第49回放送
D:今回も6組中全組がオンエア経験者ということで。
G:またハイレベルな戦いが見れそうですね。
D:強豪揃いの中、オンエアを勝ち取るのは誰だ!?
2人:長文バトルの始まりだ!
連勝狙う!
パトリオット
やりますよ!がんばります!
3勝目を挙げることができるか!?
灯風
ゴウ:ここで勝ったら3勝目&勝ち越しなんだよね。
ナオ:なのにこのネタでいいのかな。
同じく3勝目獲得なるか!?
サンザンヒーローズ
A:前回まさかの2連勝でしたからね
B:まさかって・・・
A:ここは一発100キロ代目指してみようか
B:イヤだよ
当企画初の7連勝を狙う
ランブルスクランブル
☆荒井☆今日はどうでしょう?
◆服部◆フォークの神様・杉下が見守ってくれているハズ!
☆荒井☆いや、だったら凄い勢いで落ちるじゃないですか!
前回高KBで初オンエア
Cloock-Clock
福井:どこまでアゴで推せるかですよ。
山形:その長さをどこまで生かせるかですね。
福井:まあ連勝狙って頑張ってきます。
2回目の挑戦
薬罐部
T:前回は信じられない点数を取らせて頂きましたけども。
K:ですね。今回も事実上新ネタです。
T:どうなるんでしょうかね。
G:すでに6組全員のネタ披露は終了しました!
D:それでは運命の計量から参りましょう!!
パトリオット
おぁい!
345 |
309 |
413 |
477 |
373 |
481 |
薬罐部(2/2)
T:…なあ。 K:ん? T:なんでこんなことになっちゃたんだろうな。 K:さあ…僕には分からないよ。 T:過去に前例あった? K:いや、ないだろ。 T:だよなぁ…。 K:そりゃそうだよ。物の速さが突然音速になるなんて聞いたことある? T:…ない。 K:それにしても変だよな。物理法則を完全に無視してるんだもん。 T:そうなんだよね…原因は分からないけど音速になるんだよな。 K:うん。あれ以来不便になったよ。 T:まったくだ。 K:…聞いてくれよ。 T:なに? K:僕テニス部じゃん? T:ああ、そうだね。 K:この間僕の打ったサーブが音速で飛んでいったんだよ。 T:普通に打って? K:普通に打って。 T:うわ、入ったらサービスエース取りまくりじゃん。 K:いや、レシーブも音速で返ってきた。 T:むちゃくちゃだな。 K:その後音速の球のラリーになったよ。 T:よく反応できたね。 K:走る速さも音速になってたから。 T:なんでもありか。 K:ああ。本当だよ。 T:はぁ………。 K:………。 T:…聞いてくれよ。 K:なに? T:僕野球部じゃん? K:そうだったね。…まさか。 T:うん。ピッチャーの投げる球が音速。 K:打ちようがないよね。 T:ピッチャーの手から放たれた球は0.05秒後にキャッチャーミットの中。 K:手の施しようがないね。 T:でも、バットに当たりさえすれば凄いよ。打球も音速だから。 K:全てが一瞬の出来事だね。 T:打球が音速ってどういうことか分かる? K:いや、文字通りじゃないの? T:あのね、極端な話下にさえ飛ばなければホームランなんだよ。 K:………つまんない………。 T:それで観客席に入った球は… K:殺人ボールだね。弾丸だね。 T:はぁ………。 K:………。 T:…あのさ。 K:ん? T:これからあらゆる物が音速になっていくのかな? K:ああ、そうかもしれない。 T:嫌だな…。 K:交通事故が多発するだろうな。 T:いや、他にも困ったことがいくらでも起こると思うよ。 K:…例えばどんなことが? T:テトリスが一瞬でゲームオーバーになっちゃう。 K:…ピースが音速で落ちてくるからか。 T:あっという間に上まで積み上がって終わり。 K:レベルいくつに相当するんだろうね。 T:それを極めた人が現れるかも。 K:その人怖い。 T:ライバルも現れて切磋琢磨してお互いの技術を高めていく…みたいな展開に K:ならなくていいよ。切磋琢磨っていう言葉がテトリスで使われるとは思わなかったよ。 T:だよなぁ…。 K:………はぁ。 T:…どうする?電車のドアが音速で閉まったら。 K:怖い。絶対駆け込み乗車できなくなる。 T:でももし無鉄砲な人が駆け込み乗車を試みたらどうなる? K:…ドアが閉まる合図が消えたと思ったらもうドアが閉まってる。 T:そしてそのドアの間には… K:やめよう。