第57回放送
D:今回は最多オンエア数所持者が参戦します!
G:今回も白熱したバトルになりそうです!
2:長文バトル2005!始まりです!
狙うは3度目の正直
プレストラップ
ジャジペ参考に変えてみました。
悪いやつとか教えてもらえれば幸いです。
久々の挑戦
エアロブラスト
神田:あの、自己満足でやってます。ごめんなさい。
10勝目なるか?
たかとんび
前田:前回は自己2位の点数だったんですが落ちちゃいましたね。リベンジします。
リベンジなるか?
マリオルイージ
マリオ「はい、はっきり言って地震がありません。」
ルイージ「古典的なギャグはやめましょう。」
マリオ・ルイージ「とりあえず、宜しくお願いします。」
前回400超えでオフエア
まろんくらっしゅ
恵:初400がオフってどれだけ辛い事かね
拓:同じネタでリベンジしてやるのみですよ
自信初の3連勝を狙う
灯風
ナオ:もう一勝ぐらいしておこうかなと思いやってきました。
ゴウ:最近、この企画で400落ちが多いんで不安です…。
G:すでに6組全員のネタ披露は終了しました!
D:それでは運命の計量から参りましょう!!
プレストラップ
373 |
401 |
501 |
205 |
401 |
441 |
たかとんび(10/16)
吉「何々?もう1回。」 前「だから、「ねむたい?そうなの?やばいぞ、どうしよ!」だよ。」 吉「OKOK。「ムエタイ?どうなの?そんなの、ありなの!」か。」 前「違うよ。「ねむたい?そうなの?やばいぞ、どうしよ!」だってば。」 吉「あぁ、「けむたい?俺なの?いやがら、ないでよ!」か。」 前「わざと言ってるのか?」 吉「違うよ!わかりにくいんだよ!もう1回。」 前「これラストだぞ。「ねむたい?そうなの?やばいぞ、どうしよ!」だ。」 吉「あ〜OKOK。「ねむたい?そうなの?やばいぞ、どうしよ!」だな。」 前「そう。やっと覚えたな。じゃあ次のトコいくぞ。」 吉「おう。」 前「次は、「最高!ガンちゃん。それ絶対、流行るぜ!」だ。」 吉「なるほど。「細胞!ガンじゃん。それ絶対、治るぜ!」だな。」 前「違うって!「最高!ガンちゃん。それ絶対、流行るぜ!」だよ。」 吉「わかった。「才能!無いじゃん。それ絶対、売れねぇ!」か。」 前「おい!なんだそれ!侮辱か?」 吉「違うよ。本当にわかりにくいの。」 前「あのなぁ、お前わかってるのか?」 吉「何を?」 前「今日はな、あのクリスマス・スパゲティーの初コンサートなんだぞ!?」 吉「わかってるよ。そんなこと。」 前「お前みたいに合いの手ひとつ入れられないような奴はな、ファン失格だ!」 吉「なんだと!?」 前「あ!うわ!ごめん!」 吉「今のは許せねぇ!」 前「あ〜!あ、ごめ〜んライス!大盛りで!」 吉「このや・・・・・・許す。」 前「よかった〜。ごめんね。」 吉「いいよ。ってかお前ずりぃよ〜。」 前「へっへ。」 吉「そんな、ボーカルのドソ・ガンバッチョフのあやまり一発ギャグやられたらそりゃ許すって〜。」 前「困った時はこれがあるからクリスパファンとは仲良く付き合えるんだよな!」 吉「全く!俺達は熱い友情とクリスパで結ばれてるもんな!」 前「友情は余計だよ。」 吉「まじで・・・・・・?」 前「そんな事より。」 吉「え?」 前「さっきのだよ。」 吉「あぁ、ごめん。もう1回。」 前「ったく。「最高!ガンちゃん。それ絶対、流行るぜ!」だ。覚えたか?」 吉「こんどこそOK。「最高!ガンちゃん。それ絶対、流行るぜ!」だな?」 前「そう。やればできるじゃん。」 吉「まぁな。クリスパの合言葉通りだ。」 前「あぁ、「迷わずやれよ!やればできるさ!」ってやつだな?」 吉「そう、それ。