第52回放送
D:今回は企画最高勝利数のたかとんびが出場します!
G:初挑戦は3組。オンエア組も3組。
D:そんな中、オンエアを勝ち取るのは・・・誰だ!
2人:長文バトルの始まりです!
勝利数更新できるか・・・?
たかとんび
前田:今日は初めて違う形式のネタです。初披露なんで不安いっぱいですが、是非よろし くお願いします。
吉川:だって!
今期6回目の挑戦
灯風
ゴウ:今期6回目です。
ナオ:強い人と当たってなければいいんですが。
今度は2人でオンエアを狙う!
瞬間接着剤
辻堂:久しぶりだねー。
戸塚:第1期は横浜045という3人組で出てたんですけど、2人になったんでよろしくお願いします。
リベンジなるか?
ワライマン!
笑吉:頑張ります。
笑太:2回目ですからね。楽しみますよ。
改名効果出るか?
メロンズ
夕張:頑張れ。
仮面:頑張る。
初挑戦!
まろんくらっしゅ
恵:初挑戦ということで、勝率5割に戻したいですね
拓:初挑戦者のする発言じゃないよね!?どうあがいても5割にならんし!
恵:というわけで初挑戦初オンエア狙ってます♪
G:すでに6組全員のネタ披露は終了しました!
D:それでは運命の計量から参りましょう!!
たかとんび
269 |
309 |
245 |
381 |
389 |
309 |
メロンズ(1/1)
夕張(兼店長):よし、じゃー今日はこの店のマニュアルを紹介すっから。 別に良く聞く必要ないからな。 仮面(兼新入り):うっす。 夕張:じゃーまずは、商品の確認と整理な。 仮面:はい。 夕張:まーこれはほぼ自由時間だな。 整理とかしながら、雑誌読んだりしてもいいぞ。 仮面:マジっすか? 夕張:まーでも客が近くにいたりすると駄目だな。 仮面:うっす。 夕張:次はトイレ掃除。これだけはしっかりやれよ! 仮面:これ「だけ」ですか? 夕張:そうだ。だって「ここは私達がちゃんとキレイにしています」とか 貼り紙してやがるからさー。 仮面:してやがるって、店長が貼ったんじゃないんですか? 夕張:そうだよ?だって他の店とか貼ってんじゃん。俺ん所だけ貼ってないとさー。 仮面:悪い店っぽいですもんね。 夕張:そう。だから掃除だけはきちんとするんだぞ! 仮面:うっす。 夕張:あ、言い忘れてた。商品の確認の時なんだけど。 仮面:なんですか? 夕張:欲しいもんあったら盗っちゃっていいぞ。 仮面:マジっすか? 夕張:その代わり、その商品の分のお金はレジに入といて。 仮面:うっす。 夕張:あと、雑誌の袋とじは3つまで開けてよし。 仮面:マジっすか? 夕張:コンビニだし、「誰かがやったのかも」って思うだろ。 仮面:でも僕に「これ開けられてますよ」とか言ってきたら? 夕張:適当に「あーこれもう在庫無いんですよ」って言っとけ。 「じゃーしょうがないからこれ買うか」ってなるはずだ。 仮面:うっす。 夕張:あとはー、レジだな。 仮面:レジっすか。 夕張:ま、バーコード「ピッ」ってやって、合計金額言うぐらいだな。 仮面:あとは? 夕張:客が「弁当温めて欲しい」って目をしてる時だけ、「温めますか?」って聞け。 それ以外は聞く必要ナッシング。 仮面:うっす。 夕張:あ、そーだ。買い物後の客の行動はよく見ておけよ? 仮面:はい? 夕張:あと、客の特徴を覚えておく事。 仮面:それ何なんですか? 夕張:もしかしたら刑事っぽい人がコンビニに来て、 「さっき○○で○○な格好をした女の子来ませんでした!?」 って聞かれた時、役に立てるだろ? 