八十八
Aブロック1位通過
米:新ネタを作るって言っていたので、仕方なく新ネタを。

寿:出来がかなり悪いですが、新ネタで出るって言ったいじょう仕方ない。


米:どうも、八十八です。

寿:「八十八」と書いて「べいじゅ」と読みます。

米:将来は八十九になることが目標です。

寿:ね、勝手な目標立てないでくださいね。

米:いや、目標を持つことって大事だとおもいますよ。

寿:まぁ、確かにそうかもしれませんね。

米:寿さんは何か目標とかありますか?

寿:そうですね。人の悩みを聞いて解決してあげたい、とかそんなんですかね。

米:良い事ですね。
  そういえば、僕もこの間友達の悩み事を聞いたんですよ。

寿:そうなんですか。

米:その悩みが、とても僕の手には負えなくて、結局解決できずじまいだったんですよ。

寿:どんな悩みだったんですか?

米:「愛してやまない象に告白したい」とな。

寿:・・・・・無理難題ですね。

米:そうなんですよ。ですから、次こういうケースがあった時に解決できるように、今日練習したいとおもいまして。

寿:いや、もう2度と起こらないと思いますけどね。象に本気の恋愛感情を持った人の悩みを聞く事なんて。

米:でも、現に1回あったわけで。

寿:いや、そんなのマンボウの子供が大人になれる確率より低いですよ。

米:でも、現に1回あったわけで。

寿:だから、そんな貴重な体験は2度とないって事なんですよ。

米:でも、もし万が一あったらどうします?

寿:いや、もう万が一っていうレベルじゃないと思いますけどね。
  でも、可能性は0じゃないんですよね。悲しいかな。

米:ですよね。だから練習させてくださいよ。

寿:そうですね。
  象に恋愛感情を持つ、という演技ができるかどうかというのにかなりの不安はありますが、やってみましょうか。

米:よし。やっぱり持つべきものはパシリだな。

寿:あぁ、友達じゃないんだ、そこは。
  確かにパシリがいたら何かと便利ですけれども。


米:どうした?こんな所に呼び出して。

寿:いや・・・ちょっと悩みがあってさ。

米:悩み?

寿:あのさぁ・・・・僕、好きな子がいるんだ・・・。

米:いいじゃん。告白しちゃえば。

寿:それが勇気がなくて・・・。

米:そうか。で、誰?好きな子って。

寿:・・・・・パオ子ちゃん。

米:え?

寿:象のパオ子ちゃんだよ。

米:・・・・・・・。

寿:誰にも言わないでくれよ。

米:あぁ。口が裂けかけても言わないよ。

寿:口が裂け切っても言わないでくださいよ。できれば。

米:言うわけないだろ?こんなおいしいネタを。

寿:言う気だろ。

米:言わない。約束するから。

寿:本当に?

米:あぁ。指きりするぞ。

寿:うん。

米:じゃ、ちょっと指出してくれよ。(カッターナイフを取り出す)

寿:え?ちょっと待って。何をする気ですか?

米:え?パオ子ちゃんに渡すんだよ。お前の指を切って。
  「これが僕の本気の気持ちです。付き合ってください。」ってな。

寿:いや、脅しじゃないですか。
  封筒あけたら小指が出てくるんでしょ?

米:想いは伝わらないよ。これぐらいしないと。

寿:やりすぎですよ。いくらなんでも。

米:なら、パオ子ちゃんは諦めろ。それぐらいの覚悟がないなら。

寿:え?・・・・いや、諦められないよ。

米:大体、パオ子ちゃんのどこがいいんだよ。

寿:それは・・・・・・・・・・スラッと伸びた綺麗な鼻?

米:そうか・・・・・確かに、あの鼻は綺麗だな。

寿:そうそう。

米:それに、鼻のクビレもいい。

寿:そ、そうだね。

米:・・・・・・・・よし。パオ子ちゃんに告白しよう。

寿:えっ?

米:パオ子ちゃんはもうオレのものだ。告白しに行こう。

寿:いやいや、ちょっと待ってくださいよ。

米:オレの告白を首を長くして待っているぞ。パオ子ちゃんが。

寿:いや、鼻も長いうえに首を長くされても・・・・。

米:「あなたの鼻の中に僕を住まわせてください。」で完璧だ。告白の言葉は。

寿:そんな奇妙な隠居生活しないでくださいよ。

米:富士サファリパークで決まり。新婚旅行は。

寿:・・・・・・・・・。


米:どうだった?

寿:いや、僕にも非はあるとはいえ、流石に酷くないですか?
  微妙に倒置法を駆使した表現が多いのもきになりますし。

米:学校で習ったものはすぐに使いたくなる性質なんで。

寿:いや、知らないですけど。
  それに、何で僕が告白するっていうのに奪うようなことするんですか?