良いよな、あれ。若干誰かのパクリ入ってると思うけど。」 前「あぁ!?」 吉「あ!しまった!」 前「おい、テメェ今なんつった!?」 吉「ごめん!ごめん!」 前「今のは絶対聞き捨てならねぇな!」 吉「あ〜!あ、ご〜麺1杯、味噌味で!」 前「てめ・・・・・・許す。」 吉「ごめんね?ついタブーを。」 前「いいって。しっかしお前もすっかり一流のクリスパファンだな。シンセサイザーのミルク三太郎の平謝り1発ギャグ使いこなすなんて。」 吉「そう?そんな事言われると嬉しいな〜。これでも結構練習したからな。」 前「どれくらい?」 吉「1ヶ月くらいかな。」 前「まじで!?凡人なら会得するのに半年かかるといわれてるこのギャグを1ヶ月で?お前超将来有望のクリスパファンだな。」 吉「へっへ。ありがとう。お前だってさっきガンちゃんのギャグできてたじゃねぇか。」 前「あれは俺1年練習したから出来るだけだよ。こりゃお前は将来のファンクラブ会長候補だな!」 吉「おいおい、おだてても何もでないぜ!」 前「へっへ!会長候補〜。」 吉「おいおい〜。まったく、最高な奴だぜ!よし、クリスパと俺達の友情に乾杯だ!」 前「友情は余計だよ。」 吉「まじで・・・・・・?」 前「さ、1回さっきのとこ通しとくか。」 吉「ん?おう、頼む。」 前「本番で俺達がミスる訳にはいかねぇからな。」 吉「おう、そうだな。しっかり練習しとこう。」 前「あ、そうだ。言うの忘れてたけど、2回目の合いの手のトコ、振り付け入るからな? 」 吉「それぐらいは俺も知ってるよ。両手をクロスして顔を挟んで半目で顔を上下するやつだろ?」 前「知ってるならいいや。よし、準備良いか?」 吉「おう、いつでもOK、OK養鶏場!」 前「へっへ!コーラスのマイク今の爆笑ギャグが出るって事は相当な余裕だな!」 吉「おうよ、いつでもこい。」 前「よし・・・・・・。さぁみんな!準備は出来てるか〜い?」 吉「いえ〜〜す!」 前「歯は磨いてきたか〜い?」 吉「いえ〜〜す!」 前「隣の人のお口は気にならないか〜い?」 吉「微妙〜〜!」 前「OK!じゃあ行くぜ!まずはこのナンバーからだ!「おっさん的!」聞いてくれ!」 吉「いえい!」 前「朝起きたら〜、あ〜、まだ眠たいから。」 吉「ねむたい?そうなの?やばいぞ、どうしよ!」 前「あ〜、歯磨きで〜、えづいて、無理やり起きる!」 吉「最高!ガンちゃん。それ絶対、流行るぜ!」 前「OK!」 吉「よし、今の完璧だったな!」 前「あぁ、この短時間で凄い成長スピードだよ。全く、クリスパファンの鏡だな!お前は!」 吉「おいおい、またおだてる気か?その手には乗らないぜ!」 前「へっへ!全く、面白い奴だよ!お前は!」 吉「へっへっへっへっへっへ!へっへっへっへ!」 前「へっへっへっへっへっへ!へっへっへっへ!」 二人「へっへっへっへっへっへ!へっへっへっへ!」 前「ガンちゃん笑いも完璧だな、俺達。」 吉「やっぱり俺達結ばれてるな!クリスパと、ゆうじょ」 前「友情は余計だよ。」 吉「まじで・・・・・・。」 前「さてと、もうやる事は無いな。後は開場を待つだけか。」 吉「そうだな。いや〜楽しみだ!早く始まらないかな。」 前「はやる気持ちを抑えきれないってのはまさにこの事だな。」 吉「本当だな。抑えきれないもんな。もう待ちきれないよ。」 前「そうだな!開場まで後どれくらい?」 吉「あと7日くらいかな。」 前「もうちょっと抑えてもよかったな。」 吉「あぁ。」
灯風(5/8)
ゴウ:勝った…そんなばかなことあるわけ…え、本当?…そんな…そんなつもりは…。
ナオ:今の若者に謙虚さを分けてやりたいね。