仮面:役に立てますねw 夕張:ふっふっふ。 仮面:げっへっへ。 夕張:! 何だ君、その気持ち悪い笑い方やめろ。 仮面:すいません…。 夕張:冗談だよw マジへこみすんな。 仮面:…うっす。 夕張:じゃー次な。えっとー… 仮面:あ、ちょっといいですか? 夕張:ん、いいぞ。もう教える事無いわ。 仮面:もう終わりっすか。ま、いいや。 あの、もしも強盗が入ってきたらどうするんですか? 夕張:あぁ。それなら「緑の羽根募金」って言って集めに集めたお金が、 100万円ぐらいあるから。それ渡しとけ。 仮面:「緑の羽根募金」って何ですか? 夕張:ピーターパンの衣装でも作るんじゃねーの? 仮面:じゃあ別に、その募金のお金使ってもいいですね。 夕張:おう。 仮面:で、本当にもう教える事無いんですか? 夕張:無いんだよなぁ。じゃ、発声練習でもしとくか。俺の後に続けて。 仮面:うっす。 夕張:「いらっしゃいませ」 仮面:「いらっしゃいませ」 夕張:「126円が一点」 仮面:「126円が一点」 夕張:「古そうなネギ一点」 仮面:「古そうなネギ一点」 夕張:「ベルマークが30点」 仮面:「ベルマークが30点」 夕張:「これでもかと120点」 仮面:「これでもかと120点」 夕張:「いらない」 仮面:「そんなにいらない」 夕張:「こちら袋別にしますか?」 仮面:「こちら袋別にしますか?」 夕張:「しませんけどね」 仮面:「面倒くさいもん」 夕張:「こちらテープでよろしいですか?」 仮面:「こちらテープでよろしいですか?」 夕張:「ただのセロハンテープでよろしいですか?」 仮面:「無色透明なテープですがよろしいですか?」 夕張:「駄目ですか」 仮面:「そうですか」 夕張:「じゃあこの紙テープなどいかがですか?」 仮面:「じゃあこの紙テープなどいかがですか?」 夕張:「投げてみて」 仮面:「長州小力になれるから」 夕張:「あ、もう帰るんですか?」 仮面:「そりゃ帰りますよね」 夕張:「ありがとうございました」 仮面:「ありがとうございました」 夕張:…ま、こんな感じかな。 仮面:うっす。 夕張:ちなみに、コンビニの売り上げが一番伸びるのは、夕方4時頃なんだよ。 仮面:へー。 夕張:もうすぐその4時だし、そろそろ休憩入るか。 仮面:そうっすね。 夕張:休憩は4時間、8時までな。 仮面:コンビニほったらかしですね。 夕張:そうだ。じゃー休憩! (ウィーン) 強盗:おい!黙って金を…ってあれ?人いない。コンビニって4時閉店だっけ?
ワライマン!(1/2)
笑太:ありがとうございます!
笑吉:ありがとうございます!ムフッ。
笑吉・笑太:おねがいしま〜す 笑吉:それにしてもねー。TVとか新聞見てたらやっぱ事件とか色々あって恐いねぇ。 笑太:そうやねー。最近なんか中学生が犯罪を犯す時代ですからね。 笑吉:この前見たのなんかねぇ、中学生が強盗ですよ。 笑太:あっそれ僕も見ましたよ。コンビニのやつでしょ?大変な事になってましたよアレも。 笑吉:でもやっぱ「中学生やなっ」って部分もあったけどね。 笑太:どういう事ですか? 笑吉:やっぱまだ子供やんかぁ。日本語がちゃんとなってないねん。 笑太:あ〜確かに、ちょっとおかしかったんですよね。 笑吉:「動くなっ!!・・・・金を出せ!!!」 笑吉・笑太:無理やわっ!! 笑吉:お前が動くな言うからやんなぁ。そこは責任取って自分で金出してこな。 笑太:ほんでその子が捕まってな、結局盗もうとした額が20000円ですよ!? 