米:いや、たまにあるじゃないですか。何か話を聞いているうちに好きになっちゃうこと。

寿:いや、そりゃたまにはありますけど、「スラッと伸びた鼻」が決定打だったんですか?
  流石にソレはないでしょ。

米:いや、やっぱりお前が象に恋しきっていなかったのが大問題なんだって。

寿:それが一番の無理難題だって事に気付いてください。
  もういいです。

米:すいません。このネタが面白くなくても、寿さんのこの小指に免じて点数を付けてください。

寿:そんな脅しで点を取らないでください・・・・って、いつの間に指を取ったんですか。
  まぁいいですか。どうせ明日になったら生えかわりますから。
  おつかれさまでした。

2人:八十八でした。

トーク

米:すいませーん、予防接種しに行くんで。

寿:すいませーん、弟が事故ったらしいので。

2人:失礼しましたー。

D:八十八の2人でしたー。

スクリューコミカル
Aブロック2位通過
櫻井:ファイナルですよ。このネタで大丈夫なのだろうか。
伊藤:大丈夫大丈夫。ほらいくぞ!
櫻井:はいはい


二人:はいどうも〜、よろしくお願いします。 

櫻井:今回もがんばりましょうよ!伊藤さん。 

伊藤:桃太郎さん、桃太郎さん♪一つ〜私にくださいな♪伊藤です。 

櫻井:意地汚いよ!何桃太郎にせびってんだよ! 

伊藤:チンパンジーの格好してね。 

櫻井:でてこねえよ!サルはでてくるけど。とにかくがんばっていきましょうよ。 

伊藤:僕最近なりたいものがあるんだよ。 

櫻井:なにになりたいんですか? 

伊藤:信号機 

櫻井:信号機!?どうやってなんだよ!というかなんでそんなのに憧れたんだよ。 

伊藤:でもいいじゃん。なんか「俺には逆らえないぜ」みたいな。 

櫻井:逆らったら事故が起きるよ!そりゃ。 

伊藤:みんなを見下す感じがいいんだよ。 

櫻井:そりゃでかいけどもね。 

伊藤:とにかくなりたいんだよ。 

櫻井:なれねえよ。そんな鉄の塊になんて。織姫と彦星もびっくりの夢だよ 

伊藤:大丈夫だって。俺人造人間だから。 

櫻井:生身の人間だろ!人造人間というワードがでてきたらなれると俺が解釈すると思ったか?

伊藤:人造人間シャキーン。 

櫻井:キャシャーンだろ!シャキーンじゃねえよ! 

伊藤:とにかくやらせてくれよ! 

櫻井:わかったよ。しょうがないな。 

伊藤:ありがとう。この恩は3日で忘れるよ。 

櫻井:できれば一生覚えててください!とにかくやるよ。俺がドライバーやるから。 

伊藤:俺ペンチね。 

櫻井:なんでだよ!・・・ドライバーって工具のほうじゃねえよ!運転手のことだよ! 

伊藤:わかったよ。俺、信号機やるから。 

櫻井:そうそう。 


櫻井:(ぶ〜ん) 

伊藤:・・・・・・ 

櫻井:(ぶ〜ん)(ぶ〜ん) 

伊藤:・・・・・ 

櫻井:早く出てこいよ!俺、「ぶ〜んぶ〜ん」て言ってただろ! 

伊藤:いや、ここ高速道路だから。 

櫻井:なんでだよ!そんな設定じゃなかっただろ! 

伊藤:早くバイパスから降りろよ! 

櫻井:しらね〜よ!普通の公道でお願いしますよ! 

伊藤:わかったよ。 


櫻井:(ぶ〜ん) 

伊藤:「ピコーン、ピコーン、」(歩くポーズ) 

櫻井:なんで歩行者用だよ!車のほうをやってくれませんかね? 

伊藤:わかったよ。 


櫻井:(ぶ〜ん)

伊藤:(黄土色)

櫻井:そんな汚い色ないよ!日本の信号機作ってる会社に一言言いたくなるよ。

伊藤:じゃ、(虹色)

櫻井:あ、もうなにすればいいのかわからない。

伊藤:バカ、虹色は後ろめたい感じで信号無視だろ

櫻井:だめだよそんなことしちゃ!ちゃんとやれ

伊藤:わかったよ。


櫻井:(ぶ〜ん) 

伊藤:(赤) 

櫻井:あ、赤だ止まらないと。(キキー) 

伊藤:・・・やっぱ(青) 

櫻井:信号機が迷うなよ!あ〜あ周りの運転手「えぇ!?」って顔してるよ。まぁいいや(ぶ〜ん)

伊藤:・・・やっぱ(赤) 

櫻井:優柔不断か!周りの運転手も「どっちだよ!」のツッコミしまくってるよ 
    あ、でも!後ろから車が!危な〜い!(キキー!ドーン!) 

伊藤:やりましたよ奥さん。これでご主人は死亡。 そして、奥さんは保険金を手にしめでたく私と結婚・・・! 