〜時は江戸時代〜 ゴウ:よし、全員集まったな!では皆並べ! ナオ:…あの、何があるんですか?村のみんなを寺に呼び出して。 ゴウ:ん?なぜって宗教弾圧のためだ。 ナオ:…あぁ、そういえば聞いたことがあります。何か踏ませるやつですよね。 ゴウ:そうだ。今、信者の反乱が多い。今のうちに隠れビリジアンを潰しておかなければ。 ナオ:…はい?今なんて? ゴウ:隠れビリジアンを潰す。と。 ナオ:え?キリシタンじゃなくて? ゴウ:何言ってるんだ。ビリジアンだろ。 ナオ:いや、ビリジアンってふかみどりですよね…。あの絵の具とかにある…。 ゴウ:黙れ!さっきから何をごちゃごちゃ言っているのだ。…さてはお前、ビリジアンだな? ナオ:いや、なんでそうなるんですか。僕はふかみどりじゃないですよ。 ゴウ:…怪しいな。 ナオ:何で!? ゴウ:まあいい。踏絵をすればいいことだ。 ナオ:そうですよ。僕ビリジアンじゃないですから。キリシタンでもないし。 ゴウ:ではあのビリジアンの絵の具を踏め! ナオ:絵の具を踏むんですか?踏絵じゃなくて踏絵の具になりますよ! ゴウ:いいから踏め! ナオ:分かりましたよ…。 (ぶにゅっ) ナオ:うわっ、足の裏に絵の具が!気持ち悪っ。 ゴウ:何動揺している!やはりビリジアンなんだな。 ナオ:えぇ!だからなんでそうなるんですか。だれでもそうなるでしょ! ゴウ:とりあえずこっちに来い。 ナオ:うわ!ちょっと離せ! ナオ:…ここどこなんですか。変な小屋みたいな。 ゴウ:ここは私たちの隠れ家だ。 ナオ:じゃあ何でここまで連れてきたんですか。殺すなら寺でもよかったはず。 ゴウ:…実はな…私はビリジアンなんだ。 ナオ:え? ゴウ:踏絵をさせるふりをしてビリジアンの仲間を探していたのだ。 ナオ:そうだったんですか…。 ゴウ:というわけでお前をビリジアンにしようと思うのだが。 ナオ:そうですか…ってええ!?僕はビリジアンになりませんよ。 ゴウ:でもそのために連れてきたんだもん☆ ナオ:うわ、キャラが変わった…。 ゴウ:大丈夫、お前には素質がある!自信を持て。 ナオ:ふかみどりの素質があるって言われても正直うれしくないですけど。 …大体ビリジアンって何ですか。 ゴウ:まあ、ふかみどりを神とする宗教団体だ。 ナオ:怪しい香りがするんですけど。 ゴウ:食事はふかみどりのものしか食べてはいけない。 ナオ:ただのベジタリアンの集まりじゃないですか! ゴウ:ベジタリアンじゃない、ビリジアンだ。 ナオ:分かってますよ! ゴウ:それから、月一度ミサがある。 ナオ:こんな宗教にもあるんですか。 ゴウ:その時、「あなたはふかみどりを信じますか?」というので みんなで「信じるビリ〜!」って声をそろえて言わなければならない。 ナオ:かっこわる!「信じるビリ〜!」って何なんですか!? ゴウ:まあ「いいとも〜!」みたいなもんだ。 ナオ:なんだそれ…。だいたいメリットはないんですか? ゴウ:メリットはたくさんある。月にいくらか払ってくれれば必ず幸せになる。 ナオ:怪しい香りPart2がするんですけど! ゴウ:というわけで、ビリジアンになってくれるね。 ナオ:いやですよ、こんな怪しい宗教。 ゴウ:2000年の歴史を誇る我が宗教のどこが怪しいんだ。 ナオ:長っ!今江戸時代だから紀元前じゃないですか! ゴウ:それだけ歴史があるんだ。 ナオ:なんで紀元前に宗教が起きたんですか。 ゴウ:はっぱを石にすりつけたら煌々と光り出したのがきっかけだそうだ。 ナオ:いや絶対嘘でしょ! ゴウ:本当だ。この人物こそが後のイエス・ビリストだ。 ナオ:パクリですよね。絶対こんな宗教に入らないですからね。 ゴウ:そうか…なら体験信教しないか? ナオ:なんか体験入部みたいな。…でも体験ならいいか。 ゴウ:よっし!