゴールドの計算か!? はづき:経験値だよ!ちなみに健太はあと17でレベルアップ! 健太:知らねぇよ!…あ、やっぱ微妙に役に立つ!でもそれ自分でできるから、やっぱ解散! はづき:やだ!ついていく! 健太:じゃあ、俺がお前の魔法やら何やらに魅力を感じたら着いてきていいよ。 はづき:魔法ならお手の物だよ! 健太:当たり前だろ!使えなかったらお前の「魔法使い」って名前どこ行くんだ。 はづき:魔術!この場を和ませろ! 健太:そんなんで使うな! はづき:じゃ、本気の魔術!「ファイヤーミラージュ」! 健太:名前は合格点だな…直訳すると「炎の蜃気楼」か。…やばい、中で使うな!燃える!燃える! はづき:外に発射! 健太:おー木にぶちあてるかー!何だお前は「俺を含める全国民VSお前&二酸化炭素」の変則タッグマッチ組みたいのかー。 はづき:…多分勝てる! 健太:そこに魅力を感じるな! はづき:でもガスマスクとか使われたらやばいかな? 健太:多分、「ガスマスクの生産が追いつかない俺を含める全国民●×窒息したお前●×○二酸化炭素」っていう 「史上初・気体の勝利」の結末になると思うけどな。 はづき:ていうかさ、レフェリーも死なない? 健太:…そっかノーコンテストになる可能性が高いな!ってそもそもお前がその技使わなきゃ「気体の勝利」ていう奇跡は起きない! はづき:「ファイヤーミラージュ」もダメか…。じゃあの未完成の技を出すしかないかな…。 健太:未完成?どんな技だ? はづき:「レイン」っていうんだけどね…精度が微妙なんだよな…。 健太:雨ってことか? はづき:そう、雨降らせるの。 健太:精度が悪いって言ったって、広範囲に降らせるって意味では良いんじゃないか? はづき:そういう精度じゃなくて時々酸性雨が降ってくんの。 健太:お前は地球温暖化に対するアンチテーゼ的な技だけ持ってるな…。 はづき:使い方によっては使えるんだけどね…。 健太:うん、お前が落ち込む理由が分からないんだけど。 はづき:酸性雨って本当にダメなの? 健太:ダメだよ! はづき:ラー油に入れても? 健太:お前は「ラー油×雨×にんにく」のコンボを見たいか?そして味わいたいか? はづき:嫌。 健太:ふぅ…、残念だけどやっぱお前には「魔女」という魅力を感じないな…今日でお別れ…。 はづき:健太!…あたしには唯一使える魔法があるよ! 健太:…? はづき:「あたしと健太の話を楽しくする」っていう魔法なんだけど…それじゃ、ダメかな…? 健太:はぁ…ったくよー。しょうがないな…ついてこいよ! はづき:うんっ!
シュールストロム(2/2)
三村「やりました、連勝です!」
大下「野球が好きです、カープが好きです、前田が好きです」
三村「・・・どうぞ」
三村「どうもーシュールストロムです」 二人「よろしくお願いします」 大下「いやー僕等野球が大好きなんですよ」 三村「まぁコンビ名も広島東洋カープの外国人選手の名前ですしね」 大下「はい、シュールストロムという投手がカープに二年間在籍していました」 三村「そんなカープファンのシュールストロムです」 大下「ぜひ覚えていってください」 二人「よろしくお願いします」 大下「実は僕、脱サラして飲食店を経営したいんですよ」 三村「まぁ経営したいのはいいんだけど脱サラの前置きはいるの?」 大下「いやぁ一度は普通に生きようとしたんだけどやっぱり人と同じ人生はまっぴらなんだな」 三村「なんのエピソードだよ!」 大下「そんな人生に憧れてんだよ」 三村「でも飲食店っていろいろあるけど具体的になにがしたいの?」 大下「うーん悩むけどホルモンセンターを経営したい」 三村「あー焼肉屋ね」 大下「いや、ホルモンセンター!」 三村「なんのこだわりだよ!」 大下「そっちのがかっこいい」 三村「そうか?