第５６回放送
Ｄ：今回はオンエア経験者が４組も。
Ｇ：かなりの高得点が期待できるか？
２：長文バトル２００５！始まりです！
今期５勝一番ノリを狙う
安物鬼
頑張れ自分。頑張れ山形。
初挑戦！
ビンコイロモオ
大賀崎「初投稿です。」
可差島「自信ありげです。」
高得点がほしい
サンザンヒーローズ
Ａ：今期４勝したいね
Ｂ：したいね
Ａ：後はチャンピオン大会までごろ寝できるもんね
Ｂ：ネタ考えようぜ相方。
コンビ名変わって１４回目
レインボークルーズ
井岡:カミングアウト時代のリベンジだ！
中矢：このコンビ名など見てマリオファンだと分かる人いる？
諸平：多分いないと思う
久々の挑戦
アイススケート
氷河「戻ってきました。」
大雪「C大会は無理にしても一戦はしたいと思ってきました。」
連勝を狙う
たたお
たたお：何とか勝ちたいと思います
Ｇ：すでに６組全員のネタ披露は終了しました！
Ｄ：それでは運命の計量から参りましょう！！
安物鬼
よし！ＣＭをいれよう。
| ３９７ |
| １６５ |
| ４３７ |
| ２２５ |
| ４２９ |
| ３３３ |
アイススケート（４／５）
氷河「ハンバーガー。上からパンを、下からパンをはさんだ物。 例 パン・ピクルス・ケチャップ・ハンバーグ・チーズ・パン。」 大雪「バンズ・ピクルス・ケチャップ・ハンバーグ・チーズ・バンズ。 チーズバーガー。」 氷河「バンズ・うなぎのたれ・うなぎ・トマト・バンズ。」 大雪「バンズ・うなぎのたれ・うなぎ・トマト・バンズ。 ミスマッチ。」 氷河「バンズ・オレンジジュース・リンゴジュース・バンズ。」 大雪「バンズ・オレンジジュース・リンゴジュース・バンズ。 原形とどめられず。」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 氷河「あれ？屋上からきれいな粉が落ちてくるよ？」 大雪「綺麗だねぇ…」 氷河「メロンパン・ケチャップ・ハンバーグ・トマト・レタス・メロンパン。」 大雪「メロンパン・ケチャップ・ハンバーグ・トマト・レタス・メロンパン。 砂糖が…砂糖が…」 いらっしゃいませー 氷河「マック来たけど何食べようか。」 大雪「ん〜…ってこれは…」 二人「コンビニにありそう。」 氷河「食パン・ハム・レタス・卵・ツナ・食パン。」 大雪「食パン・ハム・レタス・卵・ツナ・食パン。 ハンバーガーではない。サンドウィッチだ。」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 氷河「これ食えってか。」 大雪「だってお前虫だろ？」 氷河「バンズ・パーカー・バンズ。」 大雪「バンズ・パーカー・バンズ。 あなたは何年かけて食べますか？５年？１０年？」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 氷河「これを食えってか。」 大雪「だってお前シロアリじゃん。」 氷河「バンズ・ジェンガ・バンズ。」 大雪「バンズ・ジェンガ・バンズ。 崩さずに食べられるかな？」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 大雪「やっぱり日本人は和の心が大事じゃのう…」 氷河「バンズ・みそ・とうふ・あぶらあげ・大根・わかめ・バンズ。」 大雪「バンズ・みそ・とうふ・あぶらあげ・大根・わかめ・バンズ。 ちなみに僕はコンソメスープ派です。」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 氷河「バリバリバリバリ。モグモグモグモグ。」 大雪「印刷に使ったほうがいいよね。」 氷河「バンズ・紙・紙・紙・紙・バンズ。」 大雪「バンズ・紙・紙・紙・紙・バンズ。 山羊の餌。」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 氷河「……。ペッペッ。」 大雪「水を下さい。」 氷河「バンズ・塩・岩塩・salt・塩化ナトリウム・バンズ。」 大雪「バンズ・塩・岩塩・salt・塩化ナトリウム・バンズ。 塩オンリー。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 大雪「はぁぁぁぁぁぁ…！ はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…！」 氷河「バンズ・一生懸命バーガーを開発するという気持ち・バンズ。」 大雪「バンズ・一生懸命バーガーを開発するという気持ち・バンズ。 気持ちだけじゃ食っていけないんだよね。」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 大雪「ただいまの地震は震度７でした。」 氷河「建物・人・地面。」 大雪「建物・人・地面。 マイホームを無くす無残さをかみしめろ〜」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 大雪「さあ、ハンバーガー大食い選手権。ハンバーガーが今置かれました。 そして今、氷河選手が階段を上り３階に行きました。 チャレンジ開始です。」 氷河「バンズ・ハンバーグ・レタス・トマト・チーズ・ハンバーグ・レタス・トマト・チーズ・ ハンバーグ・レタス・トマト・チーズ・ハンバーグ・レタス・トマト・チーズ・ ハンバーグ・レタス・トマト・チーズ・バンズ。」 大雪「バンズ・ハンバーグ・レタス・トマト・チーズ・ハンバーグ・レタス・トマト・チーズ・ ハンバーグ・レタス・トマト・チーズ・ハンバーグ・レタス・トマト・チーズ・ ハンバーグ・レタス・トマト・チーズ・バンズ。 あなたは１階から？３階から？」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 氷河「どーん。」 大雪「どーん。」 氷河「バンズ・爆弾・バンズ。」 大雪「バンズ・爆弾・バンズ。 これでネタも人生も終わり。」 二人「どうもありがとうございました。」
安物鬼（５／６）
やっぱオンエアは嬉しいですね。
私が今いる場所、ここはトイレロードである。 文明の暴走でトイレは特定の場所に集約されそこにみんなが列をつくって並んでいる。 なぜこのような世の中になってしまったのか。 私にもよくわからない。 ２１１０年、国際家庭トイレ基本法成立。 これは家庭のトイレの１日の使用回数を制限するものである。 というのも、人口が増えすぎてしまったためそれに比例してアレ、 ここでは「デビルブラウン」とでも呼んでおこうか、 が大量に排出されてしまったためである。 とっくに海は汚染され赤潮ならぬ「茶潮」が中学理科に取り上げられるほどだ。 もうこれ以上増やすわけにはいかない・・・ こうしてとりあえずこの法律が国連で採択された。 各国代表共に 「苦渋の選択であった。」 と弁明していた。 詳細は１日に各家庭で流れる水の量を制限するというものだ。 １回に水が８リットル流れるとして （世帯人数×２＋１）×８リットル供給される。 つまり２人暮らしの場合１日に５回しか水を流せない。 当然繰り越しはない。ＴＳＵＴＡＹＡで更新を忘れると大変なことになるのと同じだ。 しかし１５００円払うごとに１リットル追加される。 どの世界でも金持ちが得するわけだ。 だから貧乏大学生はよく病院に運ばれる。たいていが大腸の病気だ。 おもいっきりテレビは毎日が大腸特集。伊藤家はトイレの裏技。 もしも上限を破ってしまうと当然水は流れてこない。 次の日までデビルブラウンは持ち越しってわけだ。 おなかがゆるいときは流すタイミングがその日の部屋の臭さを決定する。 トイレに行くタイミングについての攻略本は飛ぶように売れた。 プロジェクトＸの再放送はほとんどがトイレに携わった人のことだ。 公衆トイレは撤去された。ホームレスはさ迷い歩いた。 そんな中ある大事件が起きた。 ある集落で政府に隠れてデビルブラウンを古いダムに捨てていた。 そのダムが満タン近くなった頃、地震が起きた。 ダムは決壊し村１つがデビルブラウンに埋もれた。 これはデビルブラウン・ウォータードロップと呼ばれる。 激流葬だ。 死者はでなかったものの、救助は難航した。 ボランティアも乏しかった。ＮＧＯは目をつぶった。 被害者・救助者は五感のうち嗅覚を失っていた。 この事件が起こってから法律が改正された。 ２１２０年、国際家庭トイレ禁止法並びに国際トイレ箇所指定法。 