ならまず服を脱いで。 ナオ:…え!?何で服脱がなきゃいけないんですか!? ゴウ:ビリジアンになるための儀式だ。全身をふかみどりに染めるから。 ナオ:いやです!全身ふかみどりってゴブリンみたいじゃないですか! ゴウ:いいじゃん。泥パックみたいで。 ナオ:そんな効果いらないですから! ゴウ:しかししてもらわないと…。 ナオ:…分かりましたよ…。 ゴウ:よっし!じゃあ服脱いで。 ナオ:なんか服脱ぐのを期待してるような気がする…(ぬぎぬぎ) ゴウ:うっひょーきれいな体してるねぇ…うへへ。 ナオ:うわ!怪しい香りレボリューションがするんですけど! ゴウ:じゃあ塗るからね。(ぬりぬり) ナオ:くすぐったいなぁ…。(すーっ) ゴウ:…何!? ナオ:え、何が起こったんですか?_ ゴウ:少し塗っただけでふかみどりが全身に広がっていく…。 ナオ:ええっ!?何ですかそれ!(すーっ) ゴウ:これは…お前はまさか…数百年に一人あらわれるスーパービリジアンか!? ナオ:はっ?いや、僕はスーパーサイヤ人みたいなやつじゃないですよ! ゴウ:こんなところに…。いいかよく聞け。昔からビリジアンに言い伝えがある。 数百年に一度、スーパービリジアンが生まれる。そいつはこの混乱した世界を救うだろうと…。 ナオ:え…。まさかそれが僕だと。 ゴウ:そうだ…。あの儀式はスーパービリジアンに少しでも近づくための儀式。 お前は今、ふかみどりに染まった。お前が世界を救うのだ! ナオ:でも…僕にそんなことが…。 ゴウ:できる!お前には素晴らしい力があるんだ!それを信じろ!この混乱した世界を救え! ナオ:…分かった!世界を救うのは俺しかいないんだな! ゴウ:そうだ!頑張れ! ナオ:よし!行ってくる! *:「なんか全裸で外を歩いてた男が捕まったらしいよ。」 「知ってるー!そいつ全身ふかみどりだったんだよね!」
まろんくらっしゅ(2/3)
拓:いよっしゃリベンジ!
恵:やったね!
拓:どうぞ!
拓:はいどうも、まろんくらっしゅです、よろしくお願いします 恵:最近は体の調子はどうですか、武さん 拓:拓さんですよ、「け」と「く」ってちょっと惜しいじゃねぇか 恵:私は風邪気味でね。(ごほっごほっどきっばきっべきっ) 拓:咳き込んだ後なんか起きたよ!?どきっとした後何か折れたぞ・・・ 恵:こんなのが続く毎日でね(ごほっごほっばきっがきっごきっ) 拓:そんなのが毎日続けられたら一緒に住んでる俺はたまったもんじゃないね 恵:最低でも家の家具を壊す程度で済むから大丈夫だって! 拓:最悪じゃねぇかよ!大事なもん壊してくれちゃってるし! 恵:さっきもセンターマイク壊しそうだったけど気にしないで 拓:気になるわ!壊れちゃったら続行不可能に近いんだよ! 恵:大丈夫だって、壊れて漫才が聞こえなくなっても、伝言ゲームみたいに伝えればいいから 拓:仮に出来たとしても面白さ伝わらないからね!?いやそうじゃなくて、ちゃんとやろう 恵:聞きたいのは、拓は最近は体調とかどうってことなんだけど 拓:俺は普通だよ、風邪とかもひいてないしね 恵:いやでも安心しちゃダメだよ、誰にでも風邪はありえるんだからね 拓:まぁそうだけど、病院とか苦手だしね、それに今健康体だし 恵:病院苦手なの?あんなテーマパークのような場所が? 拓:えぇぇ?いくら好きな場所でも病院をテーマパークに発想転換させるのは無理があるだろ 恵:私の友人も言ってたよ、今居る病院内のどこかで診察の為誰かが脱いでると思うと興奮する、と 拓:何の話だよ!?しかもその診察で脱いでるのが爺さんとかだったら虚しすぎるよその人 恵:そうなったらそうなったで更に興奮するらしいけどね 拓:爺さんタイプか!