じゃあお前がちゃんと店員をできるかやってみようか」 大下「いいよ、レッツドライ!」 三村「トライね乾かさないので…」 三村「腹減ったなぁ、ホルモンセンター大下か、ここで食おう」 大下「いらっしゃいませ、デブに人気な店、ホルモンセンター大下へようこそ」 三村「失礼だろ、デブでも客だから」 大下「お客様何名様ですか?」 三村「一人です」 大下「一名様45番テーブルご案内!」 三村「45ですか」 大下「45番テーブルはバスで17分です」 三村「どんな店内!?バスあるの!?」 大下「あとWCはバスで3分ですので」 三村「いやトイレでいいでしょ、ってかそれもバス乗るんですか」 大下「一応360番テーブルまでありますので…」 三村「広すぎでしょ、東京ドーム何個分ですか?」 大下「広島市民球場ですと30個分です」 三村「そここだわるんだ、さすがカープファン」 大下「バスこちらでーす」 (大下「その後いかにも肉を食いそうな人のサークルに囲まれながら移動」) 三村「あー汗くさ」 大下「ようこそ45番テーブルへ」 三村「あれ、ここテーブルごとに店員つくんですね」 大下「はいそうです、私こちらのテーブル担当します大下です」 三村「なんで自己紹介してるんですか?」 大下「当店のシステムでしてお客様とより親しくできるように自己紹介するんですよ」 三村「なるほど、かわってていいですね」 大下「だろ、お前もそう思う?」 三村「…やっぱ思わない、親しすぎでしょ!完全にタメ口じゃないですか」 大下「仲良けりゃいいじゃん」 三村「だからタメ口やめろよ!こっち客だぞ」 大下「申し訳ございません、店長の指示でして」 三村「店長に会わせろよ」 大下「バスで三時間ですが」 三村「…やっぱいいです」 大下「ふっwこちらメニューです」 三村「今鼻で笑ったでしょ?ムカつくなぁ」 大下「おすすめはカルビ、豚トロ、中トロです」 三村「一つ寿司まじってましたよ、じゃあファミリーカルビと」 大下「一人なのにファミリーって(笑)」 三村「ほっとけよ!」 大下「裏メニューにロンリーカルビってのがあるんでそっちにしますか?」 三村「余計なお世話だ!あと豚トロとサラダとライスとウーロン茶で」 大下「かしこまりました、ご注文のほう繰り返しませんので」 三村「ネタ時間ないんでいいですよ」 大下「お待たせいたしました、ウーロン茶です…あっ」 (バシャーン) 三村「つめてー」 大下「すいません今ふきます」 三村「へんなとこばっかふくな、ドッキリか」 大下「本当にすいません」 三村「もういいです、会計で」 大下「合計2980円です」 三村「じゃあ3000円で」 大下「お釣りか…20円くらいいいよな?」 三村「だから親しくなんなよ!」 大下「あとただいま当店サービス期間中でして一回くじを引いてください」 三村「ほんとですか、ラッキー!」 大下「ちなみに赤を引くと三菱パジェロがあたります」 三村「自動車もらえるんですか!?がんばろう」 大下「パジェロ!パジェロ!」 三村「…これだっ!…赤だ」 大下「おめでとうございます」 三村「やったー車だ車!」 大下「こちら賞品のパジェロ1/120スケールでございます」 三村「プラモデルじゃねぇかよ!」 大下「限定モデルです」 三村「なめてんのか!」 大下「最後にこちらサービスの10円ダムです」 三村「そうそうミニチュアでかわいらしいダムってバカ、ガムだろ普通」 大下「またのおこしを、ありがとうございました」 三村「絶対こないな、お前にホルモンセンターは無理だよ」 大下「そりゃそうかもな」 三村「なんでだよ」 大下「まだ脱サラしてねぇもん」 三村「いい加減にしろ!」 二人「どうもありがとうございました」
UNCO(4/8)
どうもありがとうございます。