凄く無惨な絵が浮かんできた。 T:じゃあドアが音速で開いたら? K:電車が止まったと思ったらもうドアが開いてる。 T:そしてドアに手をかけてたら戸袋に… K:だからやめよう。悲惨なことになるのは十分分かったよ。 T:だよなぁ…。 K:………はぁ。 T:…どうする?水鉄砲の水が音速だったら。 K:子供のおもちゃの域を遥かに越えてるね。 T:体に水が当たったらウォーターカッターみたいにスパッと。 K:無邪気に遊んでたのに一瞬にして地獄絵図だね。 T:怖いな。 K:ああ。 T:スポーツ界も大変だろうな…。 K:だろうね。 T:100m走とかで全員音速で走れたらどうなるよ? K:…0.3秒ぐらいで全員ゴールだね。 T:いや、問題はそこじゃなくて。 K:………え? T:要は、早くスタートした者勝ちなんだよ。 K:あぁ、いかに早くスタートできるかだけを競うスポーツになるんだ…。 T:フライングが続出するだろうね。 K:たしか2人目は失格だったよね。 T:…まさか最後まで失格にならなかった人が優勝? K:そこだけ聞くともの凄く選手のレベルが低いみたいだぞ。 T:じゃあ必勝法は早くスタートしないこと、と。 K:逆転の発想の極みだ。 T:だよなぁ…。 K:………はぁ。 T:スキージャンプが音速だったら… K:K点越えどころじゃないね。 T:モーグルが音速だったら… K:足の動きが人間業じゃないね。 T:フィギュアスケートが音速だったら… K:ジャンプすると慣性の法則で壁に激突だね。 T:トリノオリンピックが思いやられるよ。 K:まったくだ。 T:…あ、今もの凄く奇妙な絵が浮かんだ。 K:なに? T:100m走のゴール地点に立って選手の方を見てるとするでしょ。 K:スタートする前ね。 T:うん、で、ピストルが撃たれる。 K:音速で選手が走ってくると。 T:そうすると、銃声が聞こえると同時に選手がゴールしてる。 K:………。 T:何なんだろうねこれは。 K:…あ、凄いことに気付いた。 T:なに? K:水泳選手が音速で泳げるとするとどうなるか。 T:えーと、秒速340mだから… K:違う。水中での音速は秒速1500m。 T:………。 K:空気中でのマッハ4以上。 T:………。 K:1秒で50mプールを15往復。 T:もう訳が分からない。 K:そして例によって早くスタートした者勝ち。 T:だね。下手すると誰かがゴールしたときまだ水に入ってない人がいるかも。 K:でもフライングが… T:いいよその話は。ややこしくなるから。 K:はい。 T:………はぁ。 K:………。 T:…あ、とんでもないことに気付いた。 K:えっ、なに? T:光が音速になったら。 K:…遅くなるな。 T:これは深刻だぞ。 K:相対性理論が破綻しそうで怖いんだけど。 T:ややこしいからそれは無視の方向で。 K:はい。 T:えーと、もともと秒速30万kmだったから… K:…90万倍近い時間がかかる。 T:電話とかどうなるんだ。 K:国際線だったら沈黙の時間がむちゃくちゃ長い。 T:長いね。声が伝わるまで凄く時間がかかるからね。 K:大体さ、東京と大阪の間の通話でも凄くないか? T:500km離れてるとすると… K:…往復50分ぐらい。 T:冗談じゃない。喋ってから返事がくるまで50分も待つのかよ。 K:実際はもっとかかるだろうね。 T:もし海外からだったら… K:どうしようもなく時間がかかるな。 T:多分こんなことが起きるよ。 T:明けましておめでとうございます。 あっ、メールが来た。えーと…『メリークリスマス』 K:いやさすがにそれはないと思うけど。ずれすぎだよさすがに。 T:でも不便だよな。 K:本当だよ。早く元に戻るといいな…。 (暗転) (明転) K:ねえ、知ってる? T:…何を? K:…なんか音速じゃなくなったみたいだよ。 T:…本当? K:…うん。でも逆にいろんな物の動きが遅くなったらしい。 T:…え? K:…うん。音速じゃなくなったのは良かったけど。 T:…あのさ、まだ音速のままなんじゃないの? K:…え、なんで? T:…多分、音速自体がかなり遅くなったんだよ。 K:…ああ、道理で声が遅れて聞こえてくると思ったよ…。
サンザンヒーローズ(3/4)
A:え?このネタが見たい?なら鬼を退治するのを手伝ってくれないかい?