笑吉:人生を無駄にしすぎやでほんまに。 笑太:言うてもこの前も、人気女性アイドルが喫煙して謹慎くらってましたからねー。 笑吉:昔、歌ってたもんなー。「おいしいマルメン吸うのだぴょ〜〜〜んっ♪♪」 笑太:歌ってないっ!!ほんでそんな曲出せるかぁ。 笑吉:オリコントップやったやんかー。 笑太:違いますよ。こういう事件をどうやって解決していくかで今後の日本が変わるんですから。 笑吉:そんなん簡単やんけ。 笑太:おっ!?なんか良い案あんの? 笑吉:あのねぇまず、TV番組から変えていくわけですよ。 笑太:どんな風に? 笑吉:例えば、「IQ シャブリ」 笑太:どっかで聞いたことあるし、とてつもなく嫌な予感がすんねんけど。 笑吉:この番組は事情聴取をしながらクイズが出来る新感覚バラエティなわけ。 笑太:うんうん 笑吉:で、質問をごまかしたり嘘ついたりしたら上から石塚さんが降ってくんの。 笑太:まぁ言い方を変えたら殺されるのね。 笑吉:ほんで見事正解したら、おじさんと手をつないで、部屋に行って、一人楽しく物語が始まっていくわけよ。 笑太:それは明らかに捕まって、牢屋に入れられて幻覚を見てるよね!? 笑吉:で、最後に頭上からイガイガしたもん落ちてくんのよ。 笑太:そこは変わってないやん。 笑吉:伊東四朗に。 笑太:そこも変わってないやん!!!四朗むっちゃかわいそうやん。 笑吉:せやねん。 笑太:せやねんやあれへんがな。ほんで肝心な出演者誰やねん。 笑吉:い○だ壱成、槇○敬之、田代まさし、・・・ 笑太:アカンアカン。で、なんでマーシーだけ公表すんねん。放送できひんでこんなん。 笑吉:でもどうやってこういう少年犯罪を減らしていくかわからへんやろ? 笑太:じゃ教育に良い物語を作って子供達に読んで聞かせるとかは? 笑吉:めっちゃ難しいでそんなん。 笑太:いや、まずタイトルとか考えていたら結構簡単にできんねんて。 笑吉:じゃ〜、「パンダのシローくん 〜エプロン姿に魅せられて〜」 笑太:待てお前。後半、安物のAVタイトルみたいになっとるやないか。 笑吉:ほなどうすんねんな? 笑太:タイトルは「パンダのシローくん」でいいよ。設定決めていかな。 笑吉:じゃあシローくんは5歳で、お母さんの言うことを聞かない悪い子っていう設定にするから。 笑太:わかったわかった。ほなストーリー考えてよ。 笑吉:「シローくんはと〜っても元気な5歳の男の子!でも1つだけ悪い所があります。」 笑太:おっいいやん。そんな感じで。 笑吉:「シローくんは胃と腸、肝臓が悪いというのに食っちゃ飲んで食っちゃ飲んでばかり」 笑太:それ伊東の四朗くんやないか!パンダのシローくんせーや!! 笑吉:あっそっちかいな。 笑太:当たり前や。誰が60近いおっさんの話して喜ぶねん。 笑吉:「シローくんはお母さんの言う事を聞きません。毎日お母さんを困らせてばかり」 笑太:お〜悪い子や。 笑吉:「ある日、シローくんはお母さんにおつかいを頼まれました。しかし、シローくんは案の定お母さんの言う事を聞こうとはしません。」 笑太:うんうん。 笑吉:「そこでお母さんはある事を思いつきました。」 笑太:おう!なになに!? 笑吉:「この言う事を聞かない悪ガキパンダを上野動物園に売りさばこうとしているのです(笑)」 笑太:笑えるか!そんな話。なにを考えとんねん。 笑吉:「そしてお母さんは不敵な笑みを浮かべるのでした・・・・ニンッ!」 笑太:四朗はええねん。やめさせてもらうわ。
灯風(3/6)
ゴウ:C大会行きたい!