マジデ:そうそう、お前の欲しがっていたCD、 偶然見かけたから買っておいてやったぞ。金は1.1倍でな。 青西瓜:ありがっっっ鯛!! マジデ:・・・。 青西瓜:・・・。 (ピチピチ) マジデ:何でオマエ、鯛を持ってるの? 青西瓜:85cm。 マジデ:いや、大きさじゃなくて。 青西瓜:ありがっっったい、って言うと鯛が出てくるんだよ。物心ついたときから。 マジデ:なんか間抜けなホラーだな。いや、正直怖いけど。 (ゴトッ ピチピチ) 青西瓜:説明の分です。 マジデ:・・・まず1つ聞いていいか? 青西瓜:わかる範囲のことなら。日本史からトンカツのおいしい揚げかたまでなら。 マジデ:微妙に広っ!…えーと、この鯛は食べて毒にはならないか。 青西瓜:これは鯛です。イソギンチャクではありません。 マジデ:どうせならフグを例に出して欲しかった。オマエは食べますか。 青西瓜:食べます。出した分だけ食べます。 マジデ:なるほど。 青西瓜:土瓶蒸しで。 マジデ:ちょっと通っぽい。 青西瓜:松茸の土瓶蒸しで。高値なので、最近食べていない… つまり、最近出していないので鯛のことを忘れていました。 マジデ:ただの塩焼きにすればいいじゃないか。 青西瓜:それじゃ意味無いよ、松茸だけ塩焼きて! マジデ:いや、鯛だけをさ。 青西瓜:その発想は無かった。 マジデ:ビックリだよ。そうそう、鯛以外は出ないの? 青西瓜:その発想は無かった。 マジデ:うん、改めて思うと、俺のこの発想ちょっと気持ち悪かったな。 青西瓜:そんなことないよ。日本の歴史に名を残すさ。 マジデ:出来ることなら、こんなことで名を残したくない。 青西瓜:日本史が得意な僕が言っているんだ。名を刻むんだ。 マジデ:何その激しいフォロー。うんうん、自分でもアレはいい発想だった。 青西瓜:うん、そうだよ。その通りさ。 マジデ:じゃあ、話戻すけど、ちょっと出せるかどうかやってみてよ。 青西瓜:ありがっっっっ………伊代!! マジデ:・・・いよ?良い溜めだったけど、いよ? 青西瓜:松本伊代です。 マジデ:出してどうするんだよ! 青西瓜:おいしい鯛料理を作ってくれるかな、って。 マジデ:松本伊代に料理イメージないよ。 青西瓜:後、若いころのピチピチした伊代ちゃんが出ないかな、って。 マジデ:そんなピチピチリンクしない、多分。そもそも出てないし。 (ピチピチ) 青西瓜:・・・。 マジデ:・・・。 青西瓜:・・・。 マジデ・・・、今のやつは累計2匹がピチピチしただけか。ついつい見渡しちゃったよ。 青西瓜:う〜ん、やっぱり文章として成立してないとダメか〜。 マジデ:条件があるんだね、やっぱり。 青西瓜:ありがっっっっ………た伊代!! マジデ:……熱意は感じるけど無理だったね。とりあえず、伊代はあきらめないか。 青西瓜:そうします。 マジデ:ありが糖、とかまず無難っぽいやつからいけばいいんじゃないの? (ドサドサドサッ) 青西瓜:・・・。 マジデ:・・・。 青西瓜:・・・。 マジデ:・・・、素で出ちゃった。 青西瓜:袋で出てくればいいのにね。 マジデ:というか、俺が出ちゃった。 青西瓜:いいじゃない。 マジデ:あぁ、鯛が糖まみれに。 青西瓜:こう見ると小麦粉だね。 そうだ、おいしいトンカツの揚げかたの知識を使って揚げるか。 マジデ:いや、糖は熱で溶けるから。
ライジングブルー(4/4)
青:「心の声に注目」シリーズ第2弾です。
昇:見て下さーい。