櫻井:なんだよそのありえないドラマは!なんで俺に奥さんがいるんだよ。 それとなんでその奥さんがお前と不倫関係にあるんだよ! 

伊藤:あ〜・・・お前のツッコミ長・・・聞いて飽き飽きするわ。 

櫻井:うるさいよ!とにかくなんでそんなのなんだよ。 

伊藤:「ありがとう。信号機さん。」 

櫻井:何で俺の奥さんやってるんだよ!だめだよ、そんなの。 なれねえよ!元からだけど・・・ 

伊藤:やっぱりだめか・・・ 

櫻井:当たり前だろ。 

伊藤:優柔不断だからな。 

櫻井:優柔不断じゃなくても無理だろ! 

伊藤:A型だしな・・・・ 

櫻井:そこ関係ないよ! 

伊藤:小2からの夢だったのに・・・ 

櫻井:小2はともかく、今もなろうとしてたお前はすごいよ。 

伊藤:でもあきらめないよ!今はねなるために目を赤、青、黄色にしようかなと思っているんだ! 

櫻井:いい加減にしろ

二人:どうもありがとうございました。

トーク

D:はいお疲れ様でした。
G:お疲れ様〜(舞台袖へ)
D:戻って来い!お前はバイトか?
G:いやドラGO!の一員です
D:わかってるよ!あ、すいません。
櫻井:いやこのネタなら545は
伊藤:余裕じゃない?
G:・・・そうですね。
D:絶対無理!まぁとにかくスクリューコミカルさんお疲れ様です
櫻井:はいおつかれさまでした。
G:ちょっと酷評になりますけどいいですか?ジャッジ
D:なんでお前がするんだよ!すいません
伊藤:ちょっと疲れたんでもう帰らしてください
櫻井:おい!まぁ実際そうですけど・・・
D:あ、そうですか。じゃお疲れ様でした〜
G:スタミナつけろよ〜
D:やかましい!

ザトペック豊田
Aブロック3位通過
これが最後の決戦ですかい


むかーしむかし(車が空を飛ぶ時代を基準とした)ある所に

おじいさんとおばあさんが住んでいました

子供のない二人は毎日子供が授かるよう神様に祈っていました。

おばあさん「神様、どうか私たちに子供を授けてください。どんな小さな子供でも構いません。」

神様「is your heart filled with pain♪」

おばあさん「あ、あなたは?」

神様「俺はロックの神様だよ。どうやら悩んでいるようだね。とりあえず歌ってみたらどうだい?」

おばあさん「はぁ、そうですか・・・」

神様「まぁ頑張れ。is your heart filled with pain♪」

おばあさん「shall i come back again♪」

赤ちゃん「tell me dear, are you lonesome tonight♪」

みんな「tell me dear, are you lonesome tonight♪」

おじいさん「ゥンモーゥ!名曲だなぁ」


さりげなく赤ちゃんは誕生しました。

「マタニティソングがエルヴィス・プレスリーだなんてこいつぁ大物になるぜ」

そう思った二人でしたが、逆に小さな小さな子供のまま成長しました。


・・・ある日の事

一寸法師「父上、母上、私に針と藁とおわんと箸とお金を下さい。かならず倍にして返します。」

おじいさん「倍にする?なら駅前に新しくパチンコ屋出来たよ。あそこ良い台があるぜ。
一番奥から三番目の『CR海物語』は凄いから。
確変とかしょっちゅう起こる。んでもって玉がポンポン出る。マジヤベぇ。
そしてパチスロなら手前から四番目の『巨人の星』が良い。
飛雄馬の大リーグボールを攻略できればボーナス確定なんだけど、何だか知らないけどそれが超出やすい訳よ。あそこイイ。超オススメ。」


一寸法師「その辺は店員に聞いてみるぜ」


そう言うと一寸法師はお椀の船で都へ向かいました。

途中パチスロで13万負けてボロボロになりましたが何とか都に着きました。


歩いていくと、立派な家が見えました。そして一寸法師はそこの姫と結婚する事を決意しました


一寸法師「門を開けてください。お願いがあります。」

主人「足元からこんにちは」

一寸法師「こんにちは」

主人「私今体調が悪くて・・・乾いた咳が出るんだよ。ゲホッゲホッ」

一寸法師「それはどうでも良いとして・・・ 姫は今何処におられるのですか?」

主人「姫かい?姫はバッシュ買いに行ったよ。」

一寸法師「バッシュを・・・ですか。(姫様は女バスなのか・・・)」

主人「あぁ。『今からアシックスの買ってくる!』って張り切ってたし。」

一寸法師「私的にはナイキもオススメしますが」

主人「姫はパワーフォワードですから。姫が休むと次の試合勝てないんだよなぁ・・・」

一寸法師「まぁほどほどに頑張れ」

主人「伝えときます。あ、ついでに姫はイトーヨーカドーに行ったよ」

一寸法師「スポーツ専門店行けよ!」


一寸法師は姫様を探しにイトーヨーカドーへと再び歩き出しました・・・




姫「アシックスいいよなぁ・・・何てったって軽いし。NIKE、アディダスは日本人の私の足に合わないか・・・
でも捨てがたいなぁ。AND1ってのも良さそうだし。ってこれは造りが小さいか。
私的にはプーマはナシかなぁ・・・意味がワカランし。
ここは思い切ってジョーダンモデルを・・・って何言ってんだろ私。
やっぱ最初のアシックスにしよう。うん。決めた!」