ナオ:というわけで若手に譲って頂きたい。
ナオ:おじゃましまーす。 ゴウ:ごめんね。急に家に呼び出して。 ナオ:別いいよ、で話って? ゴウ:あ、実は告白があるんだ。 ナオ:へー。 ゴウ:あっ告白っていってもおまえに愛の告白じゃないぞ。 そういう気持ちは100%はないからな。 ナオ:「は」ということは少しはあるのか。妙なショック。 ゴウ:で、本題だけど。 ナオ:うん。 ゴウ:…実はさ、俺ユニコーンなんだ。 ナオ:………。ごめん、理解できない。 ゴウ:どこが? ナオ:…ユニコーンってなんだっけ。 ゴウ:一角獣。 ナオ:だよね。 ゴウ:うん。 ナオ:おまえがユニコーン? ゴウ:うん。 ナオ:いや、ありえないでしょ!その前におまえのどこに角があるわけ? ゴウ:え?それならほら、顔の真ん中に… ナオ:それ、俺にもあるから。 ゴウ:え? ナオ:It's nose! ゴウ:うん。 ナオ:簡単に認めたね。 ゴウ:それに、顔の下にも… ナオ;それはあごな。 ゴウ:うん。 ナオ:また認めたね。 ゴウ:それよりあごが英語じゃなかったけど。 ナオ:あごの英語を知らないからしょうがないじゃん。 ゴウ:うん。あごで有名な某サイトでのJPによるとchinらしいよ。 ナオ:メモしとこ。 ゴウ:でもほんとに俺ユニコーンだって。 ナオ:ほんとにユニコーンなの? ゴウ:ほんとだって。今、家の近くに師匠が来てるもん。 ナオ:師匠? ゴウ:うん。 ナオ:誰? ゴウ:…名前わすれた。 ナオ:そうなの。別に期待してなかったけど。 ゴウ:でも、情熱的な人だよ。 ナオ:…それって屋良さん? ゴウ:うん。 ナオ:いや、どこがユニコーン? ゴウ:ほら、頭に角が。 ナオ:…まあそれっぽいけど。で、どこに来てるわけ? ゴウ:家の近くのサティ。 ナオ:それはイベントに呼ばれているだけだよね。 ゴウ:うん。 ナオ:今までに「うん」というセリフを何回聞いたことか。素直で何より。 ゴウ:あ、他にも仲間がいるよ。 ナオ:どこに? ゴウ:この部屋の中。ほら、机の上。 ナオ:…何これ?とうもろこしがゆでたまま鍋で置いてある。 ゴウ:そう、湯にコーン。 ナオ:(バシッ!) ゴウ:なんだよ! ナオ:うわー正直ここまでむかついたのははじめてだ! ゴウ:だからって叩くな! ナオ:何このしょうもなさ!何このわざわざとうもろこしを茹でておいた お前が妙に可愛そうに見える謎の感覚は!叩きたくなるだろ! ゴウ:……フフ。お前、ユニコーンを怒らせて…。 ナオ:…な、何だよお前、急に…。 ゴウ:ただで済むと思うなよ…。 ナオ:お前…本当にユニコーンだったのか…? ゴウ:けちょんけちょんのぎっちょんぎっちょんにげんこつ喰らわしてやる! ナオ:ちょっと可愛く聞こえるぞぉ! ゴウ:いくぞー!うぉー! ナオ:うぉー! ゴウ:(シュ!) ナオ:ぁ痛っ!…なんなんだ今のは…。 ゴウ:これか? ナオ:…それは…。 ゴウ:名前ペンだ! ナオ:思ったより弱そうだー! ゴウ:フ。痛いだけで済むと思うな。 ナオ:…なんだこの独特な香りは。俺の服にこびりついている…。 ゴウ:この名前ペンは普通のものと違ってインク漏れしているのだ! ナオ:ぅおー!実際には価値が無い! ゴウ:フフ。どうだ? ナオ:くらえ!(シュ!) ゴウ:(パシッ!) ナオ:…何ぃ? ゴウ:俺をなめるなよ。同じように油性ペンを投げても無駄だ。 ナオ:くそぉ。歯が立たない。 ゴウ:そうか。それでは師匠のところにいってチカラを貸してもらう! ナオ:何?どのように…。 ゴウ:この油性ペンと色紙を使って… ナオ:それならサインしに行くんだろうがぁー! ゴウ:それではさらば!(ヒュー) ナオ:…。 ゴウ:(ヒュー)…このペン、インクがつかないじゃないか! ナオ:フフ。買って2日後にインクの付かなくなったペンをわざと利用したんだよ! ゴウ:It's エコロジー! ナオ:さあどうする? ゴウ:では仲間にチカラを貸してもらおう! ナオ:…仲間を呼ぶのか! ゴウ:行けー!(バシャ!) ナオ:ぅ熱っ!…お前、湯にコーンの力を借りるとは卑怯だぞ! しかもさっきの油性ペンの香りが広がってくる! ゴウ:そうか。では一人で戦おう。 ナオ:そうだぞ!そういえばお前、さっきからユニコーンらしき攻撃をしてきてないだろ! ゴウ:それなら行くぞ! ナオ:来い! ゴウ:うぉー鼻アタック! ナオ:弱ぇー!ダメージ小数第4位ー! ゴウ:うぉーにらみつける! ナオ:恐ぇー!防御力が下がるー! ゴウ:うぉーお前未だにカセットテープ使ってる! ナオ:ひでぇー!MDがフロッピーに見えて何が悪いー! ゴウ:うぉーメイドカフェ! ナオ:萌ぇー!って何言わせてんだこのやろー!ローキック! ゴウ:(グホォ!)っ…ぺぱっ… ナオ:うわ、ユニコーン案外弱ぇー。 ゴウ:ぐぅ。 ナオ:ならお前、そろそろほんとのこと言えよ。 ゴウ:え? ナオ:…分かってんだよ。嘘だってこと。 ゴウ:…うん。分かった。認めるよ。 ナオ:だよな。お前がユニコーンなわけないもんな。 ゴウ:まあな。 ナオ:じゃ、服洗いにコインランドリーいこうか。 ゴウ:うん。
まろんくらっしゅ(1/1)
恵:やったー、5割に戻った〜!