B:しなくても見れます
B:はいど〜も〜サンザンヒーローズですよろしくお願いしますって事で A:いや〜子供の頃って良かったよねぇ B:急に振ってくんなよ、ビックリするだろ A:特に昔話ってよく聞かされたよね B:まぁ色々聞きましたよ A:その中でも有名なのが桃太郎でしょ B:ドベタですねぇ A:ババァが川に行ってきて赤ちゃんが入ってるほどの奇跡的なサイズの桃を拾い上げてジジィと一緒に不衛生な桃をパックリ割ったら「パックリ」 ってほどの効果音をあげたにもかかわらず生きてた「九死に一生スペシャル」にも出してもいいくらい奇跡的な赤ん坊がいて「桃太郎」 というネーミングセンスゼロな名前を付けられて鬼を退治するって話じゃないですか B:色々突っ込みたいけどあながち否定も出来ない・・・ A:そもそも何で桃の中に赤ちゃんがいるという奇想天外な発想を思いつくかね B:知らねーよ、確かにそう思うけど! A:赤ちゃんベットベトだぞ B:だからそうだけども! A:それに「おじいさんは山へ芝刈りに」ってそんなサイドストーリーどうでもよくないですか? B:いいだろうが別に!おばあさんが洗濯に言ってる間はじいさん何もしてないのか?って思う滑稽な奴が居るかもしれないじゃねーか! A:たかがきびだんごが欲しいがために鬼にたち向かうけなげなイヌとサルとタンドリーチキンも見所ですよね B:キジ調理されちゃってる!それにけなげとか言うな! A:そもそもこういう昔話には何か教訓があるものなのに桃太郎からは学ぶことがいっさい無いじゃん B:たしかにおもろい話をしてくれたね!だけで終わるけども! A:しいて言うなら桃の中に閉じこめられてましてや川に流されても生きることが出来るんだぞ、ぐらいしか B:もういいよ桃太郎に対するつっこみは!このアンチ桃太郎野郎が! A:ほかにもありましたよねぇ、浦島太郎とか B:これもメジャーですよね、亀を助けてお礼に竜宮城に行って玉手箱もらってあけたら老いぼれになっちゃうって話ですよね A:まぁ竜宮城に行くまでの手段でさっそくつっこみ所が出来てしまうんですけど B:いや確かに亀にまたがって海の中を泳いでいくってあり得ないことだけど! A:それに亀をいじめるってそれほど暇なのか少年達よ、と B:いやいいじゃねえかよ!それほど平和なんだって事で! A:あとふたを開けたらおじいさんになるってそれほどの威力を持った玉手箱をどうして乙姫は渡すのかと B:確かに気になるけども! A:そんな煙を開発するほど竜宮城の技術が進んでいるのならいつか地球は乗っ取られますよ B:昔話だろ!そういう不可解で不条理な事をしていいのは昔話と漫画と映画と芸人さんとクラスでおふざけな奴と(割愛)・・・ぐらいなもんだ! A:結構居るじゃん B:うるせぇな! A:でも俺はそんな昔話が大好きなんですよ特に桃太郎なんて B:あぁそうなの、さっきまでその大好きな物にクエスチョンマークを投げまくってたけど・・・ A:だから俺は敬意を表しておじいさんのサイドストーリーも考えてきたの B:あっさっきの!?べつにいいでしょじいさんの物語なんて。桃太郎がメインなんですから A:まぁいい感じにしっちゃかめっちゃかに仕上がったから B:ダメじゃんソレ! A:お前耳の穴かっぽじってチョン!して聞けよ! B:チョン!ってなんだチョン!って! A:タイトルは「桃太郎〜じじいばばあバージョン〜」 B:さっきからじじいばばあって失礼だからちゃんとしたのにしたら? A:じゃあ「ジジバver.」 B:ソレもダメだろ!