変わった人だな、その人 恵:でも、病院が苦手なのはいけないと思うよ、将来お世話になるっていうのに 拓:まぁ、そうだけどね 恵:だから、今からシュミレーションして克服しようよ。拓がお医者さんでね 拓:患者やらせてくれよ!別に病院で診察するのが苦手なんじゃなくて、行くのが苦手なの 恵:確かに近くの病院へは山を越え谷を越えやっていかないと行けないけどね 拓:そんな遠くないだろ!?ていうか山を越え谷を越えって、俺ハットリ君かよ で、遠さ的に行くのが嫌なんじゃなくて、なんか病院の雰囲気的に足を運びに行くのが嫌なの 恵:なるほど、そういうことね、じゃあ患者やって。 拓:あ〜、病院ってあんま来た事ないからなぁ・・・心配だなぁ 恵:倉石 拓さんどうぞ 拓:あ、俺か・・・ (ガチャ) 恵:はい、そこに座ってください(ごほっごほっばきっばきっ)わぁ!椅子が・・・すぐ替えの持ってきますので! 拓:よろしくお願いします・・・ 恵:さっ、どうぞ! 拓:失礼します 恵:今日はどうなされましたか? 拓:えぇ、ちょっと風邪気味で・・・ 恵:なるほど、でも油断しちゃダメですよ、昔風邪気味だと言って来た人がガンだったりした事が・・・ 拓:いや嘘でしょ!?風邪とガン間違えるってどんだけアホなんですかその人! 恵:その人は風邪薬飲んだら治ったって言ってたんで、今風邪薬のガンの関連性について、がアメリカの医療界で・・・ 拓:じゃあ完璧風邪だよその人!ていうかそんなくだらない事をアメリカも間に受けるな! 恵:そんなこんなで危険なので、急いで見てみましょう、念のため熱計りましょう 拓:大丈夫かよ・・・ 恵:これは、熱が出ていますね。36度・・・体内サマーバケーションですよ 拓:意味わかんないですよ、そりゃ36度って気温で言ったら超暑いでしょうけど、体温じゃ普通なんですよ 恵:あ、そうでしたね。最近は23度くらいの患者ばかりだったんでついつい・・・ 拓:ホント変な患者居すぎでしょうに!ていうか死んでもおかしくないからね?いや死ぬだろ普通! 恵:で、気遣って味噌汁飲ませたら、一気に体温上がるんですよ、びっくり通り越して面白かった〜 拓:患者の一大事だってのに味噌汁使って遊ぶなって、普通かなりの騒ぎになるだろ 恵:うちの病院はちっとやそっとじゃ動かないナースが多いんでね 拓:ダメだな、23度の患者が来るくらい重い患者が多いってのにそれで騒ぎしない程じゃあ、不安だよ・・・ 恵:医療では任せてください!最先端の治療で患者様に尽くしていくという方針なんで! 拓:なんか、今はやってませんよ?と今にも開き直ってきそうな言い方だな 恵:拓さんは、見たところ普通の風邪なんで、普通の風邪薬を、普通に出しておきますね 拓:なんか腹立ちますよそれ、いや普通に出しておきますって、奇妙な出し方されたらそれはそれで困るしいいですけど 恵:では、受付前にて普通に待っていてください 拓:元から心得ております 恵:倉石 拓さん、どうぞ 拓:あ、どうも 恵:飲み薬の奴と、粉薬、両方1日1袋ずつ飲んでくださいね。2袋飲んでしまうと・・・・あぁぁ! 拓:どんだけ恐ろしいんですか、おおげさすぎでしょうに 恵:これ2種類合わせて、94000000万ですね 拓:高いし、表記間違ってる!万はいらないの万は 恵:正解しましたね、という事で1円割引させていただきます 拓:大した影響は及ぼしてねぇよ。・・・・・ちょっと待てよ、お前全然出来てないよね? 恵:ごめん、病院の物壊しすぎて弁償代がいるからちょっとちょろまかそうと・・・ 拓:・・・もう知らん! 2人:まろんくらっしゅでした
エアロブラスト(6/8)
神田:えー。只今マイクのテスト中〜。本日は晴天なり〜。
清水:ネタ見てね!