拓:だから別に今まで負けてもないし勝ってもないし!
恵:そんなわけで初挑戦初オンエアらしいです。どうぞ!
拓:はいどうもー 恵:あなたの心をキャッチ&リリース、まろんくらっしゅです 拓:借りた物はちゃんと返しなさいっていう方針でやってますけども 最近思うんだけど、ドラマってやっぱ面白いよね 恵:そうかな?最近日テレは学園系のに頼りきってたし、つまんないよ 拓:食いタンだっけ?やってるみたいよ。見てないけど、学校物ではないようだけど 恵:そんなものより、サスペンス系の方がいいな、血見ると興奮するでしょ? 拓:するわけねぇだろ!ヤバイよ血見て興奮するなんてよ! 恵:車運転してて赤信号見たら興奮しすぎて事故る、皆あるよね? 拓:ない!絶対ない!赤信号を血に見間違えるわけないだろ! 恵:とにかくそんな事があって、サスペンスが好きなの 拓:よくわかんないなぁ・・・でも血以外にも好きな要素はある? 恵:もちろんあるよ、ということで、今日は「拓殺人事件」考えてきました 拓:無許可で殺さないでよ!?まぁ大目にみるけど、どんな内容なの? 恵:最初の画面、まずバスルームにてシャワーを浴びている拓 拓:いきなり写すんだ。何か嫌だなぁ 恵:シャワーを止める拓、湯船を開ける拓、無数の髪の毛、驚く拓 拓:サスペンスじゃなくてホラー要素含んでますよね!? 恵:そこから、どがーばきゃーぐへー、殺される拓 拓:映像もお伝えしろ!なにが起きたんだよ!何によって殺されたんだよ! 恵:・・・・刑事「死因は刺殺、現場には無数の髪の毛・・・のような針がありました」 拓:針だったのかよ、そりゃあ無数もあれば死ぬわな 恵:刑事「しかしそれによって刺された後はありません。縛られていた所を見るとSMプレイ中殺されたと」 拓:んなわけねぇだろ!どんだけアホなんだこいつらは! 恵:部下「こちらが、当日一緒にSMプレイをしていたという方です」 拓:やってたの!?何やってんだよ脚本上の俺・・・ 恵:刑事「どんなSMプレイをしてたのですか?あなたはその時裸でしたか?(ハァハァ)」 拓:コラコラ!変体刑事め!100%趣味で聞いとるやろがい! 恵:ここまで書き上げてるんだけども、どう?私のサスペンス 拓:ほぼ全部ダメだよ、俺はSMプレイするわ刑事は変体だわ、放送したら即苦情の嵐だろ 恵:といわれても、SMプレイっていうのは拓が治さないとやってけないわけで 拓:ごめん、今までつっこんでなかったけど、実際にはやってないからな 恵:あぁそうなんだ、でもやってる方向でお願いします。 拓:矛盾が激しいな!治せだのやってる方向でお願いだの、どっちなんだよ 恵:両方がいいかな 拓:無理な注文すぎるよ!両立の仕方あるなら教えてみろよ! 恵:サスペンスがダメなら「のび太。をプロデュース」っていうのがあるけども 拓:めっちゃパクりもんだよ!2つのとこからパクッてるだろ! 恵:ドラえもんの1話だから、ドラえもんとのび太が冒頭で青春アミーゴ歌って「完」 拓:何を伝えたいんだよその1話は!?ダメに決まってんだろ 恵:ちゃんと実写版なのに・・・ 拓:ドラえもんの実写野郎がいきなり冒頭で青春アミーゴ歌って踊ってたらキモいわ! 恵:ダメならば、この最終兵器を出すしかないなぁ、「バズーカ」 拓:マジで最終兵器!?そこは最低でも一番良く出来た脚本とかじゃないの!? 恵:私のドラマを気に入らない者は「死」あるのみっていうのが決まりなんだよね 拓:身勝手この上ない発言だよ!お前の脚本を気に入らなかっただけで殺されなきゃいけないの!? 恵:バズーカが嫌ならマシンガンとか、ピストルとかいろいろあるけれど 拓:どれも嫌だよ!全部拒否させていただきますです! 恵:マシンガンとピストルとバズーカ発射!(ドドドドドドドド) 拓:結局全部で!?くっ・・ここ・・までか・・・ガクッ 恵:あ、拓!拓〜!どうしてこんな事に・・・私が守ってやれてれば・・・ 拓:ちょっと待て待て。1行だけのっちゃったけど、自分でやっといて何心配してるんだよ! 恵:まぁ、ここまでだけなんだけど、これが最終兵器の脚本でね、拓がのってくれたからよかった♪ 拓:今のが最終兵器の脚本かよ!?もういいわ! 2人:まろんくらっしゅでしたー
D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!