ばあさん妙なところで略されてるし! A:昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました B:はい A:おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯しに行きました B:今のところ普通ですよね A:おじいさんが山でしばかってると B:なんだしばかってるって A:なにやら奥の竹が金色に光ってるではありませんか B:ん? A:おじいさんは不思議に思いその竹を切ってみました B:何か聞いたことあるような A:シュッ!スパーン!チン!「またつまらんものを斬ってしまった・・・」 B:ジジィ侍!?それより竹の中身は! A:なんとその竹の中にはビニールのプチプチした奴で巻かれた小さな女の子が入っているではありませんか! B:宅配物かよ!丁寧に扱われてんなー・・・ A:おじいさんはその女の子を持ち帰ろうとしました B:ちょっと「かぐや姫」じゃん・・・ A:しかし高い位置で切ったためなかなか取り出せません B:かぐや姫の位置より高く切っちゃったのか! A:なんとか取り出したおじいさんはその帰りの途中につまづいて斧を泉に落としてしまいました B:おいひょっとして・・・ A:するとどうでしょう泉から女神が現れたではありませんか! B:うわやっぱり! A:「ウヴェッホエッホエッホ!ゴホッゴホッ!・・・うわぁ口の中におたまじゃくし入ったぁ!」 B:そんな女神いやだろ!溺れてるしおたまじゃくし口に含んでるし! A:「お前が落としたのはこの金の斧か?それともこの銀の斧か?」 B:この質問はもはや定番 A:「それともこの銅の斧か?それともこの白金の斧か?それともこのステンレス製の斧か? それともこのオリハルコン製の斧か?それともこのアルカリ性の斧か?それともこのアンモニア製・・・うわっくせっ!」 B:選択肢多すぎだろ!オリハルコンってドラクエのアイテムじゃねえか!アルカリ性とかアンモニア製は金属じゃないし! A:「あーもう面倒くっせ!もう全部持ってっていいよホラ!」 B:女神急に逆ギレ!? A:こうして大量の斧と女の子を手に入れたおじいさんは千鳥足で家に着きました B:斧が重たいんだぁ・・・・ A:なんと家に帰るとおばあさんが桃を割って男の子を誕生させているではありませんか B:そこはおじいさんが割るんだけど!まぁこれでやっとオリジナルストーリーに入りましたよね A:老夫婦は男の子には桃から生まれたので「かぐや太郎」女の子には竹から生まれたので「桃姫」と名付けました B:逆だろ!桃姫は何かかわいい感じがするけどなんだよかぐや太郎って! A:男の子には「桃太郎」、女の子には「かぐや姫」と名付けました B:そうそう A:2人はすくすくと成長し、かぐや姫はとても美しく育ち、桃太郎もなんか桃みたいな匂いが出てくるようになりました B:桃太郎なんか異臭を放ちはじめてる! A:そんなある日のこと2人は鬼ヶ島で鬼が悪事をはたらいていることを知り、鬼を退治することを決心しました B:どっから聞いたんだろねそういうの A:2人が旅立つ日、おばあさん「おきなさいわたしのかわいい桃た・・・あっかぐや姫」 B:おばあさん間違えかけてたよねえ!? A:「2人とも、今日は鬼達を懲らしめる日。まずは王様に挨拶していきなさい」 B:今度はドラクエかよ・・・ A:2人はそこでいくらかのゴールドと銅の剣、そしてきび団子を手に入れました B:あっそこで手に入れるの!?おばあさんの手作りじゃないんだぁ・・・それに桃太郎なのにゴールドって・・・ A:2人が鬼ヶ島に向かっていると1匹のイヌと出会いました B:仲間になるんですよね A:イヌ「桃太郎さん桃太郎さん、私に一つきび団子をくださいな」 B:そうそう A:かぐや姫「このきび団子が欲しいなら貴方に試練を与えましょう」 B:あれ? A:イヌは早速、日本中のすべての日めくりカレンダーをすべて破くためにどこかにいってしまいました B:どんだけ人様迷惑な試練だよ!てか急にかぐや姫の婿選びの試練制度を加えてくんなよ! A:さらに2人が歩いていると今度はサルが B:仲間候補2匹目。 