第59回放送

D:今回は5勝目を狙う出場者が2組!
G:そして初オンエアを狙う出場者が2組!
D:そんな中オンエアを勝ち取るのは・・・
2:誰だ!?







3度目の正直なるか?
マリオルイージ

マリオ「全く自信が無いですね。」

ルイージ「200いくかいかないか・・・」







前回オーバー500
シベリア派遣部隊

碓氷:いつまで挑戦するのやら。
市河:一度でいいからランキング1位になりたいんです。







3勝目獲得なるか?
レインボークルーズ

井岡:よし!いくぞ!

藤原:300超えたいね







無傷の5連勝を狙う!
ライジングブルー

青:久々の挑戦ですね。
昇:そうですね。5連勝して大会に望みを繋ぎたいです。







前回のリベンジなるか?
ブラックキャット

神田:どうしても3勝したいんですけどね
霧原:コレばっかりはわかりませんから
神田:しかもかなり自信ないですよ。このネタ
霧原:どこにも掛けたことがない







引退試合で勝利を飾れるか
帝虎

辞めるとか言うときながらまた投稿してしまいました。
いや、でも引退試合っていうもんがあるでしょ?
これがホンマに引退試合ですよ















G:すでに6組全員のネタ披露は終了しました!

D:それでは運命の計量から参りましょう!!














マリオルイージ







マリオ「軽い。」

ルイージ「・・・悲しいぜ・・・」































133


G:133KB・・・




マリオ「・・・・・・」

ルイージ「最下位かも・・・」















シベリア派遣部隊







碓氷:地球上の悟空の皆、オラに少しだけ元気玉を分けてくれ!































417


G:おっと超えた!417KB!




市河:うん、満足。















レインボークルーズ







































317


G:317KB!300は超えました。




















ライジングブルー







青:よし来い!
昇:頼む!































429


G:429KB!!















ブラックキャット







































253


G:253KB。お疲れ様でした〜。



神・霧:ありがとうございました











帝虎







































205


G:205KBでした・・・




今まで有難う!























D:それではオンエアになる上位3組の発表です!































































ライジングブルー!   無敗の5連勝!   5/5

シベリア派遣部隊!   3連勝!   5/6

レインボークルーズ!   連敗脱出!   3/15

































G:それでは難関を突破した皆さんのネタをご覧いただきましょう!






ライジングブルー(5/5)

青:どうも、ライジングブルーです。
昇:今期ラストを勝利で飾れて良かったです。
両:どうぞ!


なんと無敗の5連勝!ちょっぴりおかしなライジングワールドへ!ライジングブルー!






昇:(はあ・・・今日も仕事疲れたなー。早く家に帰ろう。)

     〈ピンポーン 3階です・・・〉

青:〔エレベーター内に入る〕

両:・・・・・・・・・。

     〈ガタン! ブーーーーー・・・・・・〉

昇:うわっ!何だ急に。

青:エレベーターの故障ってやつですかね・・・。

昇:ということは、私たちはここに閉じこめられたってことでしょうか・・・?

青:そうなりますね・・・。とりあえず助けが来るまで冷静に待ちましょう。

昇:そうですね。
  (よし、こういう非常時のために携帯ラジオを持ち歩いてたんだった。
   えーっと、この人の迷惑にならないようにイヤホンをつけてと・・・・・・。)

   〈次のニュースです。5日前から起こっている連続暴行事件のニュースです。〉

昇:(うわー、嫌な事件だな・・・。)

青:あ、あのー・・・

   〈目撃者の情報によりますと、犯人は10代から20代で、身長は170〜180センチ前後、
    また、語尾に『やんす』をつけているそうです。〉

昇:(何だそれ。語尾に『やんす』付けてる人なんてそういないぞ。)

青:あ、あのー、すいません。

昇:あ、すいません。何でしょう?(やべっ、『やんす』が気になって返事忘れてた。)

青:これってどこかに非常用ボタンがあるんでやんすかねえ?

昇:うわーーーーーーーっ!!

青:ど、どうしたんでやんすか?

昇:うぉーーーーーーーっ!!(やんす!?今やんすって言ったよこの人!)

青:大丈夫でやんすか?(どうしたんだろう?パニックか何かかなあ・・・?)

昇:い・い・いや、大丈夫です。
 (ま、まさかこの人が・・・いや、そんなはずはない・・・)

青:何かあったんでやんすか?