これはある一定の場所にトイレを設置し、家庭からトイレを撤去するというものだ。 もちろん大手トイレメーカーは抗議した。 しかし受け入れられず国際裁判まで発展した。 判決はメーカー側の敗訴。仕方なかった。先進諸国が敵に回った。 このとき火星は赤茶色から赤色が消えていた。 例の“アレ”を捨てるのは地球がだめなら火星だ。月はもうとっくにあふれている。 月にウサギは住んでいない。病原体が生息している。 夏休みの自由研究から月の観察が消えていた。 道端に「御残し」は禁止。町の景観が失われる。 河川敷や路地裏の落書きは一変してなくなった。 大量のデビルブラウンを残して・・・ こうして私は今トイレの列に並んでいるのだが、今日は誤算か。 まだ５０メートルあるというのにかなりやばくなってきた。 前のほうから顔を上げて歩いてくるのは間に合った人。 頭巾をかぶってくるのはそうでなかった人。 頭巾は必須アイテムとなってしまった。 クリーニングのしみ取りは｛デビルブラウンかそれ以外か｝に分けられるようになった。 青ジーンズは一発でだめになった。 それにしても今日は危険だ。頭巾は使いたくない。 仕方ない、いつもの手だ。 私は前に並んでいる男の子にチロルチョコをあげた。 男の子は嬉しそうに受け取り口に運んだ。 そうだ、そのまま噛め。 男の子の顔はだんだん歪みついには列から外れてしまった。 ゴミ箱を探しにでもいったのだろう。 やはりチロルチョコ黒飴味は子供に対して効果絶大だ。 男の子が戻ってきた頃にはもう場所はない。 私がつめたからだ。世の中はサバイバル。 男の子は私に近づいてきたが、 割り込みは駄目だぞー 追い返してやった。周りの人も何も言わない。 当然だろう。YourselfよりMyselfだ。 そのうち男の子はうずくまってしまい頭巾をかぶった。 その男の子の母親だろうか。駆け寄り手をつないで帰っていった。 親子で頭巾とはなんともこっけいだ。 母親は残り１０メートル地点でゲームオーバーしたらしい。 男の子はおそらく私の話をしているだろう。 まあ気にしないでおこう。幸福追求は人間にとって当たり前の行為だ。 犠牲あってこその幸せ。 リアルタイムでコンディションが変動する。集中せねば。 しかし今日は本当に・・・ 私はこのような社会に生まれて後悔している。 しかし耐えて（便意に）我慢して（便意に）戦い続けて（便意と）生きなければならない。 心にそう誓い私は頭巾をかぶりその場を後にした。
サンザンヒーローズ（４／５）
Ａ：この企画が２期以降も続くというのでほっとしました。どうぞ
Ｂ：寒いな〜。あいつおっせえなぁ〜。なにやってんだよ・・・まぁ、いいやセブンイレブンで暇つぶししよ ズァッズァッズァッズァッズァ・・・・ Ｂ：・・・なに今の音！？普通ウイーンじゃないの！？でもどっかで聞いて事のあるような・・・ Ａ：いらっしゃいませー Ｂ：・・・・ん？ Ａ：・・・何ですかお客様さっきから胸あたり見て・・・・言っておきますけど私にそんな気はないですからね！ Ｂ：あなた男でしょ。いやあの胸の名札見てちょっと気になったんですが「ドラゴンクエストZイレブン」って？ Ａ：いやあのセブンイレブンってありますよね？ Ｂ：はい Ａ：それのドラクエヴァージョンです Ｂ：バージョンって言えよ！え？それってどういう・・・ ズァッズァッズァッズァッズァ・・・・ Ａ：いらっしゃいませー Ｂ：・・・・あ！わかった！これドラクエで建物や村とかに入るときの音だ！ Ａ：そうです。この店はすべての商品がドラゴンクエストのアイテムと従来のコン ビニ商品を少々ドラクエ風にアレンジしたものを販売させていただいております。ご理解いただけたでしょうか？ Ｂ：あ〜そうなんですかー、どうりで店員さんがあらくれのかぶりもの被ってるわけだよ Ａ：おう！ここはドラゴンクエストZイレブンだ！ Ｂ：武器屋みたいなこといってる！凝ってるなー Ａ：何をお求めですか？ Ｂ：そうだなー外が冷えてたし、肉まんを１つください Ａ：あースイマセン、肉まんはうちには置いていないんですよ Ｂ：え？でも肉まんを温める装置があるじゃないですか。湯気も出てるし Ａ：あぁ、それにはスライムが入ってます Ｂ：えぇ！？ Ａ：いえ、スライムですよ？ Ｂ：いや何あんた平然と爆弾発言言っちゃってるの！？ Ａ：スライムうまいですよ？ Ｂ：喰えるの！？モンスター！？何でいるの！？ Ａ：あぁここだけの話何ですけど、密輸入なんですよ Ｂ：密輸入！？ていうか生息地あるの！？ Ａ：アリアハンからです Ｂ：ドラクエの世界から！？マニアックな突っ込みするとZイレブンなのにVの地名だし！ Ａ：実はZよりVのほうがはまっちゃったんですよ〜 Ｂ：あんたのゲームの話じゃないですか！ Ａ：スライム味のほかにスライムベス味、メタルスライム味などございますが（パカッ） Ｂ：うわあ！こりゃ本物だ！スゲエ！テレビでしか見たこと無いのに！プルップルしてる！ Ａ：正真正銘のスライムでございます Ｂ：ひえ〜こえ〜、こっち見てるよスライム・・・肉まん暖めるヤツに入ってるから汗ダックダクだし・・・だいたいアリアハンからどうやって仕入れてんですか？ Ａ：それは業者の方がキメラの翼でこっちに届けてきてくれるからです Ｂ：ドラクエの道具使ってる！・・・ん？一番下の段の黒いスライムは何ですか？ Ａ：最近新発売されました、ダークスライムです Ｂ：あぁ、[で出てくる・・・って喰えるんですか！？生きてるじゃないですか全部！ Ａ：食べるときはレンジでさらに温めますと、縮こまって一口サイズになりますのでご安心を Ｂ：・・・うまいんですか？ Ａ：スライムはラムネソーダ、スライムベスはトマト、メタルは黒ゴマプリン、ダークはイカ墨味です Ｂ：全部色に近い味なの！？うまいことできてんなー・・・じゃあ試しにスライム１つ買います Ａ：かしこまりました。すぐにお食べになられますか？ Ｂ：え？はい Ａ：ではレンジで温めますので５分間お待ちください Ｂ：そんなに待つの！？ Ａ：店内を物色しててはいかがでしょう Ｂ：あぁ、そうですねぇ、気になりまくりですもんねぇ、店内が。じゃあ見てくるか Ａ：チャララーララーン！勇者は旅立った！ Ｂ：いいですよそんなこと言わなくて！おれ勇者でもないし！（フリーターだし・・・） Ａ：フリーターですか Ｂ：地獄耳・・・あっ雑誌コーナーだ Ａ：こちらはすべて「えっちな本」で統一させています Ｂ：何でだよ！ほかの本もあるだろ！インテリの本とか！ Ａ：お客さん！これ読むとムッツリスケベになって体力が上がりやすくなるんですよ！？ Ｂ：スケベになりたかねえよ！・・・あっお酒のおつまみコーナーだ。おれクラゲの和え物好きなんだよな〜 Ａ：ホイミスライムの和え物ならありますよ Ｂ：たしかにクラゲと似てるけども！もうスライムもあることだから驚かねえよ！・・・ひょっとして肉まんと形似てるからスライムにしたんじゃ・・・ Ａ：大正解！ Ｂ：もういい！もう何があっても驚かない！・・・何だこの青い瓶は。ドラクエでこんなアイテムあったっけ？ Ａ：ポーションです Ｂ：ファイナルファンタジーじゃねえか！！ Ａ：やっぱ流行には便乗すべきでしょ〜 Ｂ：便乗すべきってもう販売期間終わってるでしょ！ チン！ Ａ：あ、スライム温まったみたいですね レンジはスライムを倒した！チャララララララーン！レンジはレベルが上がった！ Ｂ：なに今のどこからともなく聞こえてきたナレーションは！？レベルアップってレンジが！？てかスライム絶命しちゃった！ Ａ：食べ物ですから Ｂ：・・・・・・・・・・ Ａ：おまたせしましたスライムです Ｂ：うわーホントに一口サイズ・・・ Ａ：お会計１００ゴールドになります Ｂ：・・・は？ Ａ：１００ゴールドになります Ｂ：え、ゴールド？ Ａ：はい Ｂ：円じゃなくて？ Ａ：はい Ｂ：あの、日本円で換算するといくらですか？ Ａ：えー１ゴールドにつき１００円になります Ｂ：えぇ！？ Ａ：本日２度目ですねそのリアクション Ｂ：そりゃなるでしょう！てことは１万円！？なんでこんなに高いの！？たかがスライム（しかも一口サイズ）でしょ！？ Ａ：・・・ったらどうなんですか・・・ Ｂ：はい？ Ａ：だったら武器や防具はどうなんですかー！？このまま１ゴールドを１円にする とたとえばZの銅の剣なら２２０円になっちゃうんですよー！？プラチナソード っていわれる白金で作られた剣が３０００円になっちゃうんですよ！！それに！そ れに一般人の着ている布の服なんて３０円で買えちゃうんですよー！？それって差別 じゃないですか！？ドラクエ界と現実界の差別じゃないですかー！？ Ｂ：・・・わ、わかりましたよ１万円ね、ハイ Ａ：ありがとうございましたー Ｂ：でも何でこのような店が出来たんですか？ Ａ：それは・・・私の作ったドラゴンクエストのすばらしき世界観を誰にでも体験できるようにしたいと、そう思ったからです Ｂ：私の作ったって・・・もしや・・・あなたは！？ Ａ：そう！私はドラクエの制作者、すぎやまこういちです！ Ｂ：って音楽のほうかよ！！ ２人：どうもありがとうございました！