敗者ジャッジペーパー
・完成度は毎度毎度高いのですがこれは笑いにつなげるのは難しいと思います。オチが読めてしまうのもいくつかありました。 ・こういう駄洒落コント久々に見ました。スポイトとか笑っちゃいました。 けどちょっと分かりにくかったです。3個目ぐらいから理解して1個目2個目を読み直すって感じでした。 ・発音変形という発想は斬新で良かったけど、ボケがダジャレばかりだったのが残念。 ・すみません、ネタの内容がわからないまま終わってしまいました。もっとわかりやすいネタをお願いします ・言葉遊び自体は面白いです。よめてしまうのもご愛嬌かと思います。かといって笑いは正直薄かったです。ごめんなさい
・シュール?なんでしょうか。 ちょっと無理があるところも・・・ ・ん?良く分からないです。特にオチ。 ・前半は面白かったのに、後半が無理矢理。 後半ももっと練れば面白くなるではないでしょうか? ・うまいこと言ってるな〜とは思いましたが笑いには繋がってないんじゃないかと思いました ・ローテンションの突っ込みなんでしょうが、もうちょっとうまいこと言わないとローな突っ込みはうけないと思いました。 実際に演じてみると面白いと感じるところもあると思うのですが(演じ手のテクニックによって)、なんにしても推敲は欠かさないことをお勧めします。
勝者ジャッジペーパー
・オチがいまいちだけど全体的によかったです。 素朴なボケがうまく出てました。 ・う〜ん笑えたりわらえなかったり。 ・完成度が高いコントだと思います。 今回は最高に笑えましたね。 ・オチが弱い気がします。発声練習のところが面白かったです ・コンビ二を皮肉りまくるのはんーと思いましたが、後半は良かったです。強盗のおちゃめっプリもいいです。
・ボケがイマイチだと思います。あと肝心な防ぐ方法についての話題が少ないと思いました。 ・まあ笑えました。 後、関西弁だったり標準語だったりすると読みにくかったりしますよ。 ・大分笑えました。 分かりやすい関西弁だったので助かりましたw ・2人同時に突っ込む技術はさすが!少し短い気がしました ・クスリとするところが何個かあります。ただ、声を出して笑うことはできませんでした。 が、一番漫才らしさを感じました。残念なのは、ネタを中断して唐突にやめた感がちょっと残ったことです。
・オチに持っていくまでの流れの展開が速すぎたと思います ・見終わってなんじゃこりゃ。と思わせるコントですね。好きです。 でもちょっとゴチャゴチャしてますね。 ・やりとりがくだらなくて面白かったです。 ・独特なやりとりに入り込んで見てました。ぼけが弱かった気がします。オチももう少し工夫があった方がいいと思います ・実は告白があるんだ。というのは違和感を感じました。その後の『100%は』から『妙なショック』の下りのための布石なのでしょうが、正直笑えませんでした。 湯にコーンは好きです(笑)使い方も悪くないと思いました。
・後半無茶苦茶気味でしたがボケはおもしろかったです。 ・のび太をプロデュース。をもっと広げてほしかったですね。そしたらもっと笑える。 ・つかみが良かったです。バズーカの所で笑いが急ブレーキしてしまった気がします ・漫才の体制、流れはすごく良かったです。でも、笑いはあまり起こりませんでした。ごめんなさい
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