昇川:よし、もう少しで時効だ。よくここまで逃げ切れたもんだ。 〈ウィーン・・・〉 青澤:あーあ、何が張り込みだよ。こんなところに犯人が来るわけないじゃんよ・・・。 〈ウィーン・・・〉 昇:あのー、何階ですか? 青:あ、7階です。 昇:わかりました。7階ですね。 〈ウィーン・・・バチッ!ガターン!〉 青:うわっ! 昇:・・・エレベーターが壊れたみたいですね。 青:明かりも消えて真っ暗ですね・・・。どうしましょうか・・・。 昇:〈ポチッ〉もしもし?エレベーターが止まったので、救助よろしくお願いします・・・。 青:ありがとうございます。こういう連絡とかに慣れてるんですね。 昇:いえいえ。(振り込め詐欺をしてたから、なんて言えるわけないよなあ・・・。) 青:まあとにかく救助を待つことにしましょう。 昇:そうですね。 青:・・・。(でもこんな暗いところでシーンとしてるのもなあ・・・。) 昇:・・・。(シーンとなっちゃったよ。何か話した方が良いのかなあ・・・。) 青:・・・あのー、お仕事は何を?(とにかく話をしよう。) 昇:えーと、フリーター・・・ですかね。(詐欺グループの一員で逃走中なんて言えない・・・。) 青:そうなんですか。(応対が上手いから電話を使う仕事かと思った・・・。) 昇:あ、あなたは?(話を相手に移そう。) 青:警察官です。 昇:えっ!?(マジかよ!警察官?下手したら俺捕まっちゃうじゃん!) 青:あっ!?(やばっ!いとも簡単に本職喋っちゃったよ!) 昇:・・・。(こうなったら気づかれないように別の話をしよう。) 青:・・・。(でも喋っちゃったからには頼りになるようなことをしないとな。) 昇:・・・。(もしすでにばれていたらどうしよう・・・。) 青:安心して下さいね。何かあったら僕が何とかしますから。 昇:あ、ありがとうございます。(警察に連行するという暗示なのか?) 青:こちらこそ。(よし、ここは退屈しないように何か話をしよう。) 昇:はい・・・。(よし、これ以上気づかせないようにしよう。) 青:あの、ここだけの話なんですけど、やっぱり警官ってのも大変なんすよね。 昇:はあ・・・。(苦労話で同情を誘い、自白させようという作戦か。誘われないぞ。) 青:銀行強盗とか、心理戦が多くて疲れますよ。 昇:はあ・・・。(「心理戦なら負けない」と言いたいのか。こっちも負けるか!) 青:最近は詐欺も多くなってきて。 昇:は、はああ・・・。(ついに本題に来たか!?) 青:あれ?何か?(さっきから元気ないな・・・。もしかして被害者の方かも・・・!) 昇:いや、別に。(こっちの隙をうかがってるんだな。冷静に冷静に。) 青:あのー、聞きづらいんですが、被害者の方でいらっしゃいますか? 昇:え、えーと・・・。(あれ?もしかしてまだ俺のこと気づいてないのかな・・・?) 青:・・・。(もしそうだったらこの人に嫌なことを思い出させることになってしまうかな・・・。) 昇:1回だけ、ほんのちょっと前に・・・。(これで上手く騙せるか・・・?) 青:そ、そうだったんですか!(やっちゃったよ!申し訳ないなあ・・・。) 昇:いえ、少しだけですので。(ばれてないのかな・・・?) 青:本当にすいませんでした。悲しい事を思い出させてしまって。(ここは謝るしかないよ。) 昇:いいんですよ。(よし、相手はまだ気づいてないぞ!) 青:やはり、詐欺する人は許せませんね。 昇:そうですね。(俺はその一人だけどね。) 青:人を平気で騙すなんてひどいですよ。 昇:そうですよね。(俺はその一人だし、今も騙してるけどね。) 青:私も犯人逮捕のために全力を尽くします! 昇:ええ・・・。(尽くさなくていいです。というか尽くすな!) 青:実はね、今日僕は詐欺グループの一員を追ってここに来たんですよ。 昇:そうだったんですか!?(もしかして俺!?) 青:あっ!!(また口滑らせたよ。言っちゃいけないことになってるのに・・・。) 昇:それって誰なんですか!?(ここは俺なのかどうか確かめないと!) 青:ダメですダメです!(これ以上は口滑らせるわけには行かないよ。) 昇:そこを何とか!協力はしますから!(自首はしないけどね。) 青:うーん・・・。(まてよ。別の人の名前を出せば・・・!) 昇:どうなんですか?(教えてくれよ・・・。) 