Ｄ：残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています！
Ｇ：投稿よろしくお願いします！
敗者ジャッジペーパー
・いい意味で馬鹿ですね。ちょっと意味がわからないものもありましたが基本的にいいと思います。 ・フリーターとかいいと思うんですけど…ツッコミがない分笑いが減ってる感じです。 というか小泉さん殺害されてるのにコメント出してますよね。気になりました。 ・フリーターのところは面白かったです。 ただ、それだけです ・不条理すぎてどこで笑えばいいのかわかりませんでした。
・全てが中途半端になっている感じがしました。 ・４人…かな？２人で何とかなるネタですし、情景が浮かびにくいです。笑いもほぼなかったです。 ・１つ１つのボケをもう少し引っ張った方がよいと思います 次々と話が変わりすぎてる気がしました ・ベロームツボでした。 ただ、他は微妙でした。 ・独特の言い回しは好きですが、笑いどころがありませんでした。 登場人物が多すぎて、途中誰が何をしゃべっていたのかわからなくなってきます。 こんなに登場させる必要もないと思うので、削ってみてはいかがでしょうか。
・まず４０行目指して頑張ってください。 ・他の方も言っていると思いますが短すぎます。それとオチは最後の２行は要らないでしょう。 設定はいいだけに広げられればいいと思いますが。 ・もう少しのばせば、かなり面白くなるのではないかと思います。 話の運び方が上手ですし、ボケ、ツッコミのバランスもとてもよいと思います。 ・短すぎますね。 その割には爆発力もないし・・・ ・面白かったですが、いかんせんネタの長さが短いです。 言葉選びは良いセンスをお持ちだと思うので、 もっとボリュームがあれば普通にそれなりに高得点をつけたと思います。
勝者ジャッジペーパー
・シュールなオチですね〜 外した感じのあるボケも無く、面白かったように思います ドラクエまったく知らないんですがよくわかりました ・こちらも爆笑でしたね。最高です。 分かる人には物凄く面白いんですが、分からない人はあまり笑えないかなぁと思います。 ・当たったボケと当たらなかったボケが半々でした。 しかし、Ｂのツッコミはあまり外れがなく良いと思います。 Ｂのスライムへのリアクションがツボでしたｗ ・わからないところがあって自分に残念。 ホイミスライムとクラゲの和え物のボケは着眼点が素晴らしいと思います。 ・設定を生かし切れてない印象です。あとドラクエ分からないと笑いにくいですねぇ…。
・何度見てもうまいと思いますが前半勢いがちょっと足りなかったように思います。 ジェンガは最高です。 ・おもしろい…ですけど笑いが薄かったです。ハンバーガーを言う前の言葉が意味が分からなかったです。 ・「気持ち」がすごくよかったです ・レム色ってこんなカンジのネタやるんですね。知りませんでした。 なかなか楽しめました。オチも結構良かった。 ・このネタを見るのは５回目なわけですが、もうここまで来たらさすがにもう笑えなくなってきたので、 最初に見たときの点数で。
・ばかばかしさが僕は好きですね。現在になってからが失速かな…。 ・ストーリー性が……あるにはあるんですが…… 何というのでしょうか、好みではありませんでした。 TSUTAYAのくだりは上手だったと思います。 ・終始笑いっぱなしでした。 こんなカンジの好きです。 ・読んでて面白かったです。 物語りのテキストとしては満点ですが、笑いの量がちょっと少なかったかと。
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