一寸法師「姫ー」

姫「足元からはじめまして。」

一寸法師「はじめまして。突然だが驚くな。結婚してくれよ」

姫「私アシックスLOVEだもん。あなたなんか愛せないわ」

一寸法師「実は俺お前んとこの監督と知り合いなんだよねぇ・・・次の試合出せなくしても良いんだぜ?
でも結婚してくれないんだから良いんだよね。うん。次の試合出なくて良いんだよね。
今から結婚するって言ったら取り消しても良いんだけど・・・ 結婚してくれないんだから良いんだよね。うん。」

姫「すまない。まずは友達以上恋人未満あたりから始めよう。」

一寸法師「ちょっと大目に見てオッケー」

姫「足のサイズも測ったし、帰ろっか。」


と、帰ろうとしたその時だった・・・


鬼「あそこにカワイイ娘が居るぞ。うっし、俺達のモノにすっか!(高音で)」

一寸法師「それは許さないぞ!」

鬼「足というよりも爪先からこんにちは」

一寸法師「こんにちは」

鬼「あの娘にお前みたいなチビは似合わない。食ってやる!」

一寸法師「食べる前は消毒してからね」

鬼「あぁ、マックの水道の所に置いてあるようなアレか。よし、いいだろう」



鬼は手を消毒し温風でウィーンと乾かすと、一寸法師を丸飲みしてしまいました。


〜鬼の胃の中〜

一寸法師「なんだここは・・・つーか昨日アイツ何食ったんだ?
ピーナッツのかけらがごろごろしてる。よく噛まなかったんだな。

何だかしずかちゃんの胃の中みたいだ!」

鬼「こらこら。一部のドラえもん読者にしか分からないようなネタをするな。」

一寸法師「単行本10巻参照ですね。」

鬼「こらこら。今は『たとえ胃の中、水の中』の話をするな。ホント分かる人にしか分からないから」

一寸法師「・・・チクショーここから出しやがれ!」

鬼「自力でこじ開けてみろってんだ」

一寸法師(・・・今俺が必殺技を使えばこんな奴等簡単に潰すことが出来る。
しかしMPが少ない。ものすごく少ない。ここはどうやって倒すべきだろう。
まず相手は腹の肉がとてつもなく多い。だから物理攻撃は効かないだろう。こちらのパンチなど簡単に吸収してしまうだろう。
しかも1.5倍のカウンター攻撃で逆にこっちを苦しめるだろう。
・・・はっ!父上から授かったあの"武器"を使えば!!)


鬼「降参か?」

一寸法師「ようじでグサ――――ッ!!」

鬼「げふうっ!! くっ・・・お前その武器は・・・」

一寸法師「そう・・・父上から授かった武器・・・"マスターソード"だ!!」

鬼「見事だ・・・お前も成長したな・・・」

一寸法師「その声は・・・父上?」

鬼「そうだ。私はお前のお父さんだよ・・・ 君は勝ったんだ。この父を、この"試練"を乗り越えたんだ。」

一寸法師「父上・・・」

鬼「もうお前に何も言うことは無い・・・さらば・・・だ・・・(ガクッ)」

一寸法師「父上ぇぇぇぇぇ!!!!!」


一寸法師はその場で泣き続けた。

しかし、彼は大きな"試練"を乗り越えた・・・

悲しい時があっても、苦しい時があっても、真っ直ぐに立ち向かえる一つの"勇気"を手にした。

その"勇気"はどんな剣よりも、どんな盾よりも強い・・・

こうして彼は再び旅に出る・・・・・







姫「胃の中でどんどん溶けてってますやん」

ランブルスクランブル
Bブロック1位通過
☆荒井☆セミファイナルで1位だったのは本当にマグレですから、ハッキリ言って最下位なんじゃないかなぁと不安です。
◆服部◆とりあえず、たんぼ、スクコミ、ザトペック、八十八、インポッシブルといった顔ぶれだから、優勝はない。
☆荒井☆まあ、妥当な見解ですね。


☆荒井☆どうも、ランブルスクランブルです!