A:タラララーン!あばれザルがあらあれた! 桃太郎の攻撃!あばれザルに20のダメージ! かぐや姫の攻撃!あばれザルに23のダメージ! あばれザルを倒した! B:またドラクエ!?サルは敵じゃないから!てか若干かぐや姫が桃太郎より強くねぇ!? A:あばれザルは宝箱を落としていった!中身をあけたら中には紙切れが入っていた!その紙切れには「ぼくにきび団子をください・・・」と B:サルけなげ! A:不憫に思った二人はサルを仲間にしてやりました B:どえらい性格してるなこの2人・・・ A:さらに歩いていると今度はパンを焼く前の状態の物があらわれました B:ソレ生地だろ!鳥類を出せ鳥類を! A:とりのからあげが現れました B:だから何で雉は調理済みか! A:2人は即決でからあげを仲間にしました B:何で!? A:そんなこんなで鬼ヶ島へ向かうため海へ行きました B:とりからに何のメリットがあるんだよ・・・ A:船で移動中モリで襲われそうになりましたがきび団子で手なずけました B:よゐ○!?きび団子で手なずけられるってどんだけ減量後のリバウンド中なんだよ! A:ついに2人とプラスベーダは鬼ヶ島に着きました B:アルファだろ!プラスアルファ!てか人間も混じってんのにアルファでまとめんなよ! A:しかし鬼達はこぶのついたじいさんの一発ギャグで盛り上がり中 B:こぶとりじいさん!どれだけ混ざってんだよコレ! A:一発ギャグは灰で花を咲かす物でした B:花咲じじい!?なにそれじいさんも色々と混ざってるの!? A:ようやく桃太郎達に気付く鬼達 B:やっと対決 A:見事に花が咲くシーンを見事に無視されショックを受けるじいさん B:ごめんなじいさん!メインは「桃太郎」なんだよ! A:激しい激闘の末 桃太郎:HP21 MP(桃ポイント)178 かぐや姫:HP162 MP(萌えポイント)201 鬼:HP48 MP(マッチョポイント)3 サル:死亡 とりから:かぐや姫に喰われる よ○こ:あ、居たんだ と言う状態にまで追い込こみました B:だから何でドラクエみたいに表記するんだよ!各々のMP意味不明だし!鬼のマッチョポイントが3ってガリっちょって事じゃねぇか! その他もいろいろと変だし! A:鬼をここまで追い込んだのもすべてはとりからのおかげです B:とりから戦えたの!?しかもソイツをかぐや姫喰っちゃってるし! A:しかしまさかの結末が! B:え?なに? A:げしぃっ!背後からの跳び蹴り! 鬼「グフッ・・・」どさっ! 会心の一撃!鬼を倒した! B:え!誰が倒したの!? A:「桃太郎さーん、すべてはがし終えたよー」 B:イヌ!?遂に全国制覇しちゃったんだー・・・生涯「日本中すべての日めくりカレンダーを全部破いたイヌ」として一生罵声を浴びせられ続けるよー・・・ A:家に帰る一行 B:やっと帰ってきた A:するとどうでしょう家が大豪邸になってるではありませんか B:え、何で? A:それはおじいさんが斧専門の武器屋をはじめてそれが大成功したからです B:いやもういいよ! 2人:どうもありがとうございました
ランブルスクランブル(7/7)
◆服部◆このネタでシベリア派遣部隊、麒麟145、シュールストロムなどのの第3期野球ネタ四天王に喰らいつけたらなと思っています。
☆荒井☆第2期以前がいたんですか…?勝手に決め付けたりして。