神田:どうも。お久しぶりです。エアロブラストでお願いします! 清水:やっぱね、最近戦争が多いじゃないですか。日露戦争早く終わってほしいですよね。 神田:お前いつの人間だよ。日露戦争はとっくに終わりました。 清水:でもね、戦争はまだ繰り広げられているじゃないですか。 神田:・・・まぁ・・・ね。 清水:ねぇ。トイレの奪い合い戦争とかね。 神田:小さい!そんなの戦争の内に入らないでしょ。 清水:どっちが先に入るかで、大砲とか持ち出してねぇ。 神田:それお前んとこ限定だろ。そんなことはありませんでした。 清水:・・・やっぱり。やっぱりそうだ。 神田:・・・なんだよ? 清水:君は。戦争の恐ろしさを全く分かっちゃいない。 神田:なんだよその言い方。じゃあお前は分かるのか。 清水:そりゃもう。トイレの奪い合いで3連覇を果たした男ですから。 神田:・・・警察行けよ。 清水:いやだよ。捕まるじゃん。 神田:お前みたいなのは捕まった方がいいよ。 清水:でもね、戦争はまだ繰り広げられているじゃないですか。 神田:なんか話戻っちゃったよ。 清水:君の近所でも流行ってるんじゃないですか? 神田:流行ってるってなんだよ。流行みたいに言うな。 清水:僕の学校では昔ブームになりましたけど。 神田:物騒すぎるんだよ。 清水:そうですか?まぁ、手真っ赤になりますからね。 神田:・・・それ、遊びの戦争だろ? 清水:・・・ふぃ? 神田:ふぃじゃねぇよ。だからさ、朝鮮朝鮮ハワイ。とか言うヤツだろ。 清水:説明ご苦労様でした。 神田:説明難しいんだから辞めろよ。そんな微妙なボケ。 清水:でもね、戦争はまだ繰り広げられているじゃないですか。 神田:またかよ。いつまでこのフリ持ってくるんだよ。 清水:面倒なんですよねぇ。 神田:・・・面倒って。 清水:途中でサボってると注意されたりね。 神田:そりゃ注意されますよ。 清水:他の人から人数多いから違うものやれ。とか命令されたりね。 神田:・・・まぁ。まぁ。 清水:最終的には集める仕事になっちゃったりとかね。 神田:集める・・・仕事? 清水:そして、捨てに行け!って怒鳴られて。 神田:・・・それ清掃だろ。 清水:せ・・・清掃・・・えぇぇ!! 神田:驚きすぎ。戦争じゃなくて清掃。掃除の時間の話だろ? 清水:・・・え? 神田:だから、帚やってたら人数多いって言われて、ちりとりになってゴミを捨てに行くって物語だろ? 清水:説明ご苦労様です。 神田:またかよ。今回は簡単だからよかったけど。 清水:でもね、戦争はまだ繰り広げられているじゃないですか。 神田:違う入り方考えろ。 清水:まぁ、日本では今でも起こってるらしいですが。 神田:・・・起こってないでしょ。 清水:まぁ、起こるっていう表現の仕方は間違ってますよね。 神田:間違ってはないと思うけどね。 清水:何かじ〜っと見てるといい気持ちになってくるんですよね。 神田:・・・いい気持ちになる?ならねぇだろ。 清水:目つぶって音色だけでも楽しめますよね。 神田:・・・それってさ、演奏だよね。 清水:え・・・演奏・・・えぇぇぇ!! 神田:そんなに驚く必要はないでしょうよ。演奏だよな。 清水:演奏・・・? 神田:だから、音楽を奏することでしょ? 清水:正解正解。大正解。 神田:何がやりたい? 清水:あ、その話で思いついたんだけどさ、戦争ってあるじゃないですか。 神田:・・・入り方変えたのはいいけど。 清水:まぁ、楽しかったよね。 神田:・・・楽しくはないよ。全くね。 清水:けど2時間くらい歩きっぱなしだと疲れてきてね。 神田:・・・ジャングルとかだと疲れるよね。 