◆服部◆ついにファイナルということで。

☆荒井☆ねえ、まさか来れるとは思ってませんでしたからねぇ。今までにないくらいにランブっていきましょう。

◆服部◆それにしても最近は学校の授業とかも大変で、小学校の頃の授業は楽でよかったなと思うんですよ。

☆荒井☆いや、そんな楽って程でもないと思いますけど。結構、難しい授業とかもありましたよ。

◆服部◆でも、授業中って問題を出されるとみんなが手を挙げていたじゃん。だから楽といえば楽なんだよ。

☆荒井☆ああ、確かに小学生の頃はみんな威勢よく手を挙げていましたね。

◆服部◆「それじゃあ、この問題がわかる人〜?」

☆荒井☆先生がみんなに聞くんですよね。

◆服部◆「ハイ!」「ハイ!ハイ!」「僕わかった!」「私もハイ!」

☆荒井☆みんな自分を指して欲しいから元気がいいんですよね。

◆服部◆「ハーイ!」「俺わかる!」「ハイ!ハイ!ハイ!」「ハーイ!チャーン!」

☆荒井☆って、さりげなくイクラちゃんみたいな子がいませんでした!?

◆服部◆「じゃあイクラちゃん!答えてください!」

☆荒井☆やっぱりイクラちゃんだった!しかも指された!でも喋れないから答えられないでしょ?

◆服部◆「『場』と『部』。それぞれなんと読みますか?」「バブー!」

☆荒井☆うまいこと2つ共答えた!運がいい!って、そうじゃなくて小学校の授業ですから!イクラちゃんはまだ幼稚園にすら通ってないし!

◆服部◆ああ、小学校の授業ね。

☆荒井☆そうですって。

◆服部◆でも、元気がいいから音楽の時間とかはスゴイよね。

☆荒井☆ああ、みんな大声で歌うから合唱とかはスゴイですね。

◆服部◆「それじゃあ、みなさん!元気よく歌いましょう!」「ハ〜イ!」

☆荒井☆先生がピアノの前にみんなを集めて、合唱させるんですよね。

◆服部◆「1年生になったら〜♪」

☆荒井☆定番の曲ですね。

◆服部◆「大きな栗の木の下で〜♪」

☆荒井☆えっ、メドレー!?フルコーラスはおろか1コーラスすら歌わないんですか!?

◆服部◆「瞳を閉じて君を描くよ〜♪」

☆荒井☆しかもちょっと意味が通ってるし!って、これじゃあ誰かしらの音楽コントみたいじゃないですか!小学生にのくせに、めちゃくちゃロマン
チックな内容になってるし!フルに歌いましょうよ!

◆服部◆えっ、フルコーラス歌っちゃっていい?

☆荒井☆当たり前です!

◆服部◆「それじゃあみなさん、いきますよ!せーの!」「ざわわ〜、ざわわ〜、ざわわ〜♪」

☆荒井☆えっ、“さとうきび畑”!?今度は長すぎる!あの曲は10分以上ありますよ!

◆服部◆でもいい曲だよ?

☆荒井☆確かにそうですけど!10分以上なんてみんな合唱できないですよ!多分、5分ぐらいでグロッキーになりますって!

◆服部◆じゃあ何分ぐらいならいいの?

☆荒井☆せいぜい2,3分ぐらいですよ!しかも元気のいい合唱なのに、チョイスがおかしいでしょ!もうちょっと盛り上がる曲をチョイスをしましょう
よ!

◆服部◆「ノマノマイエー♪」

☆荒井☆確かに盛り上がるけど!授業でわけのわからないような外国語の曲は歌いませんって!

◆服部◆大丈夫。「マイアヒー♪」と「ノマノマイエー♪」の部分しか歌わないから。

☆荒井☆やっぱり!この曲は他の部分の歌詞を知ってる人少ないですしね!ってそうじゃなくて、さっきから小学校の音楽には絶対にないような曲ばかり
じゃないですか!

◆服部◆だって俺、音楽嫌いなんだもん。

☆荒井☆お前の好き嫌いをネタに反映させないで欲しかったんですけど。じゃあ、お前はどんな教科が好きだったの?

◆服部◆やっぱり体育だね。

☆荒井☆まあ、ほとんどの人はそう答えますよね。僕もそうですし。

◆服部◆それで、体育でサッカーとかバスケとかすると、アニメのキャラになりきっちゃうんだよ。

☆荒井☆あっ、僕もそうでした。サッカーとかだとキャプテン翼のキャラになりきったりして。

◆服部◆「翼くん!」「岬くん!」って、お互いを呼んだりしてね。

☆荒井☆そんな感じでしたね。僕たちもその2人に人気が集中して、いつも役を取り合いしてましたね。

◆服部◆俺たちはダブっても気にしなかったかね。

☆荒井☆そうなんですか。でもそれだと、1つのキャラの役に集中しすぎないですか?

◆服部◆だから時には翼くんが11人とかっていう場合もあったね。

☆荒井☆メンバー全員翼くん!?