☆荒井☆どうも、ランブルスクランブルです! ◆服部◆特にこれといったツカミを考えてないんで、V9時代の巨人の話をしたいと思います。 ☆荒井☆だったらツカミないままでいきましょうか。とにかくランブっていきましょう。 ◆服部◆それにしても今更なんですが、去年の夏の甲子園は盛り上がったじゃないですか。 ☆荒井☆本当に今更ですね。でもまあ、そうですね。暴力問題とかも騒がれましたけどね。 ◆服部◆あれは言うのが遅かったからいけないんだろうね。 ☆荒井☆確かに、もっと早く公表していればこれ程の問題にもならなかったでしょうね。 ◆服部◆「本当に申し訳ございません!」 ☆荒井☆最初からそうしてればよかったんですよね。 ◆服部◆「部員に暴力を振ります!」 ☆荒井☆って、「振りました」っていう過去形じゃないんですか!?振る予定!? ◆服部◆つまり前もってこうすれば問題にならないというわけで。 ☆荒井☆さらに問題になります!あらかじめ暴力宣言してるんだし! ◆服部◆「本当に申し訳ございません!部員に暴力を振りました!」 ☆荒井☆そういうことですよ。 ◆服部◆「そしたら部員の心に雨が降りました!」 ☆荒井☆巧いことまとめようとしないでください!全然巧くないし!それにそんな謝罪だとかえって反省が見られないでしょ! ◆服部◆でも話を聞いてると、これは暴力なのか?って思うような内容もあったんですよ。 ☆荒井☆確かに愛のムチなんだか、単なる暴力なんだかの区別は人それぞれですからね。 ◆服部◆俺が野球部のときはもっと厳しかったよ。 ☆荒井☆あっ、お前って野球部だったの? ◆服部◆甘く見るなよ。俺は中学3年間ずっと不動の中継ぎランナーとして君臨していたんだよ。 ☆荒井☆中継ぎランナー?…って、それ一般的に“代走”っていうものじゃないですか!? ◆服部◆それを俺らは“中継ぎランナー”って言っていたの。 ☆荒井☆なんか言い方だけなら“中継ぎピッチャー”みたいですけど!中学の野球で代走なんてレアですよ! ◆服部◆他にも“中継ぎバッター”とかもいたし。 ☆荒井☆だからそれは“代打”! ◆服部◆他にも“中継ぎ監督”とかもいた。 ☆荒井☆そこは継がないでぶっ通しじゃないと!何で、監督にまで交代要員がいるんですか!? ◆服部◆試合中、時々倒れることがあったんだよ。 ☆荒井☆何、その監督!? ◆服部◆もうかれこれ80歳だったんだよ! ☆荒井☆定年退職お疲れ様!早いトコその監督には年金生活を勧めてください! ◆服部◆…わかった。 ☆荒井☆…わかってくれて何よりです。で、厳しかったって具体的にはどんなことしていたんですか? ◆服部◆草むしり、ボール拾い、ジョギング、ノック、フリーバッティング…、 ☆荒井☆う〜ん…、案外普通じゃないですか?それはいくらなんでも暴力にはならないんじゃないですか? ◆服部◆あと実弾回避。 ☆荒井☆はい、暴力見つけた!いや、むしろ殺人未遂!何で、そんなことやらされていたんですか!? ◆服部◆反射神経鍛えるために。 ☆荒井☆ハイリスク・ローリターンすぎますって!よく死にませんでしたね! ◆服部◆俺はね。さっ、少し話題は変えますけど…、 ☆荒井☆いやいやいや、まだ変えないでください!「俺はね」って何ですか!?尊い命が失ったことを暗示しているようなその言い方は!? ◆服部◆まあ、文字通りの“死球”を喰らった人もいたわけで。 ☆荒井☆巧くないですって!最悪な部活じゃないですか! ◆服部◆だから話題を変えようって言ったのに。 ☆荒井☆なんかお前の中学時代の嫌な光景が脳をよぎって仕方がありませんよ。 ◆服部◆でも、野球っていいものだよ。 ☆荒井☆そうですよ。さっきから嫌な部分しか語ってなかったけれど、野球そのものはスバラシイものですからね。 ◆服部◆特に予告ホームランっていうのはやってみたかったね。 ☆荒井☆ああ、確かにホームランなんてただでさえ難しいのに、予告して実際に打てたらカッコいいですね。 ◆服部◆有名な話でもあるじゃん。病気の子供とホームランを打つって約束して、本当に打つっていう話。 ☆荒井☆ああ、ベーブルースの話ですね。この話は実際にあったことですから、本当にスゴイと思いますね。 ◆服部◆でも、俺が思うに、今の日本のプロ野球選手とかもそういうことしているんじゃないかな。 ☆荒井☆ホームランの約束をですか?そうなんですかね? ◆服部◆多分しているんじゃないかな。清原とか。 ☆荒井☆あっ、してそうですね。 ◆服部◆松井とか。 ☆荒井☆ああ、松井もしてそうですね。 ◆服部◆川相とか。 ☆荒井☆って、バントの名手だし川相はホームランの約束はしないんじゃないですか!?彼の場合、「絶対に三塁手の手前に転がすよ」とかそういった約束じゃないですか!? ◆服部◆まあ、病気の子供にも勇気を与えるんじゃないかな。 ☆荒井☆バントが与えるものは「勇気」じゃなくて「犠牲」です!病気の子供には不向きすぎます! ◆服部◆とにかくそういった意味でも野球って子供に色んなものを与えると思うんだよ。 ☆荒井☆まあ、そうですね。 ◆服部◆でしょ?あと、俺がカッコいいと思うのは甲子園を目指す青春ドラマとかだね。 ☆荒井☆ああ、よくありますね。無名の弱小野球部が舞台の野球物語とか。 ◆服部◆そうそう。こんな感じのやつね。 “そこの野球部は人数も少なく、廃部寸前だった。その野球部に1人の少年が現れた!” ☆荒井☆その少年こそが主人公ですね。 ◆服部◆“彼は中学時代、名を沸かせた名選手だった。” ☆荒井☆おお、いいですね。 ◆服部◆“8番レフト…” ☆荒井☆って、青春ドラマには不向きな打順とポジションじゃないですか!?主人公ならフツー、もう少し軸になる打順とポジションでしょ! ◆服部◆いや、この主人公は守備とチームバッティングに長けているんだよ。 ☆荒井☆にしても、レフト1人がいくら頑張ったって、他がダメダメなら話にならないでしょ! ◆服部◆あっ、そうか。俺たちと同じか。 ☆荒井☆!?いきなり何言ってるんですか!? ◆服部◆だから、いくら俺1人が頑張っても…。 ☆荒井☆もうおしまい! ◆服部◆ゲームセット! ☆荒井☆じゃなくてっ! ◎2人◎はい、タンブル!どうも、ありがとうございました!
D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!
敗者ジャッジペーパー
・オチが微妙です 流れはいいと思います ・唯一繰り返しているカツ丼の所だけがやや抜けているように感じました。他はとてもよいです。 ・当たりハズレが半々でした。
・ハズレのほうがおおかったかと。 いいネタはありますよ ・ツボにはまるところが多くておもしろかったです。 ・あっさりしすぎてる感じが見えます。もう少しツッコミで広げられるとよいと思います。 全体として、ボケの発想はとてもよいと思います。 ・あまり山場がなかった感じがします。 こういう芸風は大好きですよ。頑張って下さい。
・無理がありすぎると思いました ・やや設定が分かりづらいです。 特に後半面白かったです ・オチがちょっと残念な気がしました。 よく練られてるコントですね。
勝者ジャッジペーパー
・発想がすごいですね。 おおきな笑いがあればもっとよかった ・発想がすごすぎです。オチが全く分からなかったです。 ・たぶん駆け込み乗車する人も音速で走るんだろーなーと思いましたが気になるのはそこだけです。 ただ、どちらかというとシリアスな雰囲気になってきていたところ、最後の最後で少し軽いかな、と思いました。 ・凄く練ってあると関心してしまいました。 凄く斬新な設定ですね。
・バントあたりのボケが特におもしろかったです ・まとまりがよく、上手に話がつながっています。 ……コメントするのが難しいのですが、とにかく面白かったです
・全体的にボケが弱いですね ・話のテーマや、色々な昔話を織り交ぜる、というところはよくあるのですが、それをきっちりと1つのストーリーにまとめているのがすばらしいと思います 最後まで丁寧でよいです
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