清水:お弁当の時間が一番楽しかったよね。 神田:・・・まさかそれって戦争じゃないな? 清水:それでちょっとしたら雨が降り始めてきたりしてね。 神田:・・・まさか遠足? 清水:え・・・遠足・・・えぇぇぇ!! 神田:そのリアクション飽きたよ。 清水:違いますよ。前日テルテル坊主吊り上げたりしたじゃん。 神田:・・・うん。遠足。コレで分かった。 清水:何で?何で? 神田:何でじゃなくて。それは遠足なの。大分無理が出てきたね。遠足って。 清水:・・・はいはい。遠足ですよー。 神田:開き直るな。お前の目的が知りたいよ。 清水:まぁ、世界では色々な戦争が起こってるわけです。皆さんも注意しましょうね。 神田:はい。注意しましょう。 清水:以上。清水お兄さんからの警告でした。 神田:警告になってねーよ。以上!エアロブラストでした! 清水:どうもありがとうございました!
D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!
敗者ジャッジペーパー
・ドクター最近スランプとかよかったですけど、 ベタなやつもありました。 あと2行で終わらせるのはよくないです。 ・×△×○○○×△××○△× 個人的にはこんな感じでした。 ・同じようなものをずっと続けてしまったように感じます。 ・あたりが多くて楽しめました。 ドクター最近スランプはツボでした。 ・コント内容をもう少し膨らませれたかなと思いました。
・前回と同じく短いし内容もまとまりきってません。ボケが少しよくなったとは思います。 ・面白いところもあったんですが佐藤一郎って名前は別にやばくないような。 など少し?が出てきてしまうところもありました。 ・ギャグそのものはよいんですが、言葉の回しをうまくしてほしいです ・コントの始まりが強引すぎるかなと。 もう少しボケを増やせたかなと思いました。 ・ちょっとベタな部分が多かったかな。
勝者ジャッジペーパー
・毎回思うんですけど、オチいいですよね。 ボケがイマイチなものがいつもより多かった気もするけど全体的にはよかったです。 ・設定が少し判りにくかったかな?と。 なんか良い意味でつかみどころがなかったです。 ・すごいところからオチを持ってきましたね…… 完全に意表をつかれました ・凄い笑えました。 マニアの2人のかけあいがツボでした。 ・いや・・・これは文句なしでしょ。 やっぱり、たかとんびはオチが凄いですね。
・オチがいまいちでしたが構成・ボケともによかったです。 ・設定が特殊なのにそれをものにできてたと思います。「信じるビリー」はヤバイです笑 ただボケはずっと真剣にビジリアン説明役にして欲しかったかなぁ。 ・最後のオチにも江戸時代を考慮した方がよいかな、という気がしました。 大変練られていて、とても面白いと思います。 ・まとまりがあってよかったです。
・グダグダした感じがしました。 戦争じゃんけん?はなつかしいですね。それだけで+1点しました。着眼点がいいです。 ・最初の3連覇は広げられそうな気がしました。ちょっと単調な印象が残りました。 ・話の運び方がとても上手です ・最後のほうは無理があるんじゃないかと思いました。 戦争でここまで広げるのは凄い。
・いすが咳で壊れるのはすごくよかったです! ・全体的に安定して笑えた感じでした。 大笑いがもうちょい多くなればもっと良かったです。 ・「2袋飲んでしまうと……」のところはすごくよいと思います
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