◆服部◆そして、結局翼くん11人 VS 岬くん11人っていう試合もあったね。

☆荒井☆ゴールデンコンビ決裂!?いやいや、さすがにそれはやりすぎじゃないですか!?

◆服部◆「翼くん!」「翼くん!」「翼くん!」「翼くん!」「翼くん!」

☆荒井☆もはや忍者状態じゃないですか!かなり分身しているし!それだと、誰に声かけているかわからないじゃないですか!

◆服部◆だからそういうときは「田中の翼くん!」とか言ってあげるし。

☆荒井☆2度手間じゃん!それだったら、誰か妥協して他のキャラにチャンジしましょうよ!

◆服部◆まあ、そんな風にして体育の授業には色々な楽しみ方がありましたよ。

☆荒井☆そうですね。ただ、体育の中でも疲れるからマラソンとかは嫌いでしたね。

◆服部◆ああ、マラソンは嫌だね。特になりきるキャラとかいないしね。

☆荒井☆随分と余裕なこと言ってますね。そんなのを考える気力とかありませんよ。

◆服部◆「う〜ん、特にいいキャラいないしな。乱入男にでもなりきるか。」

☆荒井☆そのチョイスはマズイでしょ!正式なルートを走らないし、他の走者を妨害するし、全くダメじゃないですか!

◆服部◆「俺、乱入男!」「僕も!」「いや、俺が乱入男やる!」「嫌だ!俺がやる!」

☆荒井☆なんでそんなに乱入男に人気があるんですか!?さっきの翼くん11人と同じようなことになるじゃないですか!そしたら、正規ルート
を走る人より反則ルートを走る人の方が多くなるし、学級崩壊ですよ!

◆服部◆まあ、せいぜいこれぐらいしかマラソンに楽しみはなかったね。

☆荒井☆マラソンでキャラ設定に楽しみを見出せる人もなかなかいませんよ。

◆服部◆でも、なんだかんだで俺、あの頃は勉強が好きだったんだよ。

☆荒井☆おっ、いいことですね。やっぱり好きなのと嫌いなのとでは、意欲が違いますからね。

◆服部◆だからテストとかでも、全然動じなかったんだよ。

☆荒井☆スゴイじゃないですか。いくら小学校の頃とはいえ、テストで平常心を保てるなんて。

◆服部◆うん、これも進研ゼミのおかげだね。

☆荒井☆あっ、進研ゼミをやっていたんですか?

◆服部◆いや、付いてくるマンガを読んだだけ。

☆荒井☆って、それで効果は表れるものなんですか!?

◆服部◆勉強も恋もオールKO!

☆荒井☆OKじゃなくてKO!?やられたってことですか!?恋はともかく、なんでテストで平常心を保てるくせに、勉強はダメだったんですか!?

◆服部◆だって騒いでもしょうがないし、わからないものはわからないもん。

☆荒井☆完全に居直りですか!?っていうより、本当に勉強好きだったんですか!?

◆服部◆当たり前だよ。だって、勉強すればお母さんがおやつにプリンくれたもん。

☆荒井☆それは勉強好きとは言いません!

◆服部◆というわけで、そろそろおやつの時間だし、漫才も終わりしない?

☆荒井☆…もうおしまい。

◎2人◎はい、タンブル!どうもありがとうございました!

トーク

◆服部◆わざわざ締め切りギリギリまで投稿しないでこんなネタですみませんね。

☆荒井☆嫌な裏事情ですね…。

■D■ファイナルはやっぱりセミファイナルと違いますか?

☆荒井☆そりゃそうですよ。勝ち残った中からさらに勝者を選ぶんですから。

〓G〓大丈夫です。このネタならチャンピオンの可能性も低いですし。

■D■こらっ!そんなこと口にしちゃダメだろ!

☆荒井☆…まあいいんですけどね。

◆服部◆そういえば、なんで1期は20回から30回に変えたんですか?

〓G〓…さあ?

■D■…なんででしょう?

☆荒井☆…まあいいんですけどね。

たんぼ〜いず
Bブロック2位通過
田:あぁ〜もうこれでオッケー

わ:あとは、エイジアン頑張れ


田:どうも〜たんぼ〜いずです

わ:たんぼ〜いずです

田:ちょっと聞いて貰いたい事があります

わ:聞くよ

田:こないだ怖い夢を見まして

わ:どんな夢ですか?

田:立方体があるんですよ

わ:立方体?

田:そう、リポDが

わ:リポDなのか立方体なのか白黒はっきり付けて下さい

田:じゃあ、ちょっと頭の中でリポDと立方体にジャンケンさせてみる

わ:早くしてね

田:最初はグー・・
  あ、二人ともちゃんとやってよ

わ:長くなりそうだな〜

田:最初はグー・・
  だからちゃんとやれって〜

わ:・・・・

田:最初はグー・・
  ちゃんとやれ!

わ:あ、キレた

田:だー!