青:わかりました。(俺の友達の名前とかで良いかな。あの人にわかるわけないし。) 昇:名前は何て言うんですか?(俺じゃなきゃいいけど。) 青:僕が追ってるのは「谷島」という人物です。(本当は違うけど。) 昇:谷島ですか・・・。(俺じゃなかったー!良かった。) 青:そうなんですよ。(本当は「昇川」っていう人物なんだけどね。) 昇:へえ・・・。(これで安心だな。) 青:一応ですが、この人に心当たりは・・・? 両:(『あるわけないんだけどね。』) 昇:ないですね・・・。 青:ですよね。あるはずないですよね。 昇:知らないですね・・・。(あっても言わないけど。) 〈バチッ!ウィーン・・・〉 青:あ、開いた。 昇:助かった・・・。(2つの意味で。) 青:え?はい。異常なしです。2人とも無事です。 昇:良かったですね。 青:はい。良かった良かった。 昇:では、仕事頑張って下さい。(できるものなら。) 青:はい。それでは。 〈プルルルル・・・〉 青:もしもし?おお谷島。飯食いに行こうって?良いよ。仕事終わったら行くわ。 昇:え、谷島って・・・。 青:あっ・・・・・・。
D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!
敗者ジャッジペーパー
・設定を完全に活かしきれてない感じでした。 ・悪くはないんですが当たりが少なかったような・・・ ・これまた斬新ですね。設定とか組み込まれているボケとかはよかたですが、言い回しとかが多かった分、後半に失速さを感じてしまいました。 ・題材はいいですね。だた内容的に高い点数をつけれるものでは無いかなと思いました
・笑いどころがあまりありませんでした。特に後半はドラえもんのサスペンスという感じしかしませんでした。 ・シュールですね。好きですよ。こういうの。 オチがとてもよかったです ・ごめんなさい。1人のセリフが長々としているわりにはそれに対応する笑い箇所がなかったように思えました。 ・設定とオチがイマイチ分かりにくかったです、が、内容は最高wのびたが伸びたには不覚にも笑わされてしまいましたw
勝者ジャッジペーパー
・気体の勝利最高でした ・ファイヤーミラージュとかが面白かったです。 ・語彙があっていいですね。 アンチテーゼだけで笑ってしまった。 ただ展開がなかった気がします ・落とし方は…幸せな気分になるな…。 とあたかかく思いつつ、何か新しいネタでよかったです。 ・このオチ、大好きですw読んでて顔が赤くなるコントは後にも先にもこれだけじゃないでしょうかw
・心の声最高でした ・完成度高いですね。大きなボケがあるとよかったです ・ストーリーの運び方が上手で見入ってしまいました。 ・オチが・・・・、そっちかよ!って感じでした。そっちで落としてしまうと何か消化不良な感じがしてしまいます。
・ちょっとドカンとくるところが少なかったです。 ・いつもよりドカンとこなかったですね。 説明不足なところとかちょっと場面が伝わってきませんでした。 ・かなりシュールな設定でした。ただ、読んでいてわけのわからなさが先行してしてしまいました。 ・シュールですね〜w こういう空気感は大好きですw ただオチが少し分かりにくかったかな・・・。
・全体的にツッコミが弱かった気がしました。 ・面白いボケがそこそこあったのでよかった ・トントンと展開していったのでわかりやすかったです。ただ、個人的には内容が良からず悪からずっていう感じでした。 ボケにベタとまではいかないけれど、誰かがやってそうなボケとかもあったんで。 ・親しいからタメ口ってまたこれはベタ過ぎますねぇ。でも20円くらい良いよな?の所は好きですねw
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