昇:い、いえ、あ、あ、あのー、その時々入る『やんす』っていうのは・・・。

青:あ、これですか?すいません、田舎の訛りが抜けてなくて・・・。
  上京してきたばっかなんですいません。(まずいな。標準語で話さないと。)

昇:そ、そうなんですか・・・。こちらこそすいません。

青:・・・・・・・・・・・。

昇:・・・・・・・・・・・。

青:・・・そういえば、あなたはどのような仕事をなさってるんですか?

昇:あ、会社員をしてます。あ、あなたは・・・?

青:えっと、僕は力仕事をしてるんです。

昇:ち、力仕事!?(ってことはかなり力が強いのか。でもこれで犯人だなんて判断しちゃダメだ。)

青:まあ、後は事務関係とかですかね。

昇:ジム関係!?
 (ってことは結構鍛えてるってことか・・・。やばい、現実味を帯びてきた・・・。)

青:でも僕いつもどうしても殴り書きしちゃうんですよね・・・。

昇:殴りガキ!?(マジかよ・・・。殴りとかは本当にまずいよ・・・。)

青:この前なんてそれを5回もやってすごく怒られちゃったんですよ・・・。

昇:5回も!?
 (やっぱり連続でやってるのか!? まさか本当にこの人かもしれん・・・)

     〈プルルルルル・・・プルルルルル・・・〉

青:あ、電話だ。もしもし?

昇:(どうしよう・・・。今はこの人が電話中だからいいけど、もし犯人がこの人なのだとしたら・・・
   俺は生きて帰れない。助かるためにもこの時間を利用して何か助かる方法を考えんと。
   とりあえずラジオで情報収集だ。これでこの人が犯人なのかどうか見極めよう。)

     〈昇川がラジオのイヤホンを耳につける。〉

青:[電話中]もしもし?あ、お前か・・・。

     〈・・また、この事件の犯人は複数犯の可能性もあると思われ・・・・・・〉

昇:(複数・・?まさか今この人が電話で話しているのも犯人の一人だったりするのか・・・?)

青:そういえばさ、昨日の野球の試合どうだった? うん、俺行けなかったやつ。面白かった?

昇:(よし、じゃあとりあえずこの電話の内容を聞いてみよう・・・。)

     〈昇川がラジオのイヤホンを外して電話に耳を傾ける〉

青:「何!?相手をボコボコにした!?」

昇:(マジかよ!?もう犯人確定かもしれないぞ・・・。)

青:「10対1だったのか!?」

昇:(10人対1人!? どんだけ共犯者いるんだよ!)

青:「そうか、やっぱり俺があげた金属バットのおかげか!
    だから言っただろ、振りやすいからおすすめだって。」

昇:(金属バットだと!?相当ボコボコにしてんじゃねーかよ・・・)

青:「じゃあさじゃあさ、この前俺が伝授したフォークはどうだった?」

昇:(フォークまで!? もはや凶器じゃんか!危なすぎるよ・・・。)

青:「すごい切れ味だっただろ?」

昇:(切れ味すごい!? 鋭利な刃物まで使ってるのか・・・。)

青:「へえ、楽しかっただろうな。・・・え?7回までしかできなかったの?」

昇:(7回しか!? いや、7回ですでに多いよ! どれだけギッタギタにしてんだよ・・・。)

青:「じゃあ次は9回までしようぜ。」

昇:(9回も!? まさかその標的は俺か!? もう逃げ切れないのか!?)

青:「うん、じゃあなー。」[電話を切る]

     〈ガタン!・・・バチッ・・・〉

青:あ、直ったみたいですね。

昇:そ、そ、そうですね・・・。良かったですね・・・。
   で、で、では僕はこれで帰りますので・・・。

青:ああっ、ちょっと・・・・・・。どうしたんだろあの人。
  まあいいや。・・・・あれ?何だこのラジオ。あの人が落としていったのか?
  電源がつきっぱなしになってる。

   〈・・次に、最近多発している連続窃盗犯のニュースです。
    犯人は、現場に必ず携帯ラジオを残していくという謎の行動をしており・・・・・・〉

青:携帯ラジオ・・・? あれ?俺が今持ってるのは・・・。・・・・・ええーーっ!?
  ・・・あっ、俺の財布がーーーーっ!!






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レインボークルーズ(3/15)

藤原:連敗脱出です。

井岡:どうぞ!


連敗脱出で今期3勝目!レインボークルーズ!






井岡:はいどうもレインボークルーズです

藤原:こんにちは・・・眠い

井岡:あら何で眠いのですか?

藤原:三日ずっと寝ないゲームを作ったんだ

井岡:早すぎますよ任天堂もビックリだよ!

藤原:げーむやる?

井岡:やるわ、ちなみにゲームの名前は?

藤原:「ドラゴンポケヨッシマリ星のカービ(ファンタエム)」

井岡:ぱくれるだけぱくったなこいつ、ちなみに略すと?

藤原:「DK」

井岡:またぱくってる。

藤原:まぁやってください。はい、コントローラー ちょっと変えてコーンとコーラ

井岡:くだらなさすぎだよ!

藤原:「ゲームスタート」

 「名前を入力してください。
  注意 濁音 半濁音しかありません。」

井岡:困るわ! 9割方のユーザーが名前を入れられませんわ!

藤原:「名前を入力してください。」

井岡:いおか よしひと

藤原:「いおか よしひと・・・・・・・・ 残念!」

井岡:何が残念なんだよ!

藤原:字数オーバーですよ。3文字までにしてください。

井岡:短いわ!でも3文字以内にするなら いおか

藤原:「ではスタート」

「いおかは大魔王クッ・・・ユッケを倒しに行くため城に行った。」

井岡:クッパって言いかけてるやん。

藤原:「勇者いおかよよくぞ参られた

じつはユッケが悪さを働いていて 皆困っておる。

なので ユッケを倒して欲しいのじゃ。」

「ユッケを倒しますか?
→YES
 NO

井岡:YESで

藤原:「勇者いおか おぬしに アイテムをやろう」

「いおかは剣を手に入れた」

井岡:まぁ絶対必要だよね。

「いおかは盾を手に入れた」

井岡:これも必要だね。

「いおかはマグナムを手に入れた」

井岡:リアルだよ!

「いおかはマグナムドライを手に入れた」

井岡:酒なんか要らない!

「いおかはロケットランチャーを手の中に入れた」

井岡:俺はサイボーグか

「いおかはパンを手に入れた」

「いおかは旅に出た」

〜1ばん道路〜

井岡:どうしてポケモン何でしょうか?
 まぁここでたいていはカッコいい音楽が流れますよね。

藤原:「は〜るよこい は〜やくこい あ〜るき」

井岡:何で春よこいなんだよ!

藤原:スライムが現れた!

井岡:今度はカッコいい音楽流してや!

藤原:「ズズタタズズタタタタタタタタタタタタタシャーン」

井岡:いい感じだね。

藤原:「ズズタタズズタタダダダダダダダダダドンガラドッシャーン」

井岡:ドラム倒れてますやん

藤原:「ダンダンダダダダダダダ ゆうや〜けこやけ〜の」

井岡:赤とんぼかよ! もういいですこの件についてはあきらめますわ・・・・・・

藤原: いおかのターン
HP40/40
→攻撃
 魔法
 アイテム
 防御
 逃げる

井岡:攻撃で

「いおかの攻撃 スライムは 33のダメージを受けた」

「スライムの攻撃 いおかは 38.9のダメージを受けた」

井岡:HPに小数点!? 何その斬新すぎるシステムは。
でも残りHP少ないな。

藤原: いおかのターン
HP1.1/40
→攻撃
 魔法
 アイテム
 防御
 逃げる?そんなのはただの現実逃避だ!

井岡:凄く逃げづらくなった!
 アイテムで

藤原:どれを使いますか?
→マグナム
 ロケットランチャー
 パン
 マグナムドライ

井岡:パンを使ってパンを食べて体力回復だ!

藤原:「いおかはパンを投げた しかし何も起こらなかった」

井岡:・・・・・・・食えよ

藤原:「スライムの攻撃 いおかは −13のダメージを受けた」

井岡:何で回復やねん!

藤原:いおかのターン
HP −15.1/40
→こ〜げき
 まほ〜
 あいてむ
 ぼ〜ぎょ
 げんじつと〜ひ
 え〜とび〜とをきざむ

井岡:コンピューター計算間違ってるし、少し脱力感感じるわ、それに最後のはなんや え〜とび〜とをきざむって!
でも攻撃を選びます。

藤原:「いおかは スライムを倒した。」

「いおかはLVEVLが上がった」

井岡:おぉ〜

「いおかの攻撃力が4上がった」

井岡:いいね

「いおかの防御力が6上がった」

井岡:いい感じだ

「笑いのハードルが上がった」

井岡:逆に困る!

「証拠品がすべて挙がった」

井岡:何の話ですか?

「いおかのスピードが5.4上がった」

井岡:また小数点かよ!

藤原:まぁ色々とあって ユッケ城につきました。

井岡:はしょりすぎだろ!

藤原:「ユッケが現れた!」

「ユッケの攻撃」

「いおかは1584のダメージを受けた」

井岡:HPインフレしすぎ!

藤原:いおかのターン
HP15678/748392
→攻撃
 魔法
 お祈り
 アイテム
 逃げる

井岡:攻撃で

藤原:「魔王は1.0000000000000のダメージを受けた」

井岡:めっちゃ見掛け倒しや!

藤原:「魔王は倒れた」

井岡:弱すぎ!それにベタすぎ!安田大サーカスもびっくりだよ!

藤原:「本当のボスは俺ではない・・・・・・・バタ」

井岡:え?

藤原:「いおかは奥のへやに行った」

井岡:本当のボスって誰?

藤原:「鏡の部屋」

井岡:藤原!見渡す限り鏡しかないけど・・・

藤原:「そうなのだ本当のボスは己だったのだ!」

井岡:もういいよ!

二人:はい!笑いの大空アスレチックレインボークルーズでした。






317/545



シベリア派遣部隊(5/6)

碓氷:ほんのり恐いテイストです。
市河:それを軽ーくやってる自分たちが一番恐いです。


恐い彼らが送る面白劇場。3連勝だ!シベリア派遣部隊!






碓氷:本日も始まりました。ご長寿早押しクイズ。司会の碓氷です。

市河:わー!

碓氷:それではルールを説明します。
    問題は全部で4問。一番多く正解した方が優勝となります。
    また、この番組には画期的で斬新なシステムがあります。

市河:システム?

碓氷:見事正解した方は、余命を10年延ばします。

市河:そんな簡単に命って延ばせるの!?

碓氷:しかし、残念ながら不正解だった方は、余命を10年削ります。

市河:生死を賭けたクイズだな、おい。

碓氷:解答者の紹介をします。
    まず、1番の方は村田トメさん。85歳。
    趣味は湘南海岸で恋物語を演じる事だそうです。

市河:気持ちは若いなあ。若干古臭いけど。

碓氷:続いて2番の方は古木克己さん。33歳。
    サラリーマンです。特技はF5キー連打だそうです。

市河:高橋名人再び。

碓氷:最後、3番の方は故・市河新一さん。享年24歳。

市河:人を勝ってに天に召さすな。

碓氷:失礼しました。3番の方は市河新一さん。24歳。
    好きなパンチは佐藤です。


市河:まあ、確かにパンチ類野球科オリックス族では一番かなあ。

碓氷:では、参りましょう。第1問。
    「朝青龍とは、何の選手でしょうか?」

ピンポーン

碓氷:トメさん。
    「ひよこ鑑別士」

市河:またマイナーな職業を。

碓氷:残念、不正解です。トメさんの余命から10年引きます。

市河:さっきから謎めいてたんだけど、どうやって引くんだよ?

バタッ

碓氷:・・・・・えー、トメさんの余命が0年となってしまいました。

市河:・・・・・・・・・・。

ピンポーン

碓氷:古木さん。
    「相撲」
    正解です!

市河:・・・・・目の前でこんなショッキングハプニングが起こっちゃ答える気しないんだけど。

碓氷:古木さんの余命を10年延ばしまーす。

ぐんぐんぐん・・・

市河:効果音あるの?

碓氷:はい、これで古木さんの余命は110年となりました。

市河:初期ステータスが高過ぎだろ!

碓氷:これでドラえもんの誕生を見届けられますね。

市河:アトムは2003年中に誕生しなかったけどな。

碓氷:続いての問題です。第2問。
    「手塚治虫氏原作の10万馬力の力を持つロボットの名前は何でしょう?」

市河:さっき言っちゃったよ!

ピンポーン

碓氷:市河さん。

市河:鉄腕アトム!

碓氷:正解です!市河さんの余命を10年延ばしまーす。

ぐんぐんぐん・・・

碓氷:はい、これで市河さんの余命は10年飛んで3秒となりました。

市河:あっぶね!3秒遅かったらトメさんの元へ行ってたのか!

碓氷:たった今、市河さんの余命が10年を切りました。

市河:・・・・絶対優勝してやるぞ、こんにゃろう!

チリーンチリーン

碓氷:お、この鐘は・・・。ボーナスクイズです!
    次のクイズに答えますと、余命が10万30年延びます!

市河:閣下越え!?

碓氷:第3問。
    「四国の県と言えば、愛媛県、香川県、高知県。あと一つは?」

ピンポーン

碓氷:トメさん。

市河:ええっ!?

碓氷:「徳・・・島・・・・・県」
     正解です!

市河:待て待て待て!
    何が起こった!?幻覚幻聴か!?ポルターガイストか!?それとも蘇生したか!?

碓氷:はい、これでトメさんの余命は10万30年となりました。

市河:また謎が増えたんだけど、何でトメさんはボタン押せたんだ?

碓氷:いやあ、トメさんの逆転劇、素晴らしかったですねー。

市河:話聞けよ。

碓氷:さ、いよいよ最終問題です。
    現在1位は10万22ポイントでトメさん
    2位は102ポイントで古木さん。
    最下位は1ポイントで市河さんとなっております。

市河:8年間も収録してんの、これ!?

碓氷:最終問題は誰でも優勝できるように余命延長年数を増やします!

市河:バラエティの鉄則だ。

碓氷:最終問題に正解しますと、なんと余命を10万延ばしちゃいます!

市河:オレ算数得意だから分かるけどさあ、どう考えてもオレは優勝できないよな。

碓氷:それでは参ります。第4問!
    「昔話『金太郎』で、金太郎と相撲した相手は」

ピンポーン

碓氷:市河さん。

市河:熊!!

碓氷:・・・・・残念!不正解です。

市河:え!?な、何で!?

碓氷:市河さんの余命から10年引きます。

市河:ちょ、ちょっと!止めろー!!
    ・・・・・・・・・・うっ!

ガクッ

碓氷:皆さん、問題は最後まで聞いてくださいね。
    「昔話『金太郎』で、金太郎と相撲した相手は・・・熊
    ですが、2×3=?」

ピンポーン

碓氷:トメさん。
    「6・・・・・」
    正解です!優勝は20万22ポイントで村田トメさんです!おめでとうございます!









碓氷:以上見て頂いたのが問題VTRです。
    さて問題、「何故トメさんは一旦死んだのにボタンを押せたのでしょうか?」

市河:知るか。






417/545



D:残念ながらオンエアにならなかった方も次の挑戦をお待ちしています!
G:投稿よろしくお願いします!


敗者ジャッジペーパー



ブラックキャット

霧原:負けました
神田:やっぱり無敗って厳しいですね
霧原:まぁ、負けたってことは自分らのネタがつまんなくって
   他の人のネタが面白いってことですから・・・仕方ないです
神田:絶対にリベンジしますよ
・最初のセリフが少し気になりました。

・オチが少しムリヤリかなぁと思います。
それ以外は最高でした。

・な、なんだかチャイルドマシーン(マシン?)さんのネタによく似ているような……

・話がムチャクチャすぎる気が・・・。
「トンキー!!!!」←絶対分かる人すくないw

・またチャイマと被ってるなぁ…。実際の芸人であったネタをされると読む気がなくなるんですよね…。


帝虎
やっぱ自分にはオフエアがお似合いですね。
それでは皆さんさようなら〜
・よかったんですけど・・・なんかイマイチでした。
もっとドカンと来るものがあればなぁと思います。

・出だしはすばらしいです。が、オチに改良の余地ありかと。
もう1段階落とせるとさらによくなるのではないかと思います。

・オチがベタベタ。
他もなんか調子はずれ。

・終わるのが早いです。もすこし練れるんじゃないでしょうか…?
あと文章では太ってるなど分からないのでそこは削るべきです。


マリオルイージ
マリオ「俺らって、負け犬だな。」

ルイージ「何連敗したか忘れた・・・」
・話が転々と変わりすぎてついていけませんでした。

・面白いんですけどイマイチって感じです。

・オチはなかなか上手だったと思います。
が、あとはボケが話の流れに乗ってなかったような感じがしました。

・よくわからない点が多々。
あと物足りないです。

・ところどころ違和感を感じました。文章では本気とか分かりませんので。
特に目立った笑いどころもありませんでした。

勝者ジャッジペーパー



ライジングブルー

・オチがかなりよかったです。
それだけで大爆笑でした

・出だしでこれだけインパクトを与えるのはすごいと思いました。

・オチが最高。してやられた。
でも、若干無理があるかなー。

・すごく作り込まれていてよかったです。僕には作れないですねぇ。
ただ殴り書き→殴りガキは無理があるかなぁと思うのと、フォークが凶器っぽくなかったのが気になりました。


シベリア派遣部隊

・わらいがとまりませんでした。

・普通に面白かったです。
発想がすばらしいですね

・このオチはガクッと来ました。非常によい意味で。
いつのまにかポイント=余命になってるのが気になりました。

・最後にしてやられました。オチがナイスです。

レインボークルーズ

・「レインボークルーズ」って名前がいいですね。
内容はありきたりでした。

・全体的によかったですが、特に後半、グッと伸びてきました。すごくおもしろいです。

・なんだかよくわからないボケがちらほらと、まだ荒削りって感じです。

・LVEVL→LEVEL
オチやえ〜とび〜とは好きです。ただツッコミの口調が不安定なのが気にかかります。

第59回終了
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