わ:殿がご乱心じゃあ〜
  殿、落ち着いてくだされ

田:落ち着いた〜

わ:取り乱しすぎだよ

田:ごめん

わ:違う方法で決着つけて

田:じゃあ、今度は日本の国技相撲で戦わせてみようじゃないか

わ:早くしてね

田:はっけよーい、のこった
  のこったのこった

わ:どっちが勝つかな

田:グサ!

わ:刺された?

田:立方体、凶器を使うな!
  仕切りなおしだ

わ:仕切りなおしかい

田:油、リポDに肩をかしてやれ

わ:なんか新しいのでてきたよ〜

田:パリ―ン!
  油、お前は何をしているんだ!

わ:多分、滑って割れちゃったんだな

田:お客様の中にボンドはいませんか?

わ:くっつける気だぞ

田:・・ジェームズは引っ込んでな!

わ:そんなジェームズに冷たく当たらないで

田:パキューン、パキューン!
  ボンドはいませんか?

わ:ほら、怒ってPP7で撃ちまくってきた

田:グハッ・・・・

わ:だから言わんこっちゃない

田:・・殺すがいい

わ:一世一代のピンチ

田:パキューン!

わ:あ〜あ・・

田:い、生きてる

わ:良かった〜

田:り、立方体!
  お前ってやつは・・お前ってやつは・・

わ:・・・・

田:ボカバキボコ
  立方体よカタキは討ったぞ!

わ:ちょっといい?

田:どうしたどうした

わ:で、結局どっち?

田:じゃあ、立方体でいいわ

わ:で、その怖い夢の内容は?

田:立方体が蛇のようにニュルニュルしてたの

わ:・・うん

田:で、その立方体が体に巻きついてきたの

わ:・・おお

田:で、その立方体の上に馬がのっかって、椎茸がのっかって

わ:・・おおお

田:その椎茸に秋刀魚が刺さってて

わ:・・おおおお

田:その秋刀魚の目つきが怖い

わ:それだけ?

田:うん

わ:じゃあ、もういいや

二:どうもありがとうございました

トーク

田:ありがとうございました

D:いや〜、ある意味凄い漫才でしたね

わ:・・・ありがとうございます

G:前回はなすびを多く使用したコントだったんですが

田:なすび余ってるんでどうです?

D:・・・頂きます

わ:あ、もらっちゃうんだ

インポッシブル
Bブロック3位通過
山本)うお〜緊張する。
高橋)本当だね。
山本)今日ついにチャンピオンが決定するわけだね。
高橋)うん。頑張ろう。岡本。
山本)山本だよ!



山本)はいどうも。インポッシブルです。
高橋)よろしくお願いします。
山本)あのさ、
高橋)何?
山本)モテたいんだよね。
高橋)そう。
山本)だから、今モテる方法考えてるんだよ。
高橋)なら、いい方法あるよ。
山本)えっ?!何?!
高橋)合コン。
山本)いや、15歳の俺が合コンなんて出来ないでしょ。
高橋)何言ってるんだよ。若ければ若いほどモテるの。
山本)どういうこと?

高橋)ねぇ、君何歳?
山本)・・・
高橋)僕3歳。
山本)は?
高橋)3歳?!ちょーかわいい。
山本)モテるの意味が違うよ!
高橋)違うの?
山本)俺が言いたいことは、男らしくてモテるっていう意味。
高橋)それなら、合コンで活躍すればいいじゃん。
山本)どうやって?
高橋)まず、自己紹介とか、
山本)自己紹介ね。山本 健一 15歳です。彼女は今は!いません。好きな女性のタイプは料理が上手い子です。
高橋)今は!って、今もいないんでしょ?
山本)まぁね。お前の自己紹介は?
高橋)高橋 浩です。 歳は山本君の1個下で 彼女も山本君の1個下。そして好きな女性のタイプも山本君の1個下です。
山本)1個下しか言ってないし!他に無いの?
高橋)高橋 浩・・・・・えっと・・・何歳だっけ?え〜と・・・・ん〜
山本)覚えとけよ!自分の歳くらい!
高橋)高橋 浩 14歳。彼女いない歴13歳と9ヶ月
山本)3ヶ月ぐらいの時にいたの?!
高橋)そして好きな女性のタイプは郵政民営化に反対する人です。
山本)めちゃくちゃだよ!
高橋)自己紹介で盛り上がったら、ゲームをするの。
山本)あ、ゲームね。
高橋)古今東西
2人)いえい。
高橋)東第2中学校剣道部員の名前。パンパン 山田
山本)パンパン・・・・・いや分かんねーよ!
高橋)アウト!
山本)アウト!じゃないよ。もっとみんなが分かるやつを出せよ。
高橋)じゃあ、お題出していいよ。
山本)古今東西
2人)いえい。
山本)赤いもの。パンパン トマト
高橋)パンパン・・・・・いや分かんねーよ!
山本)いや、分かれよ!
高橋)古今東西
2人)いえい。
高橋)じゃんけんの種類。パンパン パー
山本)パンパン グー
高橋)パンパン チョキ
山本)少な!
高橋)アウト!
山本)もういいから、他の無いの?
高橋)じゃあ、せんだみつおゲーム!
山本)お、いいね。
高橋)じゃあ、いくよ。
山本)うん。
高橋)せんだ(山本を指差す)
山本)みつお(高橋を指差す)ナハナハ
高橋)せんだ(山本を指差す)
山本)みつお(高橋を指差す)ナハナハ
高橋)せんだ(山本を指差す)
山本)2人だと意味無いな!大人数でやるから楽しんでしょう!
高橋)じゃあ、武田鉄也ゲーム!
山本)同じことだよ!他のゲームに変えよう。
高橋)王様ゲームは?
山本)大丈夫?
高橋)大丈夫だから、割り箸どっちか引いて。
山本)わかった。
高橋)では、王様だ〜れだ?
2人)はい!
山本)なんで2人いるんだよ!王様は1人!
高橋)わかったから、もう1回引いて。
山本)わかった。
高橋)じゃあ、王様だ〜れだ?
2人)・・・・・・・・・
山本)今度は王様いないのかよ!
高橋)じゃあ、もうあんたが王様でいいから。
山本)あ、いい?
高橋)うん。
山本)じゃあ、指令は何にしょうかな。
高橋)俺当たるかな。
山本)お前しかいないから当たるけどね。
高橋)うわー、緊張するな。
山本)じゃあ、1番が
高橋)えっ?!俺?!誰とキス?!
山本)買出し。
高橋)えっ?
山本)だから、1番がコンビニに買出し。
高橋)・・・・・・・・・ねぇ、1番誰?
山本)お前だって!
高橋)もういいや。
山本)なんだよ、それ。
高橋)他のゲームしよう。
山本)どうせ、また飽きるやつじゃないの?
高橋)お前が喜ぶゲームだから。
山本)おっ!何?
高橋)ポッキーゲーム。
山本)お〜。
高橋)やる?
山本)うん。
高橋)じゃあ、目つぶって、
山本)は?
高橋)ポッキー食べて、
山本)えっ?!
高橋)さぁ、何味?
山本)そんなゲームじゃねーよ!
高橋)どんな感じだっけ?
山本)あのね、男女がポッキーを両端から食べていくの。
高橋)お前、そんなに俺の唇が
山本)お前じゃねーよ!
高橋)というかさ、合コンのゲームってつまらないね。
山本)いや、お前が言ったんだろ。
高橋)いや違うんだよ。合コンのゲームもお前が関係すると面白くなるんだって。
山本)どういうこと?
高橋)山手線ゲームってあるじゃん。
山本)あ、古今東西と同じようなやつね。
高橋)そのゲームの名前を変えて、山本さんゲーム。
山本)山本さんゲーム?!何それ?!
高橋)山本さんゲーム!いえい。山本が合コンで言いそうな言葉。パンパン 彼女は今はいない!
山本)ふざけんじゃねーよ!俺をゲームにするな!
高橋)他にも、山本健一ゲーム。
山本)はぁ?
高橋)このゲームはせんだみつおゲームと一緒のこと。
山本)あ、そう。じゃあさ、ナハナハの部分はなんて言うの?
高橋)・・・・・・・・・
山本)何か喋らないの?
高橋)いや、お前はいつも喋ってないだろ。
山本)喋ってるだろ!こんなゲーム認めねーよ!
高橋)山本様ゲームは?
山本)王様ゲームのことでしょ。
高橋)そう。山本が命令するの。
山本)普通のと変わらないじゃん。
高橋)いや、命令された人は「はぁ?ウザいんだけど、マジで」って言うの。
山本)さからってるじゃん!王様の意味無いし。
高橋)ヤッマーゲームはどう?
山本)ポッキーゲームのこと?何するの?
高橋)男女が山本を両端から食べる。
山本)そんなこと出来ねーよ!というか、お前の考えたゲームのほうがつまらないじゃん。
高橋)まぁ、そうだけどさ、1つ考えたことがあるの。
山本)何?
高橋)15歳の人は合コン出来ないよ。
山本)お前が言い始めだろ!いいかげんにしろ。
高橋)ありがとうございました。

トーク

D)インポッシブルのお二人です!
山本)ありがとうございます。
高橋)ありがとうございます。
G)今日のためにすべてを出し切った感じですね。
山本)はい、そうですね。優勝のために
高橋)でもね、この舞台に立てただけで僕は嬉しいです。
山本)本当にそう思ってる?
高橋)えっ?
山本)だから、ちょっとは優勝したいと思ってるでしょ。
高橋)う・・・うん。100%思ってる。
D)100%ですか
高橋)110がいいですか?
D)いえ、どっちでもいいです。

ネタ